えらいこっちゃニュースということで、旬な話題を皆さんにいろいろと物申してもらいたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんか洋子ちゃんがいつもと違って、清そな感じですけど。
なんか。
いつも私、なんですか、八木さんがいつもあまりに高い好感度を得てらっしゃるのを見てて、へーと思って。
じゃあ、そういうのを着ればいいのねみたいな、ちょっと。
でも足元ホットパンツで。
ですよね。
見せて。
フー!
イヤー。
関西人が選ぶえらいこっちゃニュース。
こいつアホやな。
ちゃんと仕事せえよって。
最低。
JTB社員、バス手配ミスを隠蔽工作し、逮捕。
高校の遠足バスを手配し忘れたJTB中部の社員が、ミスを隠そうと生徒を装い、自殺をほのめかす手紙を学校に届け、遠足を中止させようとした問題。
偽計業務妨害容疑で逮捕される事態となった。
ミスやったら、自分の非を認めなさいよと。
わざわざ自殺するみたいな予告状をねつ造までしてね、これはあかんと思う。
任せっぱなしにして、何も確かめなかったいうのは、会社も悪いんじゃないですか。
隠すがために。
あとでえらいことになる。
細かいことを隠すがために、塗りたくって、塗りたくって、塗りたくって、事が大きくなって。
化粧もだいぶ塗ってるけどな。
ごめんなさい、きょうはスッピンで、すっぴんでごめんなさい。
続いて第4位。
富岡製糸場、世界文化遺産登録へ。
明治時代に建てられ、日本の近代化へ大きく貢献した場所として今回、ユネスコの世界文化遺産への登録が決定的となった。
このニュースを受け、早くも観光客が殺到。
ゴールデンウィークには、昨年のおよそ3倍、5万人以上の人が訪れた。
このニュースに、関西人の反応は?
場所も知らんし、なったんか?いう感じやな。
行ったこともないし、名前聞いて、そんなとこあったんやいう感じで。
世界遺産になったって聞けば、行ってみたいかなと思いますね。
なる前は?
第3位はこちらのニュース。
美味しんぼ、福島での鼻血描写が問題か。
週刊ビッグコミックスピリッツに掲載中の漫画、美味しんぼで、主人公が福島第一原発を取材で訪れたが、後日、疲労感を訴え、鼻血を出す場面が描写された漫画の中で、診察した医師は、福島の放射線とこの鼻血とは、関連づける医学的知見がありませんと答える場面があるものの、井戸川前双葉町長は、私も鼻血が出る、福島では同じ症状の人が大勢いるなどと発言している場面も。
この問題に対して、街の声は賛否両論。
この本を見たときに、僕はちょっと、衝撃でしたね。
やっぱ怖かったです。
子ども目線で。
これ、子どもに見せれるかなっていったら、見せられない。
事実かどうかも分かんないし。
やっぱり生の声として、ある漫画家が世に訴えてはることやから、それはそれで、やっぱり尊重して聞いてあげなあかんのちゃうかなって思うんですけど。
また今週号には、東日本大震災のがれきを受け入れた大阪市で、住民およそ800人が、鼻血などの症状を引き起こしていると描写。
この内容に、橋下市長が反発。
非常に根拠が薄弱だってことで、作者のためにもならないんじゃないでしょうかね。
いくら漫画の世界だといっても、あそこまでやるのは行き過ぎかなと思いますね。
事実に基づいた主張であればね、それは表現の自由の範囲だと思いますから、その根拠というか、そういうところをしっかり出してくださいという。
関西人が選ぶえらいこっちゃニュース、前半戦は、こちらの話題がランクイン。
という気になるニュースがいっぱいありますが、まずは5位からいきましょう。
JTB社員、バス発注ミスを自殺をほのめかす偽手紙で隠蔽工作して、逮捕されてしまいました。
絶対マザコンやと思うわ。
そうやって人生生きてきた人やと思います。
もうちょっとした恥もかかすチャンスさえ与えられずに育ってきた子やね。
幼い。
30歳ぐらいの人でしょ。
それなりの経験があって、それで、ましてJTBだから、会社でこうなりましたって言えばなんとかなったんじゃないかと思うけどね。
なんとか緊急手配もつきそうなもんやけどね。
夏休みの宿題してないからいうてね、ああ、どうしよういうて、初日に学校に電話かけて爆弾仕掛けました言うてね、その発想の子どもじみた状態が、30歳の業者であるというね。
それはやっぱりアホやなって、思わず叫んでしまう事件がいっぱいあります。
世の中、あります。
最近あったこと、まずはこちらです。
ということでございまして、コンビニの強盗が、これね、コンビニの強盗、店のカッター出して、これね、これつまりね、包装したまま、出したんですよ。
刃も出てない状態?
出てない。
だから、こいつがこれをむき出しだして、カッターナイフで金を出せと言ったら、まだ分かるんですよ。
この、コンビニにあるカッターナイフを袋ごと出して、金出せと、おばちゃん、ピッ、292円です。
そらそうですよね。
買うんかな思って。
この人は強盗としても未熟やったと思いますよ。
そうなんです。
そう言うたところ、男は、分かった、金を取ってくる。
払うのか。
払うんかいないう話ですよ。
結局、その場で何も奪われることなかったんですよ。
おばちゃんがバーコードで、冷静に292円です言ったところに機転のよさがあったと。
これ、若い芸人がなんかコントの練習しに入ったみたいな。
でも昔、たかじんさんは、僕、これと同じようなことがあったらしくて、たかじんさん、なんかDVDを借りに行ったときに、DVD、店員がやしきたかじん知らんかってんて。
で、DVDの映画を何本かぽんと置いて、これ貸してくれって言うたら、身分証明書の免許証持ち出すんだって、たかじんさんに言われたんやって。
たかじんさんは、免許証自分、失効してないから、免許証ないって言ったら、なあ、保険証かパスポートをお持ちでしょうかっていうから、パスポート、これ、わざわざこんなDVD借りるために、家帰って、パスポートって思うから、ぱっと見たらそこに自分のCDがあって。
やしきたかじんのベストのCDがあったから。
まだまだあります。
こちら。
これね、びっくりしましたわ。
大阪のタクシー運転手41歳が、女性客にですね、利尿剤のクラッカーを食べさして、クラッカーいかがですかって、言うて、女性もわりと、クラッカーぐらいなら食べてもええわと思うじゃないですか、そこに利尿剤が入ってて、女性がトイレに行きたいと訴えても、タクシーを止めず、じゃあ車内でしてもいいですよと、介護用吸水シートを渡す。
ほんで、女性が用を足すシーンを、カメラで、隠しカメラで撮影してたんです。
ほんで暴行監禁容疑で逮捕。
調べに対して女性が尿意を我慢する表情やしぐさに性的興奮を覚えたと。
被害に遭った女性およそ40人から50人、映像が残っていたそうです。
またそれで、被害の、なんて言うの、訴え出るのが恥ずかしいのもあるやろね。
私ね、タクシー乗ってたら、皆さんはないですか、食べ物勧められたり、あめちゃん勧められたり。
あめちゃんはありますね。
袋をそのまま、袋ごと渡すお菓子じゃなくて、なんかちょっと、手加えよう思ったら、加えられるような、紙コップ。
クリームが入ってる、合わさったようなやつでね。
そうそう。
開けてクリームに、粉にした砕いた利尿剤混ぜて、また挟んで。
なんか一手間加えられた可能性がありそうな形で手渡されたものを、なんで食べたんって思います。
もちろんやるほうが悪いですよ。
でも私は食べない。
あめちゃんでも食べませんか?
あめちゃんでも食べない。
その渡される前に、おっちゃんが一なめ、やってる可能性ある。
何も信じない。
確かにねじってるあめあるもんね。
そうですよ。
善意のおっちゃんも交じってるのは分かってるんですよ。
でも食べない。
ティッシュペーパーももらわへん?
ティッシュペーパーはもらう。
もらうでしょ?
ティッシュペーパーも、1回こう、わき拭いたりしたの、またこう丁寧に畳んで入れてるかもしれん。
ちゃんと、封は破れてませんから。
それぐらい慎重にならんと、やっぱりね、今の時代ね、微妙にややこしい人らが、こういう性的なところで、いますから、こっちの嗅覚を思いっ切りとがらさへんと危ないですよ。
信じたらあかん。
おっさんを信じたらあかん。
ドキッみたいな。
俺がさっきから言うてるのは、全部おっさんに、おっさん犯罪になってますけど。
ほんならおばはん犯罪…。
これ、イケメン男子やったらどうなんですか?若い。
すぐ食べる。
何があるか分からんから、気をつけましょうということでございます。
ということで、アホアホニュース集めました5位でした。
そして第4位は。
世界遺産効果で昨年のおよそ3倍、富岡製糸場、ゴールデンウィークに5万人駆けつけました。
ということでございますが、先ほど、関西人の方にね、インタビューしましたら、富岡製糸工場は何県にあるか、これ、たぶん、きょう会場来られてる方も、知ってました?
何県かご存じの方。
何県にあるかご存じの方、おられました?
うちのスタッフも、行ったことがある人がいなくて、じゃあ、これを機にロケに行こうということで行ってまいりました。
またそれ嫌なこと思い出したわ。
確か1年前、富士山が世界遺産なったときに、うちのスタッフ、急に行ってなかった?
行ってました、2人で。
2人で。
しかもなんか、いろんな人に迷惑かけてなかった?
その2人が、今回も行ってます。
なんかもう、太川陽介ばりの動きしてるな。
富岡製糸場、行ってみたらほんまはこんなとこやった。
大阪から新幹線を乗り継ぎ、群馬県高崎へ。
2両編成のかわいらしいローカル路線に揺られてやって来たのは、上州富岡駅。
やっと到着しました。
大阪から5時間以上かかりました。
行ってみたいと思います。
こんにちは。
ちょっと、関西テレビの者なんですけれども、こんにちは。
富岡製糸場に行きたいんですけど、どうやって行ったらいいんですかね。
えーとね、その車両進入禁止のとこありますね。
それまっすぐ行ってもらって、そうすると国道に出ますから。
歩いていけるんですか?
歩いて行けますよ。
ほんなら歩かしてもらいます。
ありがとうございます。
はい、どうも。
またよろしくお願いします。
お願いします。
タクシーの運転手も徒歩を勧める距離だった。
たくさんの観光客が町にあふれる中、歩いていくと。
あっ、あちら、着きましたね。
富岡製糸場。
ついに到着でございます。
富岡製糸場内部に潜入してみた。
製糸場を訪れた観光客は、ボランティアのガイドの説明を受けながら、施設を見学。
1872年、明治政府が、日本の近代化のために設立した富岡製糸場は、フランスの技術が導入された官営模範工場として、全国から集まった工女らと共に、高品質で大量の生糸を生産。
ここで作られた生糸が、外貨獲得の大きな武器となり、日本の近代化のきっかけとなった。
こちらが操糸場ですね。
当時のままが、そのまんま保存されてるということです。
ガイドさんもよくあんなに覚えて、きちんと説明できるっていうことはね、感心しました。
女工さんの待遇がすごくよくてびっくりしました。
4段階あるんですって、お給料の金額が。
1円75銭、で、1円。
次が75銭と。
勤務時間がすごく。
7時間半ですってね。
勉強してますね。
今、説明受けてきたので。
ガイドさんが。
そのまま?
そのままです。
説明を受けた直後は、賢くなったような気がした。
世界遺産効果を探ってみた。
世界遺産登録を受けて、工場の周辺では、富岡製糸場や繭にちなんだお土産がたくさん。
世界遺産の恩恵で、町も潤っているのか。
こんにちは。
3倍から4倍、あるいはもっとという感じなので。
えっ?3倍以上?
もうこのお店の商品が全部なくなってしまうんじゃないかって、そんな騒ぎだったんですね。
ご主人、高笑いが止まらないですね。
やっぱり潤っていた。
そして泊まる場所を探しに駅まで戻ると。
またまたお会いしましたね。
人は多いんだけどね、タクシーは、ここ通ってくると、みんな向こう向いて行っちゃうんだよね。
だから300人に1回ぐらい当たれば上等だけど、それも当たらないもんね。
世界遺産効果は平等ではなかった。
この辺りで、宿泊するところ、泊まれる所ないかなと思って探してるんですけど。
いぐんだら、磯部温泉。
磯部温泉?
いぐんだら行きますよ。
磯部温泉、行きますか?あしたまた迎えに行きますよ。
しつこく言うから、磯部温泉へ行ったった。
富岡から車でおよそ15分。
知る人ぞ知る温泉街、磯部に到着。
運転手さんお勧めの磯部ガーデンでは、露天風呂が4つあるなど、大阪からの疲れを癒やすには極上の宿。
たまにはこんなロケがあってもいいと思った。
皆さん、ぜひ富岡へお越しください。
楽しそうやね。
何なん、ちょっと、今のVTR。
何ご機嫌に温泉つかってるんですか。
いやいや、まあまあテレビ東京系のロケ、こんな感じ多いですから。
見学は1時間ぐらいで終わるんですか?
ぐらいですか?
40分。
40分で終わるの?
約40分で終わってる。
5時間かけて行って?
大阪から東京、東京から上越新幹線ですからね。
さあ、そんな富岡製糸場なんですが、お土産をスタジオにお持ちしました。
こちらです。
どうぞ。
めったにたかじん胸いっぱい、こういう食べ物とかなんか、お土産にすることまずないですからね。
まさかタクシーの運転手さんがくれるあめちゃうでしょうね。
大丈夫です。
これ利尿剤入ってないでしょうね。
入ってない。
富岡製糸場で。
君ら、世界遺産から持ってきた土産に、ようそんな失礼なこと言うたな。
人気ベスト3、第3位がこちらのものでして、まゆこもりといいます。
これがだから、まゆこもり、繭の形をしてる、さすが製糸工場ですね。
くず?
そうです、器に入れて、お湯を入れますと、くず湯になります。
くず湯ですね。
これ、富岡銘菓ということで。
そして第2位が。
こちらが、繭のペン立て。
繭なんや。
これ、土産でもろうたら困る。
世界遺産に選ばれた。
本物なん?
世界遺産のほんまもんの繭ですよ。
ほんまもんの繭ですよ、これ。
触ってください。
触ってください。
毛が出てるでしょ?
本当だ、毛が出てる。
僕も洋子さんの太もも触っていいですか。
嫌や!やめて!
さあそして、だんとつ人気ナンバー1があります。
それがこちらなんですけども、完売が続いております。
生糸を作ってた所だから、糸関係なんじゃないですか?
さあ、どんなものなんでしょうか。
絹絡み。
絹絡み。
絹でしょうね、やっぱりね。
正解はこちらです。
違った。
うわっ!
蚕の形。
さあ、これは。
チョコレート?
かいこの王国。
何してんの?
かいこの王国といいまして、ホワイトチョコで出来た蚕の形をしたチョコレートです。
あかん、こんなん作ったらあかん、土産物ちゃう。
もっともっと土産らしいものをつくらなあかん。
来年、あれちゃう?バレンタイン、これ、ごっついんちゃう?
ないない。
これ。
義理にもほどがあるよ。
ないのか。
これが一番売れてんの?
…持ってきたんちゃうでしょ?
これ1位やねん。
1位なの?
これだから、今1位で、完売で、これ言うとくけど、これ、ほんまに持って帰ってきたけど、これ、ほんまに売り切れ続出で、今、なかなかなかったのを無理に手に入れてきたの。
これ、チョコやろ?
食べてもええんやろ?
見た目、とってもリアル。
有馬さん。
チョコレートです言うてますやん、ほんまに。
顔も結構リアルになってます。
顔や、顔。
目も付いてます。
目、ついてるやん。
ほんとだ。
いやー。
リアルなんですよ、これ。
意外にでも、おいしいんちゃいますか?
なんか入ってる。
中にちょっと、クリスピーな感じのがね。
緑の部分は、蚕の餌である桑の葉の成分が混ぜられた緑のチョコです。
これ、抹茶じゃなしに、桑の葉なんや。
おいしいやん。
桑の葉をもしてるけど、抹茶…。
めちゃめちゃうまいじゃない。
おいしいやん。
ちゃんとやってくれたらええやん。
これ、葉っぱの上にのってるのが虫じゃなかったらおいしいねん、すごい。
若手芸人のミニコーナーやったら、1匹本物交ざります。
あかんで。
続いてのえらいこっちゃニュースはこちらです。
3位、漫画、美味しんぼ、福島での鼻血描写が問題化されていまして、各界からいろんな反応が出ています。
このあたりは松尾さんに見ていただきましょう。
お願いします。
お願いします。
こちらに美味しんぼの描写に対する反応、あちらこちらからありました。
なんでこんなことが騒ぎになるのかなと思うような内容でもあるんですが、いろいろな方たちがお話されてます。
作者の雁谷哲さんは、私は自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくいとった真実を、ありのままに描くことがどうして批判されなければならないのか分からないというふうに感想所感を述べていらっしゃいますが、ほかの反応でございます。
福島県、総じて本件への風評被害を助長するものとして、断固容認できず、極めて遺憾。
まあまあ、物語の中やから許されるかどうかというぐらいのところでしょうけど、やっぱりそれを不快に感じる人はいるということですね。
そして、橋下大阪市長は、漫画なので基本的には自由だが、根拠のない話だと表現の自由のはんちゅう外。
取材が甘すぎるのではないか。
作者のためにもならないというふうにね、まあまあ、一応聞かれたから答えてるというような感じのコメントなんでしょうかね。
で、色合いがちょっと変わりますが、ダウンタウンの松本人志さん。
最近はみんなすぐに抗議する。
全然似てないですよ。
あ、そうですか。
それでも近づけたんです。
政治なら分かるけど、作品は違う。
作者のもので、みんなで作るものではない。
外部の人間がストーリーを変えろというのはおかしい。
それはまあ、好きで読んでる人たちがお客さんなわけですからね。
皆さん、この反応、いかがですか?
永田町の反応が出てないんですけど、総じて大臣は、そんなことはないですって言ってるんですけど、この原発の事故が起こった2011年というのは、民主政権だったんですね。
事故が起こったときに、実は現地で鼻血を出してるっていう話は出てたんです。
そのときに自民党の、野党の自民党が、大臣に対して、そういう話あるが、本当か!って、攻め込んでたのに、今度自民党政権になったら、自民党大臣が、そんなことありませんって、あるだろって言ってた人が今度は打ち消してるっていうね、ちょっとね、そういうところにちぐはぐさありますね。
こういうあいまいなことをね、作者が、もちろんあいまいと言ってしまうと、雁屋さんに失礼かも分かりませんけど、これぐらいのつまりは、科学的な根拠とか、あるいは客観的な事実という形で、有為の数字で統計上、出てるものではないことを、ご本人が聞いたり、あるいは自分が感じたということで、物語を作るのはいいけれども、それによって、責められてるっていうところ、で、ここで、政治家の皆さんが、なぜそういうふうに、過剰に反応するかっていうと、やっぱりちゃんとした情報を、最初からストレートにその、ディスクロージャーしてくれないから、こういうようなお話が出てきたときに、それはないって躍起になって、権力者の皆さんが慌てなきゃいけない。
作者の意見ってね、本当に僕、尊重したほうがいいと思う。
僕、子どものときにね、四日市に住んでたんですよ。
四日市は公害の場所でね、四日市ぜんそくっていうのがあって、みんなせき出るようになった。
だけど、このせきの原因が、あの工場から出てる煙のせいだって言っても、そんなわけないだろうって、みんな否定したんです。
だから、被害者、もともと被害者と加害者になるわけだから、今回だって、東電のほうが加害者なわけだからねこれ、因果関係っていうのは、加害者が証明しなきゃいけない。
これはみんな、寄ってたかってね、お前、証拠もないのにこんなこと書いてるのおかしいって言うことがおかしい。
攻撃する矛先が違いますよね。
それに作者の雁屋さんは、福島をひぼう中傷したり、風評被害をばらまこうと思ってやってるんじゃなくて、全体、この国全体のためのことを思って、こうでなきゃいけないんじゃないかという問題提起として描いてるわけで、こういう作品の内容に関しては、やっぱり勝手に読んだ人が評価するべきであってね、読者でもない人がね、こうやって周りでわらわらなんか、難癖だけをつけるというのが。
とにかくね、臭いものにふたをするっていう姿がここから浮かんでくるね。
これ福島の方にとっても、損だなと思うのは、近い将来ではね、風評被害っていうのは損かもしれないですけど、遠い将来で見たときに、福島のことは書かんほうがええぞ、触ったらあかんぞ、抗議来るぞってなったときに、みんなでふたをしがちになる。
そうなってくると、本当に危ない土地になりますよね。
みんなが触れられないっていう。
つまりね、日本の国の中で、何かしら、汚れっていう、恐るべきいむべきものみたいな感じの対象として、福島が扱われないためにもね、いろんな話があったら、こんな話ある、どうやって、またそれに反応したらいいんですよ。
こうやって盛り上げていったほうがいいと思うんですけどね。
結局ね、因果が分からないんですよね。
さっきのぜんそくの話ありましたけど、例えば、がんが今、世の中の人って、半数ががんにかかることになってるんですね。
ところがそれが、もし福島だけが6割、7割かかったときに、じゃあ、その人は原発なのかっていう話になると、それも分からないっていう話になって、結局言い分というのは、お互いが自分の主張したいほうの話で戦ってるというだけにしか過ぎないんですね。
だから結局ね、前双葉町長もこの漫画の中出てこられて、自分の体験を言ってるわけで、それを石原さんが、いやいや、鼻血なんか出ないよって、いや、俺出たんやもんって言われたらそれはもうしょうがないことやから。
まあ、あとはそれを皆さんがどう判断するかしかないと思うんですね。
だからね、本当、遙さんは、僕、さっきいいこと言ったと思うんだけども、こうやってふたをかぶせしていくと、本当のことがちっとも分からないと思う。
本当のリスクってなんなのかっていうことが、ちっともわれわれに伝わらなくなってっちゃうんですね。
だから今、洋子ちゃん、初めて印象上がりましたね。
初めてやね、私。
めったに褒められない。
そんな中、作者は、ブログで。
このようにおっしゃってます。
次週号では、もっとはっきりとしたことを言っているので、鼻血ごときで騒いでいる人たちは発狂するかもしれない。
これもね、雁屋さんもね、僕ね、あおらんでいいと思うんですよね、その話を。
僕は。
この人、何くそと思う人ですから。
分かるんですよ、性格的にそういう人。
こういうあおり方もしないでええと思うんですよね。
現地の方っていうのは、触れんといてくれって、こういうおっしゃる方と、もっと触れてくれって、もっと被害って出てるんだから、脚光を当ててくれという人と、それでもっと国の問題として取り上げてほしいという声もあるはずなんですよ。
もう忘れてくださいなんて、たぶんですよ、ごめんなさい、こんなん言うたらなんですけど、僕の知り合いの東北の人たちは、やっぱり忘れ去られるのが嫌だ、こういうことがあったんだということを、みんな強く、のど元過ぎれば熱さ忘れる国民性だって言われますけど、そのおかげで、自民党だって、ほとんどの政党がみんな選挙のときには、原発をなくしましょう言うてて、今、よそに売りに行ってますからね。
だからそうなっていってるのも、やっぱり、それをぼやーっと、ああ、そんなもんかなと思ってしまってるこの国民性もね、やっぱり、弱点の一つだと思いますよ。
そうですよ、怒るときはしっかりおこらなあかんときの、起こるきっかけをみずからふたしかねないようなクレームにならないことを願いますね。
本当にいいこと言うわ。
さあ、そして都知事選、さっきの都知事選で、実はこんな2人は本当に怒ってました。
この2人、こんな動きが出ています。
こちらです。
小泉純一郎and細川護熙元首相コンビが脱原発団体を設立いたしました。
これ、一般法人なんですよね。
一般社団法人。
一般社団法人。
作るのがスピーディーにできるということなんですが、ことなんですが、脱原発を目指す一般社団法人自然エネルギー推進会議を設立。
細川氏が代表理事に就任いたしました。
政治団体にしなかったのは、2月の東京都知事選で脱原発勢力が分散した教訓からで、幅広い勢力の結集を図るねらいがある。
東京電力福島第一原発事故の反省も教訓もなしに、再稼働するのはとんでもないというふうに、元総理がおっしゃれば、小泉元総理は、くじけないのが細川さんや私のいいところ。
選挙が終わっても、原発ゼロを目指して死ぬまで頑張らないといかんというふうにおっしゃってます。
細川さん、すぐくじけたやん。
え?
細川さん、総理大臣なったとき、すぐくじけましたんですよね?
くじけましたね。
おことばですけど。
76歳ですから。
ゴルフ仲間でもあるし、長いおつきあいなんだけど、本当にこの細川さんと小泉さんはね、日本の将来を憂いてやってんですよ。
だって考えてみてくださいよ。
金はある、名誉はある、地位もある。
で、年は70過ぎてる。
こういうおっさん、僕もおっさんって言いにくいんだけど、たちが、こうやって頑張る理由っていうのは一つしかないの。
つまり、この国は本当に危ないと思ってるわけね。
小泉さんはね、顧問されておった団体の…辞めはりましたもんね、自分から。
細川さんがだから、お年寄り2人、お年寄りっていったら、僕も64だけど。
まあ、ご高齢ですけどね。
だからなんとか、国民運動にしたいんですよね。
国民に気付いてもらわないと、今の政党や政治家は、なかなかね、気付かないということに、ちょっと腹を立てて。
日本って、開国が神奈川から起こったって言われますけれども、細川さんは、陶芸場が神奈川。
小泉さん、神奈川の出身、江田さんも神奈川の選挙区。
そして実は河野太郎が自民党の中で原発反対と言ってますから、彼を巻き込もうという話があったんですが、彼はやっぱり自民党に籍を置いているので、なかなかそういかない。
ということでね、神奈川連合なんて言われて、今、一生懸命やってるんですが、将来的には、進次郎を福島の県知事選挙に出そうとか、そういう話もあったんですが、言われているように、小泉さんは別に、政治団体にするつもりもないし、候補者を応援するつもりもないと。
だから自分たちが、やっぱり政治家をして、総理をしたという責任で、この国を将来どうするかという、自分の思いをね、国民に分かってほしいと、気付いてほしいという思いでやられてるんだと思うんですよね。
実はね、小泉さんが総理のときに、原子力院やってたんですよ。
原子力委員というのはつまり、推進する側の?
推進する側の。
原子力は危ないもんなんだけれども、日本の技術をもってすればね、まずそれは制御できるだろうと僕も思ってたわけ。
技術的にもそれは可能だったはずなのが、今回の事故でね、見事にみんな倒れちゃったわけ。
また処理もできない。
だから僕自身もやっぱり、本当に考え方を変えて、小泉さん自信もね、そういうやっぱり、葛藤があったと思うんだね、自分の中でね、推進してきたほうだから。
だけどここでやっぱり、君子ひょう変していいと思う。
今後の動きに注目です。
さあ、それではえらいこっちゃニュース後編、まいりましょう。
関西人が選ぶえらいこっちゃニュース。
開幕まで残り1か月。
FIFAワールドカップブラジル大会のメンバーが発表された。
今回のメンバーの中に、本田選手をはじめ、香川に遠藤、柿谷などなど、関西にゆかりのある選手がたくさんいるんです。
大久保が選ばれたんで、すごいよかったと思いますね。
元セレッソにいたんで。
やっぱ、香川は頑張ってほしいな。
神戸の子やし。
今、苦汁をね、なんて言うの、なめてるというか、そういう感じやけど。
香川、ええんちゃうかな。
本田ですわ。
そら、大阪人の誇りやん!
大阪人の誇り?
当たり前やん。
頑張れ、本田!
関西人が選ぶえらいこっちゃニュース第1位。
中国船とベトナム船、衝突相次ぐ。
そして日本では集団的自衛権行使容認へ。
領有権を主張する中国と、ベトナムの船舶が、南シナ海沖で衝突を繰り返し、緊張感が高まっている。
そんな中、日本では集団的自衛権の行使容認に向けた動きが加速。
これが認められると、日本の友好国が、敵国から攻撃を受けた場合、日本も敵国へ攻撃参加する可能性。
ただ、この権利を行使することは、戦争放棄した憲法9条に違反すると、与党内からも慎重論が。
集団的自衛権行使について、街の声は。
おかしい。
そんなんね、憲法で決まってるのに、そんなんしたらあかんやろ。
そんな解釈議論でね、解釈議論で、それをイエスとするの?
お前、安部さんに似てるな。
言うなって。
よく言われる。
似てるな、お前な。
似すぎやわ。
でも、僕真逆ですからね。
あのぐらい強気でいかなあかんのちゃう?強くでいかなあかんのちゃう?中国むちゃくちゃとってるやん。
フィリピンのほうもむちゃくちゃやってるやん、ベトナムのほうも。
おかしいやろ、あれ。
だからもう、安倍さんだけでもええから、ぼーんといって。
やっぱりかまさなあかんわ。
かまさなな。
かまさなあかん。
関西人が選ぶえらいこっちゃニュース、上位はご覧の結果とな
中国船&ベトナム船衝突。
そして日本は集団的自衛権行使容認へ。
何があったかといいますと、皆さんご存じだと思いますけども、中国船が、中国が石油採掘を始めた場所、ここにございます。
それからこの赤い線がどあーっと伸びているのが、これ、中国がうちの海域だと主張している。
ここら辺、ベトナムがあってね、こっち、フィリピンがありますわね。
この間ずーっと、この辺りまで、ここ、うちよーと、こう、伸ばしてるわけですよ。
でも言ってるだけなんですよね、主張してるだけで。
中国が南シナ海の西沙諸島付近で、石油掘削を開始いたしました。
自国の排他的経済水域だと主張するベトナムとの海洋覇権争いが激化いたしまして、両国の船どうしが衝突を繰り返し、負傷者が出る事態へと。
けが人も出て、これはちょっとね。
今、ベトナムで、ベトナムの中国大使館で、中国大使が、ベトナムにおる中国人に、外出あまりすんなっていうのを出したらしいですね。
それぐらい今、ベトナムの中で、中国人に対する抗議活動が今、激化しています。
今、デモのような暴動がね、起きてますから。
起きてますからね。
何百人って逮捕されたり。
とばっちりを日本企業も受けてたりする。
漢字が見えたから、ここ、中国やって、わーっていったという説もあります。
しばらく前までは、中国っていうのは、国内の経済をなんとか発展させようということで、あまり外へ積極的に出てこなかったわけです。
中国の長い、蟹瀬さん、歴史の中で、この十何年ぐらいですよね、海洋に出てきたっていうのは。
それで急に。
だってそれまで、内部の権力争いばっかりやったから、中国っていう国は。
各国の反応でございますが、アメリカ合衆国は、南シナ海の平和と安全を脅かすような中国の挑発的で一方的な行動に反対するというふうに、まあまあ、そう言うであろうなというようなことをおっしゃってますね。
ASEANは、国際法に基づいて平和的に解決すべきすべての当事者に自制を求める。
で、これに対して中国は、すべての当事者言うても、ほとんど中国にウエートかかった言い方なんじゃないかなという気がするんですけどね。
だって、ぶつかってきてるほうが中国やろっていうのが、映像見たらなんとなく想像はできますけど、もちろんそれは。
ただ、ASEANとしては経済的なつながりもあるし、やっぱり中国、強いから、あんまり刺激をしたくないと。
当事者はっていうようなぼかし方で、両方にって言ってるわけですが。
中国はどういう反応かと申しますと、最近、確かに南シナ海で挑発的な行動を取った国があるが、それは中国ではない。
アメリカの一連の間違った言動が、一部の国家の挑発的な行動を助長した。
なんで急に最後、中国人になったんですか。
今、誰になってるの?誰なってる?
分かりません。
ちょっと気持ち入ってった。
松尾さん、これ少し前は、実は尖閣で日本とやり合ってたわけですよね。
それで、中国やっぱり日本の経済、必要なんです。
ということで、さっき蟹瀬さん、言われたように、中国は発展したいわけですよ。
発展するか、対外的に強い国というのを標ぼうするかって、そういうことをやってるわけですね。
日本とは、アメリカが仲介に入って、うまくやれよというような話になって、中国もそうだと思って、この間、高村さん、高村副総裁を招いて、講演に招いたんですが、そこでナンバー3を出してきて、日中首脳会談をやれるようにしていこうじゃないかっていう、ちょっと日本と歩み寄りをしたんです。
それで今度は南に行っちゃったっていうことなんです。
南のほうに行ってしまいましたね、そのエネルギーがね。
そうなんです。
で、高村さんが行ったというお話ですが、その高村さんが、ものすごく一生懸命、一生懸命、何かもうへ理屈までつけて、正当化したいと言っているのが、集団的自衛権のお話でございまして。
改めてこの自衛権、どういうものなのか、ちょっと振り返っていきましょう。
あちらです。
個別的自衛権、これ、昔からあったものでございますが、これは敵国と日本国、敵国が攻撃をしてきた場合に、日本は防衛のためだけに攻撃をし返すことができるという、これが個別的自衛権というか、いわゆる自衛権でございますね。
で、自国が攻撃された際に、防衛をするために必要な武力を行使する権利と。
集団的自衛権というのは何かと、これはずーっと後で出てきた概念だと思うんですけれども、自分と友好的な、日本と友好的な国、アメリカなどが攻撃をされた場合、その敵国を、自分の仲間やねんから、攻撃されたのは、これは自衛権の範囲であると、拡大解釈をして、自国が攻撃されていなくても、友好国を守るため、加勢する権利ということでございますね。
憲法では、上は認められているんですが、今のところ、下は認められていません。
いないという解釈をずっと、戦後続けている。
日本の憲法っていうのは、国際紛争なりなんなりは、武力で解決しちゃいけないと書いてあるんですよ。
しかもそういうものは持ってないんだっていうことが、明示されてるんだけど、これまでの政治のプロセスの中で、まあ、自分のことは自分で守ると、日本が攻撃されたら、やっぱりたたかなきゃいけないんじゃないのということで、個別的自衛権をまず認めて。
自衛隊のよく言う、専守防衛ですよね。
そうそうそう、日本が攻められたら守ると。
守るという。
…するために武力行使しませんよと、憲法でこれは決まってる。
これはどう解釈しようがだめなんもんはだめなんじゃないかという気はするんですけど、うまい具合に、いろいろと、集団的自衛権というものを正当化しようという方向にいってるわけですね。
安倍総理大臣の私的諮問機関、つまりはこのメンバーは、安倍総理大臣が気に入った人を集めてはるわけですが、安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会が、今週、集団的自衛権に関する報告書を提出いたしました。
これを土台に、安倍総理大臣は、憲法解釈変更の閣議決定を目指すということでございます。
そして木曜日に会見が行われまして、この集団的自衛権の行使を容認することに、意欲を示していると。
意欲をね。
ただ問題があって、結局、公明党、連立やってる公明党が反対というのと、あと実は、公明党よりも、自民党の中に根強い反対というのがあって、さっきの意見がありましたけれども、憲法を解釈でできるんなら、憲法いらないじゃないかと。
そういうことですね。
それで、政権が変わるたんびに解釈変えようっていう話になると、この国なんなのって話になるというようなことで、なかなか安倍さんの思いどおりにはいけないということですね。
憲法っていうのはね、国の骨組みですから、その骨が、鎖骨の骨がここついてましたみたいなことになるわけですよね。
単にね、憲法って骨組みだけじゃなくて、時の政権が変なことをしようとしたときに、その歯止めになるための国民の意見を代表した文言というのが憲法。
だからまあ、もともと憲法というのは、権力者の暴走を抑えようという側面が一番大きいんですよ。
商法とか民法とか刑法っていうのは、国民一人一人がどういうような生き方をしなきゃいけないか、こういうことしちゃいけませんよということを、国民の側に規制しているもので、憲法というのは、その大元になってて、この国の権力者がこんなことをしてはならないと、国民にはこういうような権利を与えなくてはならないという権力者を縛るためのもので、そういうことですよね。
そう。
そういうことですね。
法律、国会とかでもすぐに変えられないように作ってあるわけですね。
だから主権は国民にあるという。
だから国民投票が必要になってくるんですよね。
それを変えやすくしよう、変えやすくしようしようと、場当たり的にいろいろな案が出てきたり、それがまたしぼんでいったりしているのが、今の状況でございますね。
で、憲法をなかなか変えられない、これ、難しいな、ほんなら、解釈変えてしまおうかというのが、今の現状。
じゃあ、素朴な疑問にちょっと答えていただきましょう、有馬さん。
関西人の気になる疑問でございます。
こちらです。
安倍総理大臣は、なんでこんなに急いではるの?
安倍さんしか分からないと思うんですよ、たぶん。
ただ、いろんな状況考えると、この間、オバマさんをすし屋に招いて、どうにかしてっていうのは、アメリカに気に入られたいということをやろうとしているんですが、その前提として、日本が攻撃されたときは、アメリカは守ってくれるであろう、だけど、日本はアメリカが攻撃されたときには、守ることはできませんということに、今、なってるわけですね。
そうすると、これをフィフティ・フィフティにして、TPPも、中国の問題も、主張できるようにしようというようなことを、たぶん安倍さんというのは、戦後をきちんと整理したいと、戦後レジームの脱却っていってますが、そういうところが根底にあるのかなと思うくらい、熱心ですよね。
これ、実際アメリカは、集団的自衛権に関してはどう思ってるんでしょうね?
どう思ってるんでしょうね?
もちろん最初は、一緒にやってよと。
特に例えばイラク戦争で、アメリカがやろうとすると、フランスもイギリスも逃げていくわけですよね、やってられないと。
と、日本が参加してくれないと、なんかアメリカだけ勝手にやってるように見えるっていうんで、やっぱり、経済大国1位、2位の日本、アメリカが、やっていくということを、やりたいので、アメリカが同調してほしいという気持ちは、アメリカはあるんですが。
当時はあったけど、今は温度が違いますよね。
そうなんです。
ただそれが、国内でもめて、それで中国を逆なでしてっていうことになって、アメリカは最近、あんまり急がなくていいよというスタンスに変わってるって感じですね。
この前ね、銀座の高いおすし屋さんでね、安倍さんとオバマさんが会ったときに、何を話してたかっていうと、やっぱりこの話なんですよ、早い話が。
だから尖閣諸島は、日米安保の範囲内であるっていう、大統領が、これまでほかの人も言ってたけど、これ、明言すると。
その代わり、お前、この集団的自衛権、これをうまいこと、日本でやってくれよと。
なぜかと言うと、アメリカはね、なに考えてるかというと、北朝鮮が暴走する可能性があると。
第2次朝鮮戦争が起きる可能性がある。
中国がこれだけ積極的に出てくると、ひょっとしたら日中がぶつかる可能性があるし、アジアとぶつかる可能性もあると。
これをある程度収めていくためっていうか、サポートするためには、どうしても日本の支援が必要だ。
日本の支援というのは、集団的自衛権という形でしかできないのかどうかって、すごく疑問が残るんですけどね。
例えば、今、こちらに出てるから使わせてもらいますけど、日本と友好国というのが、昔みたいにと言ったらなんですけど、世界が2つに分かれてるときやったらね、それはよかったんじゃないかという気がするんですよ。
でも今、すごく複雑に絡み合ってるでしょ。
利権も、利益と国益というのも、経済的なことと、文化的なつながりと、それから軍事的な意味合いといろんなものがあって、この人がこの人の敵やからって、この人は実は今、敵国となってますけど、誰に対する敵国か分からないです、これね。
集団的自衛権を発令したとたんに、これが敵国になってるわけで、つまり、これ、A国としましょうや。
B国でもいいわ。
その国が敵でもなんでもないのに、これ、攻撃されたから攻撃して、新たな作らんでええ敵を作ってしまうっていうことが、すごく不安なんですよね。
それだったらさ、安保条約とか結ばなきゃいいのに。
もう結んじゃってるから。
日本とアメリカがやっぱり協力して安全保障を守ろうっていうのが、安保条約なんだけれども、今の形って言うのは、日本が攻撃されたらアメリカ助けに来ると。
でもアメリカ攻撃されたら日本は助けに行きませんよっていう、片務型になってるんですね。
でもその代わり、いろんな、沖縄の基地だとか、なんだとか便宜を図ってるんですけど、もともとおかしいんですよ。
助けてくれるって信じてるけれども、助けてもらったことないんですよ、私、男性に。
男性にか。
結局ね、それと似てて彼はきっと強い、助けると言ってくれた。
公にも宣言してくれた。
彼女は僕が守りますと、宣言してくれた。
だからといって、助けるというふうにうのみにするのも、ちょっといかがなものかと思うのと、あとオバマさんもうまいなと思ったのが、あんまり信用でけへんなと思ったのが、日本にいてるときには尖閣はわれわれの国が守りたいって言ったのに、その次韓国へ行ったら、戦後責任というのは、日本にちゃんとすべきだというふうに、行く国行く国で、やっぱり調子合わせてますやん。
ああいう調子のええ近所のおっちゃんってね、信用したらあかんのですよ。
そやからね、みんなに話合わせるから。
今ね、やっぱり複雑なんですよ。
そうなんですよ。
昔みたいに日米でって話じゃなくて、中国と韓国がね、あんじゅうこん仲よくしたりとか、中国と北朝鮮かと思ったら、韓国が今度仲よくしたりとかって、複雑なんですよね。
その中でどうやっていくかということを、だから安倍さんはちょっと整理をしたいというふうに思ってる。
今中国を、アメリカは中国、今、無視できる状態でもないですからね。
アメリカに対して言えばね、向かうところ今、敵なしなんですよ。
選挙はもうここから先2年ぐらいないし、もう議会のほうも、自民党が圧倒的に抑え込んじゃったし。
6月22日に国会、会期末なんですけど、今まで大体問題があって、延長延長ってやってたんですよ。
恐らくことしは、国会延長なくて、6月22日で終わって、たぶん安倍さんはね、とにかく集団的自衛権の整理みたいなものを秋の国会に向けてやっていくんだと思いますよ。
おっしゃるとおり、強いんですよね。
夕方のニュースの時間に…。
敵なしなんですよ。
今、支持率高いですからね。
公明党は反対しているけど、説得できるん?これはちょっと難しいですかね。
公明党の人に聞くと、集団的自衛権ということばを入れることすら許さないというふうに言われているのと、あとはやっぱり、公明党の支持者の人が、もともと公明党っていうのは、平和と福祉の党ですから、平和でやってっていうようなことが前提にありますので、かなり厳しいハードルだと思うんです。
ただ、だからといって連立離脱ということではなくて、むしろ集団的自衛権を、グレーゾーンという話がありますけれども、
戦争に行くつもりなんてなかった。
戸惑う自衛隊員もいるんちゃう?
そらおるわ。
自衛隊っていうのは、一応、命を国にささげると、誓約書を書いて入るんです。
だけど、本当に自衛隊に入る人が、命ささげていいと思って入ってるかっていうと、そういう、なんか今の状況ではないので、やっぱり公務員として安定しているとか、仕事的にいいというようなことが優先すると思うんですね。
入った、でも今度は、命ささげてくださいという状況があるとすると、自衛隊に入る人が減る。
減ると、どうしても自衛隊はちゃんと人数集めなきゃいけないから、徴兵制でも引かなきゃいけないのかっていうことになっていくんじゃないかという、懸念をする考え方があるということです。
これでもし通って、紛争が起きたそこに行くとなったときに、もちろんそのときも誓約書を書かされるでしょうけど、殺されるか殺すという。
これができれば、武器持っていく可能性がありますよっていうことですね。
本人もそうですけど、家族の焦りも半端じゃないですよね。
だけどね、海外へ行く、行かないの、その前の大前提にね、やっぱり日本という国の自分たちの家族、国を守ろうという人たちが、どのぐらい気概のある若者たちが、別に若い人だけである必要はないんだけど、いるかっていう、本当はそういう自分たちの国は自分たちで守ろうよねっていう気持ちがきちんと高まってないと、実現してこないのよ、こういうの。
集団的自衛権っていうと、なんかことばになじみがなくて、一般の国民は。
なんとなくへぇーって感じで思われてるかもしれないけど、これから国ってどういうふうにするの?っていう、結構大事なことだと思いますので、ぜひね、番組ご覧になってる方も、ちょっと注目してほしいと思います。
という、最後は集団的自衛権の解釈のお話で、
(ナレーション)老若男女問わず世界各地で愛されている…。
日本にやって来たのは…。
2014/05/17(土) 12:00〜13:00
関西テレビ1
たかじん胸いっぱい[字]
大激論!集団的自衛権、美味しんぼ政界に波紋
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出演者
八木早希
【ゲスト】
遙洋子
北野誠
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