布団を浴槽で丸洗いしたことがある人なら、寝袋2つ同時洗いは比較的たやすく感じられるはず。実際に洗った時の様子を写真や画像22枚を使って具体的に紹介。
寝袋使い回し術
筆者は部屋で寝袋を次のとおり活用している。
- 寝袋をそのまま寝袋として使用
- 寝袋をバランスボールのカバーとして使用
- 寝袋を加工なしで衣類として着用
上記3点の詳細は次の記事で確認できる。
ちなみに、布団を使っていた頃に洗ったことがあり、それを次のページで確認できる。
洗う前の準備
確認すること
- 素材:ポリエステル製は乾くのが早い。ダウンだと遅い。
- 破損:寝袋に破れている部分がないか調べる。あれば縫うなどして修復する。でないと洗濯で状態が悪化する。
- 天候:晴れの日が望ましい。乾燥注意報が出ていればなお良い。
不要な部分を切断
寝袋丸洗いには直接関係ないが、普段使いで不要な部分を切り離す。
(゜ω゜)っ✂カット
浴槽を洗う
寝袋丸洗い前に浴槽を洗う。普段から洗っているなら、特段入念にする必要もない。
ぴかぴかや。
実際の洗濯模様
当日と翌日の天候が重要
寝袋丸洗いの日は快晴。降水確率0%。乾燥注意報あり。翌日もずっと降水確率0%の予報。
浴槽にお湯を溜める
寝袋全体が浸かる程度の量を予測して溜めた。先に寝袋を入れてもよかったかな。
浴槽に洗濯洗剤を入れる
水の量が何リットルあるのか分からないので、洗濯洗剤の量をどの程度入れるべきか困った。洗濯機を一回使う時の量にした。ちなみに、筆者は洗濯機を断捨離しているので、普段は手洗い。こんなにも洗剤を使うのは久しぶり。
浴槽に寝袋を入れる
まず一枚目。
次に二枚目。
おれ三枚目。
足で寝袋を踏んで洗う
お湯が温かくて気持ちいい~♪
ある程度踏み踏みしたら浴槽に掛ける。お湯が勝手に滴り落ちる。
丸洗い後に次の2点を確認できる。
- お湯がとても濁っている。排水口の栓がうっすらとしか見えない。
- 寝袋が水分を吸って、お湯の量が減っている。
可能な範囲で寝袋を絞り水分を落とす。水が透明になるまで足で踏んで濯ぎ洗いをする。
最初の濯ぎ洗い後のお湯。すでに汚れがあまりない。
二回目の濯ぎ洗い後のお湯。かなりクリアな状態。これなら十分でしょう。
寝袋を早く乾かす干し方
封筒型寝袋を展開すると四角形になる。その角2つが下になるようにして干す。重力で水分を2つの角に集中させるためだ。下図はスペースの関係で角度が浅いが、可能なら角の方向が地面に垂直になるようにしたいところ。
物干しが2本あるのなら、それぞれに跨るようにすれば、寝袋同士がくっつかず風がとおり乾燥が速くなる。下図はイメージ。
黄色の矢印で示す角に水分が集まる。
しばらくすると水分が集中しているので、握るだけで水を落とせる。
絞ってからタオルで吸い取ると乾燥を促進できる。
下図は水分が角に集まっている様子。顕著だ。
一度室内に取り込んでタオルで吸い取ってもいい。快晴の日ならここまで手間をかける必要はないと思うよ。
まとめおよび所感
寝袋の丸洗いはふとん丸洗いに比べてはるかに楽。2枚を同時に丸洗いしても楽。
布団に関しては、一度は経験としてやってみたらいいかな程度だけど、寝袋は自宅浴槽で気軽に洗えばいいんじゃないかと思える。
寝袋を普段使いしている人はあまりいないと思うけど、化繊寝袋ユーザーならぜひ自宅浴槽で丸洗いしてほしい。やっぱ洗うと気持ちいいね。