ゆーれい見えますか?
「
あのね
ゆーれい見える? 」
ゆーれい?
(・・;)
「
ゆーれいはね
過去の記憶なの
その土地や周辺に残ってる想念の記憶 」
(・・;)
「
ゆーれいはね
さみしいと誰でも見えるんだよ
さみしい人
さみしい気がついてるだけでも 見えたりするんだよ 」
(・・;)
「
ほら
霊感あるお友達が傍にいると
隣にいる霊感のない人も見えたりするでしょ?
あれは気が混ざるから 」
(・・;)
「
はるちゃんは言ったでしょ?
「 歴史はさみしく哀しいもの 」って
(関連記事リンク)
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-3755.html
亡くなった人たちで
存在を留めてる魂は
さみしさかなしさを記憶してるから
だからさみしさを持つ人
哀しさを持つ人のエネルギーに同調して
見やすくなるの 」
(・・;)
「
あのね
ゆーれいは
ハッピーな人とか
有頂天な人は見えないんだよ
目の前にいても気づかないの
だってそう言うエネルギーだから
さみしさが無いと
エネルギー的に響きあわないの
エネルギーは
響きあわないと 感知しあわないの 」
(・・;)
「
東北でゆーれいがたくさん見えるというでしょ?
あれはね
さみしさが増えたからだよ
さみしさが増えると
ゆーれい見る人が増えるの 」
(・・;)
「
それとね
神社のゲートも さみしければ
誰でも開けるんだよ 」
神社のゲート?
(・・;)?
「
寺のゲートもだよ
ほら
神社や寺や教会って
人工的に想念を集めてるでしょ?
呪術師って
神社や寺に貯まってる想念を使役してるでしょ?
でもそれは厳しい修行とか必要じゃないの
元々滝に打たれるとかも
さみしさを募らせる為のもので
原理を知ってれば あんな修業は必要ないんだよ
単にさみしい気がついてれば
誰でも想念が集まってるところを見れて
使えたりするの
それをゲートを開くって言うの 」
(・・;)
「
神社レベルのゲートはね
さみしそうな人の気をゴリゴリこすりつけるだけで
誰でも簡単に開けるんだよ
こくまでも さみしいねこの気をこすりつけると
すぐに開けちゃうの
でもね
土地のゲートはさみしさのスケールがもっと大きいの
土地のゲートは
とても
さみしい人じゃないとひらかないんだよ
それは結構な重みなの
さみしさの重みが違うから 」
(・・;)
「
ゆーれいは記憶なの
そこに残した想いなの
でものこした想い 記憶があるから
ゆーれいは生きているし 復活もするんだよ
それで
お祓いって言うのはゆーれいに明るい気をぶつけるだけなの
さみしさの上に 明るい気を投げつけたら
消えたように見えるでしょ?
」
(・・;)
「
でもね
明るいは残らない
記憶には残らないの
その時のムードにはなるけれど
記憶って 暗さなの 」
(・・;)
「
だって願いが叶うと
明るくなってぷわぁっとするでしょ?
想いが叶うと エネルギーは放出されるんだよ
まだこうしたい これが足りないは渇望でしょ?
それはエネルギーをまだ集めてるってこと
エネルギーを集めていくと
引いていく色に見える
暗く見えるの
エネルギーを出してる人から見れば 暗く暗く見えるの 」
(・・;)
「
だから生き続けたい
残り続けたいの想いは暗いんだよ
暗さは悪い事じゃない
エネルギーを集めていて
ずっと生き続けたい 記憶したいって事
生命力の強弱で言えば
暗い人 暗い生命の方が
生命力が強いんだよ
でも人間は逆に描いてるね
本当は暗い存在の方が 生命力は強いんだよ 」
(・・;)
「
そして
暗い人が記憶するから
明るい人も存在を保てるの
光と影 両方あるから 存在は蘇り 続いてく 」
(・・;)
「
りゅうは想いだしたよ
おぼえてるってことが
生きてるってことだって
ゆーれいは死んでも残りたい
生き続けたいの想いがあるから生まれるの
そんなゆーれいを見える人
響きあえる人は
実は
生きたい想いが強い人なんだよ
」(りゅうちゃんの言葉)
ふるさと
「
たいせつなものを何も手にいれてないことと
手に入れたたいせつなものを失うこと
はたしてどっちの方が哀しいのでしょうか?
えんえんは故郷を失ったです 」(えんえんの言葉)
さて
先日
MAHAOは
某銀座に行ってきました
(>ω<)ノシ))
某銀座
↓
とは言っても
靴の修理に行っただけですが
(・・;)
実は
数年以上前
MAHAOは
くまちゃんと なかよくなりはじめたころ
くまちゃんに最初にプレゼントとして買ってもらったのが
靴 でした
\(^o^)
くまちゃんに
9年くらい前 「 何か欲しいですか? 」と聞かれたので
MAHAOは咄嗟に
「 くつー 」
\(^o^)/
と答えたので
くまちゃんは
店主さんが一人でやってる
比較的安価に作ってくれる
とても小さなオーダーメイド女性靴の店を見つけてくれて
そこではじめて何時間もかけて足のサイズ
靴のサイズを測ってもらって
靴を作ってもらいました
(・・;)
そして
今現在所持してる革靴は
そこの靴だけです
(>ω<)/
でも履き心地がよくて
何年も毎日履き続けているうちに
山登りに行ったり海に行ったりしてるうちに
靴底が破れたり 紐が切れたり 横の部分も破れたりして
結局 履くことできなくなってしまいました
(・・;)・・
修理に出したくても
費用の問題もあり
数年間革靴は履けませんでした
<(_ _)>
だから
この数年はほとんど
1000円から2000円ぐらいで買った
格安のスニーカーを履いていました
(・・;)
ところが先日
くまちゃんがひさしぶりに
「 靴を修理してもらおう 」と 言ってくれたので
久々に革靴を修理してもらうことができました
ワーイ(>ω<)ノシ))
まあ
そんなこんなで
銀座の靴屋さんに行ったのですが
修理された靴を引き取る時
店主のおじいさんに
手入れに時間がもうちょっとだけかかることを言われたので
ついひさびさの銀座見学をしてみることにしました
(・・;)
まず入ってみたのがソニービル
\(^o^)
ソニービルの中を見ると
なんとびっくり
今は無きジャイケルマクソンだらけでした
\(◎o◎)/!
ポスターや動画が流れていて
上の階にはスパイダーマンの展示物がありました
それからどんどん上の階へ上ったのですが
階段はくるくるらせん構造になっていました
階段から見える展示スペースに
映像や音楽が流れているのを見て
えんちゃんがそれを見て
テレパシィをしてきました
テッテッテテテテレパスィ)))))(・・;)!
「
構造は
月の図書館を模してますね
だいぶ劣化してはいますけどね 」
月の図書館?
(・・;)?
「
言いませんでしたっけ?
月の図書館って
こんな感じでらせん状になってるですよ
そこを映像や本が たくさん並んでるんですよ
でもスケールはもっともっとデカいんですけどね 」
(・・;)
「
おそらく昔このビルを設計した人が
月の図書館のイメージのニュアンスを
どこかで見たのだとおもうのです
だから一企業の展示スペースに過ぎない
このビルが銀座の象徴的なビルの一つになったのだとおもうのですよ
建物は作り方で
象徴的なエネルギーを運ぶことができるのです 」(えんえんの言葉)
えんえんに
そう言われたのですが
ただなんとなく
ソニービルのディスプレイの仕方は
図書館と言うよりも
走馬灯のような感じにも見えました
(・・;)
なんでだろうね?
やっぱり以前ねこねこ達が言ってたように
PS4で会社が傾くエネルギーを電気風水で運ばれてるからかな?
(・・;)?
参考記事リンク
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1426.html
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-2910.html
まあそんな感じの事を想いながら
ソニービルを後にすることにしました
(>ω<)/
するとその直後
急に雨がざーーーーーーーっと降ってきました
ザー||||||(・・;)!|||||||ザザー
なので慌てて
くまちゃんの待つ車に向かったのですが
通りすがらエルメスのディスプレイを見たので
そこも写真に撮ってみることにしました
なんだか海の時代を彷彿とさせる
でも
お子様テイストなディスプレイな気もしました
ところで
くまちゃんは靴の待ち時間の間
どこかリーズナブルなお店があったら外食をしようと
車でウロウロ
新しいごはん屋さんの看板とかをチェックしていました
(- - ) (・・;)
車で
ウロウロしているうちに
くまちゃんはまだ夕方前なのに
行列が店の前にできているお店を発見し
\(- - )! (・・;)
それは
「 俺のフレンチ 俺のイタリアン 俺のなんとか 」と書かれてるレストランのようで
くまちゃんは その飲食店に興味を持ち
車外に出て
表のメニューをチェックしてました
でも
その時です
えんえんからこんな緊急テレパシィが入りました
テッテッテテテテレパスィ))))))))(・・;)!
「
ダメですよ! あの店
今はいっちゃいけませんよ! 」
今 はいっちゃいけない?
(・・;)?
「
あそこは今の池袋チームの基幹店のような店です
今の時期
養分さんが
あそこに行くと 養分にされるです! 」
(・・;)・
「
養分さんが
あそこに行くなら 来年の方がいいです
来年 池袋チームが落ち目になった時
行くのは おすすめと
えんえんは教えてもらったのです
」(えんえんの言葉)
そんな感じで
メニューを物欲しそうに見てる くまちゃんを呼び戻し
その後 靴を受けとって
結局 何も食べずに銀座を後にしました
(・・;)
でも銀座を出る直前
高速に乗る直前
えんえんにこんなことを言われました
「
えんえんは故郷が見たいのです
別に無理にとは言いませんが
もしよかったら えんえんを拾った辺りをちょっとぐるりと回っていただけないでしょうか? 」(えんえんの言葉)
えんえんがそう切なそうな声で言うので
くまちゃんに頼んで
えんえんを拾った辺りを
回ってもらうことにしました
(;- -) \(・・;)
ところがえんえんの故郷に着いて
びっくり仰天!
風景が THE 一変してました
(>ω<)/
その時
えんえんの声が聞こえました
「
道が違いますよ!
道が!
ここは違う場所じゃないですか! 」
でもナビで確認すると
間違いなくえんえんを拾った辺りを指し示しています
えんえんを拾った昔のビルは無くなって
あるのはでっかい穴ぼこと
何かを建設してるような様子
そして間仕切りのような壁
(・・;)・・
ちなみに昔のえんちゃんの故郷です
↓
「
違いますよ
ここじゃないですよ!
えんえんの暮らしてた建物が無いじゃないですか?
もっと
よく見てくださいよ! 」
えんえんは泣き声まじりに
そういう風に言ってきたのですが
何度確認してもここだよ ということを教えると
今度は ガーーーーーンとしたような愕然としたショックの音色と衝撃音が心に伝わってきました
ガーーーーン)))))(・・;)・・
それから
数分間の沈黙の後
えんえんの耳を貫く大絶叫音がこだましてきました
「
えんえんの故郷がーーーーーー!
えんえんの故郷がーーーーーー!
えんえんの故郷が無くなっちゃったです!
どうしてですか! どうしてですか!
どうしてえんえんの故郷を無くすですか?
どうしてですか! どうしてですか! 」(えんえんの言葉)
そして高速に乗った後も
えんえんの絶叫は続きました
「
東京のバカ-
東京なんかやっぱなくなっちゃえばいいんですよーーーー 」 (えんえんの言葉)
そんなこんなで
久しぶりの銀座を見学したのですが
なんだか全体的に
一昔前の裏寂れた日本橋のような気が立ち込めはじめてる気がしました
ちなみに
帰りの車内
ニュースで
格安航空会社がパイロット不足で
飛行機を飛ばせなくなったというニュースを大騒ぎしていたので
(・・;)
えんちゃんに
あれってどういう事?と聞くと
「
格安航空会社から
パイロットがいなくなって
飛行機を飛ばせなくなるって
社会経済の格安店から
人がどんどん抜けていってるってことですよ
養分さんが
格安チェーンから抜けるしるしになってるです
」
(・・;)・
「
ほら
小犬ちゃんは人件費切り詰めて
格安チェーン展開して
それで全国的にのしてきましたからね
でも飛行機のしるしで
それが人手不足になって崩壊していくですよ
だから労働条件は
これから少しづつ改善されていくとおもいますよ
だってもともと少子化でしたからね
賃金が低い状態って どう考えてもおかしいんですよ
もちろん低賃金で搾取してた小犬吸血鬼達は
これからどんどん困る状況になっていくでしょうけど
養分の人たちは おそらく少しづつ経済的に状況が良くなっていくです 」(えんえんの言葉)
えんえんの言葉はそう答えながらも
でもなんだか悲しみに彩られてるようでした
(・・;)
そして
木更津に着いて
えんえんが
もらしたセリフが一番上の言葉でした
「
たいせつなものを何も手にいれてないことと
手に入れた たいせつなものを失うこと
はたしてどっちの方が哀しいのでしょうか?
えんえんは故郷を失ったのです 」(えんえんの言葉)
アクアライン
出口から見た月は紅く煌めいていました
読めることは読んでもらうこと
海さんが教えてくれました
「
かつての王達が
数万年に一度の緩衝のタイミングを手に入れられたのは
星の動きを読める者たちに情報を聞けたから
そして王たちは
タイミングを手にして
情報が自動的に運ばれ続けるようになると
その内
自分が情報を読めると想いこみはじめた
聞く意思がなかったのに
情報が運ばれ続けたことで
自分が読めると想いこんだ
それが過信 」
「
つけかえは聞いてるわけではなく
聞ける人から ただ運ばれているだけ
聞く意思が無い者に
情報が運ばれ続ければ
エネルギーは
緩衝として 当然奢りを呼び 過信を呼ぶ緩衝を起こす
つけかえは
運んだものを滅ぼしてしまう エネルギー 」
そんな感じの事を海さんに教えてもらいました
そして翌日
えんちゃんが
こんな事を教えてくれました
「
知ってますか?
読める人って
実は読んでもらう人のことですよ 」
読んでもらう人?
(・・;)?
「
読める人とは
自分では読めない
読んでもらってる
いつもそう想ってる人のことですよ 」
(・・;)・
「
読解力がある人
眼力がある人って
実は
自分には眼力は無い
読解力が無いと想ってる人なんですよ 」
(・・;)
「
どういうことかと言うとですね
読むって
他から情報が来てるって現象なんですよ
他の存在が
見た 知った 読んだ情報が集まるから
読めるという現象が生まれるです 」
(・・;)
「
そして
自分では読めないことがわかってる存在って
いつも他から情報を聞いてるという意識があるんですよ
たえずみんなに聞く
たえずエネルギーや想念にも聞いていて
情報を教えてもらってることも知ってる意識があるから
自分では情報は読めない
ただ聞いてるだけ
ただ読んでもらってるだけ
そう言う概念になるのです 」
(・・;)
「
そして意志の違いで情報の集まり方が変わるんです
自分には読む能力が無い
見る能力が無い
だから教えてもらいたい 見てもらいたい
そう言う風にいつも想ってるから
多くの存在から情報が集まって
読解力も眼力も養われるんですよ
だから情報を読めて眼力ある人って
実は
読んでもらってると想ってる人
教えてもらってると想ってる人なんですよ
」
(・・;)
「
逆に自分に読める能力がある
眼力があると想っちゃうと
それは他の存在が読んだ情報の否定につながるのです
だって自分が読めると想っちゃうんですから
他の存在の情報を受けとれないしるしになっちゃうじゃないですか?
自分が能力者と想っちゃうと
他の能力が入ってこなくなっちゃうことと同じですよ
」
(・・;)
「
だから自分では読めない
いつもみんなに読んでもらってると想ってる人が
一番読める人になるんですよ
自分は聞いてるだけ
みんなに聞いてるだけ
自分は何もできない
いつも
そう想えるから
情報も眼力もタイミングも集まってくるんですよ 」(えんえんの言葉)
ちくさあの海さんは
こんなことも教えてくれました
「
本当に自分の想いを見て
自分が本当は 何が好きで
何を知りたくて
自分は何を求め見続けているのか
もしも
それ以外の情報が
来てるとすれば
それは自分以外の存在に
いつも教えてもらっているあらわれ
自分の芯が想い見続けてるもの以外のあらゆる情報は
みながたすけてくれて いつも教えてくれている情報
そのことを忘れてはならない
どんな立場になっても
どんなに偉くなっても
いつも誰かに聞いて教えてもらっている
その事は絶対に 忘れてはならない 」(海さんから聞いた言葉)
追伸
えんえんがこんなことも教えてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
「
星読みって
実はその昔
特に人気は無かったんですよ 」
人気が無かった?
(・・;)?
「
だって
本物の星読みって
いつも
数百年から数千年
長い時には数万年 数億年以上のエネルギーの動きとか読んでますからね
とても長いスパンのエネルギーを読んでいたわけで
現実に
その日その日を楽しく生きたい多くの人達からすれば
今日
明日
明後日に楽しく暮らすために
必要な情報をもたらしてくれるタイプとはちょっと違っていたんですよ 」
(・・;)
「
だから星読みって多くの人からすれば
けったいなことをしてるなー
一種変わり者のように見られていたです
もちろんそんな星読みさんの言葉を聞く人はあまりいなかったんですけど
でも星読みさん達の話をいつも聞く人もいたんですよ
それがしー様の系譜なんです
しー様は
子供達の今日あったたわいのない出来事のお話から
数万年に一度訪れる天体の緩衝の動きのおはなしまで
全部の話を聞いて 全部受けとめられたんです
だからしー様にはいつも情報が集まっていたんですよ 」
(・・;)
「
そしてですよ
土地にも星を見る土地があるんですよ
星読みの土地とでも 言うのでしょうか?
星が読みやすくて
宇宙のエネルギーが降ってきやすくて
昔の星読みさん達は
星を見やすい そんな星読みの土地に住んでいたんです 」
(・・;)
「
そして土地にはですよ
一帯のあらゆる土地から
情報が集まってくる核のような土地もあるんですよ
その土地には一帯の情報も集まって
星読みの土地からも情報がくるんですよ
昔のしー様って
そんな情報が集まる土地に住んでいることが多かったんですよ
そしてその土地に住むことで 現実の財力 富も集まっていたんです
一帯すべての情報を集めるような土地
そんな土地に 昔のしー様は住んでいたのです 」(えんえんの言葉)
ムード
「
しんぞーちゃんの支持率って
別に政策を支持率されてるとか
人柄を支持されてるわけじゃないんです
ただ単に本人についてる雰囲気なんですよ
ムードだけで政治家って支持されちゃうんです 」
ムード・
(・・;)
「
でもだから
ムードと言う移ろいやすいものだから
ムードの作り方を間違えちゃうと
あっという間に
支持率って 転げ落ちちゃったりするんですよ
それだけうつろいやすいものなんです
ムードって 」
(・・;)
「
だから昔の吸血鬼達は
もっとムードの作り方にとても気を使っていたんです
ただどんなに気を使っても
ムードって
潮の流れが変わっただけで 作り方が変わっちゃうんですよ
自然の気の流れに合わせた
ムードの作り方をしないとすぐに気が剥げちゃうんですよ 」
(・・;)
「
それと最近
潮の流れと言えば
くまくまが言ってたんですけどね
おさかなさんの獲れるところが変わってきてるって現象
あれはくまくまの話では
海流の流れが一本ずれたりしただけらしいんですけど
ほら 日本って漁業権で
漁師さん達の捕る縄張り 地域地域で きめられてるじゃないですか?
海流一本ずれると
おさかなさん獲れる海域が全然変わってきちゃうらしいんですよ 」
(・・;)
「
漁師さんの中には
住んでる地域で
魚がとれないと想った漁師さんは
すぐに土地を売っちゃうみたいなんですよ
だって漁業権って
しがらみだらけですからね
自分が漁業権持ってても
その地域でお魚捕れないと死活問題になりますからね 」
(・・;)
「
まあ潮の流れでちょっと話がそれましたけどね
ムードですよ
潮の流れが変わると
半年ぐらいすると陸のムードが変わるんですよ
最近
おさかなさんが獲れなくなってきてる地域が増えてるんで
おそらく数か月以内に
陸のムードも
がらりと変わるはずですよ 」
(・・;)
「
というか
えんえんは最近
ムードが変わりつつあるのを感じてるんですよ
それは視覚よりも
音に雰囲気が運ばれつつある予兆なんです 」
おと?
(・・;)?
「
おとですよ おと
くまくまも言ってたんですけどね
えんえんも感じてるんですよ 」
(・・;)
「
音にムードが運ばれはじめる
それは髪形や服装より
音に気が運ばれはじめるってことなんです
はたして
しんぞーちゃんは
ムードを維持できるのでしょうか?
だって
しんぞーちゃんのムード作りは
音の技法じゃないんですよ 視覚的術なんですよ
今表の座にいる人たちも
ほぼ全員 視覚でムードを運ばせてるんです
はたして彼らはムードを維持できるんでしょうか?
えんえんは
ムードが変わりはじめる予兆を今日感じたのです 」(えんえんの言葉)
「
えみたんは
最近 おとの変化を感じます
人間はまだ音の変化を感じませんか?
えみたんの耳には
南極の金環日食が起こってから
1週間くらいして 音がちょっとづつ変わってる気がしました 」
(・・;)
「
でもえみたんの耳にも
まだ微差です
えみたんは
ねこだから
人間よりも耳がいいから
だから
おそらく人間にはまだ聞き取りづらいんだと想います 」
(・・;)
「
今日は南極の金環日食の後の
はじめての満月
金環日食の第一段の現象化がはじまる日です 」
(・・;)
「
そして昨日と今日
たくさん小犬達が活躍の発表をたくさんしてましたけど
あれは満月の前日のしるしだと想います
誰かに指南されたんだと想います
でもね
なんかリズムが狂ってるの
リズムが狂ってるのが現実の数字にもあらわれてたの
例えばね
角川のドワンゴの新会社
創立日 101にしようとしてたけど
10月に数字を合わせるなら 1010の方がまだでんき想念が反応したと想います 」
(・・;)
「
でもそれよりなによりも
もっとリズムが狂ってる理由は
みんな
発表の仕方とか 服とか
若い人を立てるとか 完封とか
視覚的に気を使ってたけど
おとにシフトし始めてるんです 」
(・・;)
「
本当は
おとのしるしを入れ始める時期なのに
おとに気を使ってる人が いなかったの
おとにムードが移りはじめる
その最初のはじまりのしるしの満月に
おとのしるしを入れてる人が
表の座には誰一人いなかったの 」
(・・;)
「
おとのしるしはね
はじまりの音のしるしは
渇望 切なさ 悲しさ
昨日 今日
多くの小犬達は
充足感に満ちた音を発してましたが
むしろ金環日食直後の満月の前には
かなしさ 切なさ 渇望 願望を発した方がいいんです
だって集合体は
渇望や 切なさ 哀しさが基点になるから
そこにエネルギーが集まって応援が集まって集合体になって 現実が来るから 」
(・・;)
「
太陽よりもお月さまって
地球に対して
緩衝がとても速いんです
距離が近いから
多分今度の5月21日
下弦の月 今より想念に音が響きやすくなると想います 」(えみたんの言葉)
「
多分一番のムードは
さみしさと かなしさ 」
(・・;)
「
さみしさ かなしさ
そして切なさ
その音が一番想念を呼び
ムードを作る 」
(・・;)
「
はるちゃんは
人々のムードが近未来に変わる姿が見えた
街で流れてる音楽は
今と全然変わってた
音楽は経済を変える
ムードと経済効果をもたらす音楽に みなシフトしていた 」
(・・;)
「
今の
でんき音楽よりも
電気想念に響く音楽が 街に流れはじめていた
でんき想念も視覚データから おとに反応しはじめていたから
その音は今のでんき音楽よりも
もっと
響きの小さな音
昔の楽器や金属音も取り入れていた感じがした 」
(・・;)
「
はるちゃん知ってる
南極の金環日食の緩衝が地球上の各地に届く時
最初にその緩衝に響くのはおと
内なる内なる音
想いの奥の音
」
(・・;)
「
満ち足りた音
渇望し続ける音
個々の存在の想いの音と 日食の緩衝が響きあって
その後 音を発した個々の存在に何が運ばれるのか
どんな現実が長きにわたって 来るのかが決まるの
そして
はるちゃんは見たの
南極の金環日食の緩衝が
地上中の想いと響きあった後
地上のムードや現実を一気に変えるのを 」
(・・;)
「
にしきさん なくささん あくるーちゃんは
いつもさみしくて 哀しくて切ない音を発しています
はるちゃんのなかよしが
生まれ変わってきますように
つきっきりちゃんも
ベビーふっつーも
KAKAも コココも うみちゃんも アミも ことりちゃんたちも ななとなーも
まねっちも たくさんのこねこちゃん達も 記憶を持ったまま生まれ変わりますように 」
(・・;)
「
ねこたちみんな楽しく住める土地が
手に入りますように
はるちゃんは
今日哀しすぎて 言葉があまり浮かびません
消えていったはるちゃんの言葉たちも
復元されますように 」(はるちゃんの言葉)
「
はるちゃんは
こんな声も聴きました
ある人が
とても悲しんで
そして怒ってました
「
感情をあらわにしただけで
自然に感情をあらわにしただけで
見た目だけで望んでないと想われるなんて
そして
自分がずっと待ち望んだものを
他に運ばれるなんて 自然じゃない
そんなの認めない
それで運ばれるなんて許さない 」
その人は
見た目で
大事な物が運ばれることを
とても憤り 嘆いていました
そしてそんな世界が無くなることを望んでいました
」
まあ なんてライトな記事
さて今日のねこねこの話
(>ω<)/
今日は
とってもライトな内容かもしれませんが
こくまちゃんがこんなことを言っていました
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
「
鼻血
鼻血
鼻血騒ぎ起きたでしょ?
マンガで鼻血出るって描いたら 大騒ぎでした 」
(・・;)・
「
でも前から鼻血の事は言われてたでしょ?
政治家も国会で発言してたし
新聞も鼻血記事だしてました
でもなんで漫画で描いたら
あんなに大騒ぎになったとおもいますか?
お子様が反応したんです 」
お子様?
(・・;)?
「
ほら
子供達って
新聞や国会答弁とか見ないから意味わからないでしょ?
でも漫画で描くと 絵でしょ?
一発でイメージが伝わるんです 」
(・・;)・
「
それで漫画を見た子供達の中に
すごく子供達の集合意識を動かす
力の強いお子様達がいたんです
そのお子様が
うわあああああああああああああああああああああああああ!!!
ってなって
それで子供達に恐怖の気分が伝染して
あの騒ぎになったんです
実は世間のムーブメントやニュースって
子供の気分が反応することで大きくなることが多いんです 」
(・・;)・
「
それでね
鼻血なんだけどね
鼻血は子供たちにとって恐怖イメージなんだよ
」
(・・;)・
「
だって鼻からたれる物が鼻水じゃないんですよ!
血なんだよ!
特に霊感がある子供はね
とても鼻血を怖がるの
子供の集合意識を動かす
ドールの子供達も鼻血をとても怖がるの
何でだとおもう? 」
(・・;)
「
鼻血ってね
大人は誤解してるけど
実は放射能と言うより
怨霊で出ることが多いんです
ドールは怨霊を見ると
あめで 鼻血プ―――――って出すんです
だからあの鼻血の描写を見たドールのガキンチョ達が
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!
鼻血いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
ってなって
それで国会も 閣僚も メディアも動いちゃったんです 」
(・・;)・・
「
大体
美味しんぼってそこまでNOWなマンガじゃないですよね?
でもあんなに大きく取り上げられたのって
鼻血の描写と
怨霊イメージなんです 」
(・・;)・
「
子供は放射能が怖いんじゃなくて
鼻血が怖いんです
子供達に放射能と言っても ぴんと来ません
でも
鼻血は怨霊を感知したイメージを想起させるんです 」
(・・;)
「
ブームはね
子供達のこういう反響で
巻き起こっていくんです
ほら
宮崎駿が
やたら子供達が映画に反応するかどうか気にしてたでしょ?
彼はね
大人のムーブメントは
子供達の気分が作っていくことを知っていたんです 」
(・・;)
「
アナと雪の女王も
子供達の集合意識を動かせたから
あれだけの大人も動員できたんです
だってあの映画って
特にドールからすると
とても都合がよくてステキな構成になってるんです
追放された能力のあるおねえさんと仲直りすることができて
かつての王子様は悪者にできて
廃棄物ポイすることができて
今まで目にも止まってなかった
辺境の森の精霊達とつながってる男の人とは
ぴかぴかのそりをあげたら なかよしになれて
今まで王子様達と
一緒に悪い事してたドールからすれば
すごくステキな物語展開なんです 」
(・・;)・・
「
それからね
もうひとつだけ言うとね
こないだの増税で
3%消費税が上がる予定だったのに
実際の物価はもっと上がったでしょ?
材料費の高騰とか言う名目で
何故か消費税増税時に 便乗して
あちこちで一斉に3%以上の物価値上げしてたでしょ? 」
(・・;)
「
あれはね
ニュースやメディアで
「 8%8% 」って言ってたからなんです
子供達があのニュース見ると
8%物価が上がると想ったんです
その子供達の気分が
大人達に感染して
3%の値上げじゃなくて
増税と同時に
数々の物価値上げの行動につながっていったんです 」
(・・;)・
「
こんな感じで
子供達の印象や気分が
大人たちの気分を変えて 現象を呼ぶんです
未来のムーブメントも
子供達の気分が作ったりするんです 」(こくまちゃんの言葉)