1時になりました。
ニュースをお伝えします。
アメリカ西部ニューメキシコ州にある放射性廃棄物の地下処分施設で、ことし2月、放射性物質が漏れ出した事故について、アメリカのエネルギー省は、ふたが破損した廃棄物の容器を特定したことを明らかにしました。
事故が起きたのは、地下およそ660メートルにある放射性廃棄物の処分施設で、この施設とつながっている地上の施設で勤務をしていた従業員22人が、ごく僅かに内部被ばくをしました。
この事故で、アメリカのエネルギー省は16日、前日に行われた調査で、ふたが破損した廃棄物の容器を特定したことを明らかにしました。
公開された写真では、ドラム缶のような容器のふたが僅かに開き、その周りには焦げたような跡が確認できます。
この施設は核兵器を製造する際に出た土壌や器具などの放射性廃棄物を最終的に処分する施設で、1999年に運用が始まって以来、各地の国立研究所などから廃棄物を受け入れてきました。
エネルギー省は、今後も調査を続けることにしていて、安全性を確認し、施設の運用を再開するには、3年はかかる見通しです。
大阪の池田警察署に勤務していた警部補が、6年前に起きた性犯罪事件の証拠品の一部をねつ造していたことが分かりました。
警部補は事情聴取を受ける予定だったきのう、自殺しているのが見つかり、警察が詳しい経緯を調べています。
大阪府警察本部によりますと、6年前に大阪府内で起きた性犯罪事件で、当時、池田警察署に勤務していた54歳の警部補が、現場の遺留品を拭き取ったガーゼの一部が紛失していることに気付き、無関係のガーゼを証拠品としてねつ造していたということです。
その後、兵庫県警の捜査で容疑者が浮上し、先月、捜査内容について確認を求められた際に、警部補はねつ造したことを申告したということです。
大阪府警は現在、別の警察署に勤務しているこの警部補から、証拠隠滅の疑いでこれまでに数回、事情聴取し、きのうも事情を聴く予定でしたが、昼前に府警本部内のトイレで、首をつって自殺しているのが見つかったということです。
現場からは事情聴取を担当した警察官に宛てて、最後まで迷惑をかけてすみませんなどと記したメモが見つかったということです。
大阪府警の大村喜一監察室長は、組織を挙げて信頼回復に取り組む中で、こうした事案が発覚し、極めて遺憾だとコメントしています。
原発事故による避難指示が先月解除された福島県田村市都路地区の小学校が、再開した学校での運動会を4年ぶりに開きました。
運動会には、全校児童29人や、地域の人たちが参加しました。
田村市都路地区の一部は、先月1日に原発事故による避難指示が解除され、地区にある2つの小学校が再開しました。
きょうは慣れ親しんだグラウンドでの4年ぶりの運動会です。
子どもたちは晴れ渡った青空のもと、赤組と白組に分かれて、大玉転がしや徒競走などで元気に競い合いました。
では続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
(九郎右衛門)殿!殿!謀反です。
2014/05/17(土) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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