一昨日ぐらいからこの本を読んでおりました。
- 「元ヤン」FP(ファイナンシャルプランナー)が教える 資格を死格にしない資格活用法: 高校中退.../高橋 ゆり
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高校を中退した40代半ばの女性のファイナンシャル・プランナーが書いたものです。
この著者はFPを筆頭にもの凄い数の資格を取得しております。
しかし単なる資格マニアではなく、勤めた会社ごとに必要な資格を取り、賃金を上げてもらったりして、しっかりと資格で稼いでいます。
アクティブで自信の固まりのような女性に思えました。
「FPなんかで食えないよ。今じゃ誰だって持っている資格だよ」との声に対して、「FPが一人もいない業界というものも多く存在します。そのような業界でFPとしてのサービスを提供すればいいのではないでしょうか」という初めの方に出てくる箇所が何故だか印象に残りました。
またこの本の影響を受け、私も何か次の資格を取ろうかな、と思いました。
私が資格を取ったきっかけはこの女性FPと同じく、学歴コンプレックスの払拭という一面もありました。
最初に宅建の勉強をしましたが、その頃思っていたのは宅建、行政書士、社会保険労務士、中小企業診断士の4つの資格を取れば、箔も付き、学歴コンプレックスも無くなるだろうという事でした。
ところが宅建を取るのに2年かかり、行政書士は7年、社会保険労務士にいたっては10年勉強しても取れませんでした(10年間、毎年勉強していた訳ではありませんが)。
こんなふうにダラダラと勉強をしているうちに49歳になってしまい、去年慌てて行政書士として開業した次第です。
しかし開業しても仕事が無く、時間だけはたっぷりあるので、また資格の勉強でもしようかなと思ったのです。
どの資格を取ろうかと考えたところ、社労士の勉強はもう飽き飽きしたので、中小企業診断士を目指す事にしました。
しかし本屋さんでテキストや過去問を読んでいても、さっぱり分からず、あっさり断念しました。
やはりいきなり大きな資格を狙うのは私には無理のようです。
この女性FPもファイナンシャル・プランナー以外は特に突出した資格を取得している訳ではありません(簿記1級は立派だと思いますが)。
私の場合は行政書士業務に役立つ検定資格などを狙うべきでしょう。
この本を読んで以外と短期間で取れそうな資格で有用なものが多い事を知りました。
まずは簿記3級からです。