金曜ロードSHOW! 「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」 2014.05.16

レディース&ジェントルメン映画マイスターのサッシャです
今夜はこの映画をあなたに
地上波初登場!
(朴)
え〜何?何?
そうです!『ナルニア国物語』は…
こんな名作今まで見てなかった自分が恥ずかしい
今夜の作品は…
ホント?じゃあ私でも大丈夫ってことね
主人公はこの兄妹
万物の王アスランが創り出した架空の国ナルニアで…
あ〜わくわくして来た!
ナルニアの大海原へいざ出航!
どうも。

(将校)本当に18歳か?
(エドマンド)もっと老けて見えます?アルバータ・スクラブ?字が汚くて…アルバート・A・スクラブです。
(ルーシー)エドマンド。
食料品運ぶの手伝って。
ハハハ…。
残念だったなボウヤハハハ…。
「ボウヤ」って2歳しか違わないのに。
僕は王だ軍の先頭に立って戦って来たんだぞ。
別の世界でね。
そう今はこんな所でユースチス・クラレンス・スクラブと戦ってるけど。
あんな変な名前のヤツと。
何やってんだ?何でもない。
行きましょ。
(ユースチスの声)「日記へ。
みじめったらしいいとこのエドマンドとルーシーがうちに侵入して253日経った。
ヤツらにはもうウンザリだ何も貸してやりたくない。
親戚を虫みたいに扱っていいんだったら僕の悩みも解決なんだが。
ビンに入れたりピンでとめたり」。
・ただいま!誰かいる?・
(ユースチスの声)「覚え書き。
親戚を標本にしても法律違反じゃないかどうか調べること」。
以上西部戦線のニュースでした。
ハラルドおじさんニンジンを探したけど今日もカブしかなかったの。
スープ作り始めましょうか?アルバータおばさんもそろそろ帰るし。
(ハラルドの咳)ハラルドおじさん。
(ユースチス)パパ!エドマンドがアッカンベーしてる!プッ!うっ!待てこいつ!パパぶたれる!エドマンド見て!スーザンから。
(スーザンの声)「あなた達も来られたらよかったのに。
毎日が冒険よナルニアほどじゃないけれどね。
アメリカは刺激的な国だけどお父さんは仕事が忙しくてほとんど家にいません。
今週領事館の…」。
「領事館のお茶会に海軍士官と出かけましたとてもハンサムです。
私のことが好きみたい。
ドイツとの戦争のせいで今は船旅が難しくなっています。
あと2〜3か月ケンブリッジで待っていて」。
ハァ…あと2〜3か月どうやって生き延びる?お前は1人部屋だろ。
まだツイてるよ僕はヤツと相部屋だぞ。
ツイてるのはスーザンとピーターよ冒険できて。
ホント長男長女は扱いがいいよな。
下は損だよ。
私スーザンに似てる?ハァ…。
ルーシーその船見覚えないか?あるわ。
ナルニアっぽいと思わない?そう。
ますますナルニアに戻りたくなる。
(ユースチス)むかしむかしバカないとこ達がナルニアなんていうおとぎ話を信じていました。
殴っていいか?ダメよ。
ノックぐらいしろ。
僕の家だぞ偉そうにすんな!居候が!何見とれてんだそんなものひどい絵。
見たくなきゃ出て行けよ。
ねぇ水が動いてるように見えない?何バカ言ってんだ。
あり得ない小説とかおとぎ話の読み過ぎなんだよ。
むかしユースチスという子はムダな知識の載った本ばかり読んでいました。
おとぎ話を喜んでるヤツらはホントにお荷物なんだ。
僕みたいに役に立つ情報を信じればいいのに。
お荷物だと?お前が指1本動かしたのも見たことないぞ。
おじさんに言おうか?お前がおばさんのお菓子を盗んだこと。
(ユースチス)ぬれぎぬだ。
よく言うよ。
エドマンド絵が!お前のベッドの下にあったから僕が一つ一つなめてやった。
(ユースチス)うわっ!バイキンうつしたな!あっ!うっ!あっ!どうなってんだ?ルーシーもしかして…。
何のトリックだ?ママを呼ぶぞ!ママ〜!ママ〜!そんなもの壊してやる!やめろ!ダメ!やめろって!ユースチス!邪魔すんな!離せ!絵から手を離して!やめろ!下に置いて!置いて!あ〜っ!うわっ!キャ〜!ハ〜っ!エドマンド!エドマンド!
(ユースチス)どうなってんだよ!ここどこ!?ユースチス泳いで!
(ユースチス)何でだよ!早く逃げて!逃げろ!泳いで!
(ユースチス)エドマンド!
(ドリニアン)・船を止めろ!・
(カスピアン)大丈夫!つかまって!カスピアン!ルーシー!エドマンドカスピアンよ!そこの2人ももう大丈夫だよ。
ここはナルニア?そうナルニアだよ。
やめて!行きたくないよ!僕イギリスに帰る!イギリスに帰る!つかまって。
面白かったフフフ…。
どうしてこんな所に現れた?全然分からない。
カスピアン!エドマンド。
会えてうれしいよ。
私もだ。
あなたが呼んだの?いいや今度は違う。
まぁ理由は何でもいいや来られたんだから。
(ユースチス)うわ〜〜!
(リーピチープ)こらこら落ち着きなさい赤ちゃんみたいに泣きわめかないで。
うっ!リーピチープ!あっ!これは陛下方。
やぁリープ会えてうれしいよ。
いや私こそ光栄の至りしかしその前にあそこのヒステリックな侵入者は何者です?あの巨大ネズミが僕の顔をえぐろうとした!失敬な!肺に入った水を出してやろうとしただけじゃないか。
しゃべった!誰か…今の見た?あいつしゃべった!
(ミルコ)それがどうした?そいつは黙らせるほうが難しいんだ。
言うべきことが何もない時は誓って何も申し上げません。
どういうイタズラか知らないけど目を覚まさせてよ今すぐ!海に戻しましょうか?
(ユースチス)何でこの僕が船に乗ったケダモノに…!エドマンド!う〜!教えろよ!ここは一体どこなんだ!
(タヴロス)『朝びらき丸』だナルニア海軍で一番速い船さ。
(船員達)ハハハ…。
フン!みんな!彼らは単なる漂流者じゃない。
正義王エドマンドと頼もしの君ルーシー。
いにしえの王と女王だ。

(ドリニアン)帆綱を引け!
(航海士)アイアイサー!帆綱を引け!アスラン。
見てスーザンの弓矢。
ルーシー。
私の薬短剣も。
あ…いい?もちろん君のだ。
ピーターの剣。
そうだ。
約束通り預かっておいた。
ほら持ってみるかい?いいよ君のだもん。
ピーターが譲ったろ?君のこれも預かっておいた。
ありがと。
君達が行った後北の巨人を無条件降伏させカロールメンの軍隊を砂漠で倒した。
ナルニアは平和になったんだ。
平和?たった3年で。
その間にお后は見つかったの?いや…スーザン以上の人はまだ。
ちょっと待って戦争が終わって誰も困ってないならなぜ僕らが呼ばれたの?いい質問だ私もそれを考えていた。
どこに向かってるの?私が王位を取り返す前におじは父の7人の友人を殺そうとしたんだ。
テルマールの七卿を。
彼らは「離れ島諸島」に逃げ消息を絶った。
その人達に何かあったと思う?何かあったのならぜひ突き止めないと。
離れ島諸島の東はどんな所?
(ドリニアン)まだ誰も見たことがないんです想像を絶する魔物や大きなウミヘビがいるとのウワサで…。
ウミヘビ?船長もういいホラ話はまたにしろ。
(ドリニアン)用意はいいか?
(航海士)はいいつでもどうぞ!
(リーピチープ)♪〜青き大空甘き海原♪〜めざせさぁリーピチープ♪〜東の海がおまえをいざなうステキな歌ね。
ハッ!おっ!あぁありがとうございます。
若い頃ドリアードから教わった歌です。
意味は分かりませんがずっと頭に残っていて。
離れ島諸島の向こうには何があるの?さぁ東の果てはこの世の果てだと聞いていますがねアスランの国だと。
そんな場所本当にあると思う?まぁ信じる以外能がありませんから。
そこまで行けるかしら?さぁ行ってみないと分かりませんね。
いつか見られるといいもんですハハハ…。
では陛下。
フフフ…。
エドマンドこの世の果てまで航海を続けたら私達…崖から落ちるの?心配するなよまだほど遠いから。
まだそんなくだらないこと言ってるのか。
気分はよくなった?ああ体は強いからね君達が看病してくれなくても。
(リーピチープ)フラつかず歩けるようになったな慣れたかい?慣れるも何もさっきは驚いただけだ。
僕はよく倒れるんだカンが鋭すぎて。
(ライネルフ)陸が見えたぞ〜!
(ドリニアン)ゆっくりと舵を切れ。
(船員)アイアイサー!
(ドリニアン)ボートの用意をしとけ!
(ドリニアン)離れ島諸島あれは「いりみなと」です。
妙だナルニアの旗がない。
離れ島諸島はナルニアの領土だ。
何かある。
上陸部隊を編成しよう。
ドリニアン。
おそれながら陛下この船の指揮官はカスピアン王です。
そうだった。
ボートを出せ何人か連れて上陸しよう。
了解。
タヴロス。
よ〜しボートを出すぞ!帆をたたんで碇を下ろせ!
(リーピチープ)進め!今までにないスリルが待っているぞ。
朝まで待ったらどう?申し訳ないだろ冒険に背を向けるなんて。
ねぇ…町の人はどこ?怖かったらつかまって。
自分1人で上がれるよシッ!あっ!ハァ…。
本当に親戚なのか?
(鐘の音)リーピチープ。
ドリニアン達とここを守れ先に進む。
夜明けまでに戻らなかったら捜してくれ。
はい陛下。
誰もいないみたい船に戻らない?こっちに来て警備するか?何かを。
OK!それいいねものすごく…正しい。
OKOK心配しないで。
(扉が開く音)
(ユースチス)そこまでついてってあげるよ。
この名前は何?線で消してある。
何かの帳簿…みたいね。
奴隷商人だ。
(鐘の音)
(男達)や〜〜!危ない!うわ〜っ!
(ユースチス)・ギャ〜〜!・
(パグ)こいつがまた女みたいな金切り声をあげてもいいのか?イヤなら武器を捨てな。
女みたい?さぁ!ハハハ…。
んっ!
(剣を捨てる音)
(パグ)武器を下ろせ。
ユースチス…。
そいつらをつなげ。
さぁほら来い!ああっ!触らないでよ!この2人は市場へその2人は牢獄に。
愚か者!私はお前達の王だぞ!うっ!タダじゃおかない。
(ガンパス)そうだなタダじゃ済まないぞ。
(扉を蹴る音)
(男)・ムダだ…出られんよ・誰だ?・誰でもない私の頭の中の声さ・ベルン卿…。
(ベルン)ハッ…それはかつての名だ。
もう貴族の称号はふさわしくない。
七卿の1人?あなたの顔はお慕いした国王を思わせる。
それは私の父です。
何てことだ…。
失礼いたします。
いやどうかそんな…。
(いななき)
(ヘレイン)・助けて!やめて!・
(ラインス)・ヘレイン!・
(ゲイル)・ママ!・
(ラインス)ヘレイン!ヘレイン!
(ゲイル)ママ!
(ヘレイン)お願い!
(ゲイル)ママ!ママ!ヘレイン!離れろ!
(ゲイル)ママ!
(ヘレイン)パパのそばにいて!
(ラインス)心配するな!絶対に見つける!
(ゲイル)ママ!どこに連れて行くんですか?見ていれば分かる。
どうなったんだ?
(ベルン)いけにえです。
え…どこに消えたんです?誰も知りません。
あの霧は初め東の海に現れ漁師や船乗りが次々とのみ込まれました。
そこで我々7人の貴族は霧の正体を調べようと決めたのです。
それぞれが船を出したが誰も戻らなかった。
もし奴隷商人に売り渡されなければ霧の餌食になるということ。
早くルーシーを助けなきゃ…手遅れになる。
・60出すぞ!・・俺は80だ!・そのお嬢ちゃんなら100出そう。
120だ!150だ!
(パグ)他にいないか?
(パグ)よし売った。
キャ〜!ほら行け!行け!
(パグ)さて次はこの…生きの良さそうなヤツ第一声をどうぞ!さぁさぁどうした?見た目はパッとしないがその…強いぞ。
(ライネルフ)強いのはいいがミノタウロスのケツみたいなニオイだ。
そんなの真っ赤なウソだ!おぉ!2年続けて清潔賞をもらったんだぞ。
(男達)ハハハ…。
(パグ)さぁ誰かいないか?
(リーピチープ)私が買い取ろうその人達全部な!ナルニアのために!
(ナルニア兵達)ナルニアのために!
(パグ)衛兵!衛兵何とかしろ!あ〜っ!ありがとうリープ来ると思った。
光栄です…はっ!カギを取れ!カギを!や〜!うわ〜っ!魔法の国のボートだろ?ひとりでに動けよ。
うぉおお…!うっ!あっあっ…。
うわっどうしよう…。
(ラインス)陛下!陛下!
(ドリニアン)待て!妻が今朝連れ去られたんです!
(ゲイル)パパ!大丈夫だ船長。
一緒に行かせてください。
私も行く!ダメだおばさんといろ。
私は船乗りです海を知り尽くしています。
よし来てくれ。
感謝します。
でもパパ…!必ず帰って来るよ。
(ベルン)陛下!国王陛下!お父上から頂いた剣です。
今まで洞窟に隠しておりました。
昔のナルニアの剣…。
(ベルン)そう黄金時代の。
同じような剣が7本ナルニアを守るためアスランから贈られたのです。
それをお父上から預かっておりました。
どうぞお持ちに。
あなたを守るでしょう。
(歓声)ありがとうベルン卿。
あなたの民を見つけ出します。
(歓声)エドマンド。

(ユースチスの声)「日記へ。
ものすごいことがいろいろ起きた。
いとこ達に誘拐されバカみたいな形の船で誰も行ったことのない海へ向かってる。
それだけじゃないあのムカつくネズミと同じ部屋なんだいとこと寝てた時よりもひどい。
今のところこの変な場所で会ったヤツは全員とんでもない妄想にとりつかれてる。
緑の霧を追いかけるとか消えた貴族を捜すとか。
栄養が足りてないからだと思う」。
ほらあそこです。
(ユースチスの声)「でなきゃ完全にイカレたか。
いとこのエドマンドもその1人。
朝から晩まで飽きもせずにボロい剣を磨いてる。
魔法のランプみたいに。
趣味がないヤツは哀れだ」。
こりゃ立派になりそうだ小さめのあります?ハハハ…。
(ユースチス)ムカつくネズミめいとこ以上にイカレてる。

(リーピチープ)・知らないのか?・・食べ物泥棒は重罪なんだぞ・こっちだこっち。
お前かよ。
もっと軽い罪でも百たたきだ。
どんな罪?は…反逆罪とかコソコソ罪とか迷惑罪…。
とにかくオレンジを返せば見逃してやろう。
何の話だか…。
こうなったら…ハッ!お前いいかげんにしろよな!尻尾から手を離せ。
偉大なるアスランから頂いた尻尾だ。
誰も他の何人も触れることは許さんマル…いやビックリマーク。
(ユースチス)ごめん。
さぁオレンジをよこせその後で成敗してやろう。
ちょ…ちょっと待って!僕平和主義者!構えて!おい気をつけろ。
ごめん。
(船員)あ〜っ!逃げようったって無理だここは船の上だぞ。
ねぇ話し合いで解決しよう。
これは盗んだ罰これはウソついた罰そしてこれは…おまけだ!ハハハハ〜!その意気だ!やっと決闘らしくなった。
取れ!さぁ来い思いっきり。
まだまだ!さぁ来いよ!集中だ!集中!おっと!こらそれじゃまるで酔っぱらったペリカンだ。
バランスとって。
剣先は上もっとそう!では…。
はっ!ハハハ…や〜!ヤッホ〜!こっちだよ!いいか?足を出して突く!左じゃない右!分かったか?さぁおさらいだ思い出せ。
踊るように優雅にさぁ来い。
もう一度もう一度そう!そう!そう!おっおっ…うわ〜!え?そしてこれで終わりだ!
(女の子)・キャ〜!・
(拍手)見て。
ゲイル?何でここにいるんだ?おいで。
クルーが1人増えたみたいだな。
歓迎するわ。
女王陛下。
ルーシーよ。
いらっしゃい。
無人島のようだが霧を追って貴族達が立ち寄ったかもしれない。
罠ってことも。
答えが見つかるかもしれないよ。
カスピアン。
浜辺で眠ろう夜が明けたら探索だ。
はい陛下。

(ユースチスのいびき)
(足音)
(のうなしあんよ)・コブタを連れて来たらしい・
(いびき)・これを見ろ女だ・・こいつもだ・・こいつは本を読む・
(のうなしあんよの頭)・こいつにしよう・あ〜っ!・ヘヘっ・
(頭)・逃げようったって無理だ・・その通り・・怖いか?・あなた達何?・世にも恐ろしい透明怪獣だ・
(頭)・俺達の姿を見たらホントにビビるぞ・・あっ言い忘れてますよすっごくでっかいってこと・何が望み?
(頭)・お前俺達の言う通りにしろ・・しますよ・・絶対に・・その通り・・イェ〜イ・断ったら?
(頭)・イヤなら死ね・
(のうなしあんよ達)・死ね?・
(のうなしあんよ達)・死ね!死ね!死ね!・死んだらあなた達の役に立たないでしょ。
(頭)・それ考えてなかった・・考えてなかったっす・・言えてる・
(頭)・分かったじゃお前の友達を殺す・・お〜!・・なるほど!・・グッドアイデア・・ホント・何をすればいいの?
(頭)・あいつの家に入るんだ・うっ!
(頭)・迫害者の!・どの家よ?
(頭)・これだ・
(扉が開く音)
(頭)・上の階にまじないを書いた本がある・
(頭)・見えないものを見せるまじないを声に出して読め・エド。
エド起きろ。
ん…?起きろ早く。
ルーシーは?ルーシー?ルーシー!みんな起きろ!
(ドリニアン)起きろ!早く起きろ!こっちだ。
(ドリニアン)寝ぼけてんじゃないキビキビ動け!
(いびき)んっ…。
あ…。
フ〜…。
フフ…。
「このまじないを唱えし者周りを雪に囲まれよう」。
ハッ…。
フ〜…。
「憧れの人の美しさを自分のものにするまじない」。
スーザンどうしたの…。
え?私きれい…。
ダメ!待って!「私よりも美しい…」。
(吠え声)
(アスラン)・ルーシー!・・ルーシー…・アスラン?アスラン!「見えないものを見せるまじない。
音はすれども目に見えずけれども確かにそこにいる。
見えないインクに真実が浮かぶ時…」。
カスピアンルーシーの短剣が…。
(頭)・止まれ!さもないと殺すぞ!・「まじないは終わりすべてが見える」。
ハッ!お前達何者だ!
(頭)・大男だ頭はトラ体は…・・別のトラ!・・そうだそうだ!・
(頭)・怒らせないほうがいいぞ・怒らせたら?爪で引っかいて殺す!・そうだそうだ!・俺は鋭いキバで貫いてやる!
(頭)わしはギリギリとかみつぶす。
鋭い歯でかみつくガルル〜!それから押しつぶす?そのお腹で。
そうだ!・どのお腹?・爪先でくすぐるか?あ〜っ!うっ!ハハハ…。
妹をどこにやった!ま…まぁ落ち着いて。
どこなんだ!・言えば?・・そうです言いましょう・や…館だ。
どこの館?あ…あ…。
あ〜…あの館か。
どうしていつも置いてけぼりにするんだよ!コブタだ。
コブタが戻って来た。
ますますおかしなことになって来た。
「おかしい」?おかしいのはどっちだ。
(のうなしあんよ達)あっ迫害者だ!逃げろ!逃げろ!ルーシー!
(コリアキン)国王陛下。
カスピアンとエドマンド。
こちらはコリアキンここはこの人の島なの。

(ユースチス)きれいな地図…。
(角笛の音)
(いななき)空想の世界の地図にしてはってことだよ。
災いのもとはこれだ。
「くらやみ島」悪のひそむ場所。
変幻自在に姿を変え邪悪な夢をかなえてくれる。
あらゆる「よきもの」を堕落させこの世から光を奪おうとしている。
どうすればいいの?魔法を解くのだ。
その剣は他に6本ある。
見たの?ああ。
6人の貴族がここを通ったのか?その通り。
どこへ行きました?私の送った場所へ。
(コリアキン)魔法を解くには青い星を追ってラマンドゥの島へ。
アスランのテーブルに7本の剣が並ぶ時真の魔力が解き放たれるのだ。
(コリアキン)だが用心をお前達みんなが試されようとしている。
試されるって?剣が7本そろうまで悪のほうが優位にある。
あのてこのてでお前達を誘惑するだろう。
強くあれ。
誘惑に負けぬよう。
くらやみ島に打ち勝つには心の闇に勝たねばならない。

(航海士)帆綱を放せ〜!
(船員)放せ〜!
(航海士)張り綱と帆脚綱を張れ!
(船員)張り綱と帆脚綱を張れ!
(ユースチスの声)「僕の理解を超える理由から僕らはじいさんのアドバイスに従うことになった。
ヒゲぼ〜ぼ〜でガウンを引きずって歩き回ってるじいさんの。
というわけでまたあのオンボロ船に乗って嵐の中にいる最悪」。
「鏡の中の私を完璧に変えて。
まつげ唇肌の色。
私よりも美しいあの人と同じに」。
♪〜
(スチュワード)皆さんペベンシー嬢です。
どこのお嬢さん?なかなかの美人だ。
エドマンド。
すごくきれいだよ。
(ピーター)いつもさ。
ピーター!そこのお嬢さんお写真いいですか?母さんが喜ぶぞきょうだい全員の写真。
(カメラマン)笑って!待って私は?ルーシーはどこ?ルーシー?誰?それ。
スーザンどうした。
さぁさぁお嬢さんにっこり笑って。
エドマンドイヤな予感がするから戻るわ。
どこへ?ナルニアよ。
ナルニアって何?どうなってるの?ちょっとやめて!ハッ!ルーシー。
アスラン?なぜあんなことをした?分からない。
最悪だった。
君が選んだことだ。
スーザンになりたかったわけじゃないの。
スーザンみたいにきれいになりたかった。
それだけ。
君がいなくなれば大きなものが失われる。
お兄さんもお姉さんもナルニアのことを知らずにいた。
君が最初に見つけたのだから。
ごめんなさい。
自分から逃げるな。
自分の価値を知りなさい。
(雷鳴)アスラン!
(雷鳴)
(雷鳴)
(吠え声)父上…父上!
(白い魔女)エドマンド…エドマンド…おいで…一緒に…エドマンド。
ハッ!ルーシー…。
(雷鳴)ハッ!眠れなくて。
僕もだ。
夢のせいだろ?おかしくなったんでなきゃ誰かに操られてるんだ。
ここに貴族が立ち寄ったとは思えませんね。
生き物の気配すらない。
確かに。
お前は上陸したら食料探しを指揮してくれ。
手掛かりは3人で探す。
待てよ4人だろ?お願いネズミの所に戻さないで。
(リーピチープ)聞こえたぞ。
デカ耳。
(リーピチープ)今のも聞こえたぞ。
ハハハ…。
(ライネルフ)よ〜し降ろせ。
(ラインス)行くぞ。
(ライネルフ)ほら。
(ラインス)気をつけろこれも頼む。
見ろ前に上陸した者がいる。
貴族達?かもしれない。
この下は何だと思う?よし行ってみよう。
あれは何だい?さぁ…黄金像みたいだけど。
う〜!うわっ!きっと落ちたんだな。
かわいそうな人。
貴族だ。
レスチマール卿。
剣があそこに!取らないと。
気をつけて。
剣は黄金に変わらない。
魔法の剣だからだ。
貸して。
何も知らずに死んだのね。
かもしれないけど…。
知ったからかも。
どういう意味だ?何を見てるの?この泉を手に入れた者は世界一の力を持てるかもしれない。
ルーシー大金持ちになったらもう誰にも指図されない。
好きな所に住めるんだ。
ナルニアのものは外へ持ち出せない。
誰が決めた?私だ。
僕はお前の家来じゃない。
待ってたんだな?私を倒してリーダーになるチャンスを。
お前には無理だ!子供のくせに!お前はヘナチョコじゃないか!エドマンド!もう二番手はうんざりなんだ!最初はピーター!今度はお前!僕が一番勇敢なのにピーターは何でお前に剣を渡した。
国王になる資格は僕にだってあるんだ!そんなに言うんだったら証明しろ!うお〜!ダメ!やめて!2人とも!何やってるの?どういうことか分からない?この場所に惑わされてるの。
操られてるのよ。
コリアキンが言ってたのはこのことだわ。
早くここを出ましょう。
はいはい空想の青い星を追いかけてラマン何とかの島へ行けばいいさ。
7本のステーキナイフをおしゃべりライオンのテーブルに置け。
アホか。
何だ?あれ。
うっ!あっ!ああっ!僕死んだの?うわっ!君は死んでるよね?これもういらないだろ。
ついにいい流れになって来たぞ。
食料はあったか?火山性の地質で草木が育たないようです。
ユースチスは?積み込みも手伝わずそこら辺をほっつき歩いてますよ。
ユースチス!ユースチス!エドマンドイヤな予感がする。
捜して来るよ。
私も行く。
ユースチス!ユースチス!財宝だ。
マズいな。
ユースチスの…。
ウソだろ。
そんな…。
かわいそうに。
まだ子供なんだ。
1人にするんじゃなかった。
何があったんだろう?ここで?何でもありだ。
彼が最初じゃない。
これはオクテシアン卿だ。
捜さないと。
剣を…。
(咆哮)
(咆哮)あれは何?
(咆哮)火山の噴火?いいや火山じゃないよ。
(ドリニアン)全員甲板に上がれ!弓矢隊攻撃の用意!
(咆哮)おおっ!
(ドリニアン)全員持ち場について俺の指示を待て!
(咆哮)うっ!何をする気なの?撃て〜!
(船員達)撃て!マストが折れるぞ!うわ〜っ!よ〜し!
(ドリニアン)持ち場を離れるな!撃て〜!ハハっこれでも…くらえ!
(咆哮)エドマンド!エド!うわ〜っ!エドマンド!ルーシー!ルーシー!うわ〜っ!うわ〜っ!冗談だろそれ。
財宝に目がくらんだんだな。
呪いの財宝の話はみんな知ってるのに。
あっナルニアのみんなはね。
(うめき声)元に戻す方法はないの?知らないな。
アルバータおばさんが悲しむだろうね。
手を刺して悪かった時々やり過ぎるクセがあって。
(タヴロス)ボートの用意ができました。
置き去りはダメよ。
しかし船には乗せられません。
ドリニアン達はボート1艘で戻れ。
私達は朝までここで…策を練る。
でも食料もないし体を温めるすべもないんですよ。
何がないって?ハハハ…。
ハハハ…。
こんな星空見たことがない。
私もだ。
ずいぶん遠くまで来たな。
子供の頃この世の果てに行くのが夢だった。
父上を捜しに。
見つかるかも。
ん…。
ん〜…。
眠れないのか?あっ…ほらほら何もかも失ったわけじゃない。
一緒に起きててやろうか話し相手になろう。
フフフ…今朝までドラゴンなんているわけないと思ってたろ。
ハハハ…そう…。
なぁ…すごいことというのはすごい人にだけ起こるもんだ。
もしかしたら君にはすごい運命が待ってるのかもしれない。
君の想像を超える偉大な運命が。
フッ…。
よかったら私の冒険談でも話そうか?いいヒマつぶしになる。
驚くなかれドラゴンに会ったのは初めてじゃない。
何年も前イヤになるほど昔私は海賊だった。
その時見たんだ君よりもおっかないドラゴンを。
ルーシー!ルーシー!起きて!見て!青い星!みんな起きて!どうした?みんな起きて!青い星よ!おいにいさん起きろ!
(航海士)綱を引け〜!
(船員)了解!
(漕ぎ手頭)・引け〜!・・遅れるなよ!引け〜!・
(ドリニアン)風がやみました。
これじゃラマンドゥの島へ行けない。
何かが邪魔をしているようですな。
(漕ぎ手頭)・引け〜!気合入れろ!・これ以上腹がへったらあのドラゴンを食ってやる!
(リーピチープ)大丈夫だユースチス私が守ってやるから。
うわっ!今夜中に着かないと本当にドラゴンが食べられる…。
うわっ!うわ〜っ!何事だ?
(ドリニアン)何にぶつかった!?何?どうした?ユースチス偉いぞお前!いざ進め〜!
(歓声)他の貴族がたどり着いたのかどうかも分からない。

(リーピチープ)やったついたぞ!やっぱり君はすごい!素晴らしい!ハハハ!素晴らしいぞ!ん〜メシだ!待て。
え?うわっ!あっ!レビリアン卿。
マブラモーン卿。
アルゴス卿。
(アルゴス)ハ〜…。
ハッ!ハ〜…。
息がある。
この人達も。
魔法のせいだ。
食べ物だ!あ?あっ…。
ねぇ石のナイフ。
これがアスランのテーブルじゃない?彼らの剣を。
のせてみよう。
6本か。
あと1本。
見て!
(タブロス)お〜…。

(リリアンディル)ナルニアの旅の方達ようこそ。
お立ちください。
お腹がへったでしょう?あなたは誰?リリアンディルラマンドゥの娘。
案内役です。
君は星?何て美しい…。
もしお気に召さないようなら姿を変えますが…。
ダメだ。
ダメだ。
(リリアンディル)どうぞ。
皆さんのためのごちそうです。
アスランのテーブルは皆さんを歓迎します。
いつでも。
さぁどうぞ。
待って!この人達は?
(リリアンディル)お気の毒に島へ着いた時はすっかり錯乱してここで争おうとなさいました。
アスランのテーブルで暴力は禁じられているので眠らされたのです。
いつか目を覚ますの?すべてが収まったら。
さぁ時間がありません。
コリアキンからくらやみ島の話はお聞きに?ああ。
もうすぐ悪を止めることができなくなります。
「7本の剣をアスランのテーブルに置けば魔法は解ける」とコリアキンが。
真実を語る方です。
でもまだ6本だよ7本目はどこだか分かる?
(リリアンディル)あそこ行くには勇気が必要です。
あの中に何があると思います?恐ろしい悪夢。
邪悪な願い。
純粋な悪です。
タヴロス武器庫のカギを開けろ。
はい船長。
(ドリニアン)弓矢隊攻撃の用意だ!
(弓矢隊長)はい船長!カンテラをともせ!支度しよう。
(航海士)明かりをともせ!
(ゲイル)私大きくなったらあなたみたいになりたい。
大きくなったらあなたは「ステキなあなた」になるの。
もしもの時のために今のうち言っとこう。
君を兄弟のように思ってる。
僕も。
剣は置いて来たのか?僕のじゃない。
これを使え。
でもこれは…。
ピーターもきっと喜ぶ。
(リーピチープ)さぁ着いたぞ我らが決戦の地だ。
うわ〜!ユースチス!待て!止まれ!ユースチス止まれ!止まれ!うわっ!降参なんて絶対にイヤだ。
気高い戦士は恐怖から逃げちゃいかん!私を見ろしっかりと話を聞け。
(うなり声)私はネズミだがお前はドラゴンだ!鎧みたいな肌を持ち火を吐けるんだ!さぁ行こう運命を見届けに!これから何が起ころうと目の前にいる君達は『朝びらき丸』の誇り高き乗組員だ。
共に旅をし困難に向き合って来た。
今度もまた乗り越えられる。
だから決して己の恐怖心に惑わされるんじゃない。
強くあれ!屈するな!ナルニアの運命がこの戦いにかかっている。
助けるべき人達のことを思おう。
アスランと…ナルニアのことを。
(船員)ナルニアのために!
(船員達)ナルニアのために!ナルニアのために!ヘレイン!何も見えません霧が濃すぎて。
(カスピアンの父)お前には愛想がつきたわが息子を名乗るなら国王らしくふるまえ
(白い魔女)エドマンド…おいで王におなり支配させてやろう消えろお前は死んだんだ。
私は殺せないよいつまでも生きているお前の心の中でね違う!エドマンド。
ハッ!大丈夫?ああ…。
(男)・うわ〜〜!・・うわぁ〜〜!・・来るな〜!・・来るな〜〜!・誰だ!怖くないぞ!・私もだ!・来るな!下がれ!そうはいかない。
お前などには倒されん!カスピアンあの剣を見て!ループ卿!
(ループ)お前の言いなりにはならん!武器を下ろせ船に乗せろ急げ!
(ドリニアン)上げろ!
(航海士)了解!
(ユースチスのうなり声)うわ〜っ!どうか落ち着いてください!来るな!悪魔め!違いますあなたの敵ではない。
私は国王カスピアンです。
カスピアン?陛下!来てはいけないここには出口がないのだ。
引き返せ!今ならまだ間に合うかもしれん!剣も見つかったし。
引き返せドリニアン。
(ドリニアン)はい陛下。
考えるな!こちらの恐れているものを知るとヤツらはそれになる!しまった…。
エドマンド今何を考えたの?あ〜ごめん!見ろ!何だあれは…。
もう遅い…手遅れだ!
(ループ)船の下に潜った!下にいるぞ!ゲイル!
(ゲイル)キャ〜!いらっしゃい!走って!
(リーピチープ)しっかりやれ恐れるな引き下がるな!
(ドリニアン)しっかり狙え!
(リーピチープ)ナルニアのために!これをくらえ!これもくらえ!これも!ユースチス!離れるな!うせろバケモノ!ダメだ!その剣は!それは…!ユースチス!待って!戻って!
(ループ)もうダメだ終わりだ…。
船の向きを変えるのだ!
(航海士)誰か止めろ!うおっ!
(ドリニアン)いいか全員オールにつけ!倍速で行くぞ!《アスラン助けて…》
(鳥の鳴き声)
(リーピチープ)引け〜!引け!エド!エド!ウミヘビに体当たりだあの岩でつぶそう。
取り舵をとって!船首に引きつけておく。
(ドリニアン)来るぞ!
(航海士)危ない!
(リーピチープ)引け!もっと!引け!僕を殺してみろよ!ほらこっちだ!イヤ〜!エドマンド!
(ドリニアン)弓矢隊!撃ち方用意!僕はここだ!
(うめき声)ぶつかるぞ!わ〜っ!
(吠え声)逃げろ!う〜!
(うめき声)負けてたまるか!ハッ!もっと引きつけないと。
全員甲板へ上がれ!モリを用意しろ!
(ドリニアン)全員上に上がって来い!いいか?
(船員達)はい!行け〜!
(うめき声)頭を引き下ろせ!う〜!引け〜!うっ!
(白い魔女)エドマンド…何を証明したい?男らしさか?エドマンド〜…!やれ〜…!
(白い魔女)私に任せなさい王にしてやろうこの手をお取りうっ!さぁこの手を…・やれ〜!・さぁ来い!や〜〜!ギャ〜〜〜!うわ〜〜!魔法が…解けて行く。
エドマンド!カスピアン!見て!ナルニア人だ!無事だった!
(歓声と拍手)ママ〜!ヘレイン!ラインス!ゲイル!
(ゲイル)ママ!ママ!
(ヘレイン)あぁよかったいらっしゃいママの所へ。
大好きママ!船に乗せるぞ場所を空けろ。
やったわね。
さすが私達。
僕達だけじゃないよ。
それは…。
(ユースチス)ねぇ!ちょっと!こっちだよルーシーこっちルーシー!海の中見て!ユースチス!人間に戻ったよ!戻った!ユースチス!翼が取れたか!ハハ〜!♪〜青き大空甘き海原あ…ホントに甘い甘い!フフフ…。
ハハハ…。
見ろ!あれを!アスランの国だ。
近いのかもしれない。
せっかくここまで来たんだから。
どういう感じだった?人間に戻った時。
(ユースチス)どんなにもがいても自分ではどうにもできなくて…。
そしたらアスランが来た。
ちょっと痛かったけど気持ちのいい痛さだった。
足に刺さったトゲを抜く時みたいな。
ドラゴンも悪くなかったよ。
だって人間だった時よりいいヤツだった。
今までイヤなヤツでごめん。
いいよユースチスいいドラゴンだったし。
皆さん着きましたよ。
アスラン。
ようこそ子供達よくやった。
よくぞここまでたどり着いたな。
君達の旅も終わりだ。
ここがあなたの国?いいや私の国はこの向こうだ。
父もそこにいますか?それは君自身が来てみたら分かることだ。
だがこの先に進めば二度と引き返せないぞ。
行かないの?父が命がけで守った国を捨てるわけにはいかないよ。
奪われたものを欲しがらず与えられたものを…。
国と民を…守らないと。
もっといい王になります。
すでに立派な王だ。
子供達。
うちに帰る時が来たみたいだな。
でもここが好きでしょ?そりゃそうだけどうちも好きだし家族も大好きだ。
捨てられないよ。
(リーピチープの咳払い)アスラン陛下。
物心ついた頃からあなたの国を見ることを夢みておりました。
この世界でも大冒険は多々ありましたがその夢にかなうものはありません。
何の取りえもない私ですがお許しいただけるならたとえこの剣を捨ててでもあなたの国を拝見したいのです。
私のこの目で。
わが国はお前のような気高い者のためにある。
体の大きさは関係なく。
ありがたきお言葉。
お前こそ行くべきだ。
(リーピチープ)いやそんな…。
本当さ。
かまわない?まぁそうですねこれで…。
おっと…ハハハ…。
さよならルーシー。
(リーピチープ)泣くな。
どういうこと?もう二度と会えないの?絶対?君は本当に不思議な子だが本物のヒーローだ。
光栄だこんな勇敢な戦士と一緒に戦えて友にもなれた。
これはもういらない。
私達もこれが最後?ああすっかり大きくなったからね。
ピーターとスーザンのように。
私達の世界に来てくれる?見守っているよいつも。
どうやって?君達の世界では別の名がある。
その名で私を知りなさい。
だから君達はここに連れて来られた。
ここで私を知れば向こうで見つけやすいだろうから。
また会える?ん〜…ああ会えるよいつかね。
(吠え声)君達は家族のようなものだ。
君もなユースチス。
ありがとう。

(泣き声)僕は戻れる?君はまだナルニアに必要だ。

(アルバータ)・ユースチス!ユースチス!・・上で何をやってるの?ジル・ポールが遊びに来たわよ・
(ユースチスの声)僕らはその後何度もナルニアの話をした。
戦争が終わっていとこ達がいなくなった時僕は心から寂しく思った。
ナルニアのみんなも同じ気持ちでいるだろう。
この世が終わるまで。

(サッシャ)
来週は地上波初登場!
『X−MEN』といえばこの人ヒュー・ジャックマンからメッセージが届いています
(朴)
ヒュー様!?
『X−MEN』絶対に見逃せないわね!
それでは皆さんさよなら!
(サッシャ:朴)
チュース!
2014/05/16(金) 21:00〜22:54
読売テレビ1
金曜ロードSHOW! 「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」[二][字][デ]

原作発行部数1億以上!世界最高峰の冒険ファンタジーがついに地上波初登場!与えられた使命に、兄妹たちが強い絆を武器に立ち向かう!ナルニアの大海原へ、いざ出航!

詳細情報
おしらせ
《公式ホームページ》
http://www.ntv.co.jp/kinro/
《公式Facebook》
https://www.facebook.com/kinro.ntv
《公式Twitter》
https://twitter.com/kinro_ntv
番組内容
エドマンドとルーシー兄妹、そしていとこのユースチスは壁に掛けられた絵画の中に吸い込まれ、ナルニアの海へ運ばれてしまう!そこには王として成長したカスピアンが乗る、美しく勇壮な船「朝びらき丸」が待っていた!航海の目的はナルニアを守る伝説の魔法の剣を探し出し、偉大なる創造主アスランがいる海の果てを目指すこと。邪悪な力からナルニアを守るため、兄妹たちは勇気と友情を胸に新たな伝説の旅へと出発する!
出演者
<ルーシー・ペベンシー>ジョージー・ヘンリー(宇山玲加)
<エドマンド・ペベンシー>スキャンダー・ケインズ(畠中祐)
<カスピアン>ベン・バーンズ(尾上菊之助)
<ユースチス・スクラブ>ウィル・ポールター(朴王路美(「王路」は王へんに「路」)
<ドリニアン>ゲーリー・スウィート(山路和弘)
<バーン卿>テリー・ノリス(坂口芳貞)
<コリアキン>バイル・ブラウン(立川三種)
原作・脚本
【原作】
C.S.ルイス
【脚本】
クリストファー・マルクス&スティーヴン・マクフィーリーANDマイケル・ベトローニ
監督・演出
【監督】
マイケル・アプテッド
音楽
デヴィッド・アーノルド
【♪金曜ロードSHOW!オープニングテーマ曲】
「TGIF」(Thank God It’s Friday)
【作曲】
SALAD
制作
2010年 アメリカ

ジャンル :
映画 – 洋画
映画 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
英語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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