守らないと恐ろしいことが起こりますよ
《キュウビ:妖怪の中で最も美しいこの僕》フッ…。
《キュウビがなぜ人間界へやってきたかというと…》人の心をキュンとさせると出るこのキュン玉。
あっ…キュン!キュウビさんにキュンってなりました!キュン!キュウビキュンときたわ!キュン!フフフッ…これまでに集まったキュン玉は99個。
あとひとつ100個集めて紅蓮の親方に差し出せば僕は上級キュウビになれるんだ〜!必ず手に入れてみせる!最後のキュン玉を!!ん?あっ!フフフ現れた。
記念すべき100個目のキュン玉を出す人間が!フッ…完璧だ。
(フミカ)あっ!びっくりした!あぁなんて美しい。
なんて可憐なんだ。
あっ…。
《フフッ僕のこのキメ顔に見つめられキュンとしなかった人間はこれまでただのひとりもいなかった!》そうなの。
とてもきれいよねこのバラ。
えっ…。
はいどうぞ。
これ1本あげる。
あなたもバラが好きなのね。
えっ…。
はい!はい!そうきましたか。
まあいいでしょう。
美しいバラには必ず棘があるもの。
イッ!
(フミカ)じゃあさようなら。
おもしろくなってきた!あっ雨。
ん?家まで送らせてもらうよハニー。
あっ!《ウッハー!ついにきた!100個目のキュン玉が!》
(フミカ)そういえば傘持ってたんだ。
えっ…えっ!?あっあぁ…。
そうきましたか。
まあいいでしょう。
やまない雨はないというから。
(フミカ)あぁ〜。
キミのステキな足を濡らす水たまりなんて僕が許さない。
あっ!フフフ…今度こそきた〜!さあこの上を歩くといいよ。
こっちのほうが近かった。
えぇ!?ま…まあいいでしょう。
急がば回れ。
ここはじっくりと恋のゲームを楽しむとするか。
まだ!ん?ハァハァ…僕の名前を言ってませんでした。
えっ?私の名は…。
キュウビです。
あっ…私大好き。
おぉ〜これは間違いなくキュンときてる!ついに100個目のキュン玉が〜!!
(フミカ)キュウリっておいしいよね。
うあ〜!!私も大好きなのキュウリ。
はい1本あげる。
《キュウリ!》はい!はい!あぁ…。
キュウビではなくキュウリ…そうきましたか。
まあいいでしょう。
恋というのはたいてい勘違いから始まるものだから!あっ!?まだキミの名前を聞いていなかった〜!私フミカ!またね!《キュン…》
(心臓の音)「またね」…そうきましたか。
ま…まあいいでしょう。
フミカ!必ずキミをキュンとさせてみせるよ!キュウリではなくこのキュウビにね!
この世で起きる不可解な出来事はすべて妖怪のしわざ。
そんな妖怪たちを見ることができる腕時計こそが妖怪ウォッチです
妖怪たちとの出会いがあなたの人生にどんな影響をもたらすのかそれは誰にもわかりません
ケータ!
(ケータ)ん?
(ウィスパー)うぃ〜。
お買い物行ってくるからお留守番しててちょうだい!わかった。
宅配便が来ることになってるから絶対に家から出ないでね!は〜い。
ちゃんと家にいてよ!はいは〜い。
ふわ〜ぁ!なんかお腹空いたな。
えぇそろそろおやつタイムですからね。
あっ!アッカンベーカリーのクリームパンがあったんだ。
うぃす〜!
(ケータ/ウィスパー)「クリームパンクリームパン」あそこのクリームパンおいしいですよね!うん!
(ジバニャン)アニャ〜。
ない!クリームパンここに入れておいたのにない!!食べた?まさか!この私が人のものを勝手に食べるなんてはしたないことするわけないではあ〜りませんか!
(口笛)ジバニャン!クリームパン食べちゃったの!?お…俺っちは食べてないニャン!あっ!!口もとにクリームが!ニャーッ!どこどこ!?引っかかりましたね。
ニャ…。
クリームなんてついてませんよ。
ひどいニャン!騙したニャン!!ジバニャン!!ご…ごめんニャン!たまにはチョコボー以外のものも食べてみようかなと思ったニャン。
もういいよ!あ〜あ…クリームパン食べたいな!ニャー!ニャー!そうだ!アッカンベーカリーに行って買ってこよう。
でもでも!お母様は家から出ないでねとおっしゃってました。
う〜ん…。
宅配便が来る前に帰れば大丈夫!あ〜ん!お待ちくださいケータ君。
俺っちも行くニャン!宅配便が来る前に早く帰ろう。
早く食べたいな〜。
うぃす!俺っちにひと口くれニャン。
ジバニャンはダメ!
(ジバニャン)え〜っ!何?これ。
気持悪いニャ…。
早く帰りましょう。
うん…。
(物音)な…何?今の音…。
き…気のせいですよ…。
うわっ!う…うぅ…。
ま…まさかこれは…。
(2人)うわ〜!うぃす〜!赤鬼!
(3人)うわ〜!ウィスパー!何?あれ!!あ…あった!これだ。
「鬼時間。
家から出てはいけないと言われたとき外に出ると鬼が出る」だって!どうすればいいニャン!?え〜っとそれは…あっ!それは?逃げるしかないって!はぐれないで!全員無事で家に帰ろう。
もちろんだニャン!えぇ。
誰一人欠けることなく。
私たちは仲間ですから!
(3人)うん!ニャーン!
(2人)あっ!ジバニャン!うぅっ!俺っちのことは置いて先に…。
ジバニャンの犠牲はムダにしないから!お先にっす!
(うなり声)そこは絶対置いていかないところニャン!ニャ!?ニャニャ!俺っちのチョコボーとニャーKBの写真集が〜!ダメだジバニャン!戻ってこ〜い!あぁよかったニャン!ニャ!?
(うなり声)ニャーッ!!お先に!ジバニャンの犠牲はムダにしませんから。
こっちだ!うぃす!やった!うまくいったね。
えぇ。
図体ばかり大きくてもここは今ひとつのようですね。
(うなり声)
(2人)うわ〜!
(うなり声)ウィスパー!
(うなり声)待ってくださいケータ君!クソッ!こうなったら…。
俺の友達!出てこいジバニャン!妖怪メダルセットオン!プリチー召喚。
ジバニャン!ヒャーッ!!ひどいニャ!置いてったくせにピンチに呼び出すなんてあんまりニャン!何を言っているんですか!私たちは仲間ではありませんか!そのとおりだよ。
全員無事で家に帰ろう。
えぇ。
誰一人欠けることなく。
私たちは仲間ですから!あ…わかったニャン。
俺っちが仲間を守るニャン!ここは俺っちが…通さないニャン!百烈肉球!ニャニャニャニャニャニャ!ニャニャニャ!ニャニャニャ!ニャニャニャ!ニャ?ニャーッ!!こうなったらオトリで足止めするしかありません!オトリ?そのクリームパンで鬼を足止めするのです!え〜っ!?せっかく買ったのに…。
ニャーッ!それめっちゃおいしいニャン。
え〜っ?甘いクリームとやわらかいパンが絶妙なハーモニーを醸し出してるニャ…。
ヒョーッ!くっ…でも今はこれをオトリにするしかないんだ!あ〜っ!!うまうまうまうま…。
オトリにしろって言ったのはウィスパーなのに!確かに絶妙なハーモニーです!ニャ!?あれに見えるは懐かしの我が家。
ハア…ハア…ハア…ハア…。
着いた!ニャー!!た…助かった…。
あ…ありがとうございました!えっ?た…宅配便来ちゃってる!?まずい…。
ヒエーッ!ケータ…家から出ないでって言ったでしょう?ああ…これからが本当の鬼時間かも…。
《コマさん:前略お母ちゃん。
元気ズラか?おもちゃ会社で働きだしたオラだけんど…。
会社にも随分慣れてきて毎日楽しくお仕事してるズラ》部長はお掃除されなくていいんですよ。
(コマさん)あ…オラ部長になったっけズラ?部長これ専用のパソコンです。
置いといてズラ。
ここあともうちょっとで終わるから。
あ…。
(コマさん)もんげ〜!!ピカピカズラ!ウフフ。
ウフフ。
(ソレ田)そ…そ…それは!!くるくるズラーとふかふかズラー!コマさん部長のアイデアで我が社で製作中の新しいおもちゃがなぜかライバル社からすでに発売されしかも売れまくりの大ヒットとなっております!そ…そ…それは許せん!!なぜライバル社がくるくるズラーとふかふかズラーを発売しているのだ!あれはコマさん部長のアイデアのはず。
我が社の誰かがライバル社に情報をもらしたに違いない!なんということだいったい誰が…。
誰なんだ!これは大事件だぞ!
(コマさん)大変ズラー。
い今何と…。
大変ズラーって言ったズラ。
ん〜それだ!
(みんな)お〜っ!ななんズラ?くるくるズラーとふかふかズラーの代わりに我が社は大変ズラーを発売する!
(みんな)はい!
(コマさん/コマじろう)いただきますズラ!
(コマじろう)兄ちゃんパソコンもらったズラか?
(コマさん)どうやって使うのか見当もつかねえズラ。
オラが教えてやるズラよ。
コマじろうご飯のときはちゃんとご飯を食べるズラ。
そうズラね。
それはまさか…。
ライバル社が大変ズラーを発売すると発表したのです。
大変ズラーはコマさん部長のアイデアだ。
なぜライバル社が知っているんだ!まさか本当に我が社の社員がライバル社に情報をもらしているというのか…。
違う!我が社にそんな裏切り者がいるはずがない!社長いやまさかそれは…。
どうしたのかね言いたまえ。
しかし…わかりました。
これはあくまでもしかしたらの話なのですが…。
アイデアをもらしたのはコマさんなのではないでしょうか。
なに?コマさんは我が社に入ったばかりですしアイデアをくれればお金をあげると言われて…。
コマさんこれでどうでしょう?もんげ〜!まだまだありますよほら。
そうズラね次のおもちゃはくるくるズラーとふかふかズラー。
そして次は大変ズラーズラ!それは大ヒット間違いなしです。
ヘヘヘヘ…まさかコマさんが…。
コマさんコマさんどこだ!フッ。
ソレ田社長!コマさんを見なかったかね?コマさん部長ですか?いえ見ていませんが。
そうか。
今日はこの部屋をもんげ〜ピッカピカにするズラ。
失礼するズラ。
はいはいキレイにするズラよ。
うわわわっ!どうなってるズラ?壊れちまったズラか?うわ〜っ困ったズラ!どこだコマさんどこにいるんだ!もしや我々が気づいたことに感づいて逃げたのではないでしょうか。
そんな…。
我が社を守るためには裏切り者を捕まえなければなりません。
裏切り者…。
(コマさん)どうしようズラ!コマさんの声だ!そこは私の部屋。
コマさん!ズラズラ…。
私の部屋で何をしているのかね!ごめんズラ!モップがぶつかってどういうわけかこんなことになっちまって!ん?そそれは!な何でもありません!「ライバル社御中新作アイデアくるくるズラーとふかふかズラーに決定」。
何ズラお手紙ズラか?これはメールじゃないか。
「ライバル社御中最新作アイデア大変ズラーに決定」。
これ何ズラ?我が社のアイデアをライバル社にもらしていたのはキミだったのか!うわ〜っ!申し訳ありませんでした!ありがとうコマさん。
裏切り者も捕まって一件落着。
これで我が社はピッカピカになったよ。
よかったズラー。
それだ!新しいおもちゃはよかったズラーに決まりだ!
(みんな)お〜っ!よかったね。
うん。
兄ちゃん会社どうだったズラ?今日もピッカピカにしてきたズラ!パソコン使えるようになったズラか?今日はちょっとだけ使ったズラ。
へぇ〜。
《コマさん:前略お母ちゃん会社っておもしろいとこズラね》
妖怪が隠れていたのは…。
ここでした!
ケータ君!今日の妖怪は?キュウビ!僕はフシギ族のキュウビ。
だがそこのレディーが僕にキュンとすることは何の不思議もない。
え〜わかります?キュン!完全に電車ですけども。
貸し切るとかでもなく2014/05/16(金) 18:30〜18:58
テレビ大阪1
妖怪ウォッチ「鬼時間 など」[字][デ]
ケータは、ママにお留守番を頼まれていたにもかかわらず、家を出てしまう。するとやがて周囲が不気味な雰囲気に…!ほか【キュウビのキュンキュン大作戦 出会い編】など!
詳細情報
番組内容
ごくごく普通の街「さくらニュータウン」に暮らす、ごくごく普通の小学5年生「天野景太(ケータ)」は、ある夏の日に白い奇妙な生き物「ウィスパー」に遭遇した。それからケータにつきまとうようになったウィスパーは、なんと妖怪だったのだ!不思議な時計「妖怪ウォッチ」をウィスパーから渡されたケータは、その日から街のいたるところに現れる妖怪たちが見えるようになってしまった…!
データ放送
番組放送中にリモコンの<d>ボタンを押すと、妖怪大辞典などのいろいろな情報が見られるぞ!!しかもデータ放送画面では、毎週異なるタイミングで突然、「ジバニャン時間」が発動!発動中に表示されるQRコードに携帯電話からアクセスすると、毎週替わる「ジバニャン 今だけ!つぶやきボイス」をゲットできるぞ!!詳しい入手方法は「あにてれ」のホームページをチェックしてね!
出演者
天野景太(ケータ):戸松遥
木霊文花(フミちゃん):遠藤綾
熊島五郎太(クマ):奈良徹
今田干治(カンチ):佐藤智恵
ウィスパー:関智一
ジバニャン:小桜エツ子
原作脚本
【企画・総監修/シナリオ原案】日野晃博
【原作】レベルファイブ
【シリーズ構成】加藤陽一
監督・演出
【監督】後信治
【キャラクターデザイン】須田正己
【総作画監督】山田俊也
音楽
【オープニングテーマ】
「ゲラゲラポーのうた」
キング・クリームソーダ
【エンディングテーマ】
「ようかい体操第一」
Dream5
制作
【製作】テレビ東京、電通、OLM
ホームページ
http://ani.tv/youkai-watch/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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