| 募集内容 |
参加(発表、懇親会ともに無料) 無料、もしくは会場払い 13/50人 |
|---|
イベントの説明
LINE Fukuoka株式会社 です!
LINE株式会社、LINE Fukuoka株式会社主催のエンジニア技術交流会
LINE Developer Meetup in Fukuoka #4 を開催します。
4回目の今回は2本立てでいきます!
1. LINEのエンジニア 松野 による
『それでも我々が Perl を使いつづける理由 2014』
LINE社では、LINEマンガ、LINE占い、LINE NEWS のようなLINEファミリーと言われているようなサービスにおいてサーバーサイドの実装は Perl を用いています。
最近では Ruby, Python などいろいろなプログラミング言語が人気があるなかで、なぜ我々は Perl を使い続けてきたのか。
我々が普段、業務を行っていく上で、どういう技術をどういう基準で選んでいるのか、ということについてお話します。
2. LINEのエンジニア @Yappo による
『センスの良い"どうぐ使い"を目指して』
LINEでは常に新しいサービスが立ち上がっています、またサービスの提供内容の強化や変更なども日常的です。
開発を取り巻く状況も常に変化をし続けており、開発に用いるための技術もこういった変化に対応しなければなりません。
技術的な要素というものは、我々エンジニアにとっては一番大事な仕事道具です。
エンジニアたるもの、技術で仕事をしていくためには自分の仕事の道具選びが重要になります。
今回は、LINEのような状況の変化に耐えうるサービスを提供するために考える仕事道具の選び方についてお話します。
発表の後はその場でPizza&Beerの簡単な無料懇親会を行いますので、ぜひ弊社社員だけでなくご参加のエンジニアの皆さんとご交流ください。
発表者
資料 資料をもっと見る/編集する
資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。