公取がなぜ?
(中井則行)私の仕事はカシミヤの産地偽装を暴く事。
殺しのホシ挙げずに一体何挙げるんだよ!!
(森村麻紀)「紅蓮の炎に焼かれるがいい」って…。
お前は誰の駒なんだ?尻尾をつかむなら今です。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫熱あふれるベトナムホーチミンを舞台に絶対に負けられない戦いが始まります。
サッカー日本女子代表なでしこジャパン。
新たな夢への挑戦です。
≫宮間がボールを入れていく澤が飛び込んだ入った!≫あの歓喜から3年。
今夜、再び世界一へ向けた戦いが始まる。
≫初戦にして迎えるワールドカップ最終予選。
そして4年に一度のアジアカップの大一番です。
ベトナム南部ホーチミンにあるトンニャットスタジアムです。
イギリスから駆けつけたばかりの大儀見優季の姿もあります。
この負けられない一戦負けられないアジアカップに向けて佐々木監督がまずピッチに送り出した11人早速ご紹介しましょう。
ベンチには澤、そして大儀見。
これまでの日本女子代表なでしこを支えてきた面々も控えています。
さて、これから始まるワールドカップの最終予選。
12日間で5試合を戦っていきます。
放送席には元日本代表の松木安太郎さん。
そして、元日本女子代表で現在は東京国際大学女子サッカー部総監督を務めていらっしゃいます大竹七未さんです。
どうぞよろしくお願いします。
松木さん、本当に何かこの想像を超えるような暑さというのに我々は驚きそして、かなりの湿度もありますね。
≫なでしこの選手たちもしっかりトレーニングしているんですがそのトレーニング中に水分補給をしたりいろいろな暑さ対策をしながらここまできましたね。
≫短期決戦であり、中1日でグループステージを戦っていくという過酷な勝負がいよいよ始まります。
ベトナムにやってきた25人のなでしこ。
更にはなでしこを目指すすべての選手たちの代表です。
11人がピッチに向けて姿を現しました。
今日の相手はワールドカップで2大会連続ベスト8。
4年前はこのアジアカップで宮間も悔しい思いをしたと話しました。
日本を破ったアジアチャンピオンのオーストラリアです。
少しだけ、風が吹き始めました。
トンニャットスタジアムにはこれから両国の国歌が流されます。
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(国歌演奏中)♪〜
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(国歌演奏中)≫右の胸に輝く金色のエンブレムは世界チャンピオンの証しです。
ワールドカップトロフィーです。
≫夜の8時を回ったベトナムのホーチミンです。
ただ、依然、気温は29度。
湿度は上がりました66%。
まとわりつくような空気です。
そして、なでしこがいつものように選手、スタッフ全員が1つに、円陣を組みます。
いよいよ始まります。
大竹さん、どういうふうに選手たちの表情ご覧になってきましたか?≫澤選手がベンチスタートということもあって宮間選手がリーダーをとると思うんですが若い選手もいるので若い選手は、もしかしたらちょっと緊張しているのかなと。
ただ、若い選手には思い切りよく緊張よりも積極的にプレーをしてほしいなと思います。
≫松木さん、なでしこ25人でこのホーチミンにやってきましたが2011年ワールドカップのチャンピオンメンバーは12人、今回は半数を切るほどになったんですね。
新しいメンバーも増えました。
≫ただ、やっぱり今なでしこジャパンだけですから世界の女子のチームで連覇を狙えるチームというのはワールドカップの。
ですからなんとかアジアカップを制していってもらいたいと思いますよ。
≫どんな道になるでしょうか。
本当に厳しいと思う。
キャプテンの宮間そして、川澄たち。
世界チャンピオンを経験した面々は話します。
新しい力も加えてまずは4チームで行われるこのグループステージを勝ち抜けばワールドカップ出場を決めることができます。
そして、まだとったことのないアジアチャンピオンへ。
11番、吉良知夏はまさに、新しい力の1人です。
22歳。
代表21年目を迎えました澤穂希。
全員が、恐らくこのアジアカップの期間の中でピッチに立ってくるでしょう。
そして全員でつかみとってくれることを願いましょう。
ディフェンスラインのリーダー岩清水梓です。
ワールドカップへの。
そしてワールドカップ連覇という大きな夢への第一歩がスタートしました。
アジアカップワールドカップ最終予選の初戦です。
日本対オーストラリアです。
グループステージ初戦にして大一番というのは選手たちもわかっています。
ヘディングの競り合いでは高さがあります。
1つ、大竹さん気をつけなければいけないところですよね。
≫オーストラリアは高さ、そして前線の選手が非常にスピードを持っているのでショートカウンター気をつけたいですね。
そしてセットプレーも本当に気をつけないといけないと思います。
≫ファーストシュートオーストラリア、ポストだ!ひやりとしました助かりました。
スターティングメンバーゴールキーパーを除けばフィールドプレーヤー平均身長ではおよそ6cm高いオーストラリアですが松木さん、ここはまさにまさに低いところパスで勝負してきました。
≫しかも今ディフェンスラインと中盤がぽっかり空いちゃったんです。
ギャップができると苦しいので立ち上がりね。
でも危なかったね、今。
本当にポストに助けられたってね。
≫日本の選手たちも話していましたが、今日の相手オーストラリアは4年前もまさにワールドカップをかけた最終予選として行われましたが準決勝で対戦敗れた相手です。
オーストラリアは高さ、強さに加えて速さがあるという話をしていました。
まさにその早いパス回しからスピードを生かしてきましたオーストラリアです。
オーストラリア代表のスターティングメンバーです。
オーストラリアは前線に11番にデ・バンナというアテネオリンピックも経験しました。
ワールドカップは2大会で5得点を挙げている選手がいます。
23番、ヘイマンは今シーズン代表チームでトップの4得点を挙げています。
そして23番が要注意プレーヤー。
それからオーストラリアの場合は19歳の選手が2人二十歳の選手が3人と大竹さん若いんですが3年前、日本が優勝したワールドカップでもベスト8に入ったメンバーがかなり今日もスタメンだけでも7人もいるんですね。
≫若いチーム作りをして最近なかなか結果は出ていなかったんですがこの試合の入りを見る限り非常にいい動きをしています。
≫松木さん、この日本とオーストラリアは、ですからアジアのまさにトップを間違いなく争うチームであると同時に世界でもトップ8に入ってくるような両チームの対戦となりました。
≫そうですね。
≫11番のデ・バンナが隙を狙っていました。
20番、センターバックは24歳の川村優理です。
≫今、やっぱりディフェンスラインのところでちょっとボールをもってもたつくとプレッシャーがかかってきますから。
早いボールさばきが必要になってきますがちょっとグラウンドの芝生が深くて、ちょっとピシッとボールを蹴らないとなかなか、ボールのスピードが落ちてしまうというケースが多いので慣れる必要がありますね。
≫こうやって裏を狙うのがオーストラリアのスタイルなんですけれどもそこの対応をしっかりとしたいですよね。
そのために、もうちょっと前からしっかりとしたプレッシングをかける必要があります。
≫オーストラリアの陣内から積極的に日本の選手がボールを奪いにいくというような形になります。
松木さんからもありましたピッチ、芝ですが少しモコモコとしたのがわかると思いますが東南アジア特有の葉っぱが太くてしかも硬い。
更に今日は試合前に雨も降りました。
≫サラダに出てきそうなね。
そのイメージですよね。
≫でも本当にゴワゴワしていてやはり日本の芝はすごく状態がいいので全く違う芝の状態ではありますよね。
ですからバウンドしやすかったりとかパスが止まりやすくなりますね。
≫有吉選手も、大竹さんこれから期待されている選手ですよね。
≫はい。
≫26歳。
ワールドカップオリンピックはともにバックアップメンバーでした。
両方のサイドバックをこなすことができます。
副審の旗が上がりました。
ラインを割っています。
≫ゴールキックですね。
≫今、非常にいいチャレンジだったと思いますね。
≫中島は23歳です。
滋賀県出身の中島依美。
この人も左右両足すばらしいキックを蹴ることができます。
≫12番の中島さんは縦に、大竹さんいくケースが多いんですよね。
≫運動量が豊富で非常にスピードもありますしシュートもいいものを持っているのでどんどん積極的にプレーしてほしいです。
≫立ち上がり5分経過していますが立ち上がり、本当に1つポストをたたく最終予選の初戦でひやりとしましたが日本がボールを持つ時間が増えてきましたね。
≫ただ、やっぱり練習でも佐々木監督がやってましたけど隣の選手だけじゃなくて1つ飛ばしてパスを回していかないと今のようにオーストラリアの選手たちが狙っていますから。
ですからここ要注意ということですよね。
だから澤なんか入ってくるとすごくいいリズム作れるかなと思うんですが。
≫コンディションが悪いわけでは…。
4月のなでしこリーグのときちょっとコンディションが万全ではなかったと言っていたんですが練習を見ている限りですと非常にコンディションもいいですし、澤選手入ってくるとやはり軸ができるのでボールの回りももうちょっと変わるかなと思います。
澤穂希は3年前のワールドカップアメリカとの決勝戦延長、もうだめかと思ったところでこの人のゴールが決まりました。
追いついて最後はPK。
日本サッカー界が初めて世界の大会で頂点に立ったあの瞬間をもたらした選手です。
≫進藤さんその澤選手なんですけど試合の前の円陣で経験が少ないながらも抜擢された吉良選手に直接水を渡してひと声かけていました。
≫澤にとっては9回目のアジアカップです。
ただアジアカップに関してはどちらかというと苦しい思いが多かった日本。
日本へのファウルです。
岩清水梓がファウルを受けました。
≫今、岩清水選手さすがですよね。
あそこで競り勝てないと多分、やられてしまうので。
そういったところはしっかりと抑えてますね。
≫安定してるよね3番の岩清水選手ね。
≫162cmディフェンダーとしては決して大柄ではありませんが体格差をカバーするようなプレーをこれまでも見せてきました。
オーストラリアとしては一瞬ひやりとしたかもしれません。
オーストラリアの11番のデ・バンナはスターティングメンバーの紹介でもご紹介しました。
2度のワールドカップで5得点。
この若いチームの中にあってはまさにオーストラリアを引っ張る、経験豊富なリーダーです。
≫デ・バンナ選手はドリブルからのシュートを持っているので要注意ですね。
≫オーストラリアは高さがあるからねディフェンスも。
あそこを超えるには相当精度の高いボールが必要ですよね。
ただ、打つかなと思ったけどね9番、川澄ね。
≫川澄選手は入って、カットインしてからのシュートは得意なので立ち上がりなので打ってもいいと思いますね。
≫トレーニングで結構再三練習してましたね。
≫動き出しがほしいですね。
このときも、真ん中の選手も例えば高瀬選手が真ん中外に動き出る動き。
≫13番のフォワードの選手です、高瀬。
≫受け手の動きにもうちょっと変化が出てくるともうちょっと相手のディフェンスラインも非常にいやだと思うんですよね。
≫相手にもヨーロッパの選手にも当たり負けないような強いフィジカル、体の強さを持っているのが高瀬です。
センターバック岩清水とコンビを組むのが20番の川村優理です。
もともとは中盤いわゆるフィールドの真ん中でプレーすることの多い選手ですが人への強さというのも買われてセンターバックに入りました。
≫8番の宮間選手がかなり引いた位置でポジションをとってもやっぱりオーストラリアの選手はきちっと見ていますね。
≫やはり大竹さん日本の中心選手は8番のキャプテン宮間ですよね。
≫そうですね。
このピッチに立っている中では宮間選手。
≫山根がよく触りましたか。
どうでしょうか。
オーストラリアはワンタッチあったというアピールをしましたがゴールキックですね。
前に出ましたね、山根。
≫ディフェンスちょっと簡単にいきすぎましたね。
≫少しバウンドがスキップして伸びたようにも見えました。
≫理想を言うとバウンドをさせないポジションを取れたほうがいいですね。
もう少し前でポジションをとってもよかったかなと。
≫宮間の話が、大竹さん途中になりましたけれども宮間に求められる役割プレーの面でもチーム全体の面でも本当にこの大会大きくなってくると思うんですが。
≫澤選手が入っているとまたその役割も軽減されると思うんですけど宮間選手は攻守にわたって、そして守備もしなくてはいけないですけど攻撃の起点。
あとパサーという役割もあるので。
ボールの前に顔を出すということも求められると思うので本当に宮間選手にかかる役割というのは大きいと思います。
≫なでしこジャパンのキャプテンを2012年ロンドンオリンピックの前に澤から引き継ぎました。
受け継ぎました。
大竹さんももちろんそうですが女子サッカーのいろいろな苦しかったことがあった時代から戦ってきた仲間でもありますね。
≫そうですね。
本当に小さいころからそういう苦しいところも宮間選手はわかっていますし。
ですから代表が世界で活躍しないと意味がないということはよくわかっている選手です。
≫危機感を持って戦いながらそして新しい選手にはのびのびプレーしてほしいと話しました。
山根が大切にボールを抱えました。
≫オーストラリアディフェンスラインの裏に飛び出す選手がいますからこれ、ちょっと気をつけないと。
特に日本のディフェンスラインを上げたり下げたり…今、手を上げてラインをコントロールしながらやってますからね。
ちょっとタイミングよく裏とられるとちょっと怖いですから。
その辺のさじ加減が難しいですね。
≫もうちょっと予測をしてボールに対して寄せの部分が本当に、ひと呼吸遅いと思うんですね。
ですから、もうちょっとやっぱり、相手がキックモーション入った時点でもっと寄せる勇気を持ってもっとアプローチしていいと思いますね。
どうしても出てから動くってなってくると後手後手になってしまうので簡単にやられてしまいます。
≫佐々木則夫監督もベンチを飛び出してディフェンスラインいわゆる日本の最後方4人の選手に声をかけました。
指示を飛ばしました。
≫でも岩清水選手に話を聞いたんですがいつも組んでいるメンバーではないので時間がまだないんですよね。
そこのラインコントロールの部分というのが一番難しいとまだ完璧ではないと言っていたのでその修正ですよね。
≫宮間、ロングシュートを狙っていきました。
日本のファーストシュートになります。
≫ここ、さすがですよね8番の宮間選手に9番、川澄選手が絡むと1つリズムができますからね。
≫ともに3年前のワールドカップの優勝更にはロンドンオリンピックでの銀メダルを獲得した2人でもあります。
≫進藤さん、佐々木監督からはセンターバックの2人に対して前にスペースがあるなら自分で持ち出してそしてサイドにボールを渡せとの指示が出ていますね。
≫今のはどういうふうに大竹さん、聞けばいいですか。
≫多分、スペースを自分たちでうまく使うということなんですがでも、私が見ている限りだとまだそこまでの余裕がないのかなと感じるんですけれども。
≫ワールドカップ、そしてロンドンオリンピックを戦ってきたときのディフェンスの4人とは組み合わせが違っています。
今回は所属クラブとの事情もありました。
ヨーロッパでプレーする数人の選手がこのアジアカップワールドカップ最終予選というこの大切な一戦ではありますが臨むことができませんでした。
その中で数少ないヨーロッパから来た選手が今日はベンチに入っている17番の大儀見。
松木さん、大儀見はグループステージ限定と聞いています。
世界のトップストライカーの1人といってもいいと思いますからね。
≫もうね、イギリスで相当寒い中でゲームして、昨日。
ちょっと話をしても元気ですよ、いつでもOKだと思います。
昨日、オーストラリアの選手たちは休んでいたでしょ。
≫おとといですね。
≫ですから、オーストラリアの選手たちも、この暑さの中でどうやって、連戦のゲームを戦っていくかということは1つ大きなチームの課題になっているわけですよ。
≫ここまではいい動きをオーストラリアが見せていますね。
≫ここで、人が前にいかないとまたスローダウンしちゃうんだよね。
≫ファン・エグモンド男っぽいよね、打ち方が。
体も大きいしね。
≫9番のフォードも大きい選手。
19歳という若いプレーヤーですが3年前には16歳でワールドカップを戦っている選手です。
これからの才能あふれる選手が育ってきていオーストラリア。
≫ちょっと受け手がいないですね。
≫接触ありました。
大丈夫でしょうか。
山根がかなり痛いしぐさ痛めています。
立ち上がること起き上がることができません。
一旦、日本の選手がピッチの外にボールを出します。
≫完全にひざ、入っているね。
左のひざに入ってるね、これ。
内側のじん帯にドンと…。
≫左のひざが外に開くような形になりました。
≫これ、右足も痛めていますからね。
≫右のひざには、もともとテーピングも巻いています。
なでしこの中では歴代の最長身187cm。
この高さ、日本の新しい守護神の候補として日本期待の、なでしこ期待のゴールキーパーとして今日はゴールマウスピッチに立ちました山根恵理奈です。
≫打撲なら、ある程度時間がたてばしびれが治りますけどじん帯とか痛めてるとこうやってジャンプができなくなっちゃったり動けなくなるから。
≫今、福元ですね。
ロンドンオリンピックでは銀メダルを獲得。
ゴールマウスを守りました。
福元と海堀という2人のゴールキーパーが日本、なでしこにはいます。
山根、立ち上がりました。
OKというサインをベンチに向かってスタッフにしています。
≫こうやって見ると大きいよね。
≫男子日本代表ブラジルワールドカップに臨む川島選手よりも2cmほど高い1m87cmの山根です。
≫昨日、僕、初めて山根選手と会って、聞いたらご両親も大きいんだってね。
それを聞いて、うちとは違うなって思ったんです。
≫女子サッカーは2004年から未来の日本代表ゴールキーパーを発掘しようとスーパー少女プロジェクトというのをやっているそうですがまさに、その1期生。
≫進藤さん佐々木監督の指示を受けて宮間がチーム全員を集めて何か指示を出していました。
≫山根も立ち上がって宮間が選手たちに指示を伝えます。
≫できるだけゴールキーパーのメンバー交代というのは、暑い中で戦う場合最小限にしたいからね。
≫日中は日陰でも37度あるいは38度という気温まで上がります。
午前中の練習のときもありましたが、そのときはピッチ上は40度を実際に超えました。
それだけの暑さがあります。
≫今日はでも特に暑く感じましたから。
≫この試合の前に日本と同じグループのベトナムとヨルダンの開幕戦が行われました。
その開幕戦でスコール、雨が降って若干、気温が下がって30度は切りましたが逆に湿度がその分上がって非常に蒸し暑い状況の中で行われています。
日本、失点!先制を許しました!すぐにボールを手にしたのは宮間です。
ワールドカップ最終予選アジアチャンピオンオーストラリアというこのグループで最も手ごわい相手。
大一番を迎えている日本。
今のシーンです。
≫攻撃したあとカウンターでどこでも止まらないですもんね。
どっかでやっぱり体をぶつけてね。
≫3年前は16歳でワールドカップに出場。
ベストヤングプレーヤー賞という非常に将来を嘱望される19歳オーストラリアのフォードの先制ゴールです。
≫シュートもいいところに飛んだのでなかなかキーパーとるには難しいシュートでしたけどね。
攻めたあとだからね。
≫日本のコーナーキックになります。
この試合最初の日本のコーナーキックです。
大竹さんからも冒頭にありました。
1つ気をつけたいカウンターです。
4年前、戦ったときはどちらかというと大竹さん、本当にロングボール長いボール、高さを生かすようなボールの攻めが多かったオーストラリアですが。
≫でも、単純に今見ていてもオーストラリアの選手のほうが運動量が豊富ですよね。
攻め上がるとき、そして守るときも引きは早いですし。
でも、日本は若干運動量少ないですしボールの引きが少ないです。
≫これじゃ、チームで誰が軸なのかというのが見えないのとあとフォワードの2人はボールに触る回数多分、ほとんどないと思うんですよね。
ですからボールをもらうための動き出しが絶対必要ですしそしてボールに絡む人数が少ないのでパスコースが2つ、3つ作れるぐらいやっぱり、もっともっといいときはなでしこはそれができるので。
メンバーが変わっているのももちろんありますが、それにチャレンジしてほしいですね。
≫少し動くだけでも息苦しさを感じるようなこのベトナムのホーチミンです。
選手たちもいっていましたが流れを変える意味でもボールを持つ時間を増やしたいと言っていましたが松木さん自分たちがボールを持つ時間を増やしたいですね。
≫ですから今9番の左サイドの川澄選手が中盤に選手が足りないから、ちょっと中に入っていったんですよ。
自分も、宮間選手の近くでプレーしたいといって入っていったんですけど僕、どんどん入っていっていいと思うんですよ。
ちょっと選手と選手の距離がちょっと離れすぎているからもうちょっとコンパクトにねプレーがパスワークができるようになると多分チームとして安定してくるんじゃないですかね。
≫先ほど山根が少し痛んだときに佐々木監督がキャプテン宮間に伝えたのもそんなことかもしれないですね。
≫あとは気をつけなくてはいけないのはディフェンスラインがラインを作って押し上げるのはいいけどもオーストラリアのスピードを考えるとやみくもに上げ下げしてもちょっとコントロール難しいと思うのでそこはしっかり岩清水選手がコントロールする必要がありますよね。
≫ファウルです。
日本ボール。
なでしこボールに変わります。
ディフェンスラインの裏ディフェンスラインとゴールキーパー、山根の間サイドの空いたスペースをオーストラリアは狙ってきます。
≫スピードがあるのでやっぱり、暑さの中厳しいのは当然なんですけれども出どころをもうちょっと抑えないとフォワードももうちょっと守備をしていかないと多分、本当にやられてしまうのでもうちょっと頑張ってほしいですね。
≫少し、体の重さというのを松木さん、オーストラリア先ほど話がありましたけど2日前に、一度完全休養で、大会前にはゴールドコースト、国内で非常にそこも高温なところですがベトナムにも気候的にも近くて非常に有意義だったとオーストラリアを率いるスタジック監督は話していました。
万全の調整ここにかけてきたというオーストラリアがまず。
≫やっぱり、この気候を考えるとフィジカルコンディションが一番、重要になってきますよね。
しかも1日おきのゲームですから。
それを考えると選手たちの体調管理というのがある程度チーム作りの半分以上になってくるんじゃないか。
≫先ほどベンチで佐々木監督がちらりと腕時計を見る姿が映りました。
このトンニャットスタジアムの電光掲示板には時間は出ていません。
ですからその辺りをどういうふうに選手たちに伝えていくという作業も出てくるはずです。
≫でも、こういうときにね澤が中盤入るとリズムも変化できるし面白いんですけど。
ずっとカウンターでやられてますからね。
≫でも、大竹さん本当になでしこにとては耐えどころ頑張りどころですよね。
≫失点は許されないのでここでしっかりと耐えるということですよね。
≫どんなに苦しい試合でも劣勢な試合でも絶対に諦めずに戦ってきたのが、このなでしこ。
その思いが届く形でワールドカップでは涙あふれる、笑顔あふれる世界の頂点に立ちました。
前半は20分を切ったところ。
≫今みたいに、こうやって阪口がサポートにいきましたけど1対1というのはちょっと厳しいかなと思うので極力人数をかけたいですね。
≫そして少し落ち着かせてボールを回したいという話を選手たちもしていました。
≫ここで、動き出しを…。
受け手の動き出しが本当にないのでどこでほしいのかどこに出したいのかが今、ない状態なんですよねなでしこは。
そこがはっきりすればボールをなでしこらしくできる気がするんですが。
サポートがちょっと遅いですね。
≫松木さん間違いなく気候というのは影響しているでしょうね。
≫あとはやっぱりチームの中で1点取られたという精神的な部分がちょっと今、ダメージというか。
そこをやっぱり変えなきゃ。
時間、たっぷりあるから声だとかそういったものがこういうゲームでは必要になってきますからね。
≫なでしこにとっても試される大会でもあります。
≫澤選手、入ってほしいですね。
≫宮間が少し感情を出すそんなしぐさを見せました。
ワールドカップのかかった最終予選です。
ラインを割って日本ボールです。
≫今みたいに簡単に蹴らせないようなプレッシャーをかけるというのが大事ですよね。
≫アジアカップ前回、4年前は日本を破って初優勝。
2008年に同じベトナム・ホーチミンで開催されたときは4位。
更に2006年は準優勝。
このアジアカップでは非常に強さを見せてきているオーストラリア。
≫なでしこは新しいことにチャレンジしていて今まではパスを何回も回してゴール前に。
ポゼッションというところを大事にしてきたんですがやっぱり優先順位としてゴールに早く、1本のパスでゴールに向かうというのをバリエーションとして入れてきているんですがそれが結果的にはまってないんですよね。
ですから、もうちょっとやっぱりリズムを作るためにショートパスを入れていってもいいと思うんです。
≫ポゼッションというのは自分たちのパスワークということですよね。
自分たちのボールを長く持ちたいという。
そういう方向で今までやってたんだけども…。
≫ゴールを奪うためのポゼッションですよね。
ただボールを回すというよりもゴールを奪うためのポゼッションだったんですけどそれが1本のパスでというトライをしているがためにちょっと引っかかっちゃってるかなと。
≫なでしこの場合は3年前世界チャンピオンになりました。
ですから、それまでは日本が、相手の、強豪の長所を消すことを考えていたけれども世界チャンピオンになったと同時に逆に日本のよさを消されるようになってきた。
そこを陵駕していかないと次のワールドカップでは勝てないんだと監督、選手たちは話します。
その1つの試みがこれまでのボールをキープしながら攻める、なでしこらしさに加えて一気に縦をついていく攻撃です。
私たちも放送席で座っているだけでも非常に、松木さん汗が出てくるようなコンディションの中前半残り15分どうでしょうなでしこにとっては。
≫結構ね、動いている選手は相当疲労感を感じますからね。
僕らしゃべってるだけで疲労感、感じちゃうんだから相当、配分が難しいと思います。
大儀見、呼ばれたね。
≫吉野さん、大儀見呼ばれましたね。
≫呼ばれました。
準備してますね。
≫背番号17をつけています大儀見優季。
おとといの夜にホーチミンに入りました。
3日前、11日はイギリスで試合を行いました。
そのときは手袋をはめて試合をしたんですと。
ただ、このホーチミンで笑顔で話していた大儀見です。
イギリスは今は最高気温でも15度から20度いかないそうですから。
その中で一気に20度、25度気温が違うホーチミンにやってきました。
≫練習見ていてもシュートもいいしね。
やっぱり体のキレも相当いいですよ。
充実しているものがあったから今日、先発かなと思ったんだけどね。
≫大儀見に許された時間はこの最終予選グループステージの3試合のみです。
本人も絶対にワールドカップの出場権はもちろんアジアのチャンピオンになりたいんだと話しました。
≫ディフェンスラインの単純なミスはいかんね。
≫日本は17番の大儀見優季がすでに入る準備をしています。
≫吉良に代わって大儀見が投入されます。
≫11番の22歳吉良知夏に代えて大儀見を投入するようです。
≫大儀見選手の交代がわかった瞬間に動きがよくなったね吉良選手。
≫宮間、距離がありますが狙っていきました。
ここで17番イングランドのチェルシーでプレーします、大儀見優季を投入です。
なでしこデビューは16歳。
10年たちました。
≫11番の吉良はすごくキレがよくて監督としては1点取りたいということでエースの大儀見選手を投入ということなんですけど吉良選手悪くないですけどね。
もうちょっと見たかったけどね。
≫ドリブルからいいシュートを持っているのでこれから本当にポジションを奪うという強い気持ちで頑張ってほしいですよね。
≫中1日で試合が続いていきますから必ずまた出番もあるでしょう。
≫ボールも持ち方とかいいですからね。
交代しちゃったけどね。
≫宇津木が奪いました。
≫こうやって勇気を持って寄せるといったところ相手に簡単にやらせないというところこれがどんどん出てくるといいと思います。
≫オーストラリアが先制することによって1つオーストラリアの守備の堅さというものも出てきました。
その中で、大竹さん大儀見ですねどんなところが特徴でいいプレーヤーですか。
≫大儀見が入ったことによって今もそうですけどオフサイドにはなったものの、ボールの引き出し方が非常にうまいんですよ。
ボールを受けるタイミングそしてキープ力というところが本当に世界でトップのレベルだと思いますので攻撃の起点がここでできるようになると思います。
あとは本当に大儀見選手得点力。
ここもすばらしいので流れを変えてくれると思います。
≫代表に入って10年間、48ゴールというのは歴代3位の得点記録でもあります。
≫画面でいうと中盤のボールを持っている選手の後ろ、周り、ぽっかりスペースが空いてるじゃないですか。
そういうのができちゃうとやっぱり、よくないんだよな。
≫いい寄せだったけどね。
≫ようやく、なでしこらしいちょっとひと工夫の部分が見えるようになってきましたね。
≫ここの9番の川澄と阪口のワンツー。
もうちょっと足元だったら完璧でしたよね。
≫でも本当に先ほどまで見られなかった形なのでだんだんリズムがよくなってきましたね。
≫1本目のコーナーキックは逆サイドからショートコーナーでした。
こちらのサイドも宮間が右足で蹴ります。
≫高いボールは…。
オーストラリアのディフェンスライン高いから速いボールでいきたいですよね。
≫フィールドでプレーする選手たちではおよそ6cmオーストラリアの選手たちの身長が日本、上回っています。
≫いいですよこうやってボールをね。
≫こういう強さですよね。
失わないというのが。
≫大儀見投入直後に最初のパスを入れていったのもさきほど映った宮間でした。
≫このディフェンスですね。
ここで、チーム全体が刺激を受けるという部分がもう今、17番の大儀見のタックルは最高だね。
フォワードだけどもこういうプレーをする。
見てください、ほら。
≫本当に大事こういうプレーが。
ようやくパスが回るようになりました。
≫宮間がミドルシュート!強烈なシュートでした。
≫今、大儀見選手が最初の起点になっているんですがあの引き出しが今までなかったんですけれども。
みんな、動き出しがなくてボールこいこいってなるんです。
大儀見選手は受けにきていますよね。
ちょうどその間、スペースをうまく利用してくさびの受け手が出ることによって今のパス、宮間選手のシュートまでいきましたね。
今も宮間選手をシュートを打ったあと大儀見がサイドに動き出していましたからごめんごめんという形で手を上げました。
願わくば、松木さん、前半で追いついてしまいたいですよね。
≫時間はたっぷりあるからね。
2〜3本はシュートを作れるだけの時間がありますから落ち着いてやったほうがいいですよ。
ワールドカップの出場権をかけた。
しかもその大事な試合の初戦がアジアチャンピオンのオーストラリアという一戦になでしこはなりました。
前半の21分にボールを奪われてカウンターから先制。
失点を許したなでしこジャパン、日本です。
≫ここでも今、動き出しは大儀見なんですよね。
動き出しのタイミングが本当にすばらしいですよね。
ボールがようやく回るようになりました。
≫今、狙ったのかな?≫狙ったんじゃないですかね。
違いますか。
≫本当に宮間選手が世界でもトップクラスのキックの持ち主ですが宇津木選手も、なでしこの中で本当に何本の指に入るくらいキック力の精度の高さを持っている選手です。
≫世界一のチームとしてギリギリのワールドカップ出場は狙っていません。
アジアでぶっちぎりの一番になりたいと話しました。
その、3年前のワールドカップ優勝を経験したメンバーに加えて新しい力。
二十歳の猶本でありそして今日先発しましたけれどもベンチに下がった吉良。
初代表の選手もこのなでしこには今回5人がいます。
≫進藤さんオーストラリアベンチからは運動量をこの時間上げるようにという指示が出ていますね。
≫確かに松木さんちょっとオーストラリアは少し落ちたように見えました。
≫落ちていますし日本のパスワークがいいのでなかなかそこでボールが取れなくなって。
今まで日本は自分たちのミスで相手に渡していたシーンが多いですがそれが安定してきたということもありますからね。
≫90分の戦い方女子サッカーももちろんのこと90分間の勝負ですから体力という面でも特に、このアジアカップは選手たちにとって厳しいものにもなってくるでしょう。
≫ミスになってしまいましたけれども大儀見選手が一歩引いたところで受けるところで1つポイントを作れるんですね。
ですからボールの回りがよくなってサイドのところもうまく展開ができるようになっていますよね。
≫はじかれた。
グッと唇をかみ締めました大儀見。
しかし2人で崩していきました。
≫見事だね。
≫日本でプレーする宮間とヨーロッパでプレーする大儀見。
離れてはいますがお互いが常に意識し合っていると聞いています。
≫ただ、これキーパーよく反応したねオーストラリアの。
≫ここで、パスを選択…。
≫宇津木のヘディングです。
オーストラリアのゴールにしかし日本が、なでしこが迫り始めています。
≫本当に川澄選手いいカバーですね。
≫今ね、相手がボールを止めた瞬間にスピード上げてから完全に狙っていました。
いいディフェンスですよ。
≫こういうところ、川澄選手絶対にサボらないので。
≫フラッグが上がっています。
今も宮間から。
≫本当に大儀見選手が入ったことによってショートパスプラス1本のパスで打開するというところも可能になっているので。
バリエーションが増えてきましたね。
細かくつなぐところと1本のパスで速いボールをゴール前に展開するというところ。
≫なでしこに流れがきています。
前半のうちに追いつくことができれば一気に勢いに乗っていけそうです。
≫今、リズムに乗っていますからね。
≫1点を先制されたなでしこ。
距離はありましたが狙っていきなした、宮間。
≫これで澤がいたらもう1つ、よくなるよね。
≫でも、宮間選手、結構ロングシュート打っているのできそうですけどね。
≫決めていきそうですか?≫得点が。
ロングシュートを結構打っているのでもうそろそろ得点がきそうですね。
≫宮間のミドルシュートを意識して相手のディフェンスが出てくればまた大儀見であり、高瀬の狙う動きも生きてくるでしょう。
12日間で5試合を戦います。
全員の力が必要になってくるだろうと選手たちも話していました。
大儀見と宮間がお互い確認をします。
狙いどころであったりそんなところですかね。
≫2人はあうんの呼吸ですから。
≫進藤さん前半のアディショナルタイムは2分です。
≫アディショナルタイムロスタイムとも呼ばれた時代もありました追加時間です。
ハンドをとられました。
≫ただやっぱりボール際随分、安定してきましたから。
これがベースだよね。
最低限だよね。
ここからですよ。
≫ここは気をつけたいセットプレーです。
ディフェンダーの身長の高い選手たちオーストラリアが上がってきます。
16番のカトリーも二十歳の選手。
≫今、もうちょっと早く誰が誰を見るかっていうのをきちっとやっていたらボールとれたんだけどな。
≫ラインがめちゃめちゃですね。
前半47分、ここで前半終了のホイッスルが鳴りました。
ワールドカップ最終予選アジアの頂点をかけたアジアカップ。
日本の第一歩前半を終えて1対0。
≫ワールドカップの最終予選。
その厳しさを松木さんいきなり何か私たちも感じさせられてしまうような前半になりました。
≫女子の大会というのもやはり悪いプレーをすると失点してしまうというのを明らかにしたような前半の失点でしたよね。
≫ただ前半30分以降特に大儀見選手が入ってがらりと流れが変わりましたね。
≫ボールの引き出し方が≫キャプテン宮間とその横に大儀見の姿が映っています。
大儀見が大会前に話してくれた言葉で印象的だったのが子どもたちの未来もかかっている大会なんですこの大会は。
そんなふうに話してくれました。
大竹さんもそうですが前半を見ていて少しちょっとなでしこに対する思いも強いものがありますから苦しい次代を乗り越えて世界の頂点に一度立ってただ、ここからが勝負なんだという思いを選手たちは持っています。
大竹さんもその辺りがちょっと佐々木監督もそうかもしれません。
なでしこならもっとできるのにという思いが少し出てたんじゃないですか。
≫若い選手、もっともっと技術も高いですしもっともっとチャレンジしてほしいなという気持ちが私もちょっと強すぎましたよね。
でも大儀見選手が入ってボールの回りもよくなりましたしなでしこらしいサッカーも見せてくれているのでただそれを若い選手がやっぱりやっていかないとこの先の女子サッカーを支えていくのは若い選手たちになってくるのでそこに期待したいですね。
≫松木さんただ、なでしこの選手たち前半で代わった例えば吉良なんかもそうですけど先輩たちを見て諦めなければ夢はかなうという姿を見てきてよし、まだまだこれから試合ありますしやってやりますよという気持ち強いでしょうね。
≫そりゃそうですよ。
彼女はすごく明るいし練習を見ていてもすごくキレがよかったし今後、楽しみな選手ですね。
でも17番の大儀見が入ってからリズムが変わったね。
これはやっぱり見ていて後半、楽しみですよ。
≫進藤さん、両チーム交代はありません。
≫日本の選手たちです。
丸山、澤。
あのアテネオリンピック2004年。
更には澤の場合はもう代表21年目になりました。
今、正面に映った初代表の18歳、乗松が生まれる前から澤穂希は代表でもプレーはしてきました。
≫澤に聞かせたらかわいそうだよ。
≫ただ、それだけなでしこの日本女子サッカーの長い歴史がある中で、その選手たちと一緒にプレーできるというのは本当に大きな財産になりますよね。
≫澤選手が現役に残っているからこのチームができたといっても過言ではないと思うんですよね。
≫恐らくハーフタイムには宮間であり、あるいは澤でありその経験した選手たちがこのなでしこを、もう1回ロッカールームで大竹さんかなり声をかけ合っているでしょうね。
≫多分いいサポートをしてくれていると思います。
≫長いホイッスルが鳴って日本のファウルをとられました。
負けることはできません。
1点を取りにいきます宮間から今のシーンです。
≫でも、3人、川澄選手大儀見選手、宮間選手が絡むと、なんとなく計算がつきますよね。
≫今は大儀見が日本は最前線にいてツートップを組む13番の高瀬が少し引いたポジションにきました。
宮間、ロングシュート!≫惜しいね。
≫今日は、距離のあるところから積極的に狙っていきます。
チームトップの4本目のシュートです。
≫ただ、今、17番の大儀見のダイレクトパス。
これ、見事でしたよね。
シュートシーンですがこの1つ前が大儀見がダイレクトでピシッとはたいたところがやっぱりよかったね。
もうちょっとだね…。
≫でも宮間選手枠外からバーまでいって今度、ゴールじゃないですか。
≫だんだん近くなってきたね。
≫ゴールキックに変わります。
今度は宮間からのロングパス1本を高瀬が狙っていきました。
≫本当にリズムが出てきましたね。
ショート、ショートロングパス。
短いパスと長いパスをうまく使い分けて非常にバリエーションが豊富に攻撃の形を見せてくれていると思います。
≫攻撃のバリエーションができると相手としても的が絞りづらくもなりますしね。
≫短いパスでくるのかと思ったら1本のパスで裏を狙ってくる。
非常に守りにくいと思います。
そこにドリブルが加わってくるともっとやりにくくなってくるのでそこのドリブルの勝負も見てみたいですね。
≫オーストラリアが前半立ち上がりから20分、先制するまでは日本を押し込みました。
ただオーストラリアもその後はシュートを打てていません。
逆に日本が徐々にリズムをつかみ始めてきました。
≫ただ、17番の大儀見オーストラリアの選手たちもよくわかっていますからそういった意味では大儀見選手のような影響力のある選手が入ってくると相手チームにプレッシャーをかける。
そういった部分でもリズムが変わっていますよ。
≫オフサイドをアピールしますがありません。
≫でも前半になかったボールに足を出すというシーンが少なかったですけど後半、すごく安定してきたせいかディフェンスの仕方もよくなってきましたよね。
≫ボランチから左のサイドバックあるいはセンターバック守備的ポジション万能の宇津木。
今シーズンは18試合で10得点。
攻撃能力の高さも見せました。
≫よく見てるな…。
≫今の大儀見の落としたプレーですか。
≫よく見ているね、大儀見選手。
≫26歳になりました、大儀見。
≫大儀見選手はボールのないところの動きの質が非常に高いのでボールに触る回数も多くなりますよね。
あとやっぱり選手が見ますよね大儀見選手のことを。
≫こうした自らよりも大きい相手とも対等に、あるいは上回るプレーを見せてきました。
相手の駆け引きに加えて球際の強さだったり一歩目の速さというのがトレーニング中に身についたと話していました。
前半は奪われてカウンターを奪われていましたが。
≫阪口選手が戻ってきましたね。
≫川澄も足を出しました。
≫宮間選手、阪口選手2人が上がってしまうところがあってそこでディフェンスラインにぽっかり穴が開いてしまうのでそこは、よく岩清水選手は怒られるって言ってるんですけどそこのバランスを、ちょっと気をつけると安定してきますよね。
≫戻りました。
川村ですかね、最後。
懸命に滑って足を伸ばしました。
≫よくブロックしましたね。
≫23番のヘイマンは175cm。
先ほど、奪われてどうかというシーンでした。
≫足、踏んでるんだもん、今の。
≫今日は中国の主審。
≫ただこのあとよく頑張って最後は川村も滑っていきました。
≫この意識が絶対ないとだめだから。
それが17番の大儀見が前線の選手でありながら入ってきてすぐタックルとか。
ああいうのがチームの士気を上げるよね。
≫向こうのオーストラリアの選手も川澄がシュートを打てるということをわかってるからコース消されましたよね。
もったいなかったな、今。
≫川澄が中に入ってこようというところ相手のディフェンスも対応していました。
≫あそこでもう1回落ち着いてやり直すと相手嫌がるんだよね。
≫川澄が日本代表デビューを果たしたのはこのベトナムホーチミンでした。
2008年のアジアカップ。
≫今いいリズムになってきたね。
≫川澄自身もそのころとは経験も立場も違う。
覚悟して、アジアの頂点に挑みたい、臨みたいと話していました。
先ほど、ちらりとベンチの選手たちがこの蒸し暑い中ではありますがウオーミングアップにいく姿も映し出されました。
後半の立ち上がり日本は1点を追いかけています。
前半に相手9番のフォードにミドルシュートすばらしいシュートで1点を失いました。
1点を追いかけるなでしこ。
旗が上がりましたオフサイドです。
≫澤、アップしてるね。
猶本と。
≫25人でホーチミンにやってきました。
ベンチ入りできるのは23人。
12人の選手が今日はベンチからスタート。
前半に吉良に代わって17番、大儀見をすでに佐々木監督は投入しました。
≫高瀬が今日シュート打てるチャンスが少ないのでどこかで打たせたいね。
相当、パワーがあるから。
≫このベトナムにやってくる直前ニュージーランド戦では代表で久しぶりのゴールを決めました、高瀬。
≫13番、高瀬のパワーというのをこのゲームでも見たいですよね。
≫高瀬も、11年ワールドカップの優勝メンバーでしたが本人もほとんど試合に出場できずに喜ぶ皆とただ1人、悔し涙も流したと話していました。
≫川澄、狙っていった。
その前に笛と旗が上がりました。
≫オフサイド?これがオフサイドってこと?≫ここがオフサイドだったという判定をしました。
今日は中国と北朝鮮の審判団からなっています。
日本、そしてオーストラリア。
もうアジアの頂点トップにどちらが立ってもおかしくないという相手同士がこのグループステージワールドカップ最終予選の初戦でぶつかりました。
≫今度は逆に17番の大儀見選手ばかり探し始めるとオーストラリアも、きっちりマークついていますからこの辺でほかの選手がちょっと顔を出してくるとまたリズムがよくなってくるんじゃないかなと思いますよね。
だから澤あたりを入れたらいいんじゃないかと思うんだけど…。
≫この条件の中で90分。
更に中1日でまずグループステージ3試合ということを考えると本当にメンバーのやりくり選手起用というのは大切になってきますね。
≫ただオーストラリア戦はすごくやっぱりなでしこにとって重要なゲームですからね。
なんとしてもね1点まずは返して。
チャンスはあるんだチャンスは。
≫オーストラリアのゴールキーパーウィリアムズが倒れています。
大儀見との接触がありました。
川澄からダイレクト。
≫大儀見がギリギリのところで打ったあと…。
ひざが入ったかな。
≫2度のワールドカップを経験していますオーストラリアのウィリアムズ。
ここで一旦プレーが中断。
吉良の姿もあります。
ベンチの選手たちが水を手渡します。
給水は非常に大事だと選手も話していました。
そして、こうした一体感を大竹さん12日間、最大5試合の中でまた作っていってもらいたいですよね。
≫試合を戦うごとにコンビネーションも高めていって、いいチームになってほしいですね。
≫先ほどの…。
もうちょっとだったな。
≫ただ、裏に抜けだすその一瞬のスピードといいますか出足、見せました。
こちらはセンターバック。
経験豊富な岩清水と、川村もこの大会の直前に初めて岩清水と組む形でしたがそのとき、大竹さんいいプレーしていましたよね。
≫本当にでも、守備というのはコンビネーションそれこそ組織がすごく大事なのでまだまだ時間が足りないというのがありますよね。
ですから、どんどん会話をして。
岩清水選手はミーティングをすると言っていたんですけどキーパー含めてコンビネーションを高めていってほしいですね。
≫ベトナム入りしてからもそして、更には入る前から近いポジション同士あるいは選手たちがとにかく会話をしていくコンビネーションを深めていくそんな熱心な姿が数多く見られてきました。
川澄、入ってきてシュート。
狙っていきました。
アメリカに渡ってまず仕掛けるまず、ゴールを狙うことを強烈に意識していますと話した川澄です。
日本、シュートは続いています。
あとは、松木さん本当にゴールネットを揺らすシーンが見たいですね。
≫リズムがよくなってきましたからね。
あとはつまらないミスをしないというディフェンスラインでね。
前線はいい感じになってきましたから。
ただ、もうちょっとゴール前に人数がほしいかな。
もうちょっとシュートを打てる選手が最後顔を出すシーンというのがあると、これ、あとはねゴールにつながっていくんですよ。
≫ファウルをとられました阪口夢穂です。
≫いいディフェンスだけどね今の。
6番の阪口。
≫ワールドカップオリンピック、澤とボランチで日本の中盤を支えました26歳のプレーヤー。
その澤が戦況を見つめています。
なでしこは、日本は1点を追いかけています。
日本コールがスタジアムに響き始めました。
今年オーストラリア代表のトップスコアラー最も得点を挙げているのがヘイマンです。
オーストラリアは4月に世界のトップ8に入るといわれるブラジルを相手に1勝1敗。
そのときブラジルを破るゴールを決めたのが先ほど映った23番のヘイマンです。
世界ランクでもアジアの中でトップに立つ日本と今大会2位につけているオーストラリア。
日本は前半の35分すでに1人選手を交代しました。
コーナーキックです。
≫決定的だったね、今。
≫抜け出しました。
ただあと一歩でゴール。
≫この高瀬のこのスルーパスね。
でも相手のディフェンスもよく足を出してるね。
≫宮間、高瀬、大儀見とチャンスを作り出しました。
高瀬…。
≫決定的だったな、今。
いいボールだったな、今。
≫わずかに右。
ただ大儀見に続いてこの高瀬もゴール前で絡むシーンが増えてきましたよ。
≫ボール触る回数は増えてきたと思います。
高瀬選手の得意な形でしたね。
≫だけど、これ8番の宮間がいいボールだったんですよね。
≫宮間も決して大柄ではないんですがそして左足でも弾道の速い、あるいは巻いたようなカーブをかけるようないろいろなボールを使い分けてきます。
やられました…。
日本の流れになりかけていました。
ただ、その流れを止められてしまいました。
≫完全に逆サイド空いちゃったね。
≫オーストラリアにとっては前半の先制点以来のシュートです。
ワンチャンスをまさに決められてしまった許してしまった、日本。
≫決定的なチャンスだったからね…。
≫そのあとだけに精神的なダメージも怖いところ。
2対0になりました。
日本は2点を追いかける展開になりました。
≫ただ時間はね十分あるからそんな悲観することはないんだけどもやっぱり、ここはもうメンタル的にまず1つ、返すことが重要ですからね。
≫いい流れできていただけに逆に日本というよりも今、放送席から見えますがオーストラリアのほうが動きそうです。
≫フォワード12番のエースストライカーのギルが、進藤さん準備していますね。
≫2点をリードしているオーストラリアはここで4年前日本を破るゴールを決めた12番のギル。
2010年のアジア年間最優秀選手を用意しています。
≫今、ちょっとメンタル的にがっくりきている。
こういったところでのミスは多いですから気をつけないといけないね集中ね。
≫ここで、オーストラリアが選手を代えます。
12番のこの人がギルです。
4年前、準決勝あの準決勝もワールドカップの出場権がまさにかかった一戦でした。
4年前はこのオーストラリアが勝ち日本は敗れ、3位決定戦でなんとかワールドカップ出場権を獲得しました。
宮間はアジアカップで私は2度ワールドカップの出場権をとり損ねた。
2度、大陸間プレーオフに回る悔しさを味わったと話しました。
苦い思い出しかない。
なんとか払拭したいと話したアジアカップですが日本、2点を追いかける初戦です。
≫ミッドフィールダー14番、木龍が日本は準備しています。
≫日本は左利きアメリカでプレーをしますスピードあふれる木龍を用意しています。
攻撃的な中盤の選手です。
≫ミッドフィールダーの12番の中島に代えて入るようです。
≫アレン、二十歳ですがワールドカップを経験している選手。
オーストラリアも今回の平均年齢は日本よりも3歳以上若い22.3歳。
ただ、世界の舞台を若くして経験。
この、アジアカップ連覇を狙います。
日本は中島に代えて14番の木龍を投入します。
大竹さん、木龍にはどんなプレーを期待しますか?≫彼女は左利きでスピードがあってドリブル突破ができる選手ですので。
スピードがとにかく魅力ですのでどんどん使っていってほしいですよね。
≫松木さん、練習でもキレのある動きを見せていましたね。
≫ですからそれを本番のゲームでどれぐらい出せるかというのが大事になってきますよね。
ただ、どうしてもなでしこが点を取ることだけが残り時間必要となってきますのでもう、どの選手もやっぱり積極的にいくことが大事ですよね。
もう、失点は忘れて積極的に前向きにいくというのが大事だと思いますよ。
≫あとサイドバックが攻撃参加をどれだけできるかといったところでサイドバックからのセンタリングがなかなかないのでそこでね…。
そうやって攻撃に枚数を増やすというやっぱりサイドバックの攻撃参加ってすごく大事になるので結構、前でしっかりとポイントが作れているので守備は怖いかもしれないですがいってほしいですね。
≫ただね、ちょっと気をつけなきゃいけないのが宮間選手がボール持ったときに大儀見選手と川澄選手くらいしか探せなくなってくると困っちゃうんだよね。
だから、やっぱりいろんな選手が顔を出してこないと守りやすいですよねオーストラリアは。
≫そのまま入った!まず1点返しました、日本!そして、大儀見がすぐさまボールを持ってセンターサークルに向かいます。
ここからです。
後半24分なでしこ、1点を返しました。
ただ、その表情に笑顔はありません。
得点シーンです。
≫これも相手のディフェンスが遅れてここうまく川澄、抜いたね。
≫川澄の非常にスピードのあるクロスボール。
最後は相手の14番、ケネディに当たってゴールネットに吸い込まれました。
≫いいんです。
誰が決めたって日本の点なんだから。
≫点差は1点です。
こうなってくるとオーストラリアはまた精神状態が変わってくるでしょう。
なでしこも一気にまた流れをつかむでしょうか。
≫ベンチは動きそうにないですかね。
≫日本はここまで選手交代2人です。
残り時間はおよそ20分。
後半の24分日本が1点を返しました。
川澄、ロングシュート!思い切って狙っていきました木龍。
≫でも非常にいいトライだと思います。
積極性が見えますね。
≫まだ30m近くあったでしょうか。
すばらしいロングシュートを見せていきました、木龍。
≫入ってすぐ、こういう積極性が出るというのは本人のリズムができることにもなりますのですごくいいトライだったと思います。
≫トンニャットスタジアム日本のサポーターからの声援、歓声が響き渡りました。
来年のカナダで行われるワールドカップの出場権をかけたワールドカップの最終予選。
そしてアジアの頂点をかけたアジアカップです。
≫サポーターの皆さんも日本コールだね。
≫この声援が選手たちを勇気付けてきました。
力を与えてきました。
ワールドカップではこのなでしこの選手たちに私たちが力をもらいました。
≫でも、形を作っているのでなんとか合わせたいですよね。
≫宮間としてはスルーした先に大儀見がいるかなそんな思いがあったでしょうか。
≫そうですね。
でも木龍、いいですね。
≫木龍七瀬も24歳。
なでしこでは、これが9試合目の出場になります。
≫木龍選手はようやく呼ばれたかという私は印象なんですけれども。
本当1人で突破できますので。
≫オフサイドです。
≫裏からいったんじゃないか、今。
≫川澄に対しても狙って、狙ってタイミングを図っていきましたが。
≫進藤さん、オーストラリアがここで選手を代えます。
≫9番のフォード今日の先制ゴールを決めたフォードに代えて20番の中盤登録ではありますが4年前、16歳で出場。
このアジアカップで得点を挙げていますカーを投入しました。
攻撃的な選手です。
20番のカーを投入してきたオーストラリア。
オーストラリアもまだ得点を狙っています。
≫いいよ、宇津木。
≫この宇津木も大儀見と同様高校時代からこのなでしこで戦ってきました。
25歳、代表10年目を迎えた選手です。
日本もオーストラリアもともに、松木さん交代の枠は1人ずつ残しています。
≫ただ、この場面を考えると日本のチームのほうがやはり1点、どうしてもほしいわけですからね。
なんとしてでもリスクを負ってでも使う必要あると思いますね。
≫ホイッスルが鳴っています。
オーストラリアボール。
サブ、控えのベンチスタートの選手たちが見つめています。
猶本がいて、澤がいて…。
≫危ないね。
≫山根です。
苦しい時間帯になってきました。
≫もう1回、ディフェンス面空いている選手をチェックしたほうがいいですね。
今ね一番逆サイドに高瀬がディフェンスラインまで入ってきているんですよね。
≫先ほどからラインの下がり方が結構、バラバラなのでそこだけがちょっと心配ですね。
≫ディフェンダー4人いますがその4人の理想は一列といいますか。
≫でも、時間がない中で自分たちのタイミングでやってしまうという部分はあるんですけど。
≫このボールは大丈夫です。
≫あそこはダイレクトでね。
ただ、ダイレクトでさばけるところに次の選手がポジションに入ってあげるといいですよね。
≫日本ベンチ、吉野さん動きありますね。
≫フォワード、25番の後藤が呼ばれています。
≫日本は25番をつけています23歳、浦和レッズではキャプテンを務める後藤三知が用意をしています。
後藤も、ピッチに入れば代表4試合目という新しい選手。
ただ6年前には17歳まさにホーチミンで行われたアジアカップで代表デビュー。
得点も挙げている選手です。
そのフォワードの後藤を用意しているという日本。
日本は1点を追いかけています。
≫進藤さん、高瀬に代えて入るようです。
≫川澄、打っていった。
≫力が入りましたね。
≫力んだな…。
≫そして、この間に日本は後藤が入りました。
高瀬もツートップの一角として動き回りました。
そして今、今度は同じ23歳の後藤が入ってきました。
この人も代表としては久しぶりの出場ですけれども高瀬とともに、代表では悔しい思いをしたこともありますが。
後藤も若いころから楽しみにされていた選手です。
≫非常にいい突破を持っていますしドリブルも多彩ですから。
縦でどんどん勝負していってほしいです。
≫進藤さん、大儀見と木龍のツートップで後藤が右サイドに入っています。
≫コーナーキックです。
≫今キーパーいけなかったかな。
コーナーキックにしたくないですよね。
≫それこそ、山根選手の高さという部分が生きる場面でしたけどね。
≫オーストラリアのコーナーキックです。
日本コールが届くでしょうか。
日本ボールです。
この後藤が右のサイド攻撃的な中盤に入って、今日本がツートップ最前線には14番の木龍17番の大儀見という配置になりました。
この人が後藤三知です。
23歳。
なでしこリーグで首位を走る浦和レッズのキャプテン。
倒されました。
ホイッスルは鳴っていない。
≫ちょっと合わなかったですね。
でも、こうやって有吉選手が高い位置をとっていけるようになると攻撃の幅もできますので。
あとは本当に後藤選手は縦への突破も魅力なので。
フレッシュな選手を、どんどん使ってほしいですね。
疲労がたまってきていると思うので木龍選手、後藤選手をどんどん積極的に使ってほしいですね。
≫ちょっと疲れてきたかな。
珍しいもんね、宮間選手がああいうミスパスは珍しいからちょっと疲れてきてるのかもしれないよ。
≫ただでさえ苦しい時間帯ですがこのホーチミンは湿度が70%近くあります。
依然30度近い気温です。
大儀見だ!決めました!追いつきました、日本!≫やった、やった!≫限られた時間の中でエースが仕事をしました!アジアカップはグループステージ限定の合流です。
それでも来たからにはしっかり結果を出したい見せたいと話していた大儀見。
≫阪口もいいコースに入ってきてたね。
≫よく相手に競り勝ってコースをとりましたね。
≫落ち着いていたね。
≫むしろ相手のディフェンスのほうがバランスを崩して。
≫もう1点いけるよ!≫アジアカップを制した前回のチャンピオンオーストラリア。
2011年4年に一度のワールドカップを制した日本。
≫進藤さん、オーストラリア13番のバットが入ります。
≫オーストラリアはここで怪我で出場が危ぶまれていました13番、中盤登録去年のオーストラリア女子リーグの年間最優秀選手バットを投入してきました。
オーストラリアも最後の勝負です。
これで日本、なでしこオーストラリアともに3人の選手交代枠を使い切りました。
最後の勝負です。
前半の21分にオーストラリアが先制。
後半の19分日本にとってはいかんともしがたい追加点を奪われました。
ただ、2点のビハインドから日本は追いつきました。
思えばどんな試合でも最後まで絶対に諦めない。
その姿勢が喜びを生み出してきました。
いけいけというベンチからの声。
とにかくどんな試合でも宮間が言うのは私の一番の持ち味は正確なキックとかではなくてハードワーク。
とにかく、動くこと。
そう話しました。
チームのために、仲間のために私が一番に苦しいところに飛び込むと話していた、宮間。
≫宮間選手のタイミングと同じくらいもうちょっと周りも早くテンポが上がると得点できると思うんですけどね。
≫エースの大儀見のゴールで同点に追いつきました。
その前には川澄の相手のオウンゴールを誘うシュートもありました。
クロスもありました。
大儀見へのアシストもあって同点。
≫頑張ってディフェンスラインを押し上げて前から…。
苦しい時間帯ですがなんとか1点を奪いにいかなくてはいけないので。
≫前の選手たちが相手のオーストラリアの選手に対してディフェンス位置を上げていかなくてはいけないんだと選手は話していました。
≫なるべく高い位置でボールを奪うとゴールが近いのでそこを、今苦しい時間帯ですけど流れがきているので。
≫日本、木龍のファウルをとられました。
≫木龍選手ああやってディフェンスをするようになりましたね。
そこが本当に成長しましたね。
≫今年の春からアメリカに渡る前は日テレ・ベレーザでプレーしていました。
大竹さんも本当に昔からよく知る選手が木龍七瀬です。
≫進藤さんが話してましたけどこのスタジアムは時間の掲示がないんですよね。
そういったこともありましてベンチからは時間があるぞということで今、宮間に指示が出ました。
松木さん、本当に得点が動くには十分すぎるくらいの時間があります。
≫時間はたっぷりあるんでね。
すごくいいリズムじゃないですか。
ですからここ1点、取れますよ。
≫ベトナム・ホーチミンは夜の10時を迎えました。
そのスタジアムに響く日本サポーターの日本コール。
残り時間はどうでしょうか。
アディショナルタイムを入れれば4分、5分近くあるでしょうか。
≫じゃあもう十分だね。
≫長いホイッスルは大儀見のファウルをとられました。
≫だけど、今大儀見はあれじゃなきゃボール触れないからね。
背中向いてたから。
≫最後はオーバーヘッド。
バイシクルでもやっていこうという。
≫しょうがないと思うよ。
宮間のボールです。
≫ここ、後ろ向いてるからボールを触るにはこれしかないんだ。
≫でも本当にいいタイミングで。
≫こうやって触るしかないんだからねしょうがない。
ボールは見てるからね。
≫切り替えの早さがいいですね。
後藤選手もそうですが前もって、今コースちょっと切りたかったですね。
≫オフサイドです。
副審の旗が上がりました。
そして私たちの放送席の前にいる日本サポーターもみんなが立ち上がって今のはオフサイドだというアピール、手を上げていました。
≫よく知ってますよねサッカーをね、皆さん。
≫選手たちのこのプレーがスタジアムの空気を変えました。
≫オーストラリアのディフェンスライン真ん中に固まる傾向があるので疲れてきているから。
だから思いっきりサイドから攻撃すれば十分、もう1回チャンス作れるからね。
≫進藤さん、後半のアディショナルタイムは4分です。
≫4分、十分な時間があります。
ワールドカップの最終予選です。
そして、なでしこがまだとったことのないアジアカップアジアの頂点をかけた4年に一度の勝負です。
飛び込んでいったのは木龍です。
≫もうオーストラリアのディフェンスは真ん中に集中してきているからもう、徹底的にサイドでいいですよ残り時間はね。
≫初めて猶本にとっては。
そして新しい、このなでしこのメンバーにとっては見つめるワールドカップの最終予選ではあります。
新しい力も加えながらまたもう一度世界の頂点へ向けての第一歩夢を目指している日本。
このボールは枠をとらえていません。
岩清水ですね。
≫よくいったね、岩清水。
予想してたね、今ね。
≫あそこ、視界に入ってきたことによって相手のミスを誘いました。
≫2番の有吉選手完全に裏とられたのを3番、岩清水よくカバーしたね。
≫27歳、代表101試合目を迎えている岩清水。
足がかかりました。
ホイッスルが鳴りました。
20番の川村に対してイエローカードが出されました。
≫今のは止めなきゃだめだからね。
≫川村も代表6試合目。
経験豊富な岩清水とセンターバックのコンビを組んでいます。
気をつけたいセットプレーです。
ホイッスルはありません。
≫危ないね。
ペナルティーエリアの中で相手の選手が倒れるとやっぱり、いやだからね。
ワールドカップの出場権獲得はもちろんアジアカップで優勝するために今後を占うポイントになる一戦だと佐々木監督も話しました。
2対0から2対2、追いついて。
ゴールキックです。
主審の判定はゴールキック。
≫今の、いいディフェンスしたんだよな…。
≫まもなく目安のアディショナルタイム4分台に突入します。
2対2。
なでしこ、アジアチャンピオンオーストラリアを相手に意地は見せました。
ワールドカップの最終予選。
アジアカップグループステージ初戦日本対オーストラリア。
2点のビハインドから日本、同点に持ち込みました。
試合を終えて、ようやく表情に少し余裕が見えた大儀見の姿も映りました。
2対2です。
松木さん、最後はなでしこのペース。
日本が何か押せ押せというところまで持っていったゲームになりましたけれどもどうだったですか?≫自分たちのいいところ、いい時間帯に点が取れたのはよかったですね。
ただ一時期はこのままずるずるいっちゃうのかなと思わせるシーンもありましたけど最後まで諦めずに交代メンバーも頑張って負けずによかったと思います。
≫大竹さん、何よりもこの公式戦で一番難しいといわれる初戦、しかも相手が今グループA暫定の順位表も出ていますが最大のライバルといわれるオーストラリア。
いろんな難しい条件の中での90分どういうふうに見えましたか?≫結果的に追いつけたといったところ負けなかったというところは1つ、大きな収穫だと思います。
≫放送席、なでしこジャパン佐々木監督です。
厳しい戦いでした。
今の気持ち聞かせてください。
≫ちょっと立ち上がりは浮き足立ってスタートした中でやっぱり失点したというのは大きいですよね。
自分たちのリズムを最初から作れなかったということ。
これをいい反省に次につなげていきたいと思いますし。
反省するところは多いんですけれども次につなげた、同点にしっかりとチームの選手頑張ってくれましたので次につなげてくれたと思います。
≫一時は2点差を追いかける展開でしたが監督として改めてゲームの内容に関していかがですか振り返ってみて。
≫ちょっと、ミスが多くというより守備の相手の勢いをジョッキーできなかったというのもありますがここは反省する中で成長していきたいと思っていますけれども。
≫記者会見でアジアカップというのはワールドカップより難しいと話していましたが改めて難しさは感じましたか?≫半分冗談ですけれども実質的には我々、アジアカップとっていませんしベトナムで、以前も3位という屈辱がありますから。
なんとか、これから立て直して次のベトナムなどと戦っていきたいと思います。
≫次は開催国ベトナムと戦います。
改めてどんな意気込みか聞かせてください。
≫多くのサポーターが非常に期待を込めてワールドカップへ向けてという思いが強くありますからそう簡単にはいかないと思いますけどもしっかり自分たちのサッカーをもう1回、見つめ直して頑張りたいと思います。
≫ありがとうございました。
そしてキャプテンの宮間選手です。
強い気持ちで臨むと話したアジアカップ初戦。
改めてどんな気持ちですか、今。
≫もちろん勝つっていうところを目標にやっていたので、結果はかなり悔しいですが0−2のビハインドから追いついたところはチームとしての力に変えていきたいと思います。
≫初戦を通じて改めて課題と感じた部分は具体的にいうとどういたっところになりますか?≫ゲームを支配していてもこういう体格のいい相手になると一発で失点をしてしまうというところは気をつけていたんですけれどもまだまだやられてしまう部分が多くあるので反省しかないです。
≫ただなでしこらしい粘りを見せて2点差追いつきましたね。
≫もう1点取らなくてはなのでまだまだです。
≫改めて次ベトナムとの戦いになります。
意気込みをお願いします。
≫優勝だったり世界チャンピオンのワッペンもしている中で負けていい試合なんて1つもないですし全員がもっともっと強い気持ちを持ってベトナム戦に挑みたいと思います。
≫ありがとうございました。
放送席、続いて大儀見選手です。
同点ゴールですが川澄選手からきました。
≫本当にいいボールがきたのであとは決めるだけだったしほかにもチャンスがあったのでそれも本当は決めていかなければならなかったので本当に勝てる試合だったと思うので、引き分けてよかったなというふうに感じています。
≫前半早い時間からの投入でしたがどんな変化が求められていたんでしょうか?≫まず、フォワードのところで起点が作れていなかったのでそこでためを作って見方の前でなるべく前で自分たちのマイボールの時間で試合を運べるようにという工夫をしようと思って入りました。
≫ベトナム入りして間もないですがご自身の体調も含めてその辺りはいかがでしょうか?≫本当に体のコンディションもいいですしあと2戦しかいれないので2戦フル出場するつもりで全力で準備して頑張りたいと思います。
≫お疲れさまでした。
≫ありがとうございました。
≫続いて川澄選手です。
お疲れさまでした。
≫お疲れさまです。
≫2点に絡むプレーがありましたけれどもいずれも大儀見選手を狙ったプレーです。
≫クロスを上げれば中には強い選手がいるというのはわかっていたので1点目なんかはラッキーな形ですけどもああいう怖いところに入れていくというのは必要じゃないかと思いました。
≫試合を振り返ると立ち上がりかなり相手の圧力を感じていたと思いますけれどもピッチの中でどうだったでしょうか。
≫そのとおりでああいう時間に失点してしまうというのは自分たちの課題だと思いますしそこを耐えている中で自分たちがボールを回せなかったりとか後半の失点のところもそうですが自分たちがリズムを作り始めたところで失点してしまって2点差開いてしまったというのは本当にこれから改善していかなければいけない点だなと思います。
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2014/05/14(水) 22:05〜00:15
ABCテレビ1
AFC女子アジアカップ2014 グループステージ 日本×オーストラリア[デ][字]
3年前に女子ワールドカップで優勝して世界一に輝いたなでしこジャパン。再び世界の頂点を目指し、澤、宮間、川澄らがワールドカップ予選を兼ねた女子アジアカップに挑む!
詳細情報
◇番組内容
エース澤、キャプテン宮間、川澄に、ヤングなでしこで世界3位に輝いた期待の新星・20歳の猶本光らが加わったなでしこジャパン。ワールドカップ連覇という大偉業に向けた戦いが、ここから始まる!初戦の相手は、前回の女子アジアカップ優勝、アジア女王オーストラリア。大一番となる!
◇出場予定選手
【GK】
福元美穂(岡山湯郷)、海堀あゆみ(INAC神戸)、山根恵里奈(ジェフ千葉)
【DF】
上尾野辺めぐみ(アルビレックス新潟)、岩清水梓(ベレーザ)、有吉佐織(ベレーザ)、宇津木瑠美(モンペリエ)、長船加奈(ベガルタ仙台)
◇出場予定2
【DF】
高畑志帆(浦和レッズ)、乗松瑠華(浦和レッズ)
【MF】
澤穂希(INAC神戸)、宮間あや(岡山湯郷)、川澄奈穂美(シアトル・レイン)、阪口夢穂(ベレーザ)、川村優理(ベガルタ仙台)、木龍七瀬(スカイブルー)、中島依美(INAC神戸)
◇出場予定3
【MF】
猶本光(浦和レッズ)、杉田亜未(伊賀FCくノ一)
【FW】
丸山桂里奈(大阪高槻)、大儀見優季(チェルシー)、菅澤優衣香(ジェフ千葉)、高瀬愛実(INAC神戸)、吉良知夏(浦和レッズ)、後藤三知(浦和レッズ)
◇出演者
【解説】松木安太郎、大竹七未
【実況】進藤潤耶(テレビ朝日アナウンサー)
【リポーター】吉野真治(テレビ朝日アナウンサー)
◇会場
〜トンニャットスタジアム(ベトナム)
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/soccer/wcup2014/
◇おしらせ2
☆FIFA女子ワールドカップ最終予選
AFC女子アジアカップ2014 グループステージ
5月16日(金)よる10時5分〜「日本×ベトナム」
5月18日(日)よる9時〜「日本×ヨルダン」
テレビ朝日系列で放送!
ジャンル :
スポーツ – サッカー
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
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