≫南シナ海の資源開発をめぐってベトナム各地で起きている反中国デモが激しさを増してきています。
≫ロイター通信によりますと一連のデモで中国人とみられる16人とベトナム人5人が死亡現地の日本企業にも被害が及んでいます。
≫ベトナム国旗を手にバイクで南部の工業団地にやってきた集団。
中国系企業の建物に石を投げたりガラスを割ったりしています。
この映像は、13日現地の日系企業の社員が撮影しました。
≫ベトナム各地で発生した反中国のデモ。
≫男性が勤めている日系企業は門に日の丸を掲げたことで被害を免れました。
この工業団地などではおよそ1万9000人のデモ隊が暴徒化しおよそ460の企業や工場が襲撃され中国系の企業以外にも漢字を使う台湾や韓国日本の企業も被害を受けました。
ロイター通信は一連のデモで中国人とみられる16人とベトナム人5人が死亡したと伝えています。
≫同盟国などを他国の攻撃から守るために日本の自衛隊などの武力を行使する集団的自衛権。
これを使えるようにする手続きを進めている安倍総理が基本的方向性について国民に直接説明する記者会見をこのあと行うことになっています。
今現在会見場の様子をご覧いただいています。
もうまもなく総理がこちらに入ってくると思います。
この記者会見については政治部長、石原さんと一緒に見ていこうと思っています。
よろしくお願いします。
私たちはどの辺りに注目してみるべきなんでしょうか。
総理自らパネルを使うことになってるんですよね。
≫総理、今回2枚のパネルを用意しまして国民に対して直接こういうケースは国としてどういうふうにすべきなのかということを直接、訴えたいということでわかりやすいすごく簡略化したパネルを作ったということです。
≫今こうやって壇上に設けられているパネル2枚なんですが今回は、この2つの事例に沿って説明をすると。
この2つの事例に限るということなんでしょうか。
今、総理が入ってきました。
ここからは安倍総理の集団的自衛権を行使する手続き上一体どのような方向に向かうのか。
基本的方向性についての記者会見をお聞きいただきます。
≫本日、安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会から報告書が提出されました。
外交・安全保障そして法律の専門家の皆さんが約2年半、検討をそして議論を重ねてきた結果です。
まず冒頭、柳井座長委員の方々の高い見識と貢献に心から感謝御礼申し上げたいと思います。
本日はこの報告書を受けて今後、どのように検討していくかその基本的方向性について国民の皆様に私から直接ご説明させていただきたいと思います。
この報告書を受けて考えるべきことそれは私たちの命を守り私たちの平和な暮らしを守るため私たちは何をなすべきかということであります。
具体的な例でご説明したいと思います。
いまや、海外に住む日本人は150万人。
更に年間1800万人の日本人が海外に出かけていく時代です。
その場所で突然紛争が起こることも考えられます。
そこから逃げようとする日本人を同盟国であり能力を有する米国が救助を輸送しているとき日本近海で攻撃があるかもしれない。
このような場合でも日本人自身が攻撃を受けていなければ日本人が乗っている米国の船を日本の自衛隊は守ることができない。
これが憲法の現在の解釈です。
昨年11月カンボジアの平和のため活動中に活動中に命を起こした方々の慰霊碑に手を合わせました。
あの悲しい出来事から20年あまりがたち現在、アジアで、アフリカでたくさんの仲間たちがボランティアなどの形で地域の平和や発展のために活動しています。
この若者のように医療活動に従事をしている人たちもいますし近くで協力してPKO活動をしている国連のPKO要員もいると思います。
しかし彼らが突然、武装集団に襲われたとしてもこの地域や、この国において活動している日本の自衛隊は彼らを救うことができません。
一緒に平和構築のために汗を流している。
自衛隊とともに汗を流している他国の部隊から救助してもらいたいと連絡を受けても日本の自衛隊は彼らを見捨てるしかないんです。
これが現実なんです。
皆さんが、あるいは皆さんのお子さんやお孫さんたちがその場所にいるかもしれない。
その命を守るべき責任を負っている私や日本政府は本当に何もできないということでいいのでしょうか。
内閣総理大臣である私はいかなる事態にあっても国民の命を守る責任があるはずです。
そして、人々の幸せを願って作られた日本国憲法がこうした事態にあって国民の命を守る責任を放置せよと言っているとは私にはどうしても考えられません。
こうした事態は机上の空論ではありません。
連日、ニュースで報じられているように南シナ海ではこの瞬間も、力を背景とした一方的な行為によって国家間の対立が続いています。
これはひとごとではありません。
東シナ海でも日本の領海への侵入が相次いでいる。
海上保安庁や自衛隊の諸君が高い緊張感を持って24時間態勢で警備を続けています。
北朝鮮のミサイルは日本の大部分を射程に入れています。
東京も大阪も皆さんの街も例外ではありません。
そして、核兵器の開発を続けています。
テロやサイバー攻撃など脅威は瞬時に国境を越えてきます。
これは私たちに限ったことではありません。
もはやどの国も一国のみで平和を守ることはできない。
これは世界の共通認識であります。
だからこそ私は積極的平和主義の旗を掲げて国際社会と強調しながら世界の平和と安定航空、航海の自由といった基本的価値を守るためにこれまで以上に貢献するとの立場を明確にし、取り組んできました。
積極的平和主義の考え方は同盟国である米国はもちろん先週まで訪問していた欧州各国からもそしてASEANの国々をはじめとするアジアの友人たちからも高い支持をいただきました。
世界が日本の役割に大きく期待をしています。
いかなる事態においても国民の命と暮らしは断固として守り抜く。
本日の報告書ではそうした観点から提言が行われました。
今後、政府・与党において具体的な事例に即して更なる検討を深め国民の命と暮らしを守るために切れ目のない対応を可能とする国内法制を整備します。
これまでの憲法解釈のもとでも可能な立法措置を検討します。
例えば武力攻撃に至らない侵害。
漁民を装った武装集団が我が国の離島に上陸してくるかもしれない。
こうしたいわゆるグレーゾーン事態への対処を一層、強化します。
更に、PKOや後方支援など国際社会の平和と安定に一層貢献していきます。
そのうえでなお現実に起こり得る事態に対して万全の備えがなければなりません。
国民の命と暮らしを守るための法整備がこれまでの憲法解釈のままで十分にできるのか更なる検討が必要です。
こうした検討については日本が再び戦争をする国になるといった誤解があります。
しかし、そんなことは断じてあり得ない。
日本国憲法が掲げる平和主義はこれからも守り抜いていきます。
そのことは明確に申し上げておきたいと思います。
むしろ、あらゆる事態に対処できるからこそそして、対処できる法整備によってこそ抑止力が高まり、紛争が回避され我が国が戦争に巻き込まれることがなくなると考えます。
今回の報告書では2つの異なる考え方を示していただきました。
1つは、個別的か集団的かを問わず自衛のための武力の行使は禁じられていない。
また、国連の集団安全保障措置への参加といった国際法上、合法な活動には憲法上の制約はないとするものです。
しかし、これはこれまでの政府の憲法解釈とは論理的に整合しない。
私は憲法がこうした活動のすべてを許しているとは考えません。
したがって、この考え方いわゆる明日修正論は政府として、採用できません。
自衛隊が武力行使を目的として湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことはこれからも決してありません。
もう1つの考え方は我が国の安全に重大な影響を及ぼす可能性がある限定的に集団的自衛権を行使することは許されるとの考え方です。
生命、自由幸福追求に対する国民の権利を政府は最大限憲法前文、そして憲法13条の趣旨を踏まえれば自国の平和と安全を維持しその存立を全うするために必要な自衛の措置をとることは禁じられていない。
そのための必要最小限度の武力の行使は許容される、こうした従来の政府の基本的な立場を踏まえた考え方です。
政府としてはこの考え方について今後、更に研究を進めていきたいと思います。
切り目のない対応可能とする国内法整備の作業を進めるにあたり従来の憲法解釈のままで必要な日本が可能なのか。
それとも一部の立法に当たって憲法解釈を変更せざるを得ないとすればいかなる憲法解釈が適切なのか。
今後、内閣法制局の意見も踏まえつつ政府としての検討を進めるとともに与党協議に入りたいと思います。
与党協議の結果に基づき憲法解釈の変更が必要と判断されればこの点を含めて改正すべき法制の基本的方向を国民の命と暮らしを守るため閣議決定してまいります。
今後、国会においても議論を進め、国民の皆様の理解を得る努力を継続していきます。
十分な検討を行い準備ができ次第必要な法案を国会におはかりしたいと思います。
日本は戦後70年近く一貫して平和国家としての道を歩んできました。
これからも、この歩みが変わることはありません。
しかし、平和国家であると口で唱えるだけで私たちの平和な暮らしを守ることはできません。
安倍総理大臣の会見、続いていますが、ここでいったん関西のニュースをお伝えします。
会見の内容については後ほど、改めてお伝えします。
では、最初のニュースです。
大阪を拠点にする覚醒剤密売組織の中心人物と見られる男が逮捕・起訴されました。
逮捕直後の姿を、カメラが捉えていました。
捜査員に囲まれ、車から降ろされる男。
大阪府豊中市の無職、佐舗正幸被告は、先月泊まっていた神戸市内のホテルで、覚醒剤およそ500グラムを所持していたところを、現行犯逮捕されました。
近畿こうせい局麻薬取締部によると、持っていた覚醒剤は、真空パックされていることから、密輸直後のものと見られ、末端価格で3600万円相当に上ります。
佐舗被告は、大阪の覚醒剤密売組織の中心人物と見られ、大阪市旭区にある保管庫として使っていた部屋からも、覚醒剤や注射器が押収されています。
きょう起訴された佐輔被告は、起訴事実を認めていて、麻薬取締部は、密売組織の実態解明を進めています。
次に、兵庫県宝塚市の水道水の貯水槽の中に、ゴムボートを投げ入れたり、泳いだりして水を汚した疑いで、無職の少年ら4人が逮捕されました。
無職の少年は、川西市で自転車を高速道路に投げ込んだ殺人未遂事件にも関わっています。
水道汚染と建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、無職の17歳の少年1人と、兵庫と大阪の高校に通う16歳と17歳の少年3人の、合わせて4人です。
4人はおととし7月から8月にかけて、遊びを目的に、宝塚市にある水道の貯水槽に侵入しゴムボートを投げ入れて泳ぎ、水を汚した疑いが持たれています。
この貯水槽はおよそ400世帯に、飲料水を供給しています。
去年5月に貯水槽に浮かぶゴムボートや水中眼鏡、日焼け止めなどが見つかり、宝塚市が警察に被害届を出しました。
警察によると、少年たちは、地元の中学校の先輩と後輩に当たり、何度も貯水槽に侵入し、遊んでいたということです。
調べに対して、貯水槽の中で泳いだなどと話していて、4人とも容疑を認めています。
さらに無職の少年は、去年10月に川西市で、中国自動車道の橋の上から、走行中のトラックなどを目がけて自転車を投げ込んだ、殺人未遂事件にも関わり、少年院に送られています。
この事故でけが人はいませんでしたが、投げ込まれた自転車が走っていたトラックに当たり、後続の乗用車など、合わせて7台が巻き込まれました。
関西電力系の通信会社、ケイ・オプティコムが、スマートフォン事業に参入すると発表しました。
大手携帯電話会社の通信速度と変わらず、半額程度の格安な料金を実現しています。
家電量販店のビックカメラや、流通大手のイオンなど、異業種の新規参入がめだつスマートフォン事業。
通信の速度や容量を絞ることで、大手携帯電話会社の2分の1程度の料金で使える、いわゆる格安スマホの競争は激しくなりつつあります。
高いと思います。
もうちょっと安かったらと思う。
絶対使うもんやから、安いほうがいい。
少しだけ回線がそれで遅くなるというのは、我慢できます?
でもそれはちょっと嫌かもしれない。
生活に密着するスマートフォンの通信速度は、利用者にとっては大事な要素のようです。
そしてきょう、大阪の通信会社、ケイ・オプティコムが、格安スマホを来月から販売すると発表しました。
ケイ・オプティコムが発表した、こちらの格安スマホ。
売りは、大手携帯会社と同じ通信速度です。
ケイ・オプティコムの格安スマホは、KDDIの高速通信回線が、そのまま使えます。
容量は1ギガバイトに絞られていますが、今の番号を変えずに利用することができます。
大手携帯電話会社の通信回線を使うことで、設備投資がいらず、販売するための店舗も持たないため、携帯端末とセットで、月額3590円と、大手の2分の1程度の価格を実現しました。
メガキャリアと同等のサービスで展開できるMVNOというのは、私どもしかございませんので、そういう意味で、われわれが優位に立てるんじゃないかと。
数年の後には、単年度、累損ともに解消して、黒字化を図りたい。
ケイ・オプティコムは来月から格安スマホの販売を始め、初年度は10万件の契約数を目標にしていて、大手携帯電話会社を含めた価格競争は激しさを増しそうです。
このあとは特集です。
最悪の場合には、世界遺産の登録抹消にもつながりかねない問題です。
世界遺産のおひざ元で進む宅地開発計画。
このまま放っておくと、
きょうの特集は、世界遺産です。
去年は富士山が新たに登録されて話題になりました。
世界遺産として認められると、こういうことは地元には観光資源としても非常に大きな意味を持つんですが、いったん登録されたから、これで安心というわけにはいかないようです。
20年前に世界遺産に登録された京都のお寺の周りで、最悪の場合は、登録抹消にもつながりかねない問題が起きているというんです。
京都市左京区。
世界遺産の銀閣寺に近い緑豊かな哲学の道のそばで、ある問題が起きています。
これ、全部なくなったら、どうなるっていう。
非常にショックじゃないですか。
ここにはもともと、企業の保養所がありました。
その跡地で、突如、宅地開発の計画が持ち上がったのです。
生い茂る木もすべて伐採されることになっています。
私たちは、この景色があんまりはっきり言うて変わらないのが望みなので、まあ誰か、そのままの景色で、木を切らないで、活用できるような方がねえ、してくれはったらいいなとは思ってますけど。
開発計画は、実はこの土地の景観だけに関わる問題ではありません。
世界遺産を抱えるこの地域全体に影響する問題なのです。
あまり知られていませんが、銀閣寺の近くに位置するこの地域は、世界遺産のバッファゾーンに指定されています。
バッファゾーンとは、世界遺産の周りに、必要に応じて設けられる、緩衝地帯です。
外の世界の影響が、世界遺産本体に及ばないように保護したり、周りの景観を損なわないように、環境を守ったりする、重要な役割を担っていて、世界遺産の認定を受ける際には、このバッファゾーンを設定することが必要不可欠な要素となっています。
世界遺産やバッファゾーンは、それぞれの地元が、法律や条例で守らなくてはなりません。
では今回の建設計画の問題は、どうして起きてしまったのでしょうか。
都市計画の専門家はこう説明します。
もともと、ここは保養所、ニチレイの保養所が建っていた所ですから、住宅のような建物を建てることは、まず規制はできないわけですね。
もともとバッファゾーンとして整備されたわけではなくて、そこにあった規制を継ぎはぎしてバッファゾーンにしてますので、バッファゾーンのせいというよりは、もともと規制が緩かったわけですよね。
銀閣寺などが世界遺産に登録された20年前、京都では、それまでにあった法律や条例を利用して、バッファゾーンを守ろうと考え、新たなルールを作りませんでした。
そのため、バッファゾーンの中であっても、法律や条例などをクリアしていれば、このような宅地開発ができてしまうのです。
今は京都市が計画にストップをかけ、バッファゾーンによりふさわしい計画になるようにと、業者と協議を続けています。
この問題を受けて、地元の弁護士などは、住民の声を集め、世界遺産とバッファゾーンを適切に守るように求める意見書を京都市にきょう、提出しました。
また、世界遺産の登録の審査などを行うユネスコの諮問機関、イコモスは、京都市に対して、より慎重な管理と指導を求めると、意見書を出す方針であることが分かりましたもしこのまま開発が進み、景観が変わってしまったら、どのような懸念が生じるのでしょうか。
奈良市にある若草山。
世界遺産、東大寺などのバッファゾーンに登録されていて、年々減少する観光客を呼び戻すため、去年の9月にモノレールを建設する案が持ち上がりました。
これに対してイコモスが、世界遺産の価値を損なうと、計画中止を求める声明を出したのです。
また過去には、世界遺産登録が抹消されてしまったケースもあります。
ドイツのエルベ渓谷では、エルベ川に大きな橋を建設したため、景観が大きく損なわれたことを理由に、世界遺産のリストから、名前が消える結果となりました。
世界遺産に登録されてからの20年。
京都市はこれまでに2度、独自に条例を整備して、景観の規制強化を行ってきましたが、それはバッファゾーンだけを意識したものではありませんでした。
ユネスコの世界遺産の取り組みの中でも、バッファゾーンっていうのを重視し始めたというのは、比較的最近なんですね。
資産そのものの保護というところに目がいってて、バッファゾーンが問題になるっていうことが、ちょっと遅れて、これからという部分があります。
バッファゾーンも含めて、世界遺産の周辺の規制が、今のままでいいのかどうかということを、いま一度点検しなければならない、そういう時期にきているというふうに思ってますので、今年度、実は調査をしようと、予算化しておりますので。
今まで余裕をもって守られていた緑が、どんどん切られるということが起こってて、このまま放っておくと、どんどんバッファゾーンが劣化していくということは、あるだろうと思います。
その変化の中で、どういう形で、一般市民の皆さんのご協力を頂くか、あるいは事業者の方のご協力をいただくかということの、考えるための仕組みっていうのが必要になってきたということですよね。
20年の間に、さまざまな発展を遂げてきた京都。
今、バッファゾーンが世界遺産を守るという、本来の役割を果たせるように、時代に合った規制の見直しが求められています。
やっぱり規制が緩いことが、そもそもの原因のような気がしますよね。
世界遺産を登録された段階で、この遺産のコアのゾーンだけじゃなくて、このバッファゾーンもどう守っていくのか、これを検討すべきではなかったのかなと。
例えばなんですが、同じく世界遺産の多いフランスですとか、あるいはイタリア、こういった所は都市計画法を見直すなどのことをしているんですね。
だから、こういう所、こういう地域から学べることは可能ではないかなと思います。
確かに20年たって、町並みとか、
社長が射殺される事件があった、王将フードサービスは、事件後、社長を追悼する、いわゆる追悼餃子の販売が増えて、過去最高の売り上げを記録しました。
餃子の王将を展開する王将フードサービスの昨年度の売上高は、762億円で、1967年の創業以来、過去最高となりました。
去年12月、社長だった大東隆行さんは、京都市の本社駐車場で、拳銃で撃たれて死亡しました。
犯人は今も捕まっていませんが、社長を追悼するいわゆる追悼餃子の販売が増えて、事件後、売上高は3か月連続で前の年を上回りました。
追悼餃子のときに、全国各店にお客様が押し寄せてくださいました。
全社員、多くの勇気を頂きました。
渡辺社長は、事件は解決すると信じて、今できることを精いっぱいやっていくと話しています。
さて、深海魚は一体何を食べているのか。
その謎を解き明かそうと、京都水族館で公開解剖実験が行われました。
ことし1月に、京都北部の丹後半島沖で定置網にかかった体長2メートルもある、リュウグウノツカイ。
今回の解剖実験は、一般の人にも生き物の生態の研究に触れてもらおうと、京都水族館と京都大学の研究グループが共同で行いました。
深海魚の中でも、世界最大級のリュウグウノツカイの生態については、まだよく分かっていません。
解剖で体内の組織や胃袋の消化物を取り出し、DNAの解析を行って、何を食べていたかなどの生態を調べます。
写真と、見るのとでは、迫力とかも全然違ったし、すごいと思った。
生物の解剖に興味があって、解剖デートです。
一応、医学部ですけど。
きょうの解剖でオスであることが分かり、詳しい解析結果は、来月6日に京都水族館で発表されます。
さて、東日本大震災では、交通機関がストップしたことなどにより、多くの帰宅困難者が出ました。
大地震が起きたとき、自宅まで歩いて帰ることがどれほど難しいのか。
先日、奈良市の職員が検証を行いました。
まず右に倒れていってください。
入念に準備体操をしているのは、奈良市の職員たち。
これから初めての検証をします。
出発!
災害が起きたとき、大阪の会社で働いていたり、学校に通ったりしている市民が、奈良の自宅まで歩いて帰れるのかどうか、試してみようというのです。
奈良市に対しては、20キロちょっとぐらいなので、無理したら歩けんことはないという。
だけど本当に大丈夫なんだろうかと、誰も検証していない。
無謀にそれを挑戦した場合に、かえって、生命に危ないことがある。
アナウンスする必要があるだろうということで、今回の訓練、企画させていただきました。
奈良市に住みながら、大阪府内に通勤・通学している人は、およそ4万4000人もいて、奈良府民と呼ばれるほどです。
東日本大震災のように、昼間に災害が起き、交通機関がまひすれば、大勢の市民が大阪に取り残されてしまいます。
今回の検証では、東大阪市をスタートし、立ちはだかる生駒山を越える、およそ9キロの道のりを歩きます。
オフィスで被災した場合、なんの準備もなければ、このような格好で歩かなければなりません。
きょうは実際に生駒山を登ってみたいと思います。
職員たちは、自宅までの道のりに、水を確保できたり、トイレを貸してくれたりするコンビニエンスストアなどの店があるかどうか、確かめながら歩きます。
大丈夫ですね。
トイレットペーパーはないです。
トイレットペーパーはない?
やっぱりトイレットペーパーとか要るかなと。
車でも難所といわれるほどの急な坂道に、職員たちの足取りは、徐々に重くなっていきました。
呼吸もだいぶ苦しいんですけど、やっぱりつらいのが足元。
すごいつま先が痛くて、もうアキレスけんがしびれてます。
こんにちは。
大地震が起きると、電気や水道が止まるうえ、道路はがれきであふれることが考えられます。
実際に歩いてみて、課題に気が付いた職員も多かったようです。
前半戦は、上り坂がずっと続くので、しんどかった…、わっ、しんどかったんですけど、下りはやっぱ滑ったりとか、ひざ、痛めたりとかっていう心配がすごいあるので。
実際、電車とか動かなくなったときに、上る車、下る車で、もうぐちゃぐちゃになってしまうんじゃないかなと。
一方通行でもないですしね。
そんなときに、歩いて移動でも、できるのかなっていうのは思いました。
いつ起こるか分からない、どれだけの距離を歩かなければならないかっていう部分では、やはり今、下調べのもと行きましたけれども、突如っていう形ですることも必要なのかなと思いましたけど。
自宅から10キロ以上離れた場所で被災した場合、国は72時間は、安全な場所にとどまることを推奨しています。
しかし、その後も交通機関が復旧せず、歩いて帰宅しなければならない事態に陥ることは、十分考えられます。
一人一人に何が必要なのか。
できる備えがあるはずです。
スポらば、中島キャスターです。
こんばんは。
まずはメジャーリーグです。
ヤンキースの田中将大投手が、メジャーリーグで初めて最後まで投げ抜き、完封勝利。
無傷の6勝目を挙げました。
メッツ戦に先発したヤンキース田中。
変化球、速球、ともにキレがありました。
2回から3イニング連続で三者凡退と、危なげないピッチング。
6回には2アウトから、この日、初めての長打を許しましたが。
続く打者を打ち取り、得点を許しません。
メッツのクリーンナップを迎えた7回には、3番。
4番。
5番を三者連続三振。
中盤になっても疲れを見せません。
9回にはバットでも。
メジャー初ヒットを記録します。
そして、メジャーでは初めて9回のマウンドへ。
最後はショートライナーで締めくくった田中。
メジャーで初めて完封勝利を挙げ、開幕から6連勝。
レギュラーシーズンの連勝記録を、日米通算34に伸ばしました。
試合通して、浅いカウントで、アウトを取れたっていうことが、まあ9回まで、最後までいけたっていうことにつながったと思います。
続いてはプロ野球です。
来週、交流戦を戦う阪神とオリックス。
阪神は首位、広島との接戦を制し、オリックスは13安打と、打線が大爆発です。
前日、首位広島にサヨナラ負けを喫した阪神は、1点を追う3回。
大和が同点に追いつくソロホームラン。
本人もたまたまと言う一発は、初めてのホームラン。
これで悪い流れを断ち切ります。
すると4回には、今月、打点がまだないマートン。
およそ1か月ぶりとなるホームランで、逆転に成功します。
投げては先発の岩田が、低めを丁寧につく粘りの投球を見せます。
広島打線を8回2失点に抑える好投で、今シーズン負けなしの3勝目。
投打がかみ合った阪神が、首位広島を下しました。
一方、パ・リーグ首位を狙うオリックスは、楽天と対戦。
まずは1回に、Tー岡田のタイムリーで先制します。
しかし、リードをもらった先発、井川がピリッとしません。
みずからピンチを招き、犠牲フライと、内野ゴロであっさりと逆転を許してしまいます。
しかし今シーズンのオリックスは、このままでは終わりません。
2回に平野のタイムリーで同点に追いつくと、3回、2アウト1塁2塁から伊藤。
ピッチャーの頭上を越える勝ち越しタイムリー。
これで打線に火がつきます。
ヘルマン。
糸井もタイムリーで続き、楽天を大きく突き放したオリックス。
13安打8得点の猛攻で、楽天戦負けなしの8連勝。
首位ソフトバンクとのゲーム差を、1に縮めました。
連勝はいつまで続いてもいいと思うので、勝ちにこだわって、一球一球大事に、バッティングでも守備でも、頑張りたいと思います。
次です。
女子サッカーのアジアカップで、初優勝を目指すなでしこジャパン。
初戦は終盤に粘り強さを見せ、苦しみながらも引き分けに持ち込みました。
前回優勝のオーストラリアに挑んだなでしこジャパン。
前半21分、カウンターから先制を許し、主導権を握られてしまいます。
嫌な流れを変えたい日本。
途中出場の大儀見が積極的なプレーで攻撃のリズムを作ります。
一時は2点差をつけられますが、後半26分、川澄のクロスが、相手のディフェンダーに当たり、ラッキーな形で、まず1点差。
そして、後半39分。
中央へのクロスに大儀見。
エースが勝負強さを見せつける同点ゴール。
大儀見は、代表49ゴール目、歴代2位に並びます。
粘り強さを見せたなでしこジャパンが、最大のライバルを相手に、引き分けに持ち込みました。
もう本当にいいボールが来たので、あとは本当、決めるだけだったし、ほかにもチャンスがあったので、本当に引き分けてよかったなというふうに感じてます。
選手、頑張ってくれましたのでね、次につなげてくれたと思います。
以上、スポらばでした。
このあとは片平さんのお天気です。
出てこい、片平君2号。
あすのポイントは、また暑い。
では、お天気ナビの時間です。
片平さん、お願いします。
京都三大祭りのトップを飾る、葵祭が行われ、華やかな王朝絵巻が繰り広げられました。
この葵祭は、およそ1400年前に、欽明天皇が、五穀豊じょうを祈ったのが始まりといわれているんですね。
お祭りの名前のとおり、参加するものすべてが、葵の葉っぱで飾られるんです。
500人を超える大行列の長さは、およそ1キロにもなり、祭りのヒロイン、斎王代が姿を見せると、観客はカメラを向けていました。
お天気はあいにく、小雨だったり曇りだったりという状況だったんですが、華やかな行列が京の街を練り歩いたということです。
雲が広がって、天気もなかなか回復しなかったので、きょうは少し肌寒いなと思った人も多いんじゃないかなと思います。
ちょっと寒かったですよね。
この数日に比べるとね。
きょうの最高気温は、きのうよりも6度から7度ぐらい低いという所も多くて、20度にも届かなくて、4月並みの気温という所も多かったんです。
今、村西さんおっしゃったように、きのうまでは6月並みとか、7月並みの暑さという所も多かったので、きょう、ここまで気温が下がると、だいぶこのギャップでつらいなと、体調を崩しやすいなと思っている方も、多いんじゃないかなと思うんですね。
あしたは特に気をつけていただきたいんです。
あしたの予想最高気温を見ていただくと、またきょうよりも5度から7度ぐらい高くなって、あしたも暑くなる、6月並みの気温という所も出てくる見通しなんですね。
あすは暑くなる?
暑い日が続いていて、寒くなって、また暑くなってということで、この変化が体にはかなりこたえますからね、あしたも特に体長管理には、細心の注意を払っていただきたいと思います。
特に金曜日ということで、週末、疲れが出やすい時期でもありますからね、特にお子さんの様子とか、お年寄りの様子、こういった方の様子は、周りの大人の方が、しっかりと気を配ってあげていただきたいなと思います。
分かりました。
お天気詳しくお願いします。
あしたは天気が回復して、晴れてくる所が多くなりそうです。
きのうの夜からの雨雲の動きを見ていただくと、昨夜は南の海上を発達した雨雲が通過していって、きょうの明け方にいったん天気の回復した所も多くなりました。
ただ、北のほうや西のほうから、きょうの日中、別の雨雲が通過していって、きょうのお昼の時間帯にぱらっと雨に降られてしまったという方もいらっしゃったかもしれません。
ただその雨雲は、もう東のほうへ離れていって、気象衛星ひまわりで雲の様子を見ていただくと、もうこの時間、西のほうは、ずっと晴れのエリアが広がっているわけなんですね。
あしたはこの晴れのエリアの中ということで、よく晴れるという所が多くなる見通しです。
では全国のあすのお天気です。
あすは北日本は天気が崩れて、雨が降りそう。
北海道は気温が低いということで、標高の高い地域では、あすは雪の降る所もあるかもしれません。
近畿地方は、あすは晴れマーク1つの所がほとんどです。
朝から晩までよく晴れて、日中は強い日ざしが降り注ぐと見ています。
紫外線情報を見ていただくと、各地とも非常に強いというランクです。
お出かけの際、ほんの少しの時間でも、肌が赤く焼けてしまったりしますので、対策を怠らないようになさってください。
あす朝の気温です。
けさとほぼ同じくらいか少し低めで、13度前後という所が多いでしょう。
日中の気温はきょうよりも大幅に上がって、あしたは暑くなりそうです。
おしまいに週間予報です。
この先日曜日まで晴れますが、週明けの月曜日ぐらいから雲が多め。
今のところ、来週の火曜日に天気が崩れて雨が降ると見ています。
お伝えしていますように、安倍総理大臣は、午後6時から会見を開いて、集団的自衛権の行使容認について、研究を進めるとする政府としての基本的な方向性を表明しました。
わが国の安全に重大な影響を及ぼす可能性があるとき、限定的に集団的自衛権を行使することは、許されるとの考え方です。
政府としては、この考え方について、今後、さらに研究を進めていきたいと思います。
安倍総理は先ほど、集団的自衛権に関し、政府としての方向性を、パネルを使って国民に説明しました。
その中で安倍総理は、集団的自衛権の行使容認について、今後、研究を進め、憲法解釈の変更が必要かどうかを検討する与党協議に入りたいと、解釈変更に意欲を示しました。
また、武力攻撃に至らない、いわゆるグレーゾーン事態への対応強化や、PKOでの後方支援などを、現在の憲法解釈の下でできるように、立法措置を検討するとしました。
一方で、日本が戦争をする国になることは断じてなく、自衛隊が武力行使を目的として、
(櫻井)ちょっちょっ…どうしたのよ?どうしたの!?2014/05/15(木) 17:54〜19:00
関西テレビ1
FNNスーパーニュース アンカー[字]
発覚から7年!消えた年金問題、もらえるはずの年金を今なお探し続ける人々▽安倍首相どう説明?集団的自衛権“方針”▽世界遺産は大丈夫?京都の景観に不安が…
詳細情報
番組内容
新アンカーマン岡安譲が全国と関西のニュースを「わかりやすく」「現場からの視点」にこだわって伝える大型ニュース番組です。5時台では、個性豊かなコメンテーターが独自取材に基づきニュースをじっくり解説。6時台では、全国ニュースと関西の地元に密着したニュース、徹底取材した特集を伝えます。スポーツコーナーでは、プロだけでなくアマチュアも取材。天気予報は、ユーモアたっぷりの気象予報士片平敦さんの解説です。
出演者
【キャスター】
(関西テレビアナウンサー)
岡安譲
村西利恵
吉原功兼
坂元龍斗
中島めぐみ
スタッフ
【音楽】
PRECIOUS TIME
【演奏】
柏木広樹
【作曲】
葉加瀬太郎
ご案内
【ホームページ】
http://www.ktv.co.jp/anchor/
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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