こんにちは。
きょうのラインナップです。
焦点は、与党協議に移ります。
憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を限定的に容認することについて、自民、公明両党は来週から協議を始めます。
中継です。
竹内さん。
政府・自民党は秋までに協議をまとめたい考えですが、公明党は、慎重な姿勢を崩しておらず、見通しは立っていません。
これから自公協議が始まるわけですが、じっくり、それなりに急いで、やっていきたいです。
これまでの制度や憲法解釈で、ああいった場面に対応できるところも相当あるだろう。
政府・与党において。
集団的自衛権の行使容認に向け、安倍総理はきのう、具体的な事例を挙げて、与党に検討を求めましたが、公明党は、行使を容認しなくても警察権や個別的自衛権で対応できると主張しています。
一方で、公明党幹部からは、落としどころを探っていかないといけないとの声も出ていますが、合意に向けた見通しは立っていません。
一方、野党8党はけさ、幹事長らが会談し、この問題について、国会で十分な審議をするよう求めていくことを確認しました。
こうした中、解釈見直しに前向きだった小松一郎内閣法制局長官が退任しました。
小松長官は、健康状態に不安があることから治療に専念したいとして、みずから退任を申し出ました。
後任には、横畠裕介内閣法制次長が任命されましたが、菅官房長官は、国会審議などへの影響は全くないと話しています。
以上、国会でした。
東京・国立市の古美術店で、男性店主が殺害された事件です。
逮捕された陶芸家の男が、男性店主が自分が売った焼き物を転売してもうけていたので100万円を要求したが、断られたので、刺したと供述していることが分かりました。
この事件は、東京・国立市の古美術店で、店主の田代正美さんが殺害されたもので、陶芸家の桜井正男容疑者と妻の久美子容疑者が逮捕されました。
桜井容疑者は作った焼き物を田代さんに売っていましたが、その後の警視庁の調べに対し、田代さんが自分が売った焼き物を転売してもうけていたので、100万円を要求したが、断られたので、刺したと供述していることが新たに分かりました。
桜井容疑者は凶器の刃物について、脅すために自宅から持っていったと供述しているということです。
また、妻の久美子容疑者は夫が刃物を自宅から持っていったかもしれないと供述していて、警視庁は犯行の経緯を調べています。
夏の節電対策についてです。
福島第一原発事故後、初めて原発ゼロの夏となる可能性がある中、政府はきょう、この夏の節電対策について、当面、数値目標は設けないことを決めました。
政府はけさ、この夏の節電対策の検討を行い、数値目標を設けての節電は、要請しないことを決めました。
しかし、関西電力と九州電力は、安定供給に最低限必要な電力を確保するのに、東京電力からの融通に頼るなど厳しい状況となっています。
この2社には、予備力の積み増しを求めたうえで、中部、西日本で自家発電設備を導入する事業者に、補助を行うことを決めました。
また、猛暑で電力の需要が急増した場合は、必要に応じて節電の数値目標を設けることも検討します。
アメリカのバイデン副大統領は15日、訪米している中国軍の房峰輝総参謀長とホワイトハウスで会談し、中国が南シナ海で石油掘削を進め、ベトナムとの対立を招いていることに、深刻な懸念を表明しました。
会談でバイデン副大統領は、アメリカは領有権の主張に特定の立場を取らないとしながら、南シナ海での石油掘削などで、ベトナムとの対立を深めていることについて、中国の一方的な行動だと批判し、深刻な懸念を表明しました。
その上でバイデン副大統領は、地域の平和と安定を損なうやり方で、挑発的な措置を取るべきではないと強調しました。
一方、房峰輝総参謀長は、デンプシー統合参謀本部議長とのえ会談後の会見で、南シナ海で中国が行っている石油の掘削は、自国の領海での活動だとして今後も継続する考えを示しています。
韓国で旅客船が沈没した事故から、きょうで1か月を迎えます。
これまでに284人の死亡が確認されましたが、今も20人の行方が分かっていません。
事故現場に近い港から中継です。
永廣さん。
港の手すりには、行方不明者の発見を願う黄色いリボンが揺れています。
そして、こちらの花籠は、きのう午後、いまだ戻らない娘のために家族が置いていったものです。
事故からひとつきがたち、沈没した船の壁の一部は劣化が進み、崩れ始めるなど、捜索は難しくなっています。
しかし、帰りを待つ家族は最後の1人が見つかるまで、捜索を続けるよう求めています。
沈没事故を巡っては、捜査当局が、セウォル号の船長らを殺人罪で起訴したほか、すでに逮捕した運航会社の代表についても起訴を目指しています。
検察はさらに、運航会社の事実上のオーナーと見られるユ・ビョンオン氏に対し、きょう午前10時までの出頭を求めていましたが、これまでのところ、ユ氏は応じていません。
ユ氏が指導する宗教団体の信者は、宗教弾圧だとして反発していますが、検察は今後、ユ氏への強制捜査を検討するものと見られます。
以上、中継でした。
内戦が続くシリアで先週、アサド政権が制圧した反体制派の重要拠点ホムスに、NNNが取材に入りました。
2年にわたる戦闘が続いたホムスでは、がれきの撤去も始まるなど、政権側による統治の回復が進んでいます。
ホムスは、3年前にシリアの騒乱が始まった当初から民衆蜂起が始まり、革命の首都とも呼ばれる反体制派の最重要拠点の一つでした。
しかし、2年にわたる戦闘の末先週、反体制派が撤退、政府軍が市内のほとんどを制圧しました。
この辺りは、政府軍と反体制派の最前線で、一番激しい戦闘が行われたところです。
そして至る所には、反体制派が政府軍の侵入を防ぐために作ったバリケードが残されています。
市内には、戦闘を避けて避難していた住民たちも帰宅を始めていました。
一方、政権側は早速、ブルドーザーによるがれきの撤去や技術者などを派遣。
政権支持を訴えるポスターなどを各地に掲示するなど、統治の回復のアピールに躍起です。
来月3日に行われる大統領選挙を前に、ほかの地域でも軍事的な成果をねらっており、シリア各地での攻勢をさらに強めています。
経済情報です。
きょう午前の東京株式市場で、日経平均株価は大幅に値を下げ、午前の終値はきのうの終値に比べて、2014/05/16(金) 11:30〜11:45
読売テレビ1
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