日本から遠く離れた
いまだ見たことのない未開の地にたった1人で暮らす日本人がいる
赤道直下の島
灼熱のジャングルの奥に…
日本人の方ですかー?
たった一人の日本人がいた
このー!見つけたぞ!そこで待ってろ!
こんなところで一体なにをしているのか
ほんまに旅としてもこの番組1・2を争う過酷な旅でした
そこで今回は放送時間を拡大してお送りします
ちょっとおじさんたちさ乗ってんじゃんちょっとひと言言ってよ!
まずはこちらのコーナーから
現在せいじがいるのは日本から飛行機で中東・ドバイを経由して24時間
アフリカ南部の内陸国
人口は1400万
ザンビアとの国境に流れ落ちるのは世界遺産にも登録されているビクトリアフォールズ
全長は1,688m
北米のナイアガラ・南米のイグアスに並ぶ世界三大瀑布の1つ
そんなジンバブエで今回は…
日本人が暮らす村は首都・ハラレから西へ230km離れたゴクウェ
ここゴクウェはジンバブエの中部に位置し人口は2万4000
電気・ガス・水道などインフラが整備されていない貧しい村の1つ
日本人がいるというその地区へは車で20分
着いたはいいが原っぱの一本道
あてもなく歩くわけにもいかず…
道路脇に家を発見
じゃあちょっと
日本人がいるという小学校まではどうやって行くのか?
せいじが通ってきた道を進み左に曲がればその小学校があるらしいがこれまで見た中でも1等賞のすごい地図
地図を見るかぎり近そうなのだが歩いて行ける距離ではないと聞いて車に乗り込み大通りをまっすぐ5分
(せいじ)ここや
日本人がいるという小学校にたどり着いた
プリーズプリーズ
日本を出発して90時間半
探し求めた日本人がまもなく…
ゴクウェに暮らすたった一人の日本人違う?
前川さんは小学校の建設などを支援しているNPO団体の職員
今はここゴクウェノース地区に派遣されている
まずは学校の現状を見せて頂くことに
このネバナ小学校は2010年創立
開校以来資金難が続き校舎がない青空学級となっている
現在全校児童は500人を超える
だが雨季には雨の影響でたびたび授業が中止となり満足に教育が受けられない
そこで前川さんたちの支援によって建てられた校舎がこのほど完成
まもなく新校舎で授業が始まる予定だ
それにしても25歳にして「不便な」という言葉がぴったりのゴクウェでボランティア
大学ちなみに差し障りなければどこなの?
(せいじ)国際基督教大学ってあるの
神奈川県出身の前川さんは一流企業に入り海外で働きたいという夢に向け順調にエリートコースを歩んでいた
充実した学生生活を過ごしていた3年生のある日その後の人生を決定づける先輩からの一言が…
その言葉を信じすぐにボランティア団体でのアルバイトを開始
これで夢にまたもう一歩近づいたと思っていたのだが…
そのころリーマン・ショックによって世界経済はガタガタに
もともと就職に有利だと始めた海外支援団体でのアルバイト
しかし肝心の就職先が決まらずそのまま籍を置くことに
そんな時ボランティア団体の職員から正式に働かないかと誘われるがままに正規職員となった
図らずも海外で働くという夢が現実のものに
2012年にフィリピンを襲った台風は死者1,000人以上行方不明者800人を超える甚大な被害をもたらした
この災害の緊急救援のため前川さんは現地へ派遣された
しかし…
右も左も分からないまま飛び込んだ現場
ここから大人への階段を上り始める
もがきながら2か月間必死に支援活動を続け現地の人にも助けられながらなんとか39軒の家を建て帰国
そして2012年5月次の派遣先・ジンバブエへ
しかしそこは未知のアフリカ
更なる試練が待っていた
2012年5月ジンバブエへ派遣された前川さん
現地の人しかも年上の人に指示を与えながら進めなければならないプロジェクト
赴任した当初は
しかし1年半という時が前川さんを確実に変えていった
言われるがままに進んだ海外支援の道
だがその道程にはいくつもの高い壁が…
前川さんは今1つ1つ乗り越えていっている
アフリカの旅では出会った証しとしてサインを頂く
力仕事せなあかんのにありがとうございました
前川さんにとってここゴクウェは…
(スタジオ内拍手)ほんとに失礼なヤツでしょ会うて数秒で処理せんでええやんそれやったらそれでええし言わんでええやんなんで声にしてまうの?
(スタジオ内笑い)
(スタジオ内笑い)バイバーイ続いてはこんなところに日本人がいるという情報をキャッチしましたさらにジャングルの奥地ですからなぜそんなところにね住むことになったのか
日本からインドネシア・ジャワ島へは飛行機の直行便で8時間
インドネシア共和国はバリ島やジャワ島をはじめ大小合わせて実に1万3000以上の島があり総面積は日本のおよそ5倍です今回日本人が発見されたのは赤道直下のポンティアナック県にあるアンジュンガンという村だということです
午後7時首都・ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港に到着したのは…
うわぁ〜
日本人探しは2回目女優
ここから今まで経験したことがない暑さとの戦いの旅が始まる
気温は夜7時で29℃
赤道にまたがる熱帯性気候のインドネシア
1年を通しジメジメと蒸し暑い日が続く
まずは首都・ジャカルタを目指しタクシーで
すると運転手さんが…
と言いながらも日本のことに興味津々なようで…
結局セクシーセクシーミヤビの正体が分からないまま市内へ
おもしろ運転手さんとは1時間でお別れ
到着したのは首都
人口は960万近年急激な経済成長を遂げ世界中の企業が集まるアジアでも有数の巨大都市となった
タクシーを降りたのは夜遅くまで若者が集まる流行の発信地・トゥベッ地区
東京の原宿のような場所
時刻は夜9時日本人探しは明日にして食事ができる店を探すすると…
(西尾)雅…
ここは気になる雅のすしを頂こう
すると…
おかしな日本語発見本当に「うま.い!」のか?
さらにメニューを開くと…
謎の「シ」や「く.らう」などツッコミどころが満載
でも西尾が気になるのはやっぱり…
店の人によるとセクシーセクシーミヤビとは日本のセクシー女優・小澤マリアさんとのこと
インドネシア映画に出演して以来「ミヤビ」の愛称で親しまれ多くの男性をメロメロにしているとか
謎も解けて注文したのはオススメの「スラワロール」
インドネシア・スマトラ島西部にある火山スラワ山をイメージして作ったというすし
流れるマグマがたっぷりのマヨネーズで表現されている
(西尾)マヨネーズが好きなのかなこっちの人たちは
インドネシアのすしはお口に合わなかったようだが…
セクシーセクシーミヤビの正体が分かりすっきりして1日目終了
日本人探し2日目明け方降った雨で湿度89%
まずは日本人が住むアンジュンガン村があるポンティアナックについて情報収集へ
と西尾の目に…
見つけたのは兵隊さんの像になりきる路上パフォーマー
この手の人は絶対に動かないはず
おもしろそうなのでちょっといじってみる
設定がブレブレだ
親切だけど役に立たなかった兵隊さん
で別の人に…
そこはとんでもないジャングルの奥地
番組史上最も過酷な旅が待っていた
若者によるとポンティアナックはジャワ島から海を渡った別の島
カリマンタン島の西の端
今いるジャカルタから北東へ740kmも
そこは赤道直下
ぶつくさ言いながらスカルノ・ハッタ国際空港に逆戻り
3時間ほど空港で待って日本出発から31時間ジャカルタを脱出
1時間半のフライトで海を越え午後6時半暗くなったポンティアナック空港に到着
結局この日は移動だけ
カリマンタン島西部にある
人口65万
赤道直下に位置し道の名前も赤道通り
さらにオブジェまで見るだけで熱くなってしまう
午前8時気温は25℃
日本人が住んでいるアンジュンガン村について聞き込み開始
西尾みずから発見
日本人が住むアンジュンガンは今いるところから北に45km
意外と近いようだがどうやって行くのか?
そこにバス停があるわそのバス停から小さいバスに乗って行くのよ小さなバスでバトライアンのバスターミナルまで行ってそこから大きなバスに乗って行くの
西尾は理解できたかな?
お母さんの言うとおり歩いて15分
フェリー乗り場らしきもの発見
ありがとうございますすいません
どれだけすごいスピードボートなのか
乗り場に行くと…
ただの小船に見えるが地元の人はエンジン付きのこの船をスピードボートと呼んでいるようだ
でしばらく待っていると…
気付けば出発寸前
定員にならなくても船頭さんの気まぐれで船を出すのはよくあることらしい
ポンティアナックを流れるインドネシア最長のカプアス川
川幅は1kmほどだが近くに橋が架かっていないためスピードボートが庶民の足だ
大した速度でもないが3分で対岸に到着
で今度は船着き場のおじさんにバス停を教えてもらい…
センキュー!
ここまで迷うことなく順調に来た西尾だがこのバス冷房なししかもギュウギュウづめ
ここは赤道直下午前9時ですでに30℃近く
車内はもはやサウナ状態
満員になるまで15分待たされようやくバトライアンに向け出発
窓の隙間から入る僅かな風で暑さをしのぎ40分
バトライアンに到着
気温もグイッと上がって32℃
赤道直下の洗礼に西尾もうキレ気味で…
こっち?
もうやけくそがに股で歩きだす
でもここからは大きなバスで快適に…
とはいかずまたまた冷房なしのサウナバス
こんな時のために日本から持ってきた暑さ対策が…
これ!
しかーし!
今まで経験したことがない暑さと闘う西尾を乗せバスは日本人が住むアンジュンガンへ出発
いくつもの町を走り抜け北へ1時間
デコボコのアスファルトの道を抜け…
川を渡るとジャングルへ
この先に住んでいる日本人とは一体どんな人なのか?
日本人に思いをはせていると…
バスが止まった
日本出発から50時間半
ようやく日本人が住んでいるアンジュンガンに到着
ここは赤道直下ジャングル奥地の小さな村
だが…日本人はさらに過酷なジャングルの奥に
一体なぜそんなところに?
さぁというわけで登場して頂きましょう西尾まりさんでーす
(スタジオ内拍手)これは向こうの民族衣装?はいそうです普段着で着られてたようなんですけど今は結婚式とかそういうのに着てるそうで毎回ほんま大変ですねとにかく暑さ何だろう…でもあんまり頑張らんほうがいいですよだからしゃべったりあんまりサービスせんほうがええってなんでやねんほんまやがな
カリマンタン島西部の村
人口は1万8000
多くの人は農業と林業で生計を立てている
こいつは幸先がいい!
日本人を見かけたことがあるという
真上から降り注ぐ
風も日陰もなく…
歩くこと30分学校の看板を発見
とりあえず入ってみる…
日本人の家は近いというので地図を描いてもらうと…
今いる場所から大通りに戻って右
鉄塔の近くだという
なんと名前まで分かった
探し求めた日本人まであと少し
地図を頼りに歩き出す
厚い雲が太陽を遮り西尾を後押しする
日本出発から51時間半
ついに日本人の家に到着
(ノック)
しかし…
(ノック)
返事がない留守なのか?
誰かに尋ねようにも…
人気がない
…ともと来たほうを見ると
さっきのバイクの人が西尾のことを気にかけ見に来てくれた
すると…
向かいの家の人が出てきた
すみません
リュウさんは出かける時行き先を伝えていくようだが…それを見てもさっぱり分からない
急遽教えてもらった
すると…
現れた
村の自宅に日本人がいない
メモを頼りに村長にたずねてみる
村長によるとリュウさんが出かけたのは…
ここから北東に130km
ライク村にある滝だという
しかもしばらく帰ってこないというので
車で6時間と聞いてガックリの西尾に…
実は村長のアンディさん車のチャーター会社もやっていてカリマンタン島の地理にとっても詳しいお方
午後2時村長運転の車でライク村に向け出発
…と不満を募らせていると
しかも村長次の日もライク村まで送ってくれるというとても親切な人
走ること3時間午後5時
村長の言うとおり途中の町で1泊
翌朝7時滝を目指す
1時間も走ると未舗装の道路へ
さらに出発して2時間ジャングルの中へ
3時間たってようやくライク村に到着
村長が紹介してくれたのはライク村の集落長
集落長が用意してくれたのは…
まさかの荷台冷房なし
そりゃあぼやきたくなるのも分かる
日本人を探しに来たからです
分からないのはこの先にいる日本人
荷台で揺られ15分
ジャングルの奥地へ…
想像以上の悪路デコボコ道を行く
道が細くなったところで…減速
このあと道なき道を進み番組史上最も過酷な旅の末…
(西尾)日本人の方ですかー?
ついに日本人を発見!!
見つけたぞ!そこで待ってろ!
日本出発から73時間
赤道直下カリマンタン島の草むらをかき分けかき分け進んでいくと…
日本人のバイクを見つけちょっとだけ元気になった西尾だが…
そこは手すりがあるとはいえ女性にはきつい急な崖
1歩ずつ足の踏み場を確認しながら下りきると…
ここからは道ではなく河原の岩場を越えていく
川沿いを上ったり下ったりを繰り返し30分
日本出発から74時間
滝の音が聞こえる
何者なのか詳しく聞いてみることに
そのためには世界中を駆け巡ることも
隆一さんはインドネシア・カリマンタン島を拠点とした水草のプラントハンターを目指し現在ビジネスとして成り立つかどうかを試すためインドネシアに滞在している
(松永)フフフフッ
兵庫県出身の隆一さん
高校卒業後は地元の電子機器の工場で働いたり大阪の中古車販売会社に勤めたり北海道・すすきのでバーテンダーをしたりと職を転々としていた
「ネイチャーアクアリウム」とは水槽の中に石や流木を配置し水草を植え自然の縮図を表現するもの
完成した時の達成感が好きでのめり込んでいったという
実は
もともとの趣味をビジネスにしようと勢いだけでインドネシアへ
水草を
一体どんな水草なのか?見せてもらうことに
…と
インドネシアのカリマンタン島は愛好家に人気のブセファランドラなど固有種が特に多い
これが
雑草のようにも見えるが日本では一株3,000円程で売られている
(西尾)確かにこっちのほうが色が濃くてこっちのほうが薄い
(西尾)これはおもしろいね
(松永)そうですよね
このブセファランドラは産地や環境による色や形の変化が大きく希少性が高いとして人気なんだとか
ちょっとだけ水草の魅力を理解した西尾
翌日アンジュンガンに戻り隆一さんの家へ
その安さにひかれ活動の拠点にと借りたという
お邪魔しますどうぞ
見せてくれたのは…
マニア垂涎の水草
この管理にはとても気を遣っていて…
室内は快適だが
水道はなく飲み水以外は家の裏にある川を使うというのだが…
うーん川というより水たまり
ここで入浴や洗濯・食器洗いまでしている
「汚いやろう」ってだってこれ…
プラントハンターを目指すとはいえ決して快適とはいえないここアンジュンガンで生活を始め一年半
(西尾)こんにちは
インドネシア人のギオくん
ここで一年半一緒に暮らしているというが一体どういうことなのか…
今に至る感じなんですけど…
ギオくんの実家はマレーシア国境近くの小さな農村
7人きょうだいで家は貧しく子どもたちが学校に通うお金はなかった
インドネシアでは経済的に余裕のある人が貧しい家の子を預かることは珍しくないのだという
一方ギオくんのほうは…
とはいうものの赤の他人の面倒をなぜそこまでみることができるのか?
実は隆一さん若い頃に両親が離婚
家族との思い出や子供の頃の写真は1枚もないという
そんなこともあり家族と離れて暮らす境遇の似たギオくんを実の弟のように思っている
しかし唯一不満があるようで…
たまにクーラーを切ったままにして大切な水草を枯らしダメにされてしまうことも
「若いうちに何かがしたい」そんな野望を持ち水草を追い求めてやって来たインドネシア・カリマンタン島
偶然なのか?運命なのか?ギオくんと出会いひとつ屋根の下に一年半
夢を追いかけ共に精一杯生きている
あっはい
隆一さんにとってここインドネシア・カリマンタン島は…
すごい!これすごい今回めちゃくちゃ大変ですやんでもなんか彼に会っていろいろ話聞いていくうちに地元の子のお世話をしたりとか…なんかよかったと思って今回旅できてそれも過酷ですね当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
2014/05/16(金) 21:00〜22:05
ABCテレビ1
世界の村で発見!こんなところに日本人[字]
世界の極地に住む日本人探し▽インドネシア赤道直下・密林の奥…風呂は水たまり…原始生活送る日本人▽アフリカ・ジンバブエ共和国…陸の孤島の日本人にせいじが(秘)行動を!
詳細情報
◇みどころ
世界には「一体なぜこんなところに?」と首を傾げたくなるような場所に、たった一人で住む日本人が多数いる。旅人となった芸能人が自力で世界の僻地にいる日本人に会いに行き「一体なぜ?」と素朴な疑問をぶつける。
◇出演者
【司会】千原ジュニア
【旅人】千原せいじ、西尾まり
【パネラー】浅野ゆう子、森泉
【データマン】大野拓朗
◇番組内容1
「インドネシア赤道直下・ジャングルの奥地に住む日本人」探し。ジャワ島からスピードボート、灼熱のサウナバスで900キロ!さらに密林を歩いてやっとカリマンタン島で見つけた日本人。風呂は水たまり、そして現地の少年と奇妙な共同生活を送ってまで、その地で一体何をしているのか?
◇番組内容2
せいじアフリカ54ケ国日本人探しの旅は、12カ国目のジンバブエ共和国。雨季には陸の孤島となる貧しい村に暮らす日本人を探す。そこで出会った日本人は重なる偶然に翻弄され図らずもこの地へたどり着いた。一体どんな半生が…!?
◇おしらせ
☆『お願い!せいじおじさん』は
番組HP
http://asahi.co.jp/konnatokoroni/
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
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日本語
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