「どうした?」って言ってあげることだと思います。
よく言うんですけど…。
みんななら「助けて!」が言えない人のためにどんなことができると思う?高橋さんの方法は番組ホームページで。
この3月千葉の幕張で健康と暮らしをテーマにした大規模なイベントが行われました。
園芸や終活などシニア向けのコーナーもあります。
中でも人気を集めていたのがタブレット端末の体験講座です。
参加していたのは初めて触れる人たち。
講座の内容は基本的な操作や電子書籍の楽しみ方。
更には…。
タブレットを使ってピアノ演奏まで教えていました。
参加した人たちは興味津々です。
皆さん実際に触れてみていかがですか?ここ数年で急速に普及が進む…若い世代だけでなくシニア世代の利用者が増加しているからです。
シニア向けの出荷台数を見てみると今年度は112万台と推計。
3年前に比べおよそ14倍という爆発的な伸びとなっています。
今後も増え続けると予想されています。
そこで…タブレットで健康管理をしている人から情報や娯楽にフル活用している達人まで登場。
更に買い物支援などを行っている自治体の取り組みもお伝えします。
今回は…私たちの暮らしがどのように変わり豊かになるのかその可能性に迫ります。
「団塊スタイル」風吹ジュンです。
国井雅比古です。
50代からのデジタル活用。
2回目の今日は「タブレット生活って面白い?」という事です…。
「面白い?」ですか?「面白い?」なんですよ。
風吹さんはふだんやってますね。
はいすごく活用していますよ。
私のタブレットこういうの見て下さい。
あら?これは?これ私なんですけど写真を漫画加工しただけなんですけどドラマの時の写真を。
ドラマって大河ドラマ?大河ドラマ。
おさく?はいさくさんです。
さくさん懐かしいね。
はいこんな事してますけども…。
私はねようやく…。
これタブレットっていうもんでしょ?その程度ですから今日はいろいろ学びたい事があります。
考えすぎないで楽しんだ方がいいですきっと。
風吹さん教えて下さいね。
はい。
じゃあゲストをご紹介します。
はい原田伸郎さんです。
は〜い。
あら持ってますね。
僕も持ってますよ。
これいつも鞄の中に入れて持ち歩いてるんですけども。
どんなものを使ってらっしゃるんですか?僕は今書に凝っておりまして書道でございますが…。
これをですね絵葉書にしたりしてるんですよ。
これ書道何て書いてあるの?これね「恋」という字なんです。
あ〜そうか。
「いとしいいとしい」という下は女の人の「女」という字です。
中国の昔の文字ですね。
ええそうですね。
いろんな機能があるようですけれどもこのタブレット端末をどんなふうに活用したらいいか考えていきます。
はい「タブレット端末って一体何?」という方のためにこちらをご覧下さい。
皆さんご存じの…インターネットなどの機能を備えた…その2つとタブレット端末は一体どこが違うのでしょうか?タブレットはパソコンやスマートフォンのようにインターネットやメールをする事ができます。
パソコンと違うのは画面に触れて操作ができること。
そしてスマートフォンに比べ画面が大きいのも特徴です。
パソコンとスマートフォンのいいとこ取りと言われているタブレット。
皆さんどのように使っているのでしょうか?番組のアンケートに答えてくれたあるお宅を訪ねました。
こんにちは。
どうもこんにちは。
千葉県我孫子市にお住まいの…タブレットを今年の1月に購入したばかり。
ある目的があり手に入れたいと思い続けていました。
それは…。
おはよう!元気?おはよう。
こう君映るよ〜。
映るよ。
あ〜いい子だお兄ちゃんとおそろいの。
北海道で暮らす娘や孫たちとのテレビ電話です。
パソコンやスマートフォンでも楽しめるテレビ電話。
しかしタブレットは比較的大きな画面で家のどこにでも持ち運び使えるところが良いといいます。
タブレットで遠くに暮らす家族も身近に感じられるようになりました。
そしてもう一つの楽しみがこちら。
・「君故に」大のカラオケ好きの嵯峨さん。
インターネットの動画配信を利用してカラオケの練習。
舞台に立っているような気持ちで歌います。
千恵子さん幸雄さんのカラオケは上達していますか?要はオンチの世界だったんですよ。
健康管理にもタブレットを役立てています。
毎日体重を計りメモ機能に記録しているのです。
朝と夜に記録する事で食生活を振り返るようになり…更に血圧や脈拍などの情報も入れています。
これを病院にも持っていくんだそうです。
これだけ違うとか血圧もこれだけですとか…。
そして極めつけの健康術はこちら。
あらかじめ取り込んでおいた動画の中から選んだのはガッテン体操。
タブレットならいつでも好きな場所で運動ができます。
すごい!すごいです。
使いこなされてます。
音痴が治ったとか。
健康管理にも。
すごいですよね。
すごいですね。
ちょっと奥さんの評価厳しかった…。
あとテレビ電話でお孫さんと…。
テレビ電話で。
北海道だからね〜。
あれいいですね。
お孫さんの顔がいつも見られるっていうので。
さてここからはITに詳しい放送大学の青木久美子さんと一緒にお伝えしていきます。
青木さん今のVTRに出た嵯峨さんの使い方ってどう思われました?すばらしいですね。
でも機能だけを見ますとタブレットだからって新しい事はないんですね。
パソコンの時代からみんなできた事ですがタブレットになる事で昔はパソコンだとコンピューターっていって構えて使わなきゃいけなかったのが何か簡単に使えるようになったところがあると思います。
パソコンの時は「パソコンうわ〜」って…。
すごい機械音痴だったんで何か大丈夫かなって…。
「難しいな」って言ってやめてしまったんですよ。
置いてある事は置いてあるんですけど…。
でもタブレットにしてから「あっ簡単やん」とか言って…。
すごい入りやすいですよね。
あ〜確かにそうですね。
どうしてこのタブレット我々の世代も含めて関心が高まってるんですか?そのシニアに人気の理由というのをまとめてみましたのでこちらをご覧下さい。
まず一つには先ほど話しましたように操作が簡単というとこでキーボードとかマウスとか使わなくても指先で使えるというところがありますね。
実際に操作の簡単なところを…。
じゃあこちらをご覧下さい。
こちら。
例えば写真なんか…。
見て下さい。
これは?私中国で撮った写真なんですがこういうふうに手で動かすだけで次の写真にいけちゃうんですよ。
最近は音声入力の精度も上がって…。
昔はなかなかコンピューター理解してくれなかったんですけれども今は我々が話す事をちゃんと理解してくれる分かってくれるようになったので音声で入力できるんです。
すごいんです。
すごいんですよ〜。
結構精度が高いの?
(原田)はい。
国井さんタブレットに向かって音声で入れてみて下さい。
じゃあ…「団塊スタイル」。
どうでしょう?あ〜出てきました。
見えます?これ?字を大きくして下さい。
私できない。
例えば見やすい所いきますね。
「団塊スタイル」のページなんですが文字を例えばこんなふうに大きくできます。
これ助かりますよね〜。
文字の大きさも変えられるっていうのはシニア世代には大変うれしい機能だと思うんですけれども。
あとカメラとマイクが内蔵されている。
今までコンピューターとデジカメとか別々に持ってないといけなかったのがそれが一体化されていて一緒に持ち運んで好きな時に動画とかカメラを撮ってそれを今度はネットにつながってますからいつでも好きな人に共有できるというところがまたいいところ。
あとVTRにもありましたようにテレビ電話ができるというのも大変いいところかなと思いますね。
カメラもきれいですよね画像が。
画像がね〜いいですよね。
今回番組にアンケート寄せて下さった中にこんな使い方をされてる方もいらっしゃいます。
動画撮影である事のレベルアップに取り組んでいます。
それは…。
最近習い始めたテニス。
上達するために思いついたのがコーチのフォームをタブレットで撮影し研究すること。
鏡の前で動画を再生して自分のフォームのどこが悪いのかチェックしています。
おかげでテニスの腕前がメキメキ上達しています。
いや〜僕も同じような事やってるんですよ。
どんな事?ゴルフなんですけど…。
今ゴルフ番組をやってるんですけどそのゴルフ番組で一緒に出てるプロがいましてね。
撮影の前に僕がこれ撮ったんですけど…。
このプロのスイングを。
動画で。
動画で?撮影してですね…。
タブレットで撮った映像ですね。
ああ…。
きれ〜い。
きれいでしょ。
全米プロシニアチャンピオンでございますよ。
これをですね今度は僕のスイングと比較するんです。
いやプロみたいですね。
いやいやハハハ…。
カッコいいですよ。
いえいえこれ全然違うなと。
やっぱりトップの大きさとかそれとかフィニッシュの形とかあとインパクトの速さとかリズム感ですね。
動画だったらリズムが分かるんですよ。
構えて打つっていう…。
ええ。
いかがですか?この使い方。
昔からビデオカメラでビデオは撮れたしそれを見る事はできたんですけれどもタブレットだと撮る時にモニターが大きいというのが一つあります。
それを今度見る時にそのまんまいちいちどこかに取り込まなくても見せる事ができるし見る事ができるし…。
またそのまんま誰かと共有したいという時にアップして共有する事ができる。
…という3つの機能が全部これでできるという事がすばらしい。
すごいですね〜。
だからゴルフ好きの同じ趣味を持ってる人ですねゴルフ好きの人とこれで見てそれだけでビールガンガン飲みながらね楽しく遊べるんですよ。
これ一つあれば?みんなで見ながら?そうです。
共有できるんですね〜。
ああそうかそうかそうか。
楽しいですね〜。
でもいろんなタブレットの特徴として私アプリがすごくいい。
やっぱり今までなかった私の感動なんですけども見て下さい。
こんなにいろいろアプリがありまして…。
これ僕分からないんですけどアプリってどういうもの?端的に言うと…。
パソコンで言うプログラムなんですけれどもアプリの場合はホントにある特定の限られた作業をするためのプログラム…っていうかソフトなんですね。
例えば電車のアプリは電車の乗り継ぎや時間がこれを触るだけでいろいろ調べられる。
専門の…。
それからこれは地図ですね。
行きたい所へ徒歩で行くか車で行くかとかいろいろ検索してそれから住所の地図も当然出てきますし行き方も出てきます。
これさえあったらどこでも行けますよね。
迷子にならずに…。
それから辞書は当然。
ホントにこんな厚い辞書を持たずにいろんな事を調べられる。
漢字もそれから言葉ももちろんそうですし。
辞書持たなくてもいいんだな。
…っていう事になりますよね。
じゃあこれを例えば買ってきてこれにアプリはもともと入ってないの?もともと入ってる基本的なのはあるんですけれどもホントにそれは基本的なのだけで。
基本的なものは入ってるの?ストアに行って検索してダウンロードする。
それもダウンロードもクリックするだけで。
タッチひとつで。
タッチひとつだけで買えるんです。
ただ?ただって…。
それ無料のと有料ものがあるんでそれもセレクトできる。
有料っていっても100円とか200円とかで。
でも辞書なんかはうんと高いのあります。
立派なものもあります。
それは自分で調べるんだ。
有料かまず無料か。
では実際にどのように便利になるのか。
番組にアンケートを寄せて下さった方の中からアプリを使いこなしてる方を取材してきました。
アプリを使いこなしている達人がいると聞いて会いにいきました。
(取材者)どうもこんにちは。
あっこんにちは。
はじめまして。
よろしくお願いします。
兵庫県にお住まいのこちらの女性。
生活に必要な情報のほとんどをアプリから得ています。
辞書はもちろん。
紙の辞書と違うのはちゃんと音で出る。
「隣国」。
パソコンソフトのマニュアルが集められたアプリもよく利用しています。
更にさまざまなひもの結び方まで教えてくれます。
ちゃんと数えてないんですけど…彼女のダウンロードするアプリは専ら無料のもの。
多い時には一日10個も入れると言います。
天気予報だけでも何と6種類。
中でもお気に入りがこちら。
更にキャラクターのイラストが…どうやってこれだけのアプリを手に入れているのでしょうか?毎日チェックする事で知らなかったアプリの最新情報が分かるのです。
最近はまっているのがこちら!チョウチョをつかまえて育成するゲームです。
時間が空けばついついやってしまうと言います。
すごいですね300…。
アプリの達人でしたね。
すごい数ですね。
あそこまでダウンロードしてないな〜。
でも面白いんでしょうね。
私もホントに驚きましたけれどもニーズに合わせていろんなアプリを使いこなしてらっしゃるって…。
そのアプリの情報もアプリから得るっていう…。
…というところが使いこなしてらっしゃる感じが…。
アプリっていうのは次々新しいのが出てきますからどういうアプリがあるのかっていうのをいろんなコミュニケーションのチャンネルを使ってそういう情報をゲットするのも一つの楽しみになる感じが…。
原田さんはどうやって集めてる?教えてもらったり…。
「こんなのあるよ」って。
一緒に働いてる誰にです?スタッフの女の子とか。
だからそういう若い世代の人とこれでコミュニケーション取れるんですよ。
なかなか話をするきっかけってないですよね。
僕たちは。
「こんなアプリがあるんだけど」って逆に教えてあげたり逆に「教えて」って言って。
「おいしいラーメン屋さん教えて」っていうのと一緒で。
「アプリどんなんやってんの?どれが面白い?」とかって…。
若い仲間とね。
ええ。
確かに私も娘から「こんなアプリがあるよ」っていう情報もあります。
だからとっても便利なんですよね。
団塊世代の人々はいろんな趣味をお持ちですからそういった面で例えば情報を検索したり情報を収集したりですとかあといろんな事を記録したりそれをみんなで共有したりとかゲームとかで娯楽を楽しむとかそういったいろいろな意味で生活のサポートしてくれる役割があるんじゃないかと思います。
じゃあこのアプリを見ればこの人の生活ぶりが分かるんだある面じゃ。
そうですね。
アプリを見ればどういうものを利用してるかっていうね。
だから個性っていうか…。
あ〜出てきますね当然。
選ぶんですもんね自分で。
選ぶんだからな。
一番のお気に入りのアプリってありますか?僕は今気に入ってるのがうちの愛犬のモアナ。
モアナがいるんですけど。
モアナちゃん。
モアナです。
これ原田さんのとこのワンちゃん?プードルちゃん…。
うちの子ねしゃべるんですよ。
えっ?しゃべるんです。
それもうアプリで入ってるの?そうなんですけどね。
興味津々。
うちの子しゃべりますよ。
口元よく見てて下さいね。
「ノンちゃんお仕事お疲れさまでした」。
ホントこれ?賢いでしょ?賢い。
声似てましたねちょっと。
家ではノンちゃんってうちの奥さんに呼ばれてるんですけど「ノンちゃんお疲れさまでした」ってこんな愛犬が言ってくれたらうれしいじゃないですか。
ホントに楽しいですよ。
アッという間に過ぎちゃうでしょ。
アッという間に…。
ただ喜んでばかりはいられないっていうかいろんな意見があるようですね。
そうなんです。
寄せられたちょっとこんな意見も聞いてみましょう。
さあこちらはどうでしょうか?そうそうそういう問題も出てくるんだ。
パソコンですね。
パソコンの時代にそういったウイルスとか恐怖があったというところがあってタブレットもそうなんじゃないかって。
機種によってはですねセキュリティーがちょっと不安な機種も機種というかそのもとになるプログラムなんですけれども。
セキュリティーのアプリもインストールすればそんなに不安がる事はないと思います。
以前ねインターネットを見てて高額な請求が来るっていうワンクリック詐欺っていうのがあったじゃないですか。
あれパソコンではあったんですがあれはタブレットでもあるんでしょうか?タブレットは基本的にインターネットにつながってるコンピューターですから同じような事はあるんですがそのワンクリック詐欺自体が実はそういう請求の画面が出てきてもその請求に応えなきゃいけない義務はないものがほとんどです。
ただ怪しい物を見てたりすると罪悪感があって払わなきゃいけないどうしようってなってしまうそういう人間の弱みをつけ込んだところがありまして…。
ホントに必要な請求だったら郵便でも来るでしょうしまず触らない事が一番ですよね。
応える義務はないという事で一つよろしくお願いします。
あとどんなのが来てますか?他にはこんな意見がありました。
こちらはいかがでしょう?SNSという言葉ご存じない方もいらっしゃるかと思うんですがこれはソーシャル・ネットワーキング・サービスというものの頭文字をとったものなんですがよく使われているのはフェイスブックですとかツイッターと呼ばれているものがこのソーシャル・ネットワーキング・サービスになるんですけど。
ネット上でつながりを広めていくものなんですけども例えば自分がお友達だけに共有しようと思い共有した物がそのお友達がまたそのお友達に共有してしまうと自分のお友達じゃない人にも情報が拡散してしまうというような事があって意図しないところに情報が行ってしまうという恐れがあるというのが一つありますね。
なるほどな。
つながっちゃうからね。
それも家族だけとか友達だけとか親しい友人知り合いと分けたりとか制限がいろいろかけられるのでそこに戻って整理すればむやみに広がる事は…。
ああそうか。
自分の知ってる範囲内だけでやれば全然問題ないですね。
じゃ必要以上に怖がる事はないという事ですね。
そうですね。
あとアプリをダウンロードする事によっていろいろな個人情報がタブレットに保存されてるんですけどもそれを抜き取ってそれを不正に使用する事は法律で禁じられているんですけどそういう恐れがある事を認識しておいた方がいいと思いますけども。
注意したうえでねやっていけばいいのかも…。
何か起こった時は人に相談するとかね。
さて自治体もこのタブレットを使った新たな取り組みを始めました。
奈良県の北西部に位置する葛城市。
人口およそ3万7,000のこの町は年々高齢化率が上がっています。
市内の山あいにある公民館。
ここでは主にシニアを対象に…その一つが…血圧や体重などをタブレットに記録して健康管理をするというものです。
登録した市民にはICカードが配られます。
タブレットにこのカードをかざすだけで個人認証ができ自分のページにアクセスします。
血圧や体重だけでなく歩数計に記録された消費カロリーなどのデータもタブレットに入力します。
こうする事で長期的に健康状態を記録する事ができるのです。
更に個人の健康情報をもとに栄養管理やカロリーバランスがとれたレシピもワンタッチで出てきます。
その場でプリントもしてくれます。
他にも買い物支援のサービスがあります。
ICカードをかざせば最寄りのスーパーの商品がタブレットの画面に現れタッチしながら買い物ができるのです。
葛城市はなぜこうしたタブレットのサービスを始めたのでしょう?市長に伺いました。
宜しくお願い致します。
外出する事が難しい高齢者にも同じサービスが受けられるようにしています。
こんにちは。
タブレットを持ったスタッフが自宅を訪れ買い物をサポートしているのです。
これですね?はいそれ。
去年足を痛めてから思うように買い物ができませんでした。
山辺さんは夫の大三さんと二人暮らし。
しかし大三さんは認知症を患い車での買い物も難しくなっていたのです。
この買い物支援を受けるようになってからもう一つ楽しみができました。
私はこのサービスが始まって…注文した商品は山辺さんの希望どおり翌日の昼に届けられました。
これイチゴでございますんで気をつけて下さい。
これねイチゴ。
はい。
このサービスを受けてから大好物の果物も好きな時に食べられるようになりました。
便利さが伝わり始めたタブレット。
しかしまだ課題があるといいます。
いいですね。
お年寄りってどうしても家に閉じこもりがちじゃないですか。
でもあれでいろんな事を発信して「何々が欲しい」とかそしたら配達してもらったりとかして市長も言っておられましたけど人が集まってくるというかいろんな発信をする事によって。
それがタブレットをすごく有効に使われてるなと思いますよね。
今から私たちがタブレットに慣れていく事で将来すごく生活が変わっていくという感じはしましたよね。
予感はしますよね。
いろんな事が改善されたり便利になったり。
そうですね昔パソコンの時代って何となくパソコンを使う事によって人とのつながりが薄くなって孤立感が増すというような事が言われていたんですけどタブレットは反対に人とのつながりを促進する。
それはネットを通して遠隔の人とつながるっていうだけじゃなく画面をいろいろ見せ合ったりとかアプリ…どういうアプリがあるのって話し合う事でソーシャルな部分で使われていくっていうところがあるのかな…。
あ〜そうかさっきもね。
インターネットのパソコンは離れた人を結べるかもしれないけどタブレットの場合持ち歩いてみんなで集まれば人間と人間が近くなるからな。
こういう試みは他の自治体でもあるんですか?そうですねよく耳にするのは電子図書館っていうか電子書籍を図書館でタブレットを貸与する事によって館内でいろんな電子書籍が読める。
それによって先ほど文字の事がありましたけど読みやすい書籍が読めるようになる。
それもタブレット一つでいろんな書籍にアクセスする事ができるというのが図書館で行われています。
そうすると図書館もそんなにたくさんの本を常に置いとかなくてもいいんだ?そうなってきますね。
青木さん私も何となくいいなって感じになってきましたけどこれから持とうという方に「これは」っていうアドバイスメッセージがありましたら…。
そうですね。
私4つの面でタブレットっていうのは人間の機能を拡大していると思うんですね。
いつでも好きな時に「これ何だったんだろう?」という時に検索できてそれが分かるっていうところが一つありますし…。
あともう一つ記録っていうので何でも音声でもメモっておく事ができるし写真とか動画とかで何でも記録しておく事ができる。
そういったところでこれ覚えておかないといけないっていうプレッシャーが随分少なくなるというところがありますね。
それからソーシャルな面でいろんものが人と共有できる。
それはネットを通じて遠隔の人と共有できるっていうのもあるしそのタブレットを見せ合いながら共有する事ができるのもあります。
そういうところとあともう一つは時間が空いた時にゲームでもしようかというそういう楽しみ。
娯楽に使う。
その4つの面でこれからどんどんタブレットが活用されていくと生活が豊かになるのかなという感じがします。
基本的には道具としてちゃんと使いこなしていくって事ですね。
楽しみながら。
そうですね。
でも使いこなすというと何か構えちゃうので楽しむっていう感覚でいいんじゃないでしょうか。
どうも団塊はその辺が徹底して取り組もうと思っちゃう。
そう学習意欲がねあだになる逆に。
原田さんいかがですか今日のこのタブレットの…。
だから僕はまだ2年ぐらいなんですけど…。
そうなんですか?はい。
でもまだまだ無限の楽しみがあるっていう感じがあって。
せやからホントに楽しい友達に出会ったような感じですね。
これすごいなすごいやつやなと思って。
いつも鞄の中にはこれ放り込んでいくんですよね。
ホントに親友を得たような…。
分からないですかまだ?幸せそうなその顔を見ているとそういう顔になりたいと思います。
苦虫かみつぶしたような顔しないで。
ええそうです。
原田さん今日も青木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
さて今日は…。
今日のお茶は…。
きれいですね何か。
はいローズティーです。
…という事は?バラづくしのオリジナルのお茶なんですが。
あっ花びらが…。
はい。
中に入っているのはベルローズという食用のバラなんですけどもきれいですね。
それとローズヒップ。
それから翠玉というウーロン茶をブレンドしました。
さあどうぞ。
頂きます。
5月はバラだものな〜。
バラの季節で…。
香りがどうだろう?香りがちゃんと…。
あっうっすら出てます。
これそうですか。
少し酸味と甘い香りが…。
酸味はこれは…?ローズヒップですね。
あ〜そうですか。
いろんな楽しみ方ができるので。
ああいい香りですね。
う〜ん。
皆さんから頂いたお便りそして映像でお伝えする…今日はタブレットがテーマでしたからそのタブレットを使ってかけがえのない技術の伝承に使っている方をご紹介します。
神奈川県川崎市。
こちらの会社では工業部品ITなどの分野で用いる材料の解析や評価を行っています。
正確で緻密な分析技術が求められ検査項目は何と1,000種類にも及びます。
これらの検査技術の伝承に取り組んでいるのが飯野吉嗣さん64歳です。
かつて製鉄会社でエネルギー設備の管理などに携わっていたいわゆる団塊の世代の技術者です。
これまでは紙のマニュアルを基にベテラン技術者が若手に直接指導をしていました。
しかし団塊の世代が大量退職を迎える中飯野さんは技術伝承に危機感を持つようになりました。
そこで着目したのがこのタブレット端末です。
現場に持っていけるっていうのはまさにそこで…飯野さんが仲間と手がけたタブレットマニュアルの一部です。
工程ごとに動画を並べました。
ベテラン技術者の作業のプロセスを一つ一つ撮影。
ポイントや解説なども分かりやすく加えています。
検査2つ分を作るのに2か月を要したといいます。
動画を取り入れた理由の一つは解析の鍵となる色の変化を分かりやすく伝えるためでした。
紙では表現しづらかった微妙な色の変化がタブレットの中で再現されるため一目瞭然です。
このタブレットマニュアル若手にどう受け止められたのでしょう。
タブレットでのマニュアル作りはまだ試作段階です。
現場の声を聞き手応えを感じた飯野さん。
技術伝承の手段として活用していきたいと考えています。
すごいですね。
タブレットの良さが生かされてましたよね。
こんなふうにしてちゃんと伝承されていくといいですよね。
分かりやすいしね。
まず文字を読んで理解して頭に入れてイメージしてまた実験してっていうそういうプロセスを省いて一目で…一目瞭然で理解してすぐその場で実験してっていう事になりますもんね。
ホントに。
とってもいいアイデアですよね。
さまざまなそういう技術をこういう形で残せるかなと可能性を感じますね。
そうです。
「私の団塊スタイル」のコーナーでは皆さんから写真とお便りを募集しています。
趣味や仕事に打ち込んでいる姿をぜひお寄せ頂きたいと思います。
このコーナーでご紹介しますからね。
皆様からのご投稿お待ちしていま〜す。
よそながら風吹さんが使っているのを見ながら何となく警戒しつつ何に使ってるのかなと思いながら見てましたけど…。
今日話を伺って…。
深いもんですねタブレットって。
そうですよ。
その人の個性になってくるので。
その画面にあるものが。
とってもいいと思うんですよね。
みんな同じものを持ってる訳じゃなくて自分のつきあってるものがここに現れる訳ですから。
作っていくんだもんね。
作っていくんです。
育てていくっていうか。
あ〜なるほどね。
前を向いてるな〜。
いいと思います。
すばらしいと思います。
2014/05/16(金) 20:00〜20:45
NHKEテレ1大阪
団塊スタイル「タブレット生活は面白い!?」[解][字]
インターネットなど、シニアの“デジタル”への関心は高い。今回は2週に渡り、50代からのデジタル活用のヒントを探る。2回目は『タブレット端末』について紹介。
詳細情報
番組内容
文字も大きく、画面をタッチして簡単に操作できるタブレット端末は、今後、シニア世代でも需要が増えると予測されている。シニアに向けて、使い方の基礎講座やタブレットでの買い物支援も行われている。体重や血圧などを記録して健康管理をしたり、テレビ電話で孫と話をしたり、カラオケの練習をタブレットで楽しむシニアもいる。こうした身近な生活での活用法を紹介しながら、タブレットのある暮らしについて考えていく。
出演者
【出演】原田伸郎,【解説】放送大学教授…青木久美子,【司会】風吹ジュン,国井雅比古,【語り】秀島史香
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
趣味/教育 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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