当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんばんは。
≫国の形が変わろうとしている。
大変大きな局面なんですがこういうときにあとは公明党をどう説得できるかこの一点だっていうふうにそこに集中するというのにちょっと疑問があるんですよね。
今日、安保法制懇という会議。
集団的自衛権を考える会議が報告書を出したということになった。
ここにもちょっと疑問がありまして14人の方で構成されているんですが例えば元外交官とか学者あるいはあるいは企業経営者の方も入っているんですがこの14人全員が集団的自衛権賛成の方々で占められているのでどうだろうという声もあるわけです。
とにもかくにもこの安保法制懇が集団的自衛権の取扱説明書を作ってそして、NSC閣僚4人で会議をやって総理が夕方から会見をしたということになるわけですがこれからご覧いただきますが具体的な事例を絞り込んで出している。
この事例というものが出てきますと、事例以外のこともできるんじゃないのというまた疑問が出てくるのと更に立ち止まって考えると憲法の解釈の変更ということをするということは憲法というのはある意味権力者を縛っているというのがあるわけですから権力者自らがその重石を外すのはどうなのかという声もあるわけです。
≫今日、安保法制懇の報告書の提出を受けた安倍総理大臣。
これをもとに記者会見に臨んだ。
総理は身近に迫る危機感を強調し憲法の解釈を変えて集団的自衛権の行使を認める必要性を訴えた。
≫内閣総理大臣である私はいかなる事態にあっても国民の命を守る責任があるはずです。
人々の幸せを願って作られた日本国憲法がこうした事態にあって国民の命を守る責任を放棄せよと言っているとは私にはどうしても考えられません。
今後、政府・与党において具体的な事例に則して更なる検討を深め国内法制を整備します。
≫集団的自衛権がいかに必要か。
総理は、国民の命を守るという言葉を10回繰り返して強調し更に、具体事例を示して説明した。
≫今や、海外に住む日本人は150万人。
更に年間1800万人の日本人が海外に出かけていく時代です。
その場所で、突然、紛争が起こることも考えられます。
そこから逃げようとする日本人を同盟国であり能力を有する米国が救助、輸送しているとき日本近海で攻撃があるかもしれない。
このような場合でも日本人自身が攻撃を受けていなければ日本人が乗っている米国の船を日本の自衛隊は守ることができない。
これが憲法の現在の解釈です。
まさに紛争国から逃れようとしているお父さんや、お母さんやおじいさんや、おばあさん子どもたちかもしれない。
彼らが乗っている米国の船を今、私たちは守ることができない。
≫こうしたケースで本当に集団的自衛権は必要なのか。
来週から始まる与党協議の鍵を握る公明党は集団的自衛権でなくても対応できると慎重な姿勢を示した。
≫防衛省出身の元内閣官房副長官補は想定が非現実的だと指摘した。
≫ほかに集団的自衛権が必要なケースとして安保法制懇の報告書には会見で触れられた以外の具体例が示されている。
これが与党協議のベースとなる。
その一例が海上で機雷除去を行う場合だ。
例えば、中東で戦闘が起こり日本へ原油を輸送するルートいわゆるシーレーンが機雷で封鎖された場合日本は集団的自衛権が行使できないため戦闘が終わるまで機雷除去にあたれない。
これを可能にしようというものだ。
安保法制懇のメンバーで長年、総理の指南役である岡崎氏はたとえ戦争となっても必要なことだと協調する。
≫しかし、柳沢氏は…。
≫こうした根強い懸念を払拭するため総理は戦争する国にはならないと何度も強調した。
≫集団的自衛権については限定的なものにとどめるとした。
≫ただ、具体的にどう限定するのかは言及しなかった。
安保法制懇の報告書では集団的自衛権を認める場合の条件を示している。
密接な関係のある外国に対して武力攻撃が行われ日本の安全に重大な影響を及ぼす可能性があるときに攻撃を受けた国からの要請または同意を得て必要最小限の武力行使に出られるというのだ。
ただし、地理的限定は不適切としておりどこでも行使できる可能性を残している。
これは十分な歯止めといえるのか。
岡崎氏は…。
≫しかし、憲法改正論者で集団的自衛権に詳しい小林節氏はそもそも限定はできないと指摘する。
≫こうした集団的自衛権についてこれまでの政府は憲法上認められないとしてきた。
しかし、総理は憲法を改正せず憲法の解釈を変えることで認めようとしている。
≫政府はこれまで日本がとれる武力行使については必要最小限度のみ許されるとしてきた。
そのため、日本が武力攻撃を受ける前に武力行使に出る集団的自衛権は認められないという立場を貫いてきた。
しかし、総理は安全保障環境の変化を理由に集団的自衛権も必要最小限度の武力行使にあたると政府が積み重ねてきた解釈を変えることができるというのだ。
≫だが、憲法学者の小林氏は解釈を変えることの危険性を訴える。
≫与党内からも反発が出ている。
≫総理が会見しているまさに同じ時間帯官邸周辺では抗議デモが起きていた。
≫戦争反対!≫来週から自民党と公明党との協議が始まる。
自民党内からは結論を急ぐよう求める声も上がる。
≫しかし、公明党は慎重姿勢を崩していない。
≫これどうなっていくんでしょうか。
ここから、テレビ朝日の藤岡信夫政治部長にもお越しいただきました。
よろしくお願いします。
藤岡さん、今日まず総理はイラスト入りのパネルで説明したのがまず印象に残りました。
≫総理、今日の記者会見はどう訴えるかというイメージを大切にしていたと一生懸命考えたということであのパネルも総理自身が指示をして作らせたと。
赤ん坊を抱いたお母さんを入れてほしいと。
一旦できたものが絵が小さかったそうで作り直させて大きくしてそして出来上がったのは今朝だったんですが周辺曰く、これを見せたら反対とは言えないだろうというのが総理の考えだというようなことですね。
≫今回、集団的自衛権途中からの印象ですがとにかく限定容認。
限定、限定。
そこにいっぱい事例がついている。
これをどうとったらいいかわからないなと。
むしろ、わからないようにとらせているのかなと思っちゃう瞬間もあるんですが。
≫実はこの間総理が周辺に語った話でロシアのプーチン大統領を例にとってプーチンさんはすごい。
ウクライナ全土をとると見せかけてクリミアをとった。
今や国際社会はクリミアはしょうがないというふうなことになってしまったと。
集団的自衛権も全部を行使容認すると見せかけて限定容認する。
そして限定容認を確実にするんだということを周辺に語っていたんですね。
≫これは既成事実になっちゃうということですね。
≫イメージ的に今日の安保法制懇もいろんなことができるとなっているんですがそれを総理が絞り込むという形の今日は記者会見だったんですね。
≫あとは、総理が訴えかけていることをどう世論がとらえるか。
公明党の立場、意見をどうとらえるか。
こういうことに集中してきているような流れが出てきているんですがちょっと説明していただけますか。
≫公明党は個別的自衛権集団的自衛権とありますが集団的自衛権には反対なわけですね。
なぜならば今日の法制懇の報告書でも我が国の安全に重大な影響を及ぼす可能性があるときしか行使しないという限定論といいながら一応、VTRにあるよう地理的な限定は設けないと。
そうするといわゆる地球の裏側論というかどこで歯止めがかかるんだと。
それではとても賛成できないというのが公明党なんです。
公明党は個別的自衛権を拡大することでこちらもできるんだと。
例えば、アメリカ軍が攻撃されるような事態になれば日本にも火の粉は降ってくるようなものでそれは、もう個別的自衛権の世界なんだと。
こちらを拡大することで十分できるんだということです。
ただし安倍さんはどうしても集団的自衛権ということでやりたいということなんですね。
ある自民党幹部が言っていたんですが集団的自衛権と個別的自衛権は犬と猫ほど違うもので世の中には犬猫というのはいないから犬か猫か。
要するに集団的自衛権か個別的自衛権のどっちかに決めないといけない。
そうなると足して2で割ることはできないから総理はこの言葉にこだわればこだわるほどどこまでいっても平行線ということにならざるを得ないと。
≫一時、個別、集団をとって自衛権でくるんだほうがわかりやすいんじゃないかという意見もあったんですが。
≫総理周辺はこの個別、集団というのをとって自衛権の解釈を変えるということでいいじゃないかと言ったみたいですが総理自身は集団的自衛権にどうしてもこだわりがある。
これから先、今日の会見も世論を相当意識した総理の会見でしたが世論がどっちの方向に賛成してくるか。
要するに集団的自衛権の限定容認に賛成という形の世論ができてくると公明党はきつくなるし逆に、いや、危ないというような世論ができてくれば、公明党はますますハードルを高くしてきて協議はますます難航してくるだろうということですよね。
≫当然ですが、世論次第と。
そもそもが憲法は国民のためのものですからそういう捉え方をすれば憲法が国民から奪われていいのかという意見も出てくるかもしれないしそうじゃないかもしれないという今のお話なんですが集団ということにこだわる安倍総理。
どうしても、これをやるというこの悲願の源はなんですか。
≫総理自身は不備のある安全保障体制をなんとかしたいという考えだと思いますがある与党幹部に言わせると総理はやはり歴史に名を残したいんだと。
集団的自衛権の行使を容認したということを歴史に残したいと。
そういう思いが強ければ強いほど公明党との協議は難航して着地点が見えなくなるということですね。
≫集団的自衛権を思いとどまったっていうので歴史に載るのはいやなんですね。
≫なんとか行使したいという悲願だと思うんですね。
≫恵村さん、私、勝手に思うのは東アジアのほうに集団的自衛権、具体的にアピールされると東アジアに目がいくんですがこの集団的自衛権の行使容認を決めたと、仮にするとそれは中東に使われるんじゃないかというのをよく見ておかないといけないですね。
≫歯止めがどうなるかですね。
安倍首相は日本は再び戦争をする国になることはないと今日も言っているわけなんですけれどもこれは集団的自衛権の本質から目をそらした議論だと思うんです。
集団的自衛権の本質というのは他国を守るために自衛隊が武力を行使するということですからこれはつまり戦争をするということなんです。
必要最小限だから大丈夫だと首相は言いましたが何が必要最小限かというのは時の政権が判断するわけですから、これも歯止めにならないんですよね。
一旦、風穴が開けば歯止めにならないのは間違いないと思います。
憲法9条が体現する平和主義ですがこれは国民主権であったり基本的人権の尊重であったりそれと並ぶ、憲法の基本原則です。
その大転換を公明党の反対さえ押さえ込めばわずか19人の閣僚による閣議決定でやれるんだと。
これはおかしいと私は思います。
集団的自衛権をどうしても行使したいならこれは憲法を改正する必要があります。
衆参両院の3分の2以上の発議によって国民投票することです。
野党を含む国会の議論主権者の議論を素通りしたままもともと首相の意見と同じ人たちの安保法制懇、それから与党の協議それから閣議決定で≫こちらベトナム人のデモ隊がガラスを割る激しい映像が流れています。
南シナ海での船の衝突をきっかけに発生した反中国デモが暴徒化しています。
ベトナムでは各地でこのような暴動が起きていて死者も出ています。
≫暴徒に襲われ煙を上げる工場。
ベトナムにある中国系の企業だ。
ホーチミン近くのドンナイで昨日、撮影された。
ベトナム人の暴徒の多くはバイクに乗りベトナム国旗を掲げている。
その前には正しいやり方でデモをしてください財産をとらないでくださいと書いた紙を掲げた人の姿。
ベトナムの各地で大規模な反中国デモが相次ぎ一部が暴徒化した。
≫これは、ベトナム中部のハティンの映像。
ベトナムを愛する東部海域に向かえと書かれた赤い横断幕を持つ反中国のデモ隊。
ロイター通信はここハティンで中国人とみられる16人とベトナム人5人が死亡したと報じた。
ハティンには台湾系企業が製鉄工場を建設中でそこで働いているのは多くが中国本土からの労働者だ。
ベトナム系の団体が運営するニュースサイトには中国人とみられる労働者が顔から血を流して歩いている様子や数人が倒れている写真が掲載されている。
発端は中国による石油掘削の動きだ。
中国とベトナム両国が領有権を主張する西沙諸島英語名パラセル諸島付近で今月中国が石油掘削の動きを本格化した。
そのためベトナム当局も船を出したところベトナム政府によると中国船はベトナム船に体当たりや放水を繰り返した。
映像には問題になっている中国側が設置した石油掘削設備も見える。
中国への怒りを爆発させた暴徒は一部、日本や韓国など中国以外の企業をも襲った。
ホーチミン近くに工場がある日本企業のスタッフに話を聞いた。
≫現地の日本商工会によると日本企業10社から被害報告があったという。
これは、台湾企業が襲われたときの映像。
ガラスが叩き割られ暴徒が侵入してくる。
撮影した台湾企業のスタッフはホーチミンの避難所に逃げた。
≫そもそも中国とベトナムは第2次世界大戦以降1979年の中越戦争などたびたび衝突を繰り返してきた。
1988年今回の西沙諸島の南方にある南沙諸島英語名、スプラトリー諸島で領有権をめぐり中国とベトナムの間で海戦が起きている。
このときは中国軍が勝利した。
ベトナム情勢に詳しい坪井教授は今回、暴動にまで発展した背景をこう見る。
≫中国の国営新華社通信の英語版が今回の暴動で少なくとも中国人2人が死亡し100人以上が病院に運ばれたと伝えている。
≫そもそもの発端は中国による石油掘削の動きなのだが…。
≫恵村さん、ベトナム政府側もこれは黙認しているんじゃないかというぐらいのエスカレートぶりですよね。
あと、今、先生がおっしゃっていたようにアメリカがどう出るかを中国は見つつジャブを出してるんですかね。
≫どこまでアメリカが我慢するのかを見ているということもあると思いますね。
中国の李克強首相は去年の10月にベトナムを訪問して共同で海洋開発する協議機関を作りましょうと一致してるんですよね。
わずか半年後なんですよね今回。
中国はなぜ一方的に石油掘削をしたのかわからないところですが1つの見方はアメリカですよね。
アメリカのアジア重視政策に対する反発があってASEANの国々に対してアメリカは本気で後ろ盾になってくれないことをアピールしたいという見方があるんじゃないかという見方がありますね。
それともう1つはベトナムは中国との経済関係が大事だからちょっと荒っぽいことをしてもベトナムは我慢するとたかをくくっていた見方があります。
いずれにしても中国一方的で威嚇的な行動ですからカンボジアなどもともと中国に近い国もインドネシアとかタイみたいにアメリカと中国と等距離してきた国も含めて≫これまでに282人が死亡し多くの不明者がいまだにいるトルコの炭鉱事故です。
こちら、現場を訪れたエルドアン首相がデモ隊に囲まれて詰め寄られているところが映っていますが政府への国民の怒りが高まっています。
≫押し寄せた人々がたたいたり蹴ったりしているのはトルコのエルドアン首相を乗せた車だ。
≫トルコ史上、最悪となった炭鉱事故の現場を訪れたエルドアン首相に対して群集からは辞任を求める声が上がった。
≫事故は西部ソマで13日に発生。
当局によると死者は過去最悪の282人に上る。
死因は多くが一酸化炭素中毒だとみられている。
地元の報道などによると午後3時半過ぎ3本ある立て坑のうちの1つで電気系統の故障が原因とみられる爆発と火災が発生。
450人以上が救出されたが地下2000m辺りにはまだ150人以上の作業員が取り残されている。
≫炭鉱の入り口には閉じ込められている作業員の家族ら数百人が集まり救出作業を見守っている。
だが炭鉱内の火災がまだ収まらず煙も充満しているため救出作業は難航している。
事故を受けて、首都アンカラなど各地では抗議デモが発生。
イスタンブールでは数千人規模のデモ隊が激しく警官隊と衝突した。
デモ隊は作業員の安全を軽視したと主張。
批判の矛先は事故を起こした会社だけでなく政府へも向けられている。
エルドアン首相は2003年の就任以来経済発展で着実な成果を上げているが所得格差の大きさはOECD・経済協力開発機構の加盟国中で第3位と十分に改善されていない。
また、近年ではアルコールの販売規制や公務員のスカーフ着用禁止の廃止などイスラム色の強い政策を打ち出している。
中東で唯一、政教分離を貫いてきたトルコの国民は反発を強め去年も全国各地で大規模なデモが発生した。
そして今回の事故。
エルドアン首相は事故はよくあることと発言しデモ隊に詰め寄られる事態となった。
≫極度の乾燥の中で起きた山火事は強風で拡大し、1万世帯以上に避難勧告が出ています。
このニュースからお伝えします。
≫車が行き交う高速道路。
その脇で激しく立ち上る炎と黒い煙。
火の手は住宅のすぐ目の前に迫る。
アメリカ・カリフォルニア州で14日に発生した山火事。
これまでに100万平方メートル以上が焼けた。
カリフォルニア州は500年に一度という大干ばつに見舞われていて空気が極度に乾燥する中強い風にあおられて炎が燃え広がり消火活動が追いついていない。
火は住宅街の近くに達し少なくとも30棟の住宅が焼け周辺の1万1000世帯の住民に避難勧告が出されている。
≫軽減税率をめぐる与党の本格的な議論が始まった。
消費税が10%に引き上げられた際にどの品目を軽減するのか。
たたき台となる8通りの案が明らかになった。
例えばすべての食料品と飲料の消費税率を1%軽減すると年間で、およそ6600億円の税収が減る試算だ。
仮に酒類と外食を軽減税率の対象から除くと減収額は4900億円。
生鮮食品のみを対象とすれば1800億円となる。
一方で、減少した税収を所得税や法人税の増税で穴埋めする案も挙がっている。
導入に前向きな公明党と財源確保や事務負担を理由に慎重な姿勢の自民党。
今月中に、いくつかの案を示したいとしているが問題は山積みだ。
≫時代は500年以上前にさかのぼる。
大航海時代、コロンブスが世界の海を駆け巡っていたころ。
率いていたのがサンタマリア号だ。
コロンブスはこのサンタマリア号とともに大西洋を横断し新大陸アメリカに到達した。
その歴史に名を刻んだサンタマリア号が長い時を越え現代に姿を現すのか。
アメリカの調査チームが発表した。
≫調査チームによれば2003年にハイチ沖の海底で発見された沈没船を調査した結果特に、大砲の一部がサンタマリア号と同じ特徴だったという。
確認されれば歴史的な発見になる。
≫内閣府が発表した今年1月から3月のGDP・国内総生産の伸びは物価の変動を除いた実質で1.5%年率換算で5.9%と2年半ぶりの高い伸びとなった。
消費増税前の駆け込み需要が牽引役となり市場予測は大きく上回った。
個人消費では特に自動車や家電などが売れ2.1%のプラスに。
課題だった企業の設備投資も業績の改善などで4.9%と大幅に伸びた。
一方で、4月から6月は消費の反動減でマイナス成長になる見通しだ。
回復に向けては政府の公共事業頼みの状況で安倍政権が成長戦略で具体的な道筋を描けるのか市場は注目している。
≫事故から明日で1か月。
現在までに犠牲者は284人行方不明者はまだ20人いる。
沈没したセウォル号のイ・ジュンソク船長ら乗組員15人は適切な避難誘導をせず先に船を脱出したなどの疑いで逮捕されていたが今日、全員が遺棄致死罪などの罪で起訴された。
更に船の運航に主な責任がある船長と機関長そして1等航海士と2等航海士の合わせて4人に対しては不作為の殺人罪が適用された。
その理由について合同捜査本部は船長ら4人は船を捨てて逃げた場合乗客らが死亡すると明らかに認識していたとしている。
≫六本木では少しひんやりとした風が吹いています。
後ろにある木の葉っぱと水面がゆらゆらと揺れていてとてもきれいです。
明日は北で雨が降りやすくなります。
日本海にある低気圧は上空に寒気を伴っています。
明日は東北日本海側や北陸で不安定な天気となるでしょう。
また北海道のオホーツク海側では季節はずれの雪が降りそうです。
東京はここ1か月天気に恵まれた週末が続いています。
今週末も青空が広がりそうです。
夜風が心地よい季節になりました。
≫スポーツいきましょう。
青山さん、お願いします。
≫お伝えします。
まずこちらです。
大きいですね、こちら。
ヤンキースの田中将大投手。
メジャーでデビューしてからこれまで5勝負けなしなんですね。
そして今日メジャー初完封です。
これで無傷の6連勝となりました。
なぜここまで勝ち続けることができるのか。
工藤さんがある変化に注目しました。
≫同じニューヨークに本拠地を置くヤンキースとメッツの直接対決。
田中は立ち上がりから多彩な変化球でメッツ打線を翻弄。
3回まで1安打に抑え込む。
一方、打線は4回に7番、ソラーテの一発など着実に得点を重ねる。
6回まで無失点の田中は7回メッツの3番バッターをスライダーで空振り三振。
続く4番、カーブで見逃し三振。
5番バッターに対しては最後はストレート。
異なる球種でクリーンナップで3者連続三振を奪う。
9回、すでに球数が100球を超えた田中が打席へ。
≫そしてメジャー移籍後初めて9回のマウンドに上がった、田中将大。
114球を投げぬきメジャー初完投、初完封。
無傷の6連勝でチームの連敗を4で止めた。
≫この試合の田中を工藤はどう見たのか?≫7回、先頭バッター3番を追い込むとスプリットを見逃されるが次にインコースにツーシームで攻める。
最後はアウトコースへのスライダーで三振を奪った。
田中はこれまで勝負球はスプリットと印象付けていた。
しかし実はこの日、8つの三振のうちスプリットで奪った三振は2つだけ。
田中がスプリット以外の多彩な変化球をバッターの脳裏に焼き付けた試合となった。
≫こちらをご覧になって懐かしいなと感じる方も多いかもしれません。
巨人でこれまで活躍してきた外国人選手の皆さんです。
豪快なバッティングフォームが印象的だったロ・メイシ選手気性が荒いことで知られる闘志むき出しのガルベス選手。
巨人史上最強の助っ人と呼び声も高いクロマティ選手。
そして今日超大物選手がデビューです。
≫巨人は打率トップを走っていたアンダーソンが右太もも裏を痛め離脱。
だが、案ずるな今日からこの男が加わる。
フレデリック・セペダ、34歳。
キューバ代表としてオリンピックでは2つのメダルを獲得。
WBCには3大会連続出場。
4番も務め通算で4割を超える打率を残している。
≫アンダーソンを欠く巨人は合流したばかりのセペダをいきなり4番で起用。
1回、ツーアウト1塁で迎えた注目の第1打席。
初球のストレートをはじき返すもここはセカンドゴロに倒れます。
巨人の先発は4連勝中の大竹。
しかし2回、ヤクルト畠山に浴びた5号ツーラン3対0とリードを広げられます。
苦しい展開の中、巨人は3回ツーアウト2塁のチャンスを作り4番、セペダ。
またもストレートをたたくと来日初ヒット、初打点となるタイムリー。
キューバの至宝と呼ばれた男が日本のファンへ挨拶代わりの一打を放ちます。
更に巨人は5回1点を返し、なおもチャンスで6番、村田。
巨人戦初勝利を目指すヤクルト木谷の前にあと1本が出ません。
すると続く6回大竹が招いたノーアウト1塁2塁のピンチ。
ここを踏ん張れず、中村にダメ押しの2点タイムリー。
巨人はセペダのデビュー戦を勝利で飾れず今シーズン2度目の4連敗です。
≫藤浪、大谷とともに高校ビッグ3と呼ばれた中日、濱田達郎。
先週、川上の故障により当日、告げられたプロ初先発でなんとプロ初完封の大仕事。
チャンスをつかんだ濱田が今夜2度目の先発マウンド。
≫中日に現れた新星2年目、19歳、濱田その立ち上がり。
変化球でタイミングを外し1回、2回とDeNAをノーヒットに封じます。
すると3回、2点を先制しなおも2塁1塁のチャンスで5番、森野。
2試合連続となるスリーランで5対0。
濱田の2勝目を打線が後押しします。
リードをもらった濱田はこの力強いフォーム。
4回までわずか1安打とDeNA打線を抑え込みます。
しかし5回ヒットとフォアボールでツーアウト満塁のピンチ。
ここを打ち取り今日もきっちり仕事を果たした濱田、6回2失点で2勝目を挙げてチームは4連勝です。
≫西武は2回、今日合流し5番でスタメン出場のメヒア。
デビュー戦初打席で初ホームラン。
新助っ人の一発で同点とします。
日本ハムはその裏2点を勝ち越し、続くチャンスで中田。
頼れる4番のタイムリーなどこの回4得点。
西武を突き放します。
6対3と日本ハムリードで迎えた8回5番手クロッタが1点を失いなおもランナー3塁。
打席には6番、浅村。
ここを切り抜けた日本ハム。
3連勝で勝率5割復帰です。
≫首位ソフトバンクは1回ランナー2塁1塁で6番、松田。
サード頭上を越えるタイムリーヒット。
その後も連打が飛び出しこの回4点を奪います。
5回には…。
リーグ2位の30打点目となる松田の12号ソロ。
やや詰まりながらもレフトスタンドへたたき込み6対1とロッテを突き放します。
今シーズン初登板、初先発の岩嵜はバックの守備にも助けられながら8回を1失点。
このチャンスをものにしたいと129球の熱投。
岩嵜、笑顔こぼれる今シーズン初勝利です。
≫順位表です。
続いて女子サッカーまいりましょう。
ワールドカップの予選を兼ねたアジアカップが開幕しました。
日本、なでしこジャパンはグループ初戦オーストラリアと対戦したんですけれども初優勝へ向けて、澤登さんがある課題を挙げています。
≫ワールドカップ出場への第一歩。
前日に合流したエース大儀見そして、ベテランの澤がベンチスタートの中23歳の山根22歳の吉良など若手がピッチに立った。
前半21分オーストラリアのカウンター。
≫シュート、入った。
日本、失点!≫得点のない日本は前半34分吉良に代えエース大儀見を投入。
前線から積極的にプレッシャーをかける。
≫すると前半42分…。
大儀見が入ったことで日本の攻撃にリズムが生まれる。
しかし、後半19分オーストラリアはロングボールからクロス…。
こぼれたボールを狙われ日本は追加点を許してしまう。
2点リードされ迎えた後半26分左サイドへのロングボールに追いついたのは川澄。
≫入った!≫相手のオウンゴールでようやく日本が1点を返す。
残り時間が少なくなってきた後半39分。
≫大儀見だ!決めました!追いつきました、日本!≫フィジカルの強いオーストラリア選手にも競り勝ち、大儀見が同点ゴール。
2点差を追いついた日本が初戦、なんとか勝ち点1を手にした。
≫なんとか引き分けに持ち込んだが一時は2点差をつけられたなでしこ。
≫いい準備ができていない。
対応が遅れている。
後手後手になってしまう。
≫後手後手。
それは、2失点目に色濃く表れていた。
オーストラリアのロングボール。
日本の右サイドバック有吉簡単に裏を取られる。
後手1。
結果、ゴール前へのクロスを許す。
岩清水が相手フォワードについてはいるが簡単にボールキープさせてしまう後手2。
下げたボールに突っ込んでくるオーストラリア。
この選手の対応は本来ボランチの宮間と阪口。
間に合っていない、後手3。
こぼれたボールが逆サイドフリーの選手へ。
失点。
ディフェンスラインで最も経験の浅い川村。
その動きには、迷いがあった。
後手4。
≫誰がボールを持っている選手に対していくのか。
そして誰がカバーに入るのか。
その指示が、チーム全体として共通理解のもとでなかなか声が出ていないのかなと。
≫昨日のスタメンはロンドンオリンピック決勝と7人も入れ替わっており選手間のコミュニケーション不足が浮き彫りとなった。
≫誰がマークにつく誰がカバーに入るのかでうまく連係することで失点は防げると思います。
≫そして、明日日本の相手となるのが赤のユニホーム、ベトナム。
ヨルダンとの初戦では…。
ホームの声援を背にゴールを重ねる。
3対1で勝利。
これが開催国の勢いか。
ひと試合ずつ終え、ベトナムがグループトップに立った。
≫ベトナムの澤登さんをお呼びしましょう、澤登さん。
よろしくお願いします。
まずいろいろ指摘されていました。
課題が見えてきました。
本当に大事になった明日のベトナム戦ですが守備面から、どうでしょう?≫まずは明日、勝たなければワールドカップ出場が非常に難しくなる一戦です。
そして宮間選手が言っていましたがチームを熟成させたいと言っていました。
ですから、今日の練習では積極的に声を出して盛り上げていましたね。
そして守備の課題は今夜のミーティングでしっかりと修正すると言っていました。
≫澤登さんが言っていた声かけができないとだめですね明日はね。
≫そこが非常に大事になってくると思いますね。
≫ちょうど今日のスコールにあいながらの練習風景が映っていました。
そして、一方で攻撃面、これも期待がかかるところですが鍵はどうでしょう?≫古舘さんこちらのボードをご覧ください。
昨日、ベトナムの試合を僕、見たんですが赤がベトナムの守備です。
ファイブバックという形をとって非常に守備を堅くしてくる感じなんです。
ですから宮間が大儀見にパスを出すことで大儀見はシュート力もありボールキープ力もあるのでディフェンスは怖いので守備を固めるようにしてきます。
そうすることで、ここには大きなスペースが生まれるんですね。
そこに川澄がそのスペースを使いここから川澄試合でもありましたけどシュートを自分で打つ。
あるいはクロスを上げる。
クロスを上げれば、大儀見ここに入ってくれば非常に大きなチャンスが生まれてきます。
ですから、この大儀見にボールを集める。
≫安倍総理は6月にまとめる予算編成の指針となる骨太の方針に法人税の実効税率の引き下げを明記するよう経済財政諮問会議で指示しました。
民間議員は数年以内に20%台への引き下げを目指すと提言しています。
≫法人税を下げることができれば外国から資本がいろいろ入ってくるので結構なことですがじゃあその分どこかからとって帳尻を合わせるわけですからこれが配偶者控除の問題とかいろいろある中でどこからとっていくのか考えないとだめですね。
明日はサッカーの2014/05/15(木) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]
安倍総理が記者会見へ…集団的自衛権の行使を。憲法9条の解釈変更で公明党はどうする?▽なでしこ決戦の地からW杯を懸けて最新情報を!澤登正朗が報告
詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
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