(涼太)一番先に読んでみてくれる?千明が男とか女とかそういうの超えてさチャンスくれたわけだし。
(薫子)セフレとかも友達じゃないですか。
(和平)はい。
セフレ。
えっ?セフレ?
(涼太)書けたから。
(千明)死ぬほどつまんないんだよ本が。
今まで読んだ本の中で一番つまんないんだよ。
(啓子)マジで?
(千明)私それ言うんだよね。
言わなきゃいけないんだよね。
(千明)何て言えばいいんだろうね?
(祥子)そんな駄目だったんだ。
駄目だったんですよね。
(啓子)きついねそれは。
いや。
だからきついんだよホントに。
(啓子)でもさしょうがないよね。
悲しいけどこればっかりは。
うん。
(祥子)うん。
私もさ若いバンドの子たちにそういうこと言わなきゃならないことある。
(啓子)私もある。
自分でできるわけでもないのにさ力ないんじゃないかって言うのってもうホント落ち込むよね。
(祥子)うん。
(啓子)何かさ「何様なんだよ?私」みたいな。
(祥子)でもさここまでやってくるとさ才能とか能力とか見る目確かになってきちゃうじゃん。
(啓子)うん。
(祥子)だから「頑張って」とか「やればできる」とか言えなくなってくるじゃん。
(啓子)そうなんだよね。
「諦めちゃ駄目だよ」とかって言うのってさある意味余計何か残酷だよね。
(祥子)それがやる気になってる元カレっていうのがさ。
(啓子)しかもさ千明がやる気にさせちゃったんだよね。
そうなんだよね。
だから罪重くない?私。
タケちゃん。
(従業員)はい。
ボトルもう1本ちょうだい。
(啓子)千明。
やめた方がいいんじゃないの?お酒。
何で?
(啓子)だってこれから話すんでしょ?涼太君と。
いやいや。
だから飲みたいんじゃん。
(啓子)分かってるけど駄目。
彼の人生に大きく関わる話なんでしょ?もう。
そんな話飲んでしちゃ駄目だって。
(祥子)言わなくていいことまで言っちゃうかもよ。
確かに言っちゃうかもね。
(啓子)後でちゃんと付き合うから。
(祥子)頑張っといで今日は。
(啓子)うん。
分かったよ。
でもほら。
ちょうど来たから。
(祥子)あっ。
それこっち。
はいどうも。
1杯ぐらいいい…。
(啓子)タケちゃん。
今さここ空くからさ。
たまには一緒に飲もうよ。
そんな追い出さなくてもよくない?
(従業員)はい。
どうぞ。
(和平)ありがとう。
(従業員)今日はお一人ですか?
(和平)そう。
一人。
(和平)たまにはさ一人で飲みたくなるわけよ。
世の中分かんないことばっかり。
特にさ男と女のことはね分かんない。
・
(広行)ホントにねぇ。
うん。
フッ…。
マスター。
(従業員)はい。
ごちそうさま。
(広行)ねえ。
ちょっ…ちょっと。
な…何があったの?えっ?男と女のことで分かんない…。
聞かない。
(広行)ねえ。
ちょっと言ってみぃ。
私は死んでもあなたには言わない。
(広行)言ってみて。
じゃあさ俺が話しちゃうよ。
いいのね?それで。
死んでもあなたの言うことは聞かない。
ただいま。
・
(典子)ハハハ!典子か。
(典子)あれだよね。
奈良の鹿に似てるよね?あいつ肝心なときいるんだよな。
わーっ。
びっくりした。
(万理子)あっ。
おかえりなさい。
申し訳ありません。
典姉がいつにも増して傍若無人な振る舞いに出ておりまして。
どうした?何してんの?何してんの?
(典子)あっ。
千明だ。
千明遅いよ。
遅いじゃなくて。
(典子)飲もう飲もう飲もう…。
いやいや。
ちょっとこれ全部飲んじゃったの?やだ。
すごい高いんだよこれ。
62年。
(典子)まあまあまあまあ。
(万理子)申し訳ございません。
私たちが帰ったときにはすでにこのありさまでして。
なるほど。
(典子)ユウジ。
飲むぞ。
ユウジって誰?危ない危ない。
ユウジじゃないからね。
涼太っていうんだよ。
(典子の泣き声)
(典子)千明。
分かったから。
分かってるから。
大丈夫。
分かって…。
(典子)分かってないよ!お前ら何も分かってねえんだよ。
そこに立て!立て!座れほら。
説教してやるからな今から。
プンプン。
さとう珠緒。
ビーム。
プッ。
ハハハ!
(万理子)笑う泣く怒るという酒癖を網羅したような酔い方ですね。
そうですね。
(万理子)あと残っているのは…。
(典子)うっ。
きた。
(万理子)それが残ってましたか。
うん。
やめてよ。
(万理子)後は…。
あと…。
寝る。
ねっ?
(万理子)はい。
(広行)というわけで詩織ちゃん一筋なの。
何考えてんだよ?何が詩織ちゃん一筋だよ。
あんた私誰だか分かってる?あんたの嫁さんの兄貴。
あんたの義理の兄。
それ分かって言ってんの?
(広行)はあ?「はあ?」じゃねえよ。
(広行)はあって…。
「はあ?」じゃねえよ。
(広行)そんな小さいことはどうだっていいんだよ。
俺はね一人の男として…。
小さいことでもどうでもいいことでもない。
それが全てなんだよ。
(広行)うん。
ありがとう。
「ありがとう」って。
私は礼を言われることなんか言ってないよ。
何も一言も。
ねえ。
あんたさ。
私はその詩織ちゃんっていう人がねどんな女か知りませんよ。
ああそう。
教えてなかった。
違う。
いらないっつうのそんなもの。
だって画像。
そんなことしなくていいっての。
あんたのことをね何とも思ってないんでしょ?好きだとか嫌いだとか。
恋人だとかも何とも思ってないんでしょ?
(広行)ないだろうね。
だったらさ。
(広行)ちょっ…。
ねえねえ。
恋ってのはさ相手が自分をどう思ってるか確かめてからするもんじゃないだろ?えっ?違うか?えっ?それが人間ぞ。
人間ってもんぞ。
何が「人間ってもんぞ」だ。
あのね。
カッコ良く言やそうだけど。
ねっ?あんたは既婚者。
分かってる?既婚者。
結婚してんの。
(広行)うんうん。
じゃあさ典子と。
典子と離婚してだよその詩織ちゃんとどうにもならなかったらあんたどうすんの?どうするつもりなの?えっ?もうこの世界から放り出されて荒野に一人たたずむみたいな?何言っちゃってんだ?バカじゃないの?ホントに。
(広行)怖いだろうな。
考えてもみよ。
えっ?だってさこの年でだよどこにも居場所がないんだよ。
でもさどっかわくわくするんだよな。
君の心の中にも荒野への憧れがあるはずだ。
わしづかみ。
そんな勝手な憧れはないですよ私に。
じゃあちょっと。
ねえねえ。
君は俺の立場だったらどうなんだよ?あんたみたいなみっともない立場に立つことはない。
みっともない?おう。
上等だ。
表へ出ろ。
表だここは。
何が「上等」だ。
ねえちょっと。
よく聞いてあんた。
典子はねあんたが選んだんでしょ?ねえ。
あんたが選んだんでしょ?そう。
そりゃあいつはねあんなふうだしね迷惑掛けてるかもしんないけどさ。
あいつ一生懸命やってますよ。
あいつなりに。
選んだ人が一人いりゃそれでいいじゃないですか。
幸せじゃないですか。
いや。
私はね女房が生きてくれてりゃって最近しみじみ思いますよ。
だって私が唯一選んだ相手が。
相手…。
(いびき)寝てんのかよ。
ねえ。
ちょっと。
えっ。
詩織ちゃん。
よいしょ。
はい。
(万理子)私はこれにて失礼いたします。
うん。
(万理子)大事なお話があると思われますので。
ああ…。
(万理子)では台本の打ち合わせを楽しみにしております。
失礼いたします。
(涼太)お疲れさま。
おやすみ。
うん。
さて私もちょっと荷物置いてくるね。
(涼太)うん。
(万理子)はっ。
やはり一緒に話を聞いた方がよろしかったでしょうか?いやいや。
いやいや。
千明さまにここはお任せするのが得策かと思われます。
千明さまに。
名作誕生の予感がいたします。
ハァ。
よし。
(涼太)千明。
入っていい?うん。
うん。
ああどうぞ。
ああそっか。
下酔っぱらい寝てんだよね。
(涼太)うん。
涼太。
本読んだよ。
(涼太)うん。
うん。
正直に言う…。
(涼太)つまんないよね。
独り善がりでどうにもならない。
ドラマになってない。
チラシの裏にでも書いてろみたいな。
(涼太)違う?いや。
まあそうだね。
恋愛ドラマとか言ってるのにドキドキもなければきゅんともこない。
うん…。
せりふに魅力もないし意味ありげな格好つけた会話が続いてるだけで。
陳腐だしいらいらするよね?うん。
そうだね。
それに登場人物全員トラウマだらけでトラウマ頼りかよみたいな。
うん。
そうだね。
もうこれは脚本家とか諦めた方がいいレベル。
いや…。
俺はそう思った。
うん。
自分で読み直してみてこいつやめた方がいいなって。
よかった。
意見が同じで。
ああ。
何だよ。
男らしいな涼太。
私に言わせないために自分で言ったんでしょ?そんな気使わなくてもいいのに。
私の仕事だよそれが。
諦めついた。
いやいやいやいや。
もうちょっと頑張ってみたら?千明も分かってるでしょ?俺だって頑張ってみたけどここまでなんだよ。
今やめなきゃいつまでも次に進めない気がする。
うん。
やっぱり実際に書いてみないと分かんないもんだね。
頭ん中では傑作だったから。
うん。
うん。
だからありがとう。
いや…。
ごめん。
やっぱり一度だけはっきり言ってくれないかな。
諦めろって。
諦めろ。
涼太。
はい。
よいしょ。
ああ…。
ハァ。
痛ててて。
(知美)でもあれだね。
こうやってリスト見てるとさ何かちょっとさみしいね。
(真平)何が?
(知美)うん?うちはお母さんしかいないし長倉家はお父さんとお母さんいらっしゃらないし。
(真平)そっか。
そう言われてみれば。
(知美)うん。
まあでもその分みんながちゃがちゃにぎやかだからいいか。
(真平)だね。
フフフ。
(知美)ねえ。
お料理これ。
(真平)うん?うん。
この感じどう思う?
(真平)うーん。
金太郎がいいなら俺は何でもOK。
その発言は普通アウトだよ。
(真平)えっ?そうなの?真平の気持ちを知りたいの。
どんな結婚式にしたいとか。
もし結婚式とかしたくないっていうんだったらいいんだよそれでも。
(真平)いや…。
(知美)ねえ。
だから何でも言って。
(真平)うん。
分かった。
あのさ。
(知美)うん。
うちでやるっていうのはないかな?カフェナガクラで。
ホントにもう家族だけで。
そういうのがこう俺たちっぽいっていうかさ。
ほら。
みんな堅苦しいのとか苦手だしさ。
ねっ。
あれ?あれ?ごめん。
ごめん。
そんなのやだよね?もう決めたことだし。
嘘嘘…。
(知美)ううん。
違う。
うれしいの。
(真平)えっ?そうなの?
(知美)うん。
分かった。
そうしよう。
真平の言うとおりにしよう。
えっ?いいの?
(知美)うん。
(真平)フフフ。
ありがとう。
よいしょ。
あのさ。
(真平)うん。
女の子から言うことじゃないと思うんだけど。
(真平)何?
(知美)私たち結婚するんだよね?
(真平)そうだよ。
何でさ真平はそのう。
私とは…。
(真平)うん?ああ。
いや。
何でもない。
ああ。
ちょっとお手洗い行ってくるね。
(真平)うん。
(真平)ハァー。
それなんだよな。
(万理子)いや。
朝早いですかね。
まだ。
そうですよね。
気になりますね。
(万理子)いやいやいや。
しかしですね。
ええー。
・
(門の開く音)
(万理子)あのう。
ないねぇ。
(涼太)おはようございます。
ああ。
おはようございます。
早いんですね。
(涼太)あっ。
あのう。
作家の先生って何かこう朝が苦手な感じありますけど。
(涼太)俺漁師の息子なんです。
もともと。
そうなんですか。
(涼太)はい。
へえー。
(涼太)気持ちいいとこだったんですねここって。
はい?
(涼太)あっ。
いえ。
何か癒やされたっていうか。
あっ。
ハハッ。
じじくさい町から癒やされた町にちょっと格上げしてよかったです。
長年住んでると分かんなくなっちゃうんですよね。
あっ。
でもこないだね小学生が前歩いててこの海見ながら「ああ。
癒やされるなぁ」って言ってたんですよ。
フッ。
小学生が癒やされるって。
この国はみんなどんだけ疲れてんだって思っちゃいました。
(涼太)ですね。
ごめんなさい。
あのう。
つまんない話で足止めちゃって。
(涼太)いえ。
すいません。
(涼太)いつかちゃんと疲れたらまた来ます。
高山さん。
鎌倉はいつまでもこのままで待ってますから。
「お世話になりました!」って。
ここはもうちょっと秀逸な一言をさ。
まっいっか。
おはようございます。
(えりな)おはよう。
おはようございます。
(万理子)千明さん。
おはようございます。
おはよう万理子。
あのさ…。
(万理子)涼太殿とは先ほど。
そうですか。
(万理子)はい。
時として人の気持ちはせりふがない方が伝わるということを学びました。
はい。
色々ごめんね。
(真平)おはよう千明。
おはよう。
(真平)あっ。
そうだ。
うん?どうした?
(真平)あのさみんな。
うん。
・
(典子)ちょっと。
千明。
何で私のこと置いていくのよ。
ごめん。
わざと忘れた。
(典子)何で?だってめんどくさいんだもん。
起こすの。
(典子)さみしいんだからさ一人にしないでよね。
何?甘えて。
(典子)ああー。
気持ち悪い。
真平。
ご飯。
(真平)えっ?何だ?お前それは。
ぼっさぼさで冬眠から覚めた熊か?
(典子)うるさいなぁもう。
自分こそ忘れられたお地蔵さんみたいな顔してるくせに。
(えりな)うまい。
うまかない。
何だ。
お前その「忘れられた」っつうのは何だ。
「忘れられた」っていうのは。
(典子)うるさいうるさいもう。
うるさくないよお前。
こんなお前しゃんとした…。
すいません。
普段あんまりそういうことしない真平君から何かお話があるみたいなんで聞きませんか?この人の話とかどうでもいいから。
ホント。
存在自体がどうでもいいんだ。
(真平)ありがとう千明。
どうぞ。
(真平)あのさ。
(和平・千明)うん?
(真平)俺と金太郎の結婚式なんだけど。
うん。
(真平)6月1日に決定しましたのでよろしくお願いします。
(和平・千明)おおーっ。
(真平)あっ。
でで…。
場所なんだけどカフェナガクラ。
ここで家族だけで行います。
(典子)えっ?ここ?
(真平)いいかな兄貴?もちろんだよ。
お前の好きにすればいい。
(典子)まあ真平らしいか。
(真平)ありがとう。
あっ。
千明も参加してね。
いや。
いいの?だって私家族じゃないし。
(真平)家族みたいなもんなんだから。
ねっ?うん。
もちろんです。
ぜひ。
ありがとう。
(真平)よかった。
(えりな)うれしいな。
私結婚式初めて。
嘘。
私なんかもう数えきれないほど出てるよ。
じゃあえりな。
あれだな。
あのう。
今度の日曜日にドレスを買いに…。
(えりな)千明さん一緒に選んで。
OK。
(典子)真平。
ごめん。
うちは翔と2人でお願い。
(真平)ちょっとマジで?何だよお前。
めでたい日なんだからお前ケンカしてたからってその日ぐらい何とか都合つけろよ。
(典子)いつものケンカとは違います。
何偉そうに胸張って言ってんだ?お前は。
あんたさ昨日ひどい酔い方してたけど何があったの?
(典子)出てったのよ向こうが。
嘘。
(真平)えっ?出てったって。
(典子)うん。
鎌倉にいたよゆうべ。
(典子)ああ?一緒に飲む羽目になったんだから。
(典子)ちょっと。
何やってんの?何って。
(典子)男2人でこそこそと。
チッ。
やな感じ。
「やな感じ」ってこっちのせりふだよお前。
昨日は一人で飲みたかったんだよ。
一人になりたかったの。
あら。
また誰かに何かを要求されたりしちゃったんですか?言いません。
男はね一人で飲みたいときがあるんですよ。
何カッコつけちゃって。
女にだってね一人で飲みたいときぐらいありますよ。
(典子・千明)ねえ。
私が言ってるのは別に…。
(せきばらい)何ですか?いやいや。
な…何でもないです。
どうぞ。
おっしゃってください。
いやいや。
何でもありません。
すいません。
そんなさ言いかけて黙るとかやめてもらっていいですか?感じ悪いから。
「感じ悪い」って。
じゃあ言ってもいいんですか?どうぞって言ってるじゃないですか。
けさね。
はい。
あのう。
涼太君でしたっけ?出てってですよ。
はい。
あなただって一人で飲みたいときがあるんだろうなと思ったけど場をわきまえて言わなかったんですよ。
ああ。
それはお気遣いどうもありがとうございます。
ホントに優しさを踏みにじる女ですねホントに。
女とかいう言い方やめて…。
じゃあ男ですよ男。
(えりか)あのう。
ああーっ。
遅刻ですよね。
分かってます。
行くよ万理子。
(万理子)合点承知でございます。
朝から気分悪いな。
ああ。
もう。
(真平)いってらっしゃい。
朝からもう。
というわけで急きょ脚本家をもう一人探さなくちゃいけなくなっちゃったんだ。
(武田・飯田)えっ!?えっ?ごめんごめん。
ホントに。
いやぁ。
連ドラってなるとさ万理子一人じゃちょっと負担も大きいしね。
(万理子)分かっております。
ねっ。
誰かいない?
(飯田)そうですね。
(三井)はい。
うん?
(三井)ここはあの人しかいないと思いましてもうお呼びしてあります。
こちらです。
うん?うん?
(三井)会えば分かります。
えっ?
(武田)聞いてない。
・
(ノック)・はーい。
(三井)失礼いたします。
(ハルカ)あっ。
お久しぶりです。
ハルカちゃん?
(ハルカ)はい。
ご無沙汰してます。
(ハルカ)お久しぶりです。
何か雰囲気変わったよね。
(ハルカ)えっ?ホントですか?何かあった?
(ハルカ)はい。
おなかが大きい間に浮気されて離婚しました。
フフフ。
大変だったねそれは。
(ハルカ)何うれしそうな顔してるんですか?千明さん。
してませんけど。
(ハルカ)とにかくあのころの私とは違うんで。
仕事は遊びじゃないんで。
あのころ遊びだったのかな?なんて。
(ハルカ)シビアにやらせてもらいます。
その代わり当ててみせますんで。
(三井)素晴らしい。
(ハルカ)じゃあギャラはこれでお願いします。
プラスベビーシッター代もお願いします。
(三井)いや。
ベビーシッター代はちょっと。
先生。
難しいかもしれないですね。
(ハルカ)では失礼します。
(一同)いやいや。
ちょっと待って。
待って待って待って。
ねえ。
今善処しちゃうもんね。
考えちゃうもんね。
条件のんじゃおうかななんてね。
あっ。
あと一つだけ条件があります。
今の時点で一つじゃないんですけど。
(ハルカ)私が書くドラマには「まどか」という名の女が登場します。
(三井)はい。
(ハルカ)その女はとても性悪で最悪な女です。
そして悲惨な終わりを迎えます。
(ハルカ)これが条件です。
(飯田)浮気相手の名前です。
なるほど。
(ハルカ)これがないと書けません。
ハハハ。
何かハルカ先生いいですね。
(三井)ええ。
たくましくなったっていうか。
カッコイイですよ。
(ハルカ)ありがとうございます。
一皮むけたって。
(三井)いい意味で。
企画書です。
(一同)えっ?早い。
(ハルカ)はい。
万理子ちゃん。
(万理子)はい。
(ハルカ)私についてきて。
(万理子)はっ。
ついてまいります。
(ハルカ)カワイイ!何で仕事を全部俺に回すんだよ。
(一条)ああ。
いやぁ。
久しぶりだねクラちゃん。
あっ。
一条さん。
ご無沙汰してます。
どうもすいません。
(一条)最近は忙しいんじゃないの?いや。
もうばたばたばたばたわたわたしてるんですよ。
(一条)またそんな。
えっ。
で今日は?
(田所)一条さん。
(一条)あっ。
ころちゃん。
(田所)正面玄関で待ち合わせって言ったでしょ?ころちゃん?ころちゃん…。
田所さん最近仲良しみたいですよ。
あっ。
そうなの?
(田所)絶対返してくださいよ。
あれ共通の趣味があるんだよな。
きっと。
趣味が合う…。
(医師)問題なし。
(真平)ハァー。
よかった。
(医師)でもっておめでとう。
俺もうれしかったよ。
(真平)ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
(医師)うん。
(真平)あっ。
先生。
ひとつ聞いてもいいですか?
(医師)うん。
もちろん。
どうした?
(真平)先生は奥さんと結婚するときってもうエッチしてました?
(医師)えっ?うん。
そりゃまあ。
(真平)ですよね。
じゃあ結婚してからは?
(医師)えっ?
(和平・市長)ぼーんと。
そうそう。
はいはい。
ぼーんです。
いいですか?
(市長)長倉さん。
はい。
(市長)私が始球式を行う場合アイドルのようにこうまったく届かなかったりして「すみませーん」という意外とカワイイキャラがいいのか。
それともびしっとど真ん中に投げてさすがあのおばさんやるなと思われる…。
びしっといきましょう。
(市長)びしっと?はい。
びしっとがいいです。
ええ。
じゃあ私受けますから。
(市長)はい。
びしっとですからね。
はい。
(市長)はい。
分かりました。
びしっと。
びしっと。
はい。
いきましょう。
おおー。
ナイスボール市長。
(市長)はい。
よし。
ナイスボール。
はい。
もう1本。
はい。
いこう。
はい。
ナイスボール。
(市長)よし。
いい球です。
はい。
(市長)はい。
よいしょ。
いきますよ。
・
(ボールを蹴る音)危ない。
市長危ない。
大丈夫ですか市長?
(市長)はっ…。
あれ?あれ?すいません市長。
大して危なくなかったみたい。
向こういっちゃってた。
大丈夫ですか?
(市長)大丈夫です。
今すぐお水持ってきますね。
いやいや。
待っててください。
このまま待ってて。
すいません。
早く。
(典子)えーっ?女優じゃないの?テレビ局の仕事って。
あのねぇ。
(万理子)話をまったく理解せずにここまで来るというのはどういう思考回路なのでしょうか?あんたが頼んできたんだからね。
旦那いないし暇だしお金欲しいから仕事ちょうだいって。
私言ったよね?ベビーシッターの仕事やらないかって言ったよね?だからベビーシッターの役かと思ったのよ。
役作りまでしてきたのに。
ちょっとやってみなよじゃあ。
べろべろべろー。
いいよ。
いいよ。
(万理子)怖いですよ典姉。
怖いですよ。
(典子)よしよしよしよし。
お疲れさまです。
すいません。
(典子)あんなのより私の方が全然奇麗じゃん。
ちょっと黙って!何言ってんの。
やめて。
(女優)最近のおばはんはがんぼじゃのう。
来た来た。
すいません…。
(典子)キャー!
(ハルカ)お願いします。
(典子)わぁ。
(ハルカ)アキラ君。
ちょっと待っててね。
(典子)カワイイ。
へえー。
うまいじゃんねぇ。
(万理子)一応母ですので。
ああ。
そうでした。
忘れてました。
(三井)じゃあ行きましょうか。
(典子)はーい。
(ハルカ)バイバイ。
(典子)バイバイ。
あんたしっかりやってよ。
(典子)はい。
分かった。
(ハルカ)よろしくお願いします。
(典子)はい。
変なママでしゅねぇ。
(ハルカ)何か言いました?言ってないです。
(飯田)ハルカ先生!?えっ?俺が君とバージンロード?
(知美)はい。
お願いします。
いや。
いやちょっと。
俺でいいの?
(知美)和平さんがいいんです。
だって私は和平さんと付き合ってなかったら真平さんとは出会ってないわけですし。
いや。
付き合ってないからね。
何ていうか恋のキューピッドなわけですよ。
いや。
まあそう言やそうだけど。
お願いします。
まあめでたいことだしね謹んでお受けいたします。
(知美)よろしくお願いします。
いえいえ。
こちらこそ。
(知美)よかった。
知美ちゃんさ。
(知美)はい。
ありがとね。
(知美)うん?兄として礼を言います。
真平のことよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
何か照れくさいね。
そうですね。
食べよう食べよう食べよう…。
ごめんごめんごめん。
食べよう。
あのう。
うん?和平さんはあれですか?そのう。
結婚するまではしない感じだったんですか?うん?ごめん。
しないって何を?いや。
何でもないです。
えっ?何何何?あっ!また金太郎だ。
いつもこれなんですよ。
そっくりだもん。
これ誰?これ。
これ隣のイトウさん?この38シーンいいね。
(飯田)あっ。
私も好きです。
(ハルカ)そこ万理子ちゃんのアイデアです。
ねっ?ホント?なかなかやるじゃん。
万理子。
恐縮でございます。
(武田)この40シーンの擦れ違いも。
(ハルカ)そこも万理子ちゃんのアイデアです。
(万理子)恐れ入ります。
このラストさ。
(ハルカ)はい。
そこ私。
さすが先生。
(ハルカ)ありがとうございます。
なかなかすごみがあっていいですね。
(ハルカ)よかった。
でもちょっと強烈過ぎるかなって気はしますけどね。
(ハルカ)千明さん何も変わらないですね。
私?あら。
どうもありがとうございます。
(ハルカ)いやいや。
この2年間女として何やってたんですかって意味ですよ。
ハハッ。
そっち?
(ハルカ)やっぱり結婚出産離婚と経験した人の気持ちは分からないか。
女として大丈夫ですか?どうですか?
(典子)あっ。
いい子だね。
翔もこれぐらいのときはかわいかったな。
あんたもお母さんなんだよね。
(典子)見えないでしょ?全然。
いや。
そういう意味じゃなくて。
(典子)あっそう。
(アキラ)んー。
元気だね。
どう?ベビーシッターできそう?これから結構必要になってくるんだよね。
(典子)うん。
頑張る。
ありがと。
うん。
じゃあよろしくお願いします。
(典子)よろしくね。
アキラ君。
よろしく。
あっ。
女優もあったらお願い。
ねえよ。
(典子)ねえの?
(薫子)ふーん。
結婚するんですね天使さん。
ええ。
(薫子)おめでとうございます。
あっ。
どうもありがとうございます。
(薫子)結婚かぁ。
楽しかった時期もあったんですけどね。
(薫子)あっごめんなさい。
おめでたい話なのに。
いえいえ。
あのう。
私が結婚するわけじゃないんで。
(薫子)長倉さん。
はい。
(薫子)お友達になってくれて私今すごく楽しいです。
ああ。
そうですか。
よかったです。
(薫子)はい。
セフレを前提としたお友達。
原田さんあのう。
(薫子)はい。
ちょっとお聞きしたいことがあるんですけど。
(薫子)はいどうぞ。
セフレ。
セフレっておっしゃいますけどセフレの意味。
(薫子)セフレの意味ですか?ちょっとお願いします。
シッ。
その意味ってどういうものかご存じでいらっしゃいますか?
(薫子)もちろん。
もういけそうですか?いえいえ。
そういうことじゃ…。
(薫子)まだ?まだ。
いや。
まだとかそういう…。
(薫子)合図下さいねOKの。
いつでもいいんで。
・
(先生)原田さん。
(薫子)はーい。
話聞いて。
お願い。
話聞いて。
(秀子)こんにちは。
お久しぶりです。
あのう。
すいませんあのう。
今回は真平のことできちんとご挨拶できないままで申し訳ありません。
(秀子)誰?誰ですか?セフレ?違う違う違う…。
(秀子)セフレって言ってましたよね。
(秀子)すごいホントにあるんだ。
お願い。
お願い大橋さん…。
・
(薫子)こんなお花もありましたよ。
ほら。
(秀子)私和平の義理の母でございます。
よろしく。
ちょっと大橋さん。
それは間違ってますから。
(秀子)えっ?いや。
結婚する弟の嫁さんになる人のお母さんなんです。
私の母ではないです。
親戚になる人なんです。
(薫子)そうなんですね。
おめでとうございます。
(秀子)ありがとうございます。
ホント奇麗な方で。
あーなるほどね!痛っ!?痛っ!?「千明さん。
女として大丈夫ですか?」
(祥子)うわ。
まっいいんだけど。
まあ元カレも在庫切れだし女子会増えるからよろしくね。
(啓子)えっ。
アハハ。
(祥子)アハハ。
だいたいさ浮気されて離婚したくせに偉そうなこと言うなって話だよね。
(祥子)またそんなこと言ってると若い子に怖がられるよ。
はっ?
(啓子)そうだよ。
今さ私たちみたいな女の呼び方知ってる?知らん。
(啓子)何とかコワっていうの。
何?そのコワって。
怖いってこと?
(啓子)そう。
怖いの種類がいっぱいあるんだけど。
どちらかというと千明はねキレコワ。
奇麗で怖いね。
まあ悪くないじゃん。
(啓子)違う違う違う違う。
奇麗系の服着た怖い年上女。
うわ。
あっそう。
悪かったね。
じゃああんたはよ?あんたは何なのよ?えっ?私はそうね。
カワコワ。
(祥子)ああ。
カワイイ服着た怖い年上女。
(啓子)まあそんな感じかな。
(祥子)ねえねえねえ。
何?じゃあ私は何コワ?
(啓子)えっ?祥子何だろう?コワコワ?えっ!?何よそれ?ただ怖いだけじゃない。
そう。
怖くて怖い。
もうやめて。
でも否定できないけど。
(バイブレーターの音)
(啓子)あっごめん。
仕事の電話だ。
おう。
(啓子)もしもし。
あっ。
うんうん。
あれ絶対仕事の電話じゃないよ。
仕事だったらわざわざ仕事とか言わないもんね。
(祥子)そうだった?だってほら。
声。
声出して。
カワイイ声出して。
(啓子)はーい。
分かった。
あれ絶対帰るよ。
見ててね。
(啓子)OK。
ごめん。
仕事でさちょっと戻んなきゃいけなくなっちゃって。
OK。
気にしない気にしない。
(啓子)ホントごめんね。
またね。
バイ。
(祥子)じゃあね。
イェイ。
ほらね。
(祥子)あーあ。
まっいっか。
今日は2人で飲むか?祥子ちゃん。
(祥子)うん。
(バイブレーターの音)
(祥子)うん?フフフ。
電話鳴ってるよ。
うん。
鳴ってるね。
出なよ。
いいからもうね。
ただい…。
ただいま。
・お疲れさまです。
びっくりした。
お地蔵さんかと思っちゃいましたよ。
石みたいな色してますけど人間です。
そうですか。
はい。
何してんですか?一人でバーにでも行って飲みたい気分だったんですけどね。
ありますもんね。
男にはそういうときが。
もういいですよ。
その話は。
家に帰っても誰もいなかったんでたまには気分変えて外で飲んでみようかなってね。
なるほど。
どうです?ご一緒に。
ビールありますよ。
私も。
ほう。
買ったんですね。
どうぞ。
じゃあちょっと失礼します。
よいしょ。
じゃあ。
お疲れさまです。
お疲れさまです。
私もね。
はい。
友達と飲んでたんですけど急に一人になっちゃって「どうしようかな?」と思いながらここまで帰ってきちゃったんです。
そうだったんですか。
あるんですよ。
女にもそういうときが。
はい。
分かりました。
今夜はどうぞ先輩からお先に。
そうですか?はい。
ではちょっとお言葉に甘えまして。
はい。
でも何つったらいいかな?うん?何て説明したらいいのかな?何が?セフレ!?ちょっと待って待って待って…。
セックスフレンドってことですか?ちょっちょっちょっ…。
声でかい。
声でかい。
お願い。
ここ響くんですから。
長倉和平がセフレとか。
いらないわそんなもの。
そう言うと思いましたよ。
んっ。
で?応えてあげた方がいいのかなとかって悩んじゃってんですか?そんなことできるわけないじゃないですか。
できてたらこんなふうにはなってませんよね?はい。
そうです。
そうですよね。
ただね。
はい。
彼女の話を聞いててこの人はすごく寂しいんだろうなって思ったんですよね。
うん。
何とか自分の人生をこう面白くしたいって必死にもがいてるんじゃないかってそんな気がしたんです。
うーん。
そのもがき方に私は今ちょっとついてけないでいるんですけどね。
でも分かるような気がしますけどね。
女として彼女の気持ち。
そうですか?はい。
だってそういうのいたらいいなって思うことありますもん私だって。
ホントですか?ホントですよ。
やってみたらいいんじゃないですか?フフフ。
何でそう半笑いで言うんですか?駄目だ。
いやいやいやいや。
想像してしまったら笑いが止まらない。
分かんないでしょそんなの。
そんな失礼ですよ。
分かんないじゃないっすか。
でもいいじゃないですか。
何か。
ちょっとモテてる感じあるじゃないっすか。
こんなのモテたうちに入んないよ。
問題はね私なんですよ。
うん?何かあったんですか?いや。
最近女としてどうなのかなってね。
どういうことですか?今日もね。
ええ。
若い脚本家の女に言われたんですよ。
「千明さん。
そんなんでいいんですか?」「女として何にもないじゃないですか」ハハッ。
確かにね何にもないんですよ。
あの涼太ね。
ああ。
無事に出ていきましたけど。
最後の夜にちょっとそんな感じにね…。
そんな感じって?いや。
だからこのままいくとそういう流れになんのかなみたいな。
ああ。
はいはい。
ねっ。
ねっ。
はい。
で彼私の腕の中でまあ気持ちよさそうにすやすやと寝息を立てて寝てしまいました。
その図はねまるで母と息子ですよ。
もうやだそんなの。
ホントやだ。
でもそれあれですよね。
涼太君もあなたに癒やされたんですね。
癒やされちゃったんですか?うわー。
癒やしたくなかったな。
つうかじゃあ私意外と癒やし系ってことじゃないですか。
いや。
それはどうでしょうかね。
ビールもう1本頂きますね。
どうぞどうぞ。
うん?何これ?花火ですよ。
それは見たら分かりますよ。
何ってあなたが聞いたんでしょ。
何でこんな?まだ早くないですか?花火買うなんて。
いや。
子供のころねよくきょうだいでみんなで遊んだんで何か花火見ると買っちゃう癖があるんですよ。
ふーん。
いや。
もう今あれですよ。
買うだけですよ。
みんないい年になっちゃったから。
へえー。
懐かしい。
じゃあ今やっちゃいましょうか?えっ?今!?当ったり前じゃないですか。
今やんなきゃ。
今やるんですか!?今ですよ。
だってあんた。
わあ。
私これやりたい。
これ。
いや。
ちょっと駄目だって。
そ…それ。
それ私。
それ私。
おはよう真平。
(真平)あっ千明。
おはよう。
珍しいね。
うん。
真平は?何やってんの?
(真平)えっ?うん。
何よ?えっ?うん。
あのさ。
うん。
2014/05/15(木) 22:00〜22:54
関西テレビ1
<木曜劇場>続・最後から二番目の恋 #05[字][デ]【まったく大人って生き物は…】
元カレにツライ通告をするために帰宅した千明を待ち受けていたのは泥酔状態の典子だった。和平は失踪中の広行と居酒屋で遭遇する。各々の恋と人生の行方は!?
詳細情報
番組内容
急きょ、連続ドラマを制作することになった千明(小泉今日子)は、涼太(加瀬亮)と万理子(内田有紀)に脚本を書かせる。だが、涼太が書いてきた脚本は、千明を満足させるには程遠いレベル——千明いわく「いままで読んだ本の中で一番つまらない」というほどの内容だった。千明は、事情を知った友人の祥子(渡辺真起子)、啓子(森口博子)に諭され、彼女たちとの飲み会を止めて涼太と話をするために帰宅する。
一方、
番組内容2
和平(中井貴一)は、薫子(長谷川京子)から、セックスフレンドを前提とした友人関係を求められる。困惑した和平は、帰宅途中にバーに立ち寄った。するとそこに、典子(飯島直子)の夫・広行(浅野和之)が現れる。広行は、不動産会社の若い女性・詩織(中西美帆)に恋していることを和平に打ち明けると、こともあろうに応援してほしいなどと言い出す。
千明が帰宅すると、万理子と涼太が泥酔状態の典子に手を焼いていた。
番組内容3
万理子たちが帰ってきたときには、すでに典子はこの状態だったらしい。典子は、千明に抱きついて泣き出したりしていたが、やがて倒れるように眠ってしまう。万理子は、千明が涼太に話があることを察し、その場を後にした。そこで千明は、脚本を読んだ感想を涼太に切り出そうとするが…。
出演者
吉野千明: 小泉今日子
長倉和平: 中井貴一
長倉真平: 坂口憲二
長倉万理子: 内田有紀
☆
高山涼太: 加瀬亮
原田薫子: 長谷川京子
水谷典子: 飯島直子
スタッフ
【脚本】
岡田惠和
【監督】
宮本理江子
加藤裕将
宮脇亮
【音楽】
平沢敦士
【制作】
フジテレビ ドラマ制作部
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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