海の中をじっくり覗いたことありますか?
こんな浅場にもさまざまな生物が
岩の隙間にルアーを通してみれば…
おっいたいた…よしよし…出てこい!よっしゃよっしゃ…お〜ナイスサイズ〜!
誰でも簡単に魚と出会える
おっ喰った喰った…喰った〜!おっ喰った!お〜喰った喰った…
水中映像満載あっと驚く衝撃の生態も
あ〜根に入られちゃったよ
海の中を覗いてみよう
釣りがもっと楽しくなる!
伊豆半島のゴロタ場にやってきた2人のアングラー
村越正海と渡邉長士
ここは2人が慣れ親しんだフィールド
でも今回はちょっと様子が…
村越の手には竿…ではなく
村越さんそれ何ですか?
いつもわれわれムラソイをねワームで釣ってるんだけどまぁミノーで釣ったりねいろいろやってるんだけど今回はね穴の中とかねムラソイの食い方とかそういうのをちょっとね真剣に見てやろう…ということで水中カメラです
今回は水中カメラを使って慣れ親しんだゴロタ場の釣りをいつもとは違った角度から見てみる
ターゲットはムラソイ
浅瀬の岩の隙間をワームで誘うと簡単に釣れるかわいらしい魚
お〜来た来た…!うわ〜デカイよこれ!うわ〜ほら!ははは…デカイ!
これまで2人が季節を問わず手軽に楽しめる釣りのターゲットとして幾度となく紹介してきた
どんな場所に生息しているのか捕食の瞬間など水中カメラを使って見ることができれば釣りをする上での重要なヒントになるはず
スタートとしてねムラソイが自然のエサをどういうふうに喰うか…ここからやっぱり見てそれでルアーの動かし方とかそういうの応用して…ねいけたらいいと思うんできょうはなんと長士くんに…オキアミで!これはオキアミですね!ジグヘッドにオキアミを付けていっていただこうと思いますわかりました!
より自然の状態を撮影するため今回はワームではなくエサを付けてスタート
何かね…新鮮へへへ…竿じゃないっていう直後からいくから先に入れて?じゃあいきま〜すはいいいよ!
さあ穴の中はどうなっているのか?
水の中を覗いてみると意外と広い空間が
出てこいっ出てこいっおっ!あ〜違ったか…流れで一瞬ワームが消えたからいないねお留守ですかね?何かにかじられてるかもあっホントだ頭がない何だ?何ですかね?何だろう…ヤドカリかカニか頭がなくなってますねいつの間にか長士くんその正体はここに入ってるからあるかもしれない!入ってるから!ねあとでねチェックねはい
その正体が…これ
カニがエサをついばんでいるのわかりますか?
次にちょっかいを出してきたのは…
何か小さな生物がエサに食らいついている
これが何かわかりますか?
正体は…
こんな小さな体で自分と同じくらいのエサに果敢にアタックしてくる
でもねカニだねって言ってるとそれがヤドカリだったりするんだよね
(笑い声)実は実は…ははは本当のエサを使うとそうやっているものがねみんな喰ってくるんでどれだけいろんな魚がいるか生物がいるかわかるそれがワームだとね喰ってくる魚が限られるから全部はなかなか把握できないんだけどこの浅場にねどれだけ魚がいるか生き物がいるかこれやっぱりね興味どころですよね
2人が釣りをしているのは上から見るとこんなに狭い穴
でも中を覗いてみると水の中にはこんなに広い空間が広がっている
おや…エサに誘われて魚たちが集まってきた
ココンって来ない?おっ来た来た来た当たりましたベラなんだよ…当たった!とか言ってるとこでもうムラソイじゃないよねうん…ムラソイだったらもう一気に喰ってそうですけどね取られちゃったかな〜?だいぶ喰われたねだいぶ喰われましたね
場所を替えて再投入
きっと今ユラユラと波で揺れてるはず!そうだね…ワームじゃないから匂いも味もあるからそうですねはい止まっててもね…来るんだよそうですよねでも動いた瞬間いいのはいいよねうん…おっ?違うか…あっ何か何か喰った!喰った!喰った!お〜来た!来た来た…来た来た…!あ〜色が?どうだ?何だ?お〜!ベラちゃん〜!ベラ!ササノハベラやっぱりエサだね〜エサですね〜エサならではだねベラでした〜!これもうオキアミならではですね…ならでは!まぁでも多分撮れたねバッチリだね!
(笑い声)
村越の撮影した水中映像をスローでもう1度
画面下に注目…
掛かりました!
ありがとう〜
次はムラソイを釣りたいところ
こっちの隙間いってみますか?はいそっちから入れていいよこっちから撮れるからあぁはい
あっいた!ムラソイだ
おぉ喰った喰った…喰った〜!おぉあ外れた!あぁ外れた〜!うわぁ〜!エサ食べられちゃいました…ちょっとかわいかったですねでもちょっとねこの角度がちょっと気に入らなかったんだよなぁ
右の岩陰に隠れているエサを見つけたムラソイ
すばやくアタックしてきた
ちょっと入り口…間口狭いけど奥は広いと思うからムラソイにしたらこういう物件が最高でしょうねきっと
期待できそうないい穴を見つけた
よしさあ来い!これは来い!おっ当たった!うわぁまたエサとられたかな?
またしてもフッキングできなかった
まあでもいるね結構いるねそうですね
そう確かにムラソイは近くにいる
まあでも分かっていただけますかねこういうねほんと浅いところここがねムラソイのポイントなんですよ釣れないとだんだんだんだん深いほうへ行ってしまう傾向にあるんですけど水深がもう10cm〜20cmそれくらいでもムラソイがいる可能性は高いので
ムラソイだけじゃなく…
ほかにもじっと目をこらして水の中を見てみればさまざまな生き物と出会える
でもこんな浅場になんでこんなにもたくさんの生物が…?
岩をひっくり返してみると…
おぉカニカニカニ…カニいたほらほらカニねほらほらジャリメもいたよほらあぁいましたね春だねほらほらここいいねぇいっぱいいますねいいカニいるねこれを喰いにカニが来てカニを喰いにムラソイが来るっていうね
ゴロタ場にはこんな食物連鎖が
エサを求めて浅場にムラソイは寄ってくるのだ
しかしそんなムラソイにとって浅場は危険も多い
ムラソイを喰うウツボもいる
ウツボは大きな口に鋭い歯を持つどう猛な魚
ムラソイはこうした危険を冒して浅場にエサを喰いに来ているのだ
まさに弱肉強食の世界
潮が上げ始めた
カニやイソメの隠れていた岩が海水につかればエサとなる生物も活発に動き出す
こんなときこそムラソイを釣るチャンス
おぉ喰った喰った…おぉ喰った喰った〜!来た?来た?おぉ〜かわいいけど…やっぱ浅場にもう来てるねそうですね浅いところでした来たねイエーイ!かわいいけど今は出てくるのも見えましたね見えた?はい水深ほんと20cmぐらいのところです
上げ潮のタイミングでムラソイゲット
水深わずか20cm
右の岩陰からムラソイが飛び出してきた
よしありがとう〜おぉ!逃げてっちゃったははは…いましたねぇ今ほんと水深がもう20cmぐらいのところでしたねでオキアミをス〜ッと送り込んだらもう穴からヒュッて出てきてパクッて喰ってくれたんで今上げ潮なんで同じように浅いところをちょっと重点的に攻めてみたいと思います
釣れるパターンをつかんだ渡邉
お喰った!おぉ喰った喰った!おぉいたいた…またいたよしよし…イエーイ!連発〜!楽しい!よしありがと〜うおい〜よし絶好調!
一方の村越
おぉ来た!来た!来た!来たよ!来たよ…あぁ根に入られちゃったようぉ来た!来た!来た!来たよ!あぁ根に入られちゃったよこれね根に入られたけどこういうときは糸を引っ張ってジグヘッドにトップガイドが当たるまで入れていきますジグヘッドまで竿先を持っていって…よしよし…ねこれでこう持ってくると…こんな感じですよ
2人ともムラソイを釣り上げたところで水中映像をチェック
あぁそうだ
まずは渡邉の釣ったムラソイから
おぉ出てきた!おぉ喰った!おぉあでもやっぱりもとに戻ろうとしてますよねへぇ〜ウニがはがれたウニが…
危険を冒してエサを喰いに出てきたムラソイ
捕食後すぐにもといた岩陰に戻ろうとしている
続いて村越の釣ったムラソイ
おぉ喰ったね喰って…喰って釣られたことをちょっと気付かず隙間に入って…こんな感じこんな感じはいはい…岩に張りついてる…体もね岩に張りつけて…あぁはいでトップガイドまで糸をつめていって…ジグヘッドにぶつけたところで出てくるよねあぁなるほど…へぇ〜まあでも苦労はするけどやっぱり水中見れるのは楽しいよね楽しいですねうん
水中撮影2日目
場所をがらりと変えて東伊豆のゴロタ場へ
きょうはエサではなくワームで挑戦
オキアミからワームに替えるとムラソイはどういう反応をするのか
さあどうかな?朝のうちになんとかしたいね
すっかり水中映像の楽しさにハマった2人
ムラソイのいそうな穴にワームを通して誘いを入れていく
オキアミと違い味も匂いもないワーム
上下に動かしムラソイの興味を引く
おっ喰った!喰った喰った喰った!よしよしよし!喰った喰った〜!お〜し出てこい!お〜っしゃよっしゃよっしゃ!お〜ナイスサイズ〜!イエーイ!おぉこんな浅いとこにいましたね今え〜?どれぐらいだろう?水深20cmもあるかないかっていうところですよほら〜こんなにいいムラソイがこんな浅いところですよお〜いた!いた!よ〜しよし!あ〜また根の中入っちゃったよ…これは…竿先を突っ込んでこのまま引っ張り出すよしっ!よしよし
開始早々さい先よく1尾ずつ釣り上げた
はいはい〜ありがとうおおっこれもう完全に傾向としてさ魚が岩にこう体を張りつかせて反対の胸ビレで石を押すもう胸ビレの前のほうは指のようだよねほらこれがまさに根に入り込まれたっていう実態だよねそうですねこれねムラソイだけじゃなくてメジナとか磯の魚はだいたいこうなんだよねなるほど
ムラソイは根の隙間に入り込んだとき安定した状態を保とうと胸ビレで体を押して岩に張りつく
絶対いそうだけどねここら辺ねおっいたいたいた…!おしおしおしっ…お〜やっぱこんな浅いとこなんでもないとこにいた
今の捕食の瞬間分かりましたか?
画面中央のワームに注目
カメラではとらえきれないほどのスピード
もう一度
ワームが目の前に来ると岩の隙間から飛び出し一瞬にして喰っていった
やっぱりだんだん浅場の静かなところだいたい分かってきましたねやっぱりね場所を読むのが楽しいね
村越が釣ったのはこんな岩のえぐれに隠れていたムラソイ
はいありがとう
釣ったムラソイをリリースすると…すぐに岩に張りついて身を隠した
ではこの画面のどこにムラソイがいるのか分かりますか?
正解はここ
岩と同化して外敵から身を守っている
おっこの潮溜まり魚いっぱいいるすごい
村越が見つけたのは潮が引いたあとに残る潮溜まり
そこにはさまざまな生き物が
干潮時潮溜まりでしばしのブレークタイム
ちょっと見ただけでもいろんな生き物がいますねなんかねパッと近づいた時はシーンとして見えないけどもしばらくね静かにして周りから観察してるといろんなものが出てくるよねはい「生物のゆりかご」と言われてるんだけどここはねホントに小魚がねいっぱいいて魚種も豊富だしカニそれからヤドカリ?ねっなんかよく分からないハゼ類いっぱいいるよねイソスジエビとかイソスジエビがいるんだよね〜まあこれねもうちょっと潮が上げてくるとまたわれわれのムラソイタイムが始まるのでそれまでもうちょっとここ遊びだね楽しみだねそうですねはい
潮溜まりとはいえここも海
満潮になれば外洋とつながり大きな魚たちが入ってくる
さまざまな生物と出会える潮溜まり
見つけた時ちょっとのぞいてみては?
午後になり上げ潮のタイミング
お〜来た来た来た…!お〜!お〜やっぱりいればね1発だよねうしっお〜あはははっこれは岩の外側ですね外側これも水深にすると30cmぐらいかなぁ?はいさよなら〜おっ喰った〜でてきた〜い〜よっしゃ〜いた〜!イエーイ!やっぱり入れたらいればすぐですね!
ワームをポイントに入れるやいなや一瞬でムラソイが釣れた
オキアミと違いにおいのないワームには集魚効果がない
そのためムラソイの目の前にワームを届けて反射的に喰わせなければならない
バイバ〜イお〜…よしよしよしお〜いたいたいた…いるね〜この辺ね〜お〜っしよしよしよしお〜いいね〜!なんか楽しくなってきたぞ!
こちらが村越の釣ったムラソイの捕食シーン
渡邉の時と同様目の前に来たものを反射的に喰うため捕食スピードがオキアミと比べてはるかに速い
ムラソイがワームを喰う瞬間の水中映像も撮影できて大満足の2人
いやおもしろかったねおもしろかったですねなんかいろいろ考えさせられることもあったしね勉強になることありましたねはいありましたね〜
水中映像をヒントにしてあなたの釣りに生かしてみては?
そうすればきっと一味違った見方で釣りを楽しめるはず
いつもそしていつまでも…
2014/05/17(土) 02:40〜03:10
テレビ大阪1
THEフィッシング[再]“水中映像満載!ゴロタフィッシング”[字]
村越正海と渡邉長士が慣れ親しんだフィールド、静岡県・伊豆半島で「ゴロタフィッシング」の魅力を水中映像をたっぷり使ってお届けする。
詳細情報
番組内容
ターゲットはムラソイ。過去幾度となく釣り上げてきたムラソイだが、水中ではどういった場所に身を隠し、どのようにワームに喰いつくのだろうか?ムラソイの居そうな穴や、岩陰を探し、竿を入れて、小型カメラで撮影していく。慣れない水中撮影に悪戦苦闘する2人。撮れた映像を検証してみると…そこには衝撃の光景が!
番組内容続き
ムラソイの反応、エサを食う瞬間、掛かった後の動きを徹底検証!これを見れば釣りを楽しむ上で重要なヒントとなること間違い無し!この30分で水中のイメージが変わります!お見逃しなく!
出演者
村越正海
渡邉長士
ホームページ
www.tv−osaka.co.jp
ジャンル :
スポーツ – マリン・ウィンタースポーツ
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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