あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「宮城県名取市 小齋誠進さん」 2014.05.15

宮城県名取市閖上。
名取川に面したこの地区は津波で大きな被害を受けました。
閖上地区で暮らしていた…津波が迫る中渋滞する車に避難するよう必死に呼びかけました。
あの日小齋さんは単身赴任先から閖上の自宅に向かう途中バスの車内で地震に遭いました。
小齋さんは持っていたカメラで町の様子を写します。
地面から水が噴き出す液状化現象も起こっていました。
自宅に戻った小齋さん。
家族は町の外に出かけていました。
小齋さんは自転車で町の様子を見に出かけます。
その途中名取川の水門で作業をしている人に気付きました。
作業中水門の部屋の窓からふと外を見た時です。
少しでも津波から遠ざかろうと必死で自転車を走らせます。
公民館前の大通りで避難する車の大渋滞を目にします。
小齋さんは更に内陸を目指します。
津波を目にしてから6分後海岸から2km離れた交差点にたどりつきました。
その時名取川の水位は堤防を越すぎりぎりの所まで迫っていました。
もう一度渋滞している車の人たちに危険が迫っている事を伝えます。
小齋さんも自転車に飛び乗り近くにある3階建ての閖上小学校へと走りました。
到着した直後津波は閖上地区全域をのみ込みます。
小学校には870人が避難。
小齋さんもそこで一夜を明かしました。
自宅は流されましたが外出していた家族は無事でした。
2014/05/15(木) 10:50〜10:55
NHK総合1・神戸
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「宮城県名取市 小齋誠進さん」[字]

名取市閖上で暮らしていた小齋さん。単身赴任先から帰る途中で地震に襲われた。自転車で街の様子を見に行き、津波が迫る中、渋滞する車に避難するよう必死に呼びかけた。

詳細情報
番組内容
東日本大震災に遭遇した方々の「あの日」の証言。宮城県名取市閖上(ゆりあげ)で暮らしていた小齋さん。単身赴任先からバスで帰る途中で地震に襲われた。自転車で街の様子を見に行き、水門を閉める手伝いをしている時に津波が押し寄せてくる様子を見た。津波が迫る中、渋滞する車に避難するよう必死に呼びかけた。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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