あなたの家にもある古道具からめったにお目にかかれないお宝までお宅にお邪魔して鑑定する…
四代続いたそば店を廃業し再起を懸ける資金が欲しい若旦那と豪邸を購入する資金のためにお宝を処分したいセレブ社長のお宅へお邪魔
今夜信じられない大金が動く瞬間を目撃する
(山崎)さあさあ。
『おじゃマップ』ですよ。
(山崎)骨董シリーズでございますね。
今回も。
といえばこのメンバーでございます。
(LINA)やって来ました。
(NANA)骨董シリーズ。
(中尾)みんな骨董なんだよ。
そしてですねそのスペシャリスト。
社長連中でございますね。
(慎吾)連中ってどういうこと?連中って何?社長の皆さんです。
今回は…。
(染谷)そうですね。
(慎吾)これですね。
(染谷)軍資金ですか。
(一同)あれ?来た?来た来た来た。
(中尾)軽くない?MAXはお金を持って…。
ちょっといいですか?変な言い方ですけど。
(中尾)軽いよな。
そうですね。
えっ?じゃあ今日はホントに無制限ってことですか?
(中尾)1億近くいくんじゃない?
(染谷)分かりません。
今夜はあなたの家のお宝も大金に変身するかもしれない…
閉店する老舗そば店の店舗兼住宅でお宝探し
至る所から気になる骨董品を続々発掘。
そして…
何げない古びたアイテムに驚きの高額査定が
さらにセレブな女性社長の豪邸で高額査定連発のお宝コレクションと遭遇
社長。
(LINA)えっ!?
ついには最終兵器小切手も登場
あなたの知らない骨董買い取りの現場を一挙大公開
現金3,000万と小切手を携え向かった出張買い取り1軒目は…
すごい。
社長。
(染谷)そうですね。
(一同)失礼します。
こんにちは。
すいません。
(一同)こんばんは。
これは。
あれ?もう何か。
94年!?すごい!歴史ある。
ホントだ。
大正9年2月。
創立開業。
昭和26年もりかけ15円。
安っ。
(中尾)そうだろうな。
…ではなくて。
…ではない?
(M)色々とそういう一流のそば屋を目指したんですが…。
(M)今ちょっと自分も考えて。
途中まで下ろして。
ちょっとマジ…。
誰?
全国にのれん分けをしたお店を持つ総本家の老舗そば店
実家を離れ別の仕事をしていたため慣れない仕事に悪戦苦闘
そばだけでなくコーヒーやスイーツを置くなど何とかのれんを守ろうとする努力もむなしく…
先代からごひいきのお客さんの足も遠のき経営が悪化。
ことし閉店を余儀なくされました
そんな中四代目は再起を懸けた…
先祖代々伝わる老舗の店舗兼住居にはどんなお宝が眠っているのか?
色々と…。
(染谷)そうですね。
そうだよね。
そうか。
(染谷)そうですね。
(M)もともと自分はほとんど外へいたので。
父が他界したことによって自分が急きょ。
そこからなかなかうまくいかず。
(M)そんな家にいたことがない。
まずは2カ月ほど前まで住んでいた住居フロアで現金になるお宝を探す
(M)お恥ずかしいですけど。
そっか。
いまだ生活感を残す3階の居間には使っていた家財道具が雑然と放置されたままの状態
(染谷)そういうところにね…。
(一同)えっ!?現金…。
(染谷)だいたい探すポイントって古い家はあるんですよ。
すごい。
(中尾)何かあるね。
(染谷)平成6年の新聞。
ちょっと。
(一同)うわ!いっぱい出てくるじゃん。
出てくる。
(NANA)中尾さんも。
中尾さんが率先して。
すいません。
ありがとうございますホントに。
へえー。
あっでも。
・大津絵の…。
(中尾)大津絵だね。
・印刷。
早い。
早いね。
あら。
(一同)あっ!
(一同)出てきた。
出てきた。
ほら。
巻物。
何か物がよさそうな。
(染谷)これが中国のつい朱だとすごい高いんですけどね。
あら!あのう。
この後10時から『SMOKINGGUN』皆さんぜひともご覧ください。
番宣かい!うまいこと入れたな。
おい。
(中尾)何番宣やってんだよ?じゃあ行きますか?上の方に。
染谷社長が気になった古くさい木彫りの筒
割り箸とメモが入った物入れが…
上が危ない?
(M)はいはいはい。
そうですか。
なるほど。
ここからは危険ということで四代目と鑑定士軍団がお宝を探しに4階へ
お宝を見逃さないよう部屋中をくまなくチェック
すると…
(染谷)おっ。
何と…
(中尾)分かんない俺は。
金はまったく分かんない。
(NANA)けど…。
(LINA)何百万コースですよね。
(NANA)持っていいのかな?あっ。
(一同)えっ!?
(MINA)ホントだ。
24金って書いてある。
一方鑑定士軍団は5階の寝室の捜索を終え屋上へ
(M)あんまり見たことないんで。
(染谷)うわ!?
(染谷)これも下持ってって。
何となく高そうなつぼを発見したところで…
鑑定士軍団はみんなが待つ店舗スペースの2階へ
(NANA)わぁ。
どうだろう?何ですか?そばちょこって。
・あそこ見るの忘れた。
えーっ。
そういうコレクターの方がいると。
(一同)へえー。
(NANA)そんなに?お皿。
分かりません。
全部高そう。
(一同)何か怪しい。
味あるな。
ぷんぷんする。
さらに食器棚から出てきたのは店で使っていたとおぼしき焼き物や鉄瓶
さらに…
いきましょうよ。
いきましょうよじゃあ。
(M)よろしいですか?ちょっと待ってください。
ちょっといいですか?
(M)下の。
下の釜場にある?
(M)はい。
申し訳ないです。
すいません。
(M)これ。
(M)ちょっとここに色々隠し物をしてた。
(一同)あーっ。
あららら…。
いや。
そうでしょう。
へえー。
(M)一応…。
あったということですね。
さすが老舗
歴史を感じさせるお宝候補がざっくざく
果たして四代目の事業資金300万円に変身するお宝はあるのか?
まずは染谷社長が最後に見つけた鉄瓶を鑑定
(一同)へえー。
(染谷)知ってますか?富裕層の間で。
これにウーロン茶とか入れて。
ここにウーロン茶ですね。
ええええ。
(一同)えっ!?
(染谷)日本中の鉄瓶が。
昔からずっと使ってる人たちがいっぱいいる?
(NANA)これ。
(NANA)これこれこれ。
これこれこれ。
これです。
皆さんこれ。
そうですよね。
えーっ。
じゃあ社長のところにこれ持ってくればそのぐらいの値段で?はい。
あららら。
(中尾)南部の鉄瓶?えーっ。
あらら。
どうですか?MAXの皆さんの実家だったり。
(LINA)あるかも。
あるかもしれません。
(NANA)はい。
ちょっと探そう。
この後も皆さんのお宅にもあるかも
老舗で発掘したお宝にまさかの高額査定が
(上條)まとめまして金額が…。
(一同)おーっ。
うわぁ。
いやいや。
よかった。
よかったよかったよかった。
来週の『スマスマ』は…
閉店する老舗そば店の店舗兼住宅で発見した鉄瓶にいきなり高額査定が飛び出した
えっ!?20万?
四代目が人生の再起を懸ける
お次は居間の天袋から見つかった高額査定の気配がする古そうな掛け軸20本
市場では李可染をはじめとした主に中国の作品が数千万円を超える金額で取引されていますが果たして…
はい。
はい。
・お手伝いしますよ。
うーん。
ちょっと染谷さん宮下さんの…。
そうですね。
何かね。
(染谷)たぶんこれおそらくあれでしょ。
(M)はい。
(一同)ああ。
(染谷)もしかしたらプロの骨董屋が。
(M)じゃあ俺は…。
いや。
残飯整理っていうわけじゃ。
五代目。
(染谷)あっ。
すいません。
ああ。
これは。
染谷さん。
(NANA)これ古そう。
わっ。
味が。
何ですか?いろんな何か書いてありますよ。
(宮下)小林一茶の写しですね。
何ですか?小林一茶?聞いたことある。
(染谷)写したもの。
えーっ。
これは駄目だなって先生方がおっしゃってるものはもう一銭にもならない感じなんですか?
(染谷)そうですね…。
(染谷)むしろ…。
喜んでる人にもらってもらう。
数はあったが印刷や模写ばかりで掛け軸の鑑定額は0円
お次はお店で使っていたそばちょこなどの大量の和食器類
そして…
いかにも年代物らしき花入れも鑑定
さあじゃあ続いては焼き物関係いきますか?
(染谷)そうですね。
(宮下)ほとんど傷がありますんで。
(一同)えっ?あっ。
いいのがきた?
(染谷)京焼の作家です。
(宮下)伊賀写しの。
伊賀の花入れです。
でも有名な。
(宮下)有名な作家さんの伊賀の花入れです。
焼き物?あら?ええ。
へえー。
(宮下)これ1万円ですね。
(一同)えーっ。
ああ…。
和食器は大量生産品で状態も悪く全部で4万円
花入れは箱と作家のサインがないということで1万円といういささか残念な結果に
続いては天袋の奥に大事にしまわれていた黄金に光り輝く…
さらに先代から譲り受けた金のアクセサリーを鑑定
下のが。
(上條)試金石っていう薬品を使うんですけど。
それでどなたでも金かどうかを調べられる。
何ですかそれ?
(上條)じゃあちょっとやってみたいと思います。
見たい見たい見たい。
(上條)これは試金石っていう…。
(上條)ちょっとこするんですね。
まずは金杯を試金石に軽く擦りつけ傷を残す
次に指輪も同様に擦りつければ準備完了
ちょっと削る。
(上條)少し色。
痕がつきました。
(上條)ここに薬品を掛けて消える方が偽物になります。
この傷痕が残れば本物。
(中尾)消える方がね?
(上條)消える方が。
消えずに残る方が本物です。
なるほど。
(上條)分かりますでしょうか?消えてる。
(上條)うっすら。
(一同)消えた?右側消えた。
こっち消えてない。
(上條)左側残ってますね。
こちらが金です。
(上條)少し純度高いですね。
(中尾)隠してたんだ。
この指輪ですよ。
これはあれなんですね?純度が高ければ高いほどはっきり残りなければないほど消えていくという。
(上條)はい。
金杯は価値のないメッキと分かり…
結果…
これ金入ってたってことは…。
(上條)まとめまして金額が29万1,000円。
(一同)おーっ。
うわぁ。
いやいや。
よかった。
四代目。
よかったよかったよかった。
(NANA)ホントの笑顔。
(中尾)ああそう。
ああそう。
(一同)すごい。
すごいよ。
(上條)これが一番重いですね。
さらに染谷社長のご厚意で端数を繰り上げサービスにしてもらい3点で30万円に
次は期待大の大物
中尾さんも金と確信した黄金に輝く釜もチェックしてみるが
(中尾)書いてあるんだもん。
(上條)どこに書いてあります?
(M)裏に。
(中尾)この裏。
(上條)はい。
「24KGP」って後ろに書いてあります。
ゴールドプレートっていう意味で。
メッキなんです。
五代目。
ちょっと。
期待もむなしく金メッキということで鑑定額は0円
しかし…
この後割り箸とメモ入れに使われていた地味な木彫りの筒がまさかの高額査定
ずばり幾ら?
(一同)えーっ!?
94年の歴史に幕を下ろす老舗そば店の四代目が再起を懸ける事業資金を得るべくお宝鑑定を依頼
お次は割り箸とメモ入れに使われていたどこにでもありそうな地味な木彫りの筒を鑑定
面白い。
(NANA)あっちじゃないんだ。
こっちですね。
(NANA)ちょっとどうなってる?
(染谷)これはね。
実をいうと…。
(一同)えっ?
(MINA)レシートが入ってたんですよ。
これ。
これ。
(M)これはね何十年とずっと割り箸入ったり。
これを何げなく入れてきた入れ物が一番いい。
(一同)えーっ。
(染谷)これたぶん…。
えーっ?うちの店頭に並べたら。
(NANA)えーっ。
すごい。
(M)生まれたときからありました。
(染谷)黄色い花梨と書いて。
(一同)えーっ!
(NANA)えーっ。
ちょっと待って。
いやいやいやいや。
えっ?
(MINA)レシートと…。
(M)すいません。
(MINA)150?いや。
マジで?いや。
待ってちょっと。
すげえ。
えーっ?
(NANA)ちょっと。
すごい。
まさか。
ねえ。
(LINA)これ150?
(NANA)鳥肌立っちゃった。
お宝じゃなくて社長はだって…。
税金の請求書ね?いやぁ。
(中尾)いっぱいあるんだホントは。
(染谷)でもね先々代のころの骨董屋さんはねそこまで価値なかったんです。
だから売れ残ったというか売れなかったけど時代が巡り巡って今すごいんだ?今すごいです。
まさかのお宝登場
黄花梨の筆筒何と150万円
あまり耳なじみのない黄花梨とは生産量が少ない希少な木材の一つ
この筒は非常に硬い黄花梨に力強く細やかな彫刻を施した技巧がさえる貴重な作品だったんです
結果…
今回お値段が付いたお宝がこちら
四代目が再出発するための事業資金。
その合計は…
(一同)えーっ!
(上條)おめでとうございます。
(NANA)よかった。
いや。
よかったよかった。
200万あったらまたねいろんなことできますよね。
(M)はい。
わっ。
出た。
そうだ。
じゃあ。
200万。
よっ!
(NANA)すごい。
いや。
よかった四代目。
(LINA)よかった。
これはいわゆる…。
(M)ぜひまた…。
これでもうまくいってね。
お店で。
「あれ?お店が」なんつったら『おじゃマップ』で。
いやいや。
ホント。
お願いしますよ。
(中尾)その後の彼な。
その後。
いや。
すごい。
素晴らしい。
続いての出張買い取り2軒目は閑静な都内の高級住宅街に住むセレブのお宅
シーッ。
かなり高級住宅地ですよね。
シーッ。
・
(チャイム)
(女性)はい。
(染谷)本郷美術骨董館です。
(女性)はい。
(染谷)よろしいでしょうか?
(女性)はい。
すごいとこですね社長。
個人でいらっしゃる?そうです。
失礼のないようによろしくお願いしますね。
(NANA)分かりました。
・
(チャイム)ドアがでかいですよね。
・
(ドアの開く音)
(染谷)あっ。
すみません。
染谷でございます。
(娘)はい。
(染谷)ちょっと今日大人数でテレビ…。
電話でお話ししたんですけど。
大丈夫でございますか?
(娘)どうぞ。
うわ。
すごい。
(娘)どうぞ。
中に。
(染谷)染谷でございます。
こんにちは。
あらまた。
これまた中に。
あら。
こちらが依頼者の会社経営者であるお母さまとそこで働く娘さんのHさん親子
うちの香取慎吾さんが何かに食い付き始めてしまいました。
(中尾)慎吾好きなんだろ?はい。
何か有名な方の?
(一同)へえー。
草間さん分かんない?草間彌生さん。
さんまさんですね?草間さん。
さんまさんですね?
(NANA)草間さんじゃない?さんまさんじゃない?
(NANA)草間さんです。
さんまさんじゃないですか?すみません。
(染谷)これものすごい。
あららら。
(H)でもみんな頂き物で。
(NANA)頂き物ですか?頂き物なんですか?
プレゼントされたというこちらの絵画は20世紀初頭にフランスで活躍したレオナール・フジタの作品
裸婦を描いたデッサンの鑑定額は驚きの350万円
なるほど。
じゃあ今だってちょっとね…。
不動産の方は。
あらららら。
もう嘘がつけない。
顔がにこっとね。
どっかへ。
こちら引っ越しなさるんでしたっけ?
(H)ここは事務所であれなんですけどももう1軒。
今住んでるとことは別に1軒ちょっとおうちが欲しいなと思いまして。
それでちょっとまとまったお金になるのかなと思いまして。
数億円という別宅の購入資金が欲しいという依頼者は今回とんでもないお宝を用意していた
(一同)えーっ!嘘!
6億円で買ったお宝とは?
そしてその気になる鑑定額とは?
早速段ボールに無造作に詰め込まれた骨董品の数々をチェック
(染谷)これはおじいさまとかそれぐらい?
(H)そうですね。
(染谷)お道具は…。
江戸時代ですか?
(染谷)江戸期のものあります。
流行というかですね戦後すぐとかの収集家かなっていう感じがしたもんですから。
こういうのぱっと見てこの人はこういうものが好きだったんだなっていうのがすぐ分かっちゃうってこと?好みですとかだいたいですねある程度分かるんです。
(H)実はあまり私…。
こういうものに対して?
(H)はい。
そうですね。
娘がだったらママこういうのの買い取りっていうのがありますよと。
もうちょっと手放したらどうだと。
欲しい方に。
娘さんは独身でいらっしゃるんですか?
(H)そうでございます。
ありがとうございます。
ねえ。
高額査定が出そうなお宝が並ぶ中骨董好きの中尾が興味を示したのが掛け軸
(染谷)あっ。
狩野玉楽。
(中尾)狩野派?
(宮下)これ確か…。
(NANA)すごい知識が。
(宮下)狩野玉楽。
英孝だったらゼロですもんね。
狩野英孝だったら。
違う違う違う。
玉楽ですね?
室町幕府の御用絵師を始祖とする画家集団狩野派の一人であり戦国時代北条氏の絵師として活躍した狩野玉楽が描いた掛け軸
早くも高額査定が確実というこちらのポイントは掛け軸と共に保存されていた近年作られたらしき写真入りの目録
(染谷)品物に対しての。
昭和6年に売りに出されたという写真が。
それ一緒に入ってるんですか?
(染谷)同じものが。
(LINA)昭和6年。
(中尾)全然違うよね。
あっ。
そうですか。
(染谷)値段が違うし。
(染谷)こういうものが付いてると。
(宮下)これ売立目録に載ってますんで…。
(一同)えっ?
(宮下)これいいもの。
珍しいものです。
えーっ。
すげえ。
(MINA)すごい。
すご過ぎる。
でもこれっていうのはホントに分からない人からいったらもう大変言い方悪いですけどがらくたみたいになっちゃうわけですもんね。
(染谷)僕ね自分ちのマンションでね…。
(一同)えっ?拾った?えーっ!
(染谷)掛け軸がね…。
見てったら?
(染谷)見ていったら…。
(一同)えーっ!まあまあ。
ごみ箱あさるのとかやめてくださいよ。
何かね噂。
業界で…。
私たち聞きたくないですからねそれは。
狩野玉楽の掛け軸は目録付きで100万円
一同大興奮の中続いては…
桃山より江戸期にかけて茶わんの原案を朝鮮に送って焼かせ秀吉や家康に献上されたという御所丸茶碗
本物なら破格のお値段が付く貴重なもの
(宮下)これがですね…。
はっ?
(宮下)本物だったら。
その写しです。
これが50万円です。
これ珍しいもの。
(宮下)御所丸茶碗の本物だったら。
茶わんで?
(中尾)茶わんだよ。
茶わんですよね?家になかったかな?これ。
ないよ。
ないない。
(NANA)えーっ?使ってるかな?家で。
使ってないよ。
ないよ。
(LINA)違う。
気付かないで使ってる…。
言うな。
そういうことを。
(LINA)いるかもしれないじゃん。
ないよないよ。
本物を模して作られたものだが希少価値があるということで50万円。
続いては…
裏千家十四代家元の箱書きのある400〜500年前の茶入れ一式
これっていうのはお茶として使うときの使い方はどういう?
(宮下)これはお抹茶をこの中に入れるものです。
茶入れのための仕覆が4つ。
これ足すと5つですね。
これに対しての入れ物が。
これ専用の入れ物が5つ?
(宮下)5つです。
着物ですね。
茶入れの着物。
仕覆です。
今日はどの…。
今日は何色にしようかななんて。
ああ。
そうだ。
(NANA)カワイイですよ。
カワイイ。
この中に入れてこれは?
(宮下)これは収納するときの挽家というケースです。
(NANA)おしゃれですね。
ねえ。
細かいよね。
(NANA)うん。
(LINA)また出た100。
もうぽんぽん出ますね。
(NANA)すご過ぎる。
ぼんぼん出てくる。
その他茶道具を中心に珍しい品々とあって再び100万円オーバーも飛び出しその総額は…
460万。
(LINA)460きた。
(一同)うわー。
460きた。
はあー。
どうでしょうか?
(H)下手したら…。
(一同)うわー。
いやー。
すごい。
続いて鑑定を依頼したいという品はバブル時代に手に入れた豪華なジュエリーたち
(一同)エメラルドがある。
でかっ。
おっきいですよ。
(上條)これあまり…。
売ってない!?
(H)外商の方がお薦めのものがあると。
まあちょうど…。
(一同)ああー。
(H)だからそうです。
あの時代ですね。
『WON’TBELONG』ですね。
すいません。
(上條)大手のデパートとかには実は店頭には置いてないものは外商部っていう。
これも外商部の方が特別なお客さまにだけ直接。
VIP中のVIPの方にだけ「いかがですか?」と持ってくるもの。
(上條)そうですね。
(NANA)おっきいもんね。
着けてらっしゃったんですか?昔は。
あらら。
すいません。
(上條)こちらの石出して…。
アクアマリンお好き?あっ。
そうですか。
(NANA)えっ?はめてもいいですか?
(H)どうぞ。
(NANA)いいですか?うわー。
うれしい。
いや。
何かやっぱり一気にこの左手に。
でかい。
(NANA)黒蝶は?黒蝶。
ちょっとほら。
せっかくこんなチャンス。
(NANA・LINA)黒蝶。
チャンスだよ。
(NANA)似合う。
ああ。
いいですね。
似合う似合う。
似合うよ。
・女度が上がる気がする。
いや。
すごい。
(LINA)いけるよね。
皆さん勘違いしてません?似合ったらもらえるわけじゃないですから。
(NANA)これは。
(LINA)奇麗奇麗。
奇麗です。
いかにもお高そうなジュエリーの中でも鑑定士が注目したのがこちらのエメラルド
(上條)2つエメラルドなんですけれども。
特別こちら大きいですね。
32キャラットあるんです。
(H)はい。
へえー。
でかいですよね。
(上條)こちらは金属とこちら少しダイヤ入ってますが。
含めて150万。
(慎吾・山崎)おおー。
うわ。
いきなり。
エメラルドってすげえ。
エメラルド。
やっぱ有名だもん。
(NANA)有名。
俺でも知ってるもん。
エメラルドって。
(上條)色味の違いでまったく値段変わってきますので。
こちらは3キャラットになるんですけれども。
色味をちょっと比べていただくと分かるんですけど。
こっちのが何か色が濃い。
(上條)こちらの方が少し色がいいですね。
だからこちらの方が色としてはランクが高いものになります。
3キャラット。
こちらが16万円。
(一同)へえー。
おおー。
(上條)こういったものは1キャラットあたりの単価はこちらのリングの方が高くはなります。
そっかそっか。
(上條)そうはいっても32キャラットありますので。
そうですね。
でかいっすよね。
ちょっとした…。
(上條)全然変わってくるので。
これより薄いと逆にお値段付けるのが難しくなってくるぐらい。
(一同)へえー。
ああー。
結局その他のジュエリーは石は大きいもののデザインが古いのでご覧のとおり
そんな中…
(染谷)お電話で娘さんにちょっとお聞きしたんですけど。
(娘)いい?持ってくるだけ。
(H)そうですね。
じゃあちょっと。
そのダイヤ…。
(染谷)ブルーダイヤって何か珍しい。
(娘)これなんですけど。
(上條)これですか?
(娘)はい。
(中尾)どれ?何かすごい。
(一同)うわー。
きたな。
ブルー。
(H)そうですね。
キャラットも…。
(H)石のまま。
石のままの方が。
えー。
(一同)うわ。
うわー。
あっ。
まぶしい。
うわー。
(NANA)うわ。
まぶしい。
えっ?
(上條)ブルーダイヤも基本的に市場に出回ってる95%は人工的に着色してしまってるんですね。
あまりにもなさ過ぎる。
なさ過ぎるんですね。
人工的に青くしてしまうともう通常の透明なダイヤの方が高いんです。
むしろ安くなっちゃう。
(上條)そうですね。
はい。
ただ天然だと?
(上條)そうですね。
この後超貴重な天然のブルーダイヤの信じられない鑑定額を発表
(LINA)えっ!?社長。
セレブ社長の自慢のコレクションを鑑定
すると…
超貴重な1キャラット弱の天然ブルーダイヤが登場
その…
難航してますか?
(NANA)向こう行くの?ちょっといい…。
ちょっといいですか?染谷さんとお話いいですか?何ですか?ちょっと。
(上條)ちょっとすいません。
首脳会談ですか?じゃあ。
(一同)首脳会談が。
すごい。
じゃあちょっと社長。
えっ?ちょっと待って。
とんでもないことになっちゃったのかな?
(LINA)逆にね。
ここで染谷社長と鑑定士がひそひそ話
いったいどうしたのか?
これもあれなんですか?デパートのその外商?
(H)外商。
だってこんなの。
こういう形で売ってない。
売ってんの?いや。
知らないですよ。
指輪屋さんとか行っても売ってないもん。
(中尾)いや。
店頭にはね絶対出ないもん。
外商部なんだ。
外商部って。
(NANA)別な部屋でお買い物するんですよね?
(H)家に来る。
(NANA・中尾)来るんだ。
来るの!?外商ってことはやっぱ。
(H)お電話。
当時ですからね。
(中尾)洋服からさ。
(NANA・MINA)えっ!?だいたい好みを分かってくれてんでしょうね。
(H)そうですね。
(LINA)うち来たことない。
来ないんだよ。
ああ。
帰ってきた帰ってきた。
(LINA)終わった終わった。
2人の話し合いなんて初めてですよ。
ねえ。
ちょっと。
何が行われてたんですか?えっとですね。
えっと。
結論から先に申し上げますと。
えっと。
本物ということになります。
要は人工的なものではなくて天然の青ということになります。
えっ?ちょっと待ってください。
だって95%は人工的なものなんですよね?
(上條)人工的なものです。
その残り5%の方に入るいわゆる天然。
(上條)天然の色になります。
1年に数個出るか出ないか。
地球上で1年に数個?
(上條)そうです。
こんなでかい地球で?
(上條)染谷社長とご相談…。
何を話したんですか?今。
(上條)えっとですね。
価格がちょっと僕一人で決めていいものかどうかっていう価格になってきますので。
決まったんですか?僕は宝石は専門外なんですけど。
彼がどうしても扱いたいと。
これおそらくたぶん…。
(一同)えっ!?
(LINA)嘘。
ちょっと。
(MINA)やだやだ。
(LINA)ちょっとちょっと。
プロの鑑定士でもめったにお目にかかれない天然ブルーダイヤ。
その鑑定額は?
えっ?どうされるんですか?それで。
はい。
・ちょっと待って。
言うよって言って。
はい。
ええ。
(LINA)えっ!?
(LINA)えっ!?
(一同)えっ!?うわ。
嘘!何?その。
ちょっと待って。
ちょっと。
ちょっと前の倍返しですねいわゆる。
社長。
(LINA・MINA)えっ!?何で6億?
(上條)いや。
あり得ます。
やっぱその時代の。
(H)時代でしたからね。
(上條)調達コストも相当なものだったと思います。
(一同)えっ!?ああー。
アハハ。
(娘)うーん。
この辺はね別に何かいっかって感じだけど。
逆にこっちはやっぱり長く持っていれば別に…。
ああ。
なるほど。
また海外。
世界的にもうないもの。
(上條)例えば去年オークションに出たもので。
これの同じビビットブルーのランクのものが5キャラットぐらいのものが出てるんですね。
落札された金額が9億。
5キャラットで9億。
(上條)はい。
5キャラットって大きさがあるからっていうのもあります。
はい。
正直なお話すると商売上のことを考えるとやっぱり1億2,000っていうのは限界といえば限界なんです。
商売上のことを考えればですね。
ただこれは持ってて損はないものでもあると。
(染谷)どっち側の人間か分かんない。
3対1みたいな。
(上條)そうですね。
ここで再び社長と鑑定士で緊急会議
1億2,000万円以上の値を付け買い取りなるか?
じゃああの紙が。
えっ?
(染谷)ああ。
そうそうそうそう。
うわ。
そして衝撃。
現金の束と禁断の小切手で勝負に出る
買い取り額1億2,000万円を提示するも社長はご不満の様子
何としても買いたい鑑定士軍団はぎりぎりの判断を迫られる。
そして…
首脳会談は?
(染谷)ええ。
色々とまとまったということで。
(染谷)アハハ。
どうなの?ちょっとこちらの方も勉強させていただいて。
痛み分けじゃないですけど。
(LINA)上がった。
うーん。
1,000万。
この。
(LINA)上がった。
(染谷)よろしくお願いいたします。
(H)分かりました。
(一同)うわー。
すごい。
成立ですか?いやぁ。
すごい。
(LINA)うれしいね。
すごいもの見せてもらった今。
和物の骨董品と高級ジュエリーでお宝鑑定総額は何と1億3,000万円を突破
そして…
(染谷)汚い字であれなんですけど。
(一同)壱。
初めて見る。
こんなの。
そういう。
数字じゃないんですね。
漢字なんだ。
(染谷)「一」ってこう書いたら「十」になっちゃうじゃないですか。
(MINA)ああ。
なるほどね。
(中尾)後から入れられたら。
(MINA)「一」って書いたら「十」にできちゃう。
(NANA)ああ。
だからちゃんと漢字で。
(染谷)「萬」っていう字も。
萬田久子さんの「萬」ですね。
(中尾)何の話をしてんだ?
(染谷)小切手ですね。
(H)はい。
(染谷)あと。
2,680万。
(H)はい。
これでおうちがね。
うわぁ。
すげえ。
結構な足しになったんじゃないですか?これ。
社長。
満足いただけましたか?社長は。
(H)そうですね。
ちょっと手放すのはさみしいですけど。
ああ。
(中尾)そりゃそうだよね。
6億で。
(H)老後に向けての。
ハハハ。
まだまだ現役ですよ。
ホントですよ。
やれますよ。
今日はありがとうございました。
ホントに。
お邪魔しました。
ありがとうございました。
2014/05/14(水) 19:00〜19:57
関西テレビ1
おじゃマップ[字]【あなたのお宅にもお宝が!?出張お宝鑑定におじゃま】
出張お宝鑑定におじゃま!知られざるお仕事の裏側に密着!!老舗のそば屋さんに何気なくあったはし置きが数百万に化ける!あなたのお宅にもお宝が眠っているかも!?
詳細情報
番組内容
今週はこれまで好評を博してきた骨董ドリームをお送りする。
世の中のお宅に潜むお宝を鑑定するため、一般家庭におじゃマップ!上野の老舗そば屋の4代目を訪ねると、陽気な4代目のキャラクターからは予想だにしない歴史の重みをずっしりと感じさせるお宝が続々と飛び出す。これには鑑定のプロも大いに驚く。もし値段を付けると〇〇円、というその金額におじゃマップ一同騒然!
番組内容2
さらにおじゃマップの面々は、閑静な住宅地にある高級マンションを訪れ、そのお宅のすばらしさにおののく。そんな高級マンションの奥深くに潜むお宝とは。奥ゆかしい奥様が取り出したお宝は、その“奥ゆかしさ”とは裏腹に驚きの代物であった!ある骨董品の購入金額に驚く面々だが、その驚きの鑑定結果に皆、目を丸くする!
出演者
香取慎吾(SMAP)
山崎弘也(アンタッチャブル)
【ゲスト】
中尾彬
MAX
スタッフ
【チーフプロデューサー】
黒木彰一
【プロデューサー】
鬼頭貴彦
春名剛生
上野貴央
【演出】
井熊俊博
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
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