プロ野球中継2014 阪神×横浜DeNA 2014.05.17

(実況)今日もタイガース先発メッセンジャーの好投が続いています。
この回も上位打線からでしたが、3人で攻撃を打ちとりました。
4回表、横浜を0点に抑えています。
ご覧のように、横浜、阪神0点という、まさに投手戦の様相を呈してきました。
この4回裏は上位打線、鳥谷、そして不調のゴメスマートンからという打順になります。
放送席ご紹介したいと思います。
解説は田尾安志さん、片岡篤史さんです、よろしくお願いします。
まず片岡さん、5月に入ってタイガースがなかなか状態が上がってこないんですが。
(解説)4月は非常に打線が調子がよかったんですが、上本がけがをしたり、少し全体的に打線の状態が落ちてますよね。
それがそのまま勝敗につながっているような、今のチーム状態ですよね。
(実況)そして田尾さん、2試合で交流戦に入っていくわけですからね。
今日は巨人と広島が戦っていますから、ここで最下位の横浜を相手に、星をかせいで。
(解説)稼いでおきたいんですが、だけど、ここまでのモスコーソのできがやっぱり、それなりにいいんですよね。
ボールに力がある。
このボールに対してタイガースの打線がちょっと差し込まれぎみですよね。
(実況)横浜の先発モスコーソです。
そしてタイガースの先発メッセンジャーは、今日勝てば、甲子園での3試合連続完封勝利という49年ぶりの記録がかかっています。
(解説)メッセンジャーも非常にいいですからね。
(実況)ですから、この均衡を破るのは、どちらのチームなのか。
その辺りを注目してご覧いただきたいと思います。
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今日のスタメンなんですが、タイガースはサードに今成、そしてライトにも久ぶりに福留を持ってきましたが、この辺りはどういうふうにご覧になっていますか。
昨日、今成はホームランを打ちましたけど。
(解説)新井良太の調子が少し落ちているのと、外野手の場合は、いろんな選手を使ってるんですけど、今いち、この選手というふうな決め手がないですから、今日は外国人投手ということもありますので、福留、期待したということですね。
(実況)田尾さん、福留の復活というものも1つ大きな鍵になると思うんですが。
(解説)今日も意識して見てはいたんですけど、そんなに変わってないんですよね。
バッティングの内容は。
(実況)この4回は、鳥谷から始まります。
タイガースはここまでモスコーソの前にヒットが出ていません。
前の打席では、鳥谷はフォアボールを選んでいます。
(解説)フォアボールの選び方が非常によかったですね。
際どい球をしっかり見切ってね。
(実況)片岡さん、先発のモスコーソに対しては、関川バッティングコーチは、とにかく力で押してくるピッチャーで、低いボールの見きわめが今日は大事かなと話していました。
(解説)今日見ていますと、非常にストレートに力ありますね。
タイガースのバッターが高めのボール球というのですか、差し込まれてファウルというシーンが多いですから、全体的に打線が低調なときというのは、真っすぐをとらえ切れないという、そういうふうなシーンが多く見られるんですけど。
(実況)先頭の鳥谷が打ちとられます。
なかなか足を使った攻撃もできないですし、やはり上本がけがをしてからというのは、攻撃がほとんど見られないというか、できないですからね。
やはり1番、2番が塁に出て、クリーンナップがかえすという、長打は怖いのでアウトコースが多くなりますので、それを鳥谷がセンターから逆方向に打つシーンが多く見られたんですが、最近鳥谷に対しては非常にインコース、相手バッテリーはインコースを使ってきてますよね。
(実況)田尾さん、ちょっと心配なのが、4番のゴメスなんですが。
(実況)ちょっと心配なんですが、ヒットを打ちました。
(解説)スイングが悪いわけじゃないんですよね。
外のスライダーのボール球、これを振って空振りする、それさえなければ今みたいに甘い球は、きっちりとミートできる内容ではあるんですよね。
(実況)ごらんのデータが示すように、デーゲームでは非常に強いゴメス。
(解説)だから状態が今落ちぎみなのか、でもデーゲームが強いからどっちが強いのか、いい目が出るかなと思ったんですが。
(実況)タイガース、初めてのヒットが4番のゴメスから生まれました。
マートンですが、あと1本でバースと並ぶ、743安打ということになります。
(解説)マートンは状態がいいですよ。
(実況)第1打席はショートへのゴロに倒れていますが。
昨日も4打数の2安打。
片岡さん、4番のゴメス、5番のマートン、4月のタイガースの打線を引っ張ってこの2人がすごかったですからね。
(解説)すごかったですよね。
(実況)これは、すばらしい走塁を見せました。
(解説)いい走塁をしましたね。
(解説)本当に、ちょっと上がると、あんまり、うまくないランナーだと待ってしまうんですよね。
ゴメスは足は遅いけども、判断が非常によかったですよね。
(実況)先日の巨人戦でもいい走塁をしましたからね。
(解説)ナイス走塁ですよね。
(実況)片岡さん、ようやくタイガースにチャンスがめぐってきましたね。
(解説)こういうふうにワンヒットで塁が2つ進みますと、勢いというんですかね、そういうのが出てきますので。
こういうところで打てるかどうかですよね、今成が。
(実況)今のマートンのヒットで、743安打という、バースの記録に並んだと。
今日は、これ記録更新というのも楽しみになりますからね。
(実況)そして、打席にはきのう代打でホームランを放っている今成を迎えます。
タイガース、先制チャンス。
(解説)この打線で、今一番期待できるのは、マートン、今成というこの並びなんですよね。
ここは点を取っておかないといけないですね。
(実況)昨日は、横浜先発の井納が好投を見せまして、あわや完封なるかという、その完封を打ち砕いた今成です。
(解説)ここまでの今成、前半は不調でしたから、内容は悪かったんですけど、ここに来て今上がってきていますからね。
(実況)片岡さんは、この今成はどういうふうにご覧になっていますか。
(解説)今、初球から彼の持ち味でありますスイングができるようになってきましたよね、ファーストストライクを。
(解説)こういう場面で、ちょっと物足りないのは、追い込まれるのが怖いというのが一つあるんです。
それで難しい球まで振ってしまうという。
だから今成というのは、ランナーを置いたときのほうが難しい球を最初から振ってしまうんですよ。
それが、僕らから見ると、ちょっと物足りないんですよね。
(実況)それが1つクリアできると。
(解説)もっとすごいことになるわけですね。
(解説)ちょっとランナーがいたら、大事に行き過ぎる、そういうのがありますね。
彼本来の思い切りというのが、少しランナーがいると、特に得点圏にいると、大事に打とうというふうな気持ちが強過ぎて、ファウルにしてしまうシーンが多いですね。
(実況)ランナーは3塁1塁、タイガース、先制のチャンス。
ただ、バッターの心理としては、分かるところもある。
(解説)状態は非常に上向いてきていますので、非常にタイガースとしては、いいバッターに回ってきましたよね。
それと相手ピッチャーが外国人ですから、カウントで、フォアボールを出してもいいというピッチングをしないですよ。
ストライクゾーンで勝負してくれると思うので、打つ確率のほうが高いと思います。
(実況)何とか、もやもやしたタイガースの雰囲気を、今成がはらしてくれるようなそういう期待をしたいと思いますが。
(解説)逆の考えをすると、点を取らないと苦しいぞと、
(実況)先発メッセンジャーを助けることができるか、今成のバットです。
初めて得点圏にランナーを進めています、今日のタイガース。
(実況)今成、先制のタイムリーヒット。
タイガースが1点を先制しました。
何か3回までは本当にモスコーソに抑えられていたのが、この回になって流れが変わりましたね。
(解説)1本ヒットが出ることによって、逆に向こうから考えてくれたというかね。
今のは今成、甘いボールでしたけれども、しっかりとらえましたよね。
本当に今成らしいといいますか。
変に外野フライを打とうという気持ちがあると、ポーンと上がってしまうんですけれども、しっかり踏み込んで、引っ張り込みましたよね。
(解説)こういう場面で結果を残していくことによって、今成も、すごく自信がわいてくるんですよね。
どんどんいいものが出てくると思います。
(実況)結果が選手を成長させるということになりますかね。
(実況)不振の福留なんですが、今日は久しぶりのスタメンで入っていますが、
(解説)ここで福留を使ったというのは、力のあるピッチャーに対して、まだ若い選手、そこまでちょっと難しいかという考えの中での福留だと思うんですよね。
(実況)5月11日のジャイアンツ戦のスタメンで出ましたが、スタメンで出場しましたが、その時に和田監督も、こちらは打てると思って、行かせている、そういうふうに話していました。
いかんせん打率が1割8分8厘、2割を切っています。
(解説)上がってこないんですよね。
2割5分までは、ほうっておいても大体行くんですけれどもね。
(実況)4月29日の広島戦では、0対0の8回にバリントンからホームラン。
これがメッセンジャーの勝利を決める
(解説)今のなんかを振ってほしいですよね。
インサイド寄りの打てる高さの真っすぐでしょう。
この辺り、行ってほしいですよね。
(実況)ちょっとバットが引けてしまうような。
片岡さんは、この福留に関してはどうですか。
(解説)ここまでの選手ですから、練習でどうのこうのではないと思うんですよね。
自分の形がありますので。
(実況)これで満塁になります。
出ました、福留にも1本が出ました。
(解説)今のは真っすぐをああいうふうな形でとらえられるようになれば、ああいうふうな打球がふえてくれば、福留の調子は上がってくると思うんですよね。
(実況)5月8日以来のヒットということになります。
(解説)本人も本当に苦しいと思いますけど、自分で何とかするしかないですからね。
(実況)この回、4連打。
1アウト満塁、追加点のチャンスが続いています、タイガース。
逆に田尾さん、モスコーソがちょっとこの回、何かリズムを崩したというか。
(解説)3回までこの回、1アウトを鳥谷からとった後のゴメスにスライダーをぽんと打たれて、マートンにも変化球。
そして今成にも変化球、変化球3つ打たれているんですよね。
福留には今度逆に真っすぐで行ったんだけど、やられたと。
だから、ちょっと今、すごく悩んでいるのがこのバッテリーだと思います。
(実況)そうしますと、一気にタイガースとしては攻め立てるチャンスですよね。
(解説)だけど、鶴岡というちょこんと当てるのがうまいバッターなんで、ここはインサイド真っすぐでくると思いますけどね。
(実況)1アウト満塁です。
タイガースが今日は1点を先制して、そして鶴岡を迎えます。
前回の巨人戦でも、決勝のタイムリーを放ったのが、この鶴岡です。
(解説)今シーズン、いいところで非常にベテランのバッティングといいますか、いい働きをしてくれていますよね。
(実況)追加点なるか?いきなりデッドボール。
タイガースに2点目が入りました。
(解説)結局、打たれ出すと、コーナーをねらおうとし過ぎて、今インサイド要求で狙ったのがこうなると。
鶴岡、一瞬、怒りかけたけど、放れないんですよね。
(実況)一気に試合が動き始めています、この4回です。
初球いきなりデッドボール。
脇腹のところに行きましたかね。
(解説)痛いところですね。
ここで一瞬残ったけど、ああ1点入るなと、一瞬冷静になりましたね。
(実況)1アウト満塁に変わりありません。
ラストバッターのメッセンジャー。
片岡さん、これラストバッターメッセンジャーで1番の緒方に
(解説)ここはメッセンジャーも2点入っていますので、変なことを考えずに自分でかえす気持ちで当然なっていると思いますよ。
(実況)それがどういう形で出るんでしょうか。
(実況)昨日タイガースはエースの能見をもって3対1で敗れました。
なかなか田尾さん、5月に入ってから連勝がないですよね。
(解説)先制点を取れるかどうかというのが、まず1つ、大きなポイントなんですよね。
先制点を取ったチームは非常に自分のペースで進めますし、相手チームは2番手ピッチャーを考えないといけなくなるのでね。
(実況)メッセンジャー追い込まれました。
モスコーソは勝利を上げています。
(解説)ここで抑えて、2点でしのげば、モスコーソ続投でこれで、また1点でも追加されると、次の打席に誰かを出す可能性が十分ありますよね。
(解説)メッセンジャー、去年ホームランを打ちましたかね。
大きいホームランを打ちましたよね。
打ってない?ああ、打ってないですか。
(実況)打点は3点ありますけれどもね。
(実況)1ボール2ストライクです。
1アウト満塁です。
2点を入れましたタイガース。
(実況)こういう事です、野球とは。
エラーがつきました。
今のは最悪のパターンでしたね。
(解説)ダブルプレーでしたね。
(実況)渋い表情の中畑監督です。
昨日は中畑監督、能見から勝って、本当に結束力があったとご機嫌だったんですが、今日は渋い表情が目立ちます。
今の完全にちょっと股の間でグラブを出したような形になりましたが、エラーがつきました。
3点目が入っています。
(解説)投げた後に、構えがないですよね。
やっぱり自分のところに来るというふうに思っておかないといけないですよね。
(実況)試合の中盤、4回にタイガースが3点を先制しました。
1番に戻って、期待の緒方を迎えます。
(解説)もうけものの1点を取れましたから、これは乗っていかないとだめですね。
(実況)片岡さん、緒方が出ますね。
(解説)初球からどんどん甘いボールをスイングしていけるかどうかですね。
(実況)2アウト満塁と変わります。
(解説)初めて一軍に上がって、一軍のゲームで出てきて、いろいろなことを経験していくと思うんです。
これから緒方の場合は。
ある程度の対応能力というのもありますし、足も速いですから、これから彼の場合も、当然アマチュア時代は、クリーンナップを打っていた選手だと思うんです。
これから彼が1番、2番で試合に出ようとするならば、強い、速いゴロを打てるような選手になれるかどうかだと思うんですよね。
そのためにもう少しバットを短く持ってぽんとスイングできるようになってほしいですね。
(実況)その1番が固定されると、この2番の大和、そして3番、4番とつながっていくわけですが。
田尾さん、大和も4月は絶好調でしたが、昨日もヒットがありませんでした。
(解説)波は絶対あるんですけれども、こういう落ちぎみのときにどうやってごまかすかなんですよね。
どうやってごまかそうかという。
2アウト満塁と変わりました。
さらに追加点あるか。
(実況)3点のリードをもらった先発のメッセンジャー、この回、先頭の金城を打ちとりました。
今日が9試合目の登板になります。
この甲子園球場、きょう勝てば3試合連続完封勝利と。
これは外国人、阪神投手としては、49年ぶりの記録ということになるんですよね。
(解説)バッキー以来ということですね。
(実況)前回の巨人戦も、最高の試合をしてくれましたからね。
(解説)3試合連続完封甲子園で見られてますけど。
投球が交互といいますか、投球だったんですけど、きょうもまた、いいですね。
メッセンジャーは。
(実況)アウェーではなかなか勝てないというね。
◆中西ピッチングコーチ、メッセンジャーの投球についてですけれども、前回のジャイアンツ戦完封のときよりも、変化球がうまく使えていると。
なので1回から3回までは上々の立ち上がり、このペースで行ってほしいという話です。
(実況)今日のタイガースサイドは新実彰平アナウンサーです。
今のも変化球をうまく使っているという。
(解説)狙いどおりですよね。
(解説)前回のジャイアンツ戦は、本当に打てない時期で、2連敗して、地元で3タテはちょっとね、というところで、1点の得点だけで勝ちましたからね。
あれは本当に大きな1勝でしたね。
(実況)早くも2アウトになりました。
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片岡さん、昨日は能見がすばらしいピッチングを見せたんですが、敗れた。
その次のメッセンジャーなんでね。
(解説)明日でリーグ戦が終わって、交流戦に入るわけですから、エース格といいますか、左右の能見、メッセンジャー、そういうところでは、確実に勝ち星を取っていきたいところですからね。
(解説)交流戦の最初がオリックスですか。
その後ソフトバンクと、まず上位チーム2チームと当たるので、まず貯金を1つでも多く取っておきたいですよね。
(実況)8番の鶴岡を迎えています。
(実況)既にたくさんのファンで埋まっています、甲子園球場です。
きょうを含め、あと2試合で交流戦に入るわけですが、田尾さん、この日程を見て、京セラ、ヤフードームでパリーグの上位チームと当たるわけですね。
(解説)強力な投手陣が待ち構えてますから、ちょっと打線、もうちょっと上げてほしいなという感じですよね。
(実況)現在2位の阪神は、広島に4ゲーム差。
ただ、今3位のジャイアンツが、5連敗と。
(解説)ジャイアンツが5連敗というのはちょっと考えられなかったですけどね。
まだ1つも勝ててないですからね。
考えられないですよね。
(実況)5回は、4回と同じように3番の鳥谷から始まります。
しかし片岡さん、4回はラッキーでしたね。
(解説)タイムリーといえば今成の1本だけなんですけどね、本当にうまくといいますか、ラッキーな点の入り方でしたよね。
(解説)3点目が入ったことによって、次の回モスコーソからでしょう。
もう代打を出さないといけないんじゃないかなというのがあるんですよね。
2対0ならまだ続投すると思うんですよ。
(実況)そうなると、試合の流れの主導権を握れるわけですからね。
(解説)3対0と劣勢のチームで2番手になかなかそういうピッチャーを持ってこれないんですよね。
(実況)横浜は、その辺りが劣勢になったときに出すピッチャーが苦しいと。
(解説)そこで追加点を取られてがたがたというのが多いですよね。
(実況)追い込まれました、鳥谷です。
(実況)鳥谷も開幕直後はあれだったんですが、打率を3割に乗せてきましたし。
ちょっと今落ちていますけれども。
(解説)波が今年は大きいですよね。
3割ありますから。
この辺で何かきっかけといいますか、こういうふうな上体だけで振るような凡打が目立ちますね、最近。
(実況)その辺りは、どの辺りが原因というふうに。
(解説)体調が万全であれば、疲れなのか、もともと、どちらかというと開きぎみに打つバッターですが、いつも言うように、鳥谷の場合は、前の壁ですよね。
右の壁がやはり早く開いてしまうので、バットが遠回りしてしまうという。
そういうふうな最近の凡打の内容ですよね。
4月には打ちまくって、ゴメスも、
(解説)心配するよりも、結果を残してくれますからね。
(実況)これで今日2本目のヒットということになりますが、これはどうでしょうか。
5月の4日以来の…。
(解説)だから今のカーブもちょっと甘めには来てくれているんですよね。
だけど、レフトよりちょっと左でしょう。
打球の方向が引っ張りに入っているので、怖いといえば怖いんですよね。
きっちりと外いっぱいに投げられたとき、あるいはそれより、もう少しボールぎみに投げられたときに我慢できるかどうかですよね。
(実況)きょうは積極的に初球で2本のヒットを放ちました。
先ほどの打席でタイガース外国人安打記録に並びました。
マートン。
この打席で新記録なるんでしょうか。
(解説)きょうは風が強い、逆風になるんですよね。
ライトから。
大体こういうパターンが多いんですが。
ただ、比較的、今日は浜風は強いんですが。
(解説)途中でとまりましたよ。
(実況)きのうは能見をしても3対1と敗れた今日は4回に3点を入れました。
そして先ほどの打席でタイムリーを放っている今成です。
きのうの試合でも代打でレフトスタンドにホームランを放っています。
(解説)2アウト1塁というのは、プッシャーがかからないんですよ。
前向きな気持ちしか出ない状況ですよ。
◆今成選手、タイムリー談話なんですが。
打ったのはカーブ。
ゴメス選手が3塁まで行ってくれたので、楽な気持ちでバッターボックスに入れたという話ですが。
ふだん、広角に打てているときが自分のバッティングというふうに今成選手ですが、きのうはレフトスタンドにホームラン、きょうは引っ張ってタイムリーと、まさにそういうバッティングですね。
(実況)今、新実アナウンサーの、ゴメスの走塁で気が楽になった。
(解説)僕らも、よくありました。
3塁まで行ってくれと思うんですよ。
2塁にとまられるとヒットを打つしかないんですよ。
3塁まで行ってくれれば、外野フライでもいいんだという余裕ができるんですね。
(実況)その今成に対しては、ボールが2つ先行しています。
マウンド上のモスコーソ。
片岡さん、こういう打席で今成らしいバッティングというのが見たいですよね。
(解説)ここの場面は長打も狙えますし、ただ、左バッターは、なかなかライトに打っても長打にならないですからね。
(実況)きょうもタイムリーヒットを放っています今成。
今シーズンは、キャンプからオープン戦も好調で、開幕スタメンも取りましたが、新井良太の活躍もありまして、なかなか控えに回ることが多かったですね。
(解説)また、外野でも試合に出たりしていますので、この辺は今、西岡と上本が戻ってくるまでというのは、こういうふうに、いろいろな選手をいろいろなポジション、大和もセンターとセカンドを守ってますけど、そういうふうなベンチの起用の仕方というのも非常に注目ですけどね。
(実況)ただ、それだけ、けが人がいながらも現在2位ですからね、タイガースは。
(解説)そう考えたときに、FAで鶴岡が入ったことは非常に大きいと思います。
当時はいろいろなことを言われてましたけれども、本当に藤井がけがして、鶴岡がいなかったらと思うと、ぞっとしますよね。
(実況)山田バッテリーコーチは、その辺りやっぱり大きかったなという、鶴岡の存在は話をしています。
2打席連続のヒットになります。
2アウト、ランナー2塁1塁、再びスコアリングポジションにランナーを進めましたタイガース。
(解説)今のも、投げた後の構えがないですよね。
だからとれそうな気がないんですよね。
(実況)あそこにちょうど打たれて。
(解説)あのパターンが多いですから。
(解説)だからバントされても3塁側にはなかなかおりてこれないんですよね。
(実況)そして先ほどの打席で久しぶりのヒットを放った、福留ですが。
先ほどはストレートをヒットでかえしましたが。
(解説)ああいうふうな打球が出てくると、調子というのは上がってくるんでしょうけどね。
(実況)田尾さん、福留のバッティング、間が足りないという。
(解説)間というか、トップが浅い感じがして、その分、ヘッドの走りが鈍いというか。
でもこの前のライト前はいい当たりが出ましたよ。
(実況)5月8日以来のヒットを放ちましたきょうの福留。
(実況)この打席でセカンドランナーを迎えることができるんでしょうか。
2アウト、ランナー2塁1塁。
ボールが2つ先行しています。
2ボールから次のボール、福留自身も真っすぐ系のボールをねらって思い切っていってほしいですね。
(実況)ボールが2つ先行しています。
(解説)やや多分外寄りに要求すると思うんです、キャッチャーは。
左中間にガーンというのは。
(実況)外寄りに構えていますが。
3球目。
(解説)モスコーソは、アバウトなんですよね、コントロールは。
だから外要求でも、こういう甘いところに来るわけですよね。
(実況)真っすぐですものね、ど真ん中という感じになりましたが。
(実況)タイガースが4回に3点を入れました。
この5回は、鳥谷から始まりまして2アウト、ランナー2塁1塁。
打席には福留を迎えています。
前の打席ではストレートをヒット、ライトに運んでいます。
(解説)今のは決めてほしいボールですね。
外要求がやや中に入って甘い球ですから、今の1球で決めないといけないですね。
ああいうふうな真っすぐ系のボールをライト方向のファウルというのはほとんどないと思うんですね。
その辺、本人もバットが出てこないということを一番本人がわかっていると思うんです。
だから体をふってしまうというふうな。
打席が多いですよね。
(解説)今傘を持って立っているようなバットの構え方ですよね。
だから、あれをずっとやってきたんですけれども、その形をずっと続けていく中で、トップが、どうしても浅くなってきたと思うんですよ。
僕は思い切ってヘッドを入れるぐらいのつもりで大胆なヘッドのトップのつくり方をしたら。
トップってわかりますよね。
そしたら、ガラッと変わると思うんですよね。
(実況)3ボール2ストライクのフルカウント、6球目。
2アウト、ランナー2塁1塁。
ランナースタート。
満塁になります。
この回もまたチャンスがめぐって続いています、2アウト満塁。
片岡さんここでまた、キャッチャーの鶴岡に回ってくるんですよね。
(解説)いいところで回ってくるんですね。
そしてまた、いいところで打ってくれていますからね。
(実況)先ほどは初球デッドボールだったんですが。
(解説)押し出しですからね。
怒りたくても怒れなかったですからね。
(実況)思わず1塁の塁上では笑顔も見えました。
(実況)2アウト満塁です。
この1点は大きな1点になりそう、タイガース。
昨日はエース能見をもって横浜に敗れました。
きょうを含めまして、あと2試合で交流戦に突入します。
きょうは広島、そしてジャイアンツが戦います。
その間に何とか1つでも白星を重ねていきたいタイガース。
現在2位、広島には4ゲーム差。
(実況)やっぱりモスコーソはアバウトな感じですよね。
(解説)アバウトです。
だからこの2ボールからストライクを取りに来ようとしても、ボールの確率も高いので。
真ん中待ちしたらいいんですよ。
ど真ん中だけ待っておくぐらいの気持ちでね。
そのかわりそこは振るぞというね。
(実況)決めていいんですね。
(解説)真ん中真っすぐ、1本待ちという。
これも外れた変化球。
(解説)それ以外、見逃せばいいんですよ。
(実況)この渋い表情の中畑監督です。
(解説)こうなると待てですよね。
(実況)先ほどはデッドボール。
この鶴岡に対してボールが3つ先行。
3ボールノーストライク、2アウト満塁です。
4回に3点。
この5回に追加点なるか。
これは入りました。
146キロのストレート。
(解説)やっぱり真ん中待ちでいいんですよ。
(実況)中盤にまた大きな山場がめぐってまいりました。
3ボール1ストライク、2アウト満塁。
これでフルカウントになります。
(解説)もう、こういう場面は、ヒットもフォアボールも一緒ですから、逆にファウルでカットしていたらフォアボールになるぞ、ぐらいの気持ちで。
余りかたくいかないほうがいいですよね。
(実況)フルカウントです。
2アウト満塁。
6球目。
ボール3つからフルカウント。
ボール!押し出し。
この5回に貴重な1点追加、タイガース。
(解説)しかし、今3ボール1ストライクの真っすぐ系のボールを鶴岡は少し振り遅れぎみというか、それを見てもまだ変化球が来ますからね。
そこはやはり一番力のある真っすぐじゃないとしょうがないと思うんですけどね。
(実況)1点が入りました。
2アウト満塁は変わらずです。
押し出しの貴重な1点。
ラストバッターのメッセンジャー。
ストレートで押してきます。
(解説)この1点は大きいですね。
(解説)その前のエラーですよね。
エラーで3点目が入ったのが、流れががらっと変わりましたね。
(実況)この5回にも、鶴岡に対する押し出しでタイガースが1点を追加しました。
4対0です。
前回の登板、4月27日の登板では、この先発のモスコーソに負けを喫しましたタイガース。
なおも2アウト満塁は変わらず。
(実況)4回にゴメス、
(実況)交流戦まで、きょうを含めて、2試合ですが、タイガースはきょうは4対0と、横浜相手にリードを広げています。
それでは今日ここまでのハイライトをご覧いただきたいと思います。
まずは2回表、横浜です。
3試合連続甲子園で完封勝利がありますメッセンジャー、1アウトから筒香に2塁打を放たれます。
しかし三振に打ちとりました。
4回裏タイガース。
1アウト1塁。
マートン、これがバースに並ぶセンター前に落ちるヒット。
この時、ゴメスの好走塁が光りました。
この走塁によって非常に気が楽になったという今成。
1アウト1塁3塁から先制のヒット。
これで1対0となります。
さらに鶴岡。
1アウト満塁となって、初球これがわき腹、かなり痛いところですが押し出しのデッドボール。
これで2対0。
そしてラストバッターのメッセンジャー。
1アウト満塁からピッチャーゴロだったんですが、これは処理を誤りまして、ピッチャーのエラー。
3対0です。
そして5回裏のタイガースが、2アウト満塁で、今度は鶴岡、またも鶴岡。
押し出しのフォアボール。
今日は鶴岡は、フォアボール、そしてデッドボールで打点が2という事になりますね。
(解説)珍しいですね。
それも4点のうちの2点が鶴岡の打点になりますからね。
(実況)片岡さん、そうなりますと、今途中経過をご覧いただいてますが、ヤクルトが調子がいいですね。
(解説)本当ですね。
何かジャイアンツに勝って、
(実況)東京ドームでの巨人、広島戦は、連敗がとまるのか、それとも広島が独走体勢に入るのか。
その辺りになります。
京セラドームのオリックスとソフトバンクは6時からの試合になります。
という事になります。
(解説)これジャイアンツが1位を走って、4ゲーム差があるというのであれば、このままいれるなという気がするんですが、カープがトップに走っていると、まあ、いつかチャンスがあるだろうという、そういう気持ちでずっとペナントレース戦えますからね。
(実況)まだピッチャーが若いですからね。
(解説)経験のないピッチャーで戦ってきている、勢いでね。
(実況)その中で現在2位ですからね。
(解説)だから十分可能性があるんですよ。
(実況)片岡さん、あとは、和田監督も広島に離されないように一つ一つ戦っていくんだという話をしています。
(解説)まだ余り相手チームどうのこうのということは考えておられないと思います。
幾つ貯金をつくれるかというところだと思います。
(実況)試合は中盤に入っています。
タイガースは4対0と、リードが4点。
ピンチヒッターの内村が打席に入っています。
こうなりますと、田尾さん、メッセンジャーの甲子園での3試合連続完封勝利。
(解説)そういうのを期待したくなりますよね。
(実況)これまでのメッセンジャー、甲子園での勝利は…。
4月29日、1対0、バリントンに完封。
5月11日の巨人戦も菅野に1対0で完封と。
(解説)物すごく価値のあるね。
(実況)2完封ともに、1対0という。
完封勝ちというのは、これは同じ完封でもより価値のある完封ですよね。
言ったら1点しかバッター取れてないんだけど、普通なら負けゲームになる可能性が大きいですよね。
それを勝ちにしてくれるわけですからね。
(実況)今日も狙っていけますか。
いつもそういうつもりで、完封するつもりでマウンドに上がっていますという話を試合前にしていましたが。
逆に片岡さん、今日横浜はまだ1本なんですね。
(解説)メッセンジャーのできもいいんですが、なかなか、きょうは全ての球種でストライクがとれますので、左バッターに対してはインコース、カット系のボールを非常にうまく使っていますので、なかなか横浜打線も的は絞れないというんですか、この回、円陣を組んでいましたけれども。
横浜打線の本来のスイングというんですか、各バッターが、自分のタイミングでスイングできてませんよね。
さしてませんよね。
(実況)片岡さん、きのうの上位打線、横浜は結構すごかったですからね。
(解説)そうですよね。
(解説)外の球、左バッターの。
今2つ変化球に行きましたけど、ここの真っすぐもすごくプレートの1塁側から投げてくるわけですよ。
だからそこから左ピッチャーがクロスに投げるようなボールなんでね。
よりインサイドがと。
(実況)これで6つ目の三振を奪いました。
(実況)片岡さん三振がメッセンジャーの真骨頂ですが。
(解説)特にメッセンジャーの場合は、力があるときの高めの真っすぐですよね。
そしてカーブ。
カーブでストライクをとれますと、かなりの確率で追い込めるという状況をつくれますので。
きょうは、それが全てストライクがとれているという事ですね。
(実況)この横浜、4回、5回と、3人で打ちとっています。
この6回は早くも2アウトです。
(解説)球が速いんだけども、真っすぐでガンガン押しているわけじゃないんですよね。
変化球をうまく織りまぜながら来られるので、バッターからすると、非常に読みづらいですよね。
(実況)結局この回も3人で横浜打線を打ちとっています。
田尾さん、あと7、8、9ですからね。
(解説)球数がやっと70でしょう。
すごく少ない球数で回を終えてますので、これは完投すると思います。
(実況)それも完封で。
(解説)完投で。
(実況)49年ぶり。
(解説)言わなかったんですけど、完投はしてくれると思いますね。
(解説)振り返ってみますと、初回から全部3球勝負で来ているんですよね。
そうやってみればメッセンジャーも完封ということは意識して投げているんでしょうね。
メッセンジャーの場合は中五日で回れるピッチャーですから、当然球数は多くしたくないんですが、そういう中、初回から今日見てましても、遊び球というのが、ほとんどないですからね。
追い込んだから勝負に来てますので、その辺も球数ということも最初から頭に入れながら投球しているような感じを受けますね。
(実況)そういう計算し尽くされたピッチングが続いてるわけですが。
ここでまた一つ、ここまでLINEを使ってファンが選ぶもう一度見たいタイガース優勝シーンの投票を受けつけておりましたが、結果を発表したいと思います。
こちらです。
2005年のリーグ優勝、33%。
2003年を超えましたか。
(解説)はっきり覚えてないです、どんなのでしたかね。
(実況)最後は恐らく金本さんがレフトライナーをとった。
これが、そのシーンでありますけれども。
藤川球児がいます。
最後ジャイアンツのこれは実際、僕、実況してたんで、非常に覚えているんですが。
(実況)2003年かと思ったんですけどね。
このシーンが今年、この甲子園球場で胴上げというシーンがあるかどうかというね。
(解説)十分ありますよね。
(解説)8年前ですか。
(実況)そうですね。
なつかしいですよね、田尾さんは。
(実況)今日もたくさんのファンがこの勝利を求めて甲子園球場にやってきましたが、ここではメジャーリーグ情報をお伝えしたいと思います。
レンジャーズのダルビッシュがブルージェイズ戦に先発しました。
前回はノーヒットノーラン寸前のピッチングを見せたダルビッシュですが、この日も絶好調。
4回までノーヒットと、つけ入るすきを与えません。
しかし8回、2者連続のバントヒットの後、2点タイムリーツーベースヒット先制を許します。
結局、ダルビッシュは8回2失点、11奪三振の力投を見せたものの、味方打線の援護がなく今シーズン2敗目。
チームも3連敗ということになりました。
しかしすばらしいピッチングですね。
(解説)そうですよね。
安定していますよね。
(実況)マー君にしても、ダルビッシュにしても。
(実況)タイガースこの6回は1番の緒方からです。
(解説)ちょっと緒方のいいところを見たいですね。
(解説)この3打席内容が悪過ぎますからね。
◆緒方選手なんですが、先日プロ初ヒットを記録しましたよね。
ファームにいるときにお話を聞いたんですけど、実は初ヒットと同じぐらい初盗塁を早くしたいという話をしていまして、自分は足が持ち味なので競っている場面、ここぞというところで、使ってもらえるように、早く走塁で信頼を得たいという話をしていました。
ファームではどんどんスタートを切っていました。
そういう思いを実践できるというのもね。
(解説)そのためには、打たないといけないですからね。
出なきゃいけないですからね。
(実況)横浜のマウンド、2番手に須田が上がっています。
ただ、片岡さん、打席を見ても、ちょっと雰囲気を感じると。
あとはバットをしっかり振れるかどうかというところだと思いますね。
足を上げてうまくタイミングはとりますし、真っすぐも変化球もある程度、一軍の投手だからついていけないという打席はほとんどないと思うんですよね。
あとはそこに力強さ、というのをこれから身につけていけば、やはり試合に出るチャンスというのは広がってくると思いますね。
(実況)田尾さん、タイガースは、西岡がけがをして、上本が離脱をして、1番がなかなか固定できなかったですよね。
(解説)この1本は非常にうれしいですよ。
(実況)新実アナウンサーのリポートで、盗塁をドンドンしていきたいという。
(解説)この点差からしても、可能性は十分ありますよね。
(解説)また見てみたいですね。
どういうふうな盗塁というか、走力というか。
(実況)タイガースとしては、先頭が初めて出たということになりますが。
(解説)大和のバッティングも、今ちょっと下のところなんで、どうするかなという。
ヒットエンドランでもかけるのかなという。
(実況)エンドランもあるでしょうし、スチールというのも見てみたいですよね。
スチールをしてバント、ライト方向を狙ってもいいし。
(実況)きょうも、ここまでヒットがありません、大和です。
この6回は、先頭打者が初めて出ました。
緒方が、きょう初めてのヒットを放ちまして、2番の大和。
(解説)今のタイガースの打線を見ていますと、動けるというのは、大和ぐらいしかないんですよね。
バントにしても、エンドランにしても。
だからこういうところで、4点ありますから、何か勢いがつくような、単なるバントではなくて、何かやってほしいですね。
(解説)こういうリードしているときには、何でもやれるので、それもまたいい結果が出る確率が高い。
(実況)流れがそういう流れですからね。
今シーズン、初めての登板になります、マウンド上2番手の須田。
広島に何とか1つでも追いついていきたいと話しています和田監督。
そう語っていました、和田監督。
きょうは4点のリード。
試合は中盤、これから終盤に向かいます。
(解説)寂しいバッティングですね。
(実況)ちょっと今のは、動く気配がなかったんですが。
なくても大和がもうちょっと考えないといけないですね。
(解説)まだ1ボールというカウントで、まず1・2塁間でも抜いてやろうとか。
転がしてやろう。
あんなポコンと上げたら、何にも起こらないですよね。
基本的には少し右の足がずれるタイプのバッターなんですけれども、ずれてでも、右方向に飛ぶときはいいと思うんですが、ちょっと最近カットぎみといいますか、ドアスイングぎみに入ることが多いですね。
逆にこういうちょっと調子が上がってくるような鳥谷に対しては、エンドランをかけてみるとかね。
(実況)片岡さん、果敢に攻めていきましたね。
(解説)走ることは決して悪い事ではないですから。
ただ、やはりクリーンナップのときに走るんですから、ほぼ100%の確率ぐらいでセーフになれるようになってほしいですよね。
(実況)それが、これから一つ一つね。
(解説)またスタートを切ることに評価されているようでは、まだ一軍では厳しいですよね。
(解説)多分、ディスボールスタートというか、ここで走れじゃなくて、走れるときに走れだと思うんですよ。
そうすると、球種なんかも考えながら行くというのもね。
(実況)読みながら?
(解説)その辺はこれから経験ですよね。
(解説)鳥谷にしてみれば、2アウトランナーなしになるわけですから、ちょっと集中力を欠くようなことになりがちですよね、ここは。
(実況)試合は終盤の7回に入ります。
甲子園球場での3試合連続完封勝利を目指して、メッセンジャー、片岡さん、この回でしょうね。
梶谷、そしてバルディリス。
筒香。
(解説)きょうのできを見ていますと、3試合連続完封というのは、非常に希望を持てますよね。
見てみたいですね。
(実況)横浜打線、まだメッセンジャーから放ったヒットはわずかに1本です。
田尾さん、梶谷も非常におもしろい、そして興味のある楽しみな選手ですよね。
(解説)去年の途中からバッティングを1つつかんだんですよね。
だから腕が非常にやわらかくなって、巻きつく形がとれましてね、ですから、インサイドを苦にしなくなりましたね。
(解説)だからボールもよく飛びますよね。
(実況)ただ、この人には一発があります現在7本のホームランを放っています。
149キロ。
(解説)2ボールから、この球がほうられたらちょっとね。
(実況)打てませんよね。
ここですよ。
(解説)ちょっと打てないですね。
(実況)マウンド上のメッセンジャーは、4月29日の広島戦の2安打完封というのが来日してから最小被安打ということですから、今日わずかに1本ですからね、それを超えるような。
(解説)いいタイミングで点が入っていますよ。
このゲームは。
(実況)2ボール2ストライクです。
昨日もタイムリーヒットを放っている梶谷、きょうは抑えています。
これでフルカウントになります。
リードを引き出している鶴岡。
鶴岡は本当に前回の巨人戦のときも、リードしていて、おもしろいという。
リードしがいがある、そんな話もしています。
この回、まず先頭、怖い梶谷。
3塁へのフライに打ち上げました、1アウトです。
(解説)今のも高めのボールぎみのボールですけれども、低めのフォークボール系もある、やはりきょうはカーブもあるという事で、あの辺も手を出してしまいましたよね。
(実況)これで横浜打線が12人連続の凡退ということになっていますからね。
(解説)外野にさえ、きょうはほとんど、3つか4つぐらいしか飛んでませんからね。
◆今、今成選手サードフライをとったんですが、ゴロに関しては随分なれてきて、グラブに当てれば何とかなるかなと手ごたえがあるそうですが、実は、まだサードを守っていて、フライをとったことがなかったそうです。
なので、甲子園のような風の強いフライはちょっと不安だなと、話していたんですが、今初めてフライをとりましたね。
(解説)デー・ゲームでよかったですね。
(解説)キャッチャーをやっていましたからね。
キャッチャーフライは練習しているはずですから、それをサード側からとるのは、思ったより楽ですからね。
(解説)でも守備に関しても、緊張してどうしようもないというような、そういうふうなしぐさは全く見せないですね。
ライトをやっているときより安心して見てられますね。
ただ、サードというポジションは結構とまって、足を使って投げることが多いので、キャッチャーのフットワークと似ているところがあると思うんです。
二遊間のように、動きながらとるという事よりも1回とまることが多いので、そういう点では、キャッチャーと少し似ているかもと思うんですね。
(実況)3番、4番と打ちとりました。
(解説)今のでもいいスタートを切っていますよ。
(解説)一歩さえスタートを切れれば、サードの場合は何とかなるんですけれども、一歩が出なくなると困るんですよね。
(実況)待ってしまうと、逆のパターンというね。
(解説)待つよりも一歩下がると、グラブに入りやすいんですけど、初めから下がってしまうと、打球に負けてしまうことが多いですね。
(実況)この回は、3番の梶谷、そして4番のバルディリスを打ちとりました。
3試合連続甲子園での完封勝利を目指して7回2アウトまで来ました、マウンド上のメッセンジャー。
バットが回って2ストライクと追い込んでいます。
しかし、いいところに切れますね。
(解説)1つストライクを取られると、バッターというのは振ってきますからね。
そこに際どい球が来ますから、なかなか打てないですね。
(実況)きょうの甲子園球場は4万1765人のファンが詰めかけました。
非常に明るい空に向かって打ち上げられましたジェット風船。
0対0、タイガースのリードは4点。
もうこのファンが待つのは、メッセンジャーでの甲子園での3試合連続完封勝利ということになります。
この7回の4番のゴメスからです。
ゴメスが今日は2打席連続、それも初球から行きましたね。
(解説)2打席ともヒットを打っているのは、変化球なんですけれども、決して待って打ったヒットじゃないと思うんですよ。
最近ゴメス、いい時に比べて、よく言われるんですけど、トップ入ってから打ちに行くときの間がないんですね。
ボールを追いかけているような感じになって、またランナーが、前にランナーがいることが少ないので、どうしても長打というところに、本人は意識があると思うんですよ。
(実況)片岡さん、和田監督も、きょうは、試合前にオマリーコーチとつきっきりで指導して、その後に、ステップバック、距離が取れてないんだよねという話をしていたんですよね。
(解説)見ていて、忙しいというふうに映ると思うんですよね。
いい時はボールを長く見ているといいますか、打ちにいく左足がゆっくり見えるんですけど、今はすごく足と状態が忙しく感じると思うんですよ。
その分、ボールを見ている時間がすごく短く映ると思うんですよ。
(解説)そうですけど、今のヒットが出て、この打席なんかは、フリーバッティングよりもいいですよね。
フリーバッティングのときは、今言ったように、気ぜわしいなという感じですが、ちょっと、ゆとりが出てきましたね。
(実況)これはいい球でした。
見逃しの三振に倒れました。
(解説)よく調子が落ちてくると、逆方向に練習からでも打つんですけど、やはり逆方向に打とうとしますと、ボールは長く浮きますし、ポイントを少しキャッチャー寄りに持ってこないといけないので、そういうふうな練習も当然していると思うんですけども、どうしても長打を期待されているのが本人もわかっていますので、少し気持ちがレフトスタンドに向いているというようなこともあるでしょうね。
(解説)今の見逃しなんかは、裏をかかれたという感じで、多分外のスライダー、ボールぎみに来るだろうという予測ですよね。
(実況)逆の逆を突かれたという。
(実況)そしてゴメスは倒れましたが、このマートンです。
外国人の新記録、ヒット数がかかります、この打席。
今日の試合でバース選手に、バースさんに並びました。
743安打。
来日5年で743本ですからね、すごいですね。
(解説)もう何度、最多安打を打ちましたかね。
3回でしょう。
これはすばらしいですね。
右バッターで、それだけヒットを打てるというのはね。
高い技術ですね。
(実況)3月4月の打率が6本のホームラン、32打点。
5月はちょっと調子を落としていましたが。
この打席、その新記録、バースさんを超える、新記録達成なるんでしょうか。
(解説)バースとは僕も一緒にプレーをしましたけど、彼も研究熱心で、相手ピッチャーを、すごく研究していました。
そういう意味では、マートンと似ていますよね。
(実況)やっぱりノートに書き記すんですかね。
(実況)この打席は2ボール2ストライクになりました。
マウンド上の2番手の須田。
なかなかいいピッチング、投球が続いています。
結局この打席ではヒットが出ませんでした、マートンです。
2アウト、ランナーはありません。
片岡さん今日はタイムリーがありました。
守備ではフライもとりました今成です。
(解説)2アウトですけどね。
ここは今成、福留の2人で1点を取るような、そういうふうな攻撃を見たいですね。
(実況)これが先ほどのタイムリーです。
ランナーがたまると、ちょっとというお話もありましたが。
(解説)見にいくというのがよかったですよね。
ちょっとボールに、先ほど距離というふうな言葉が出ましたが、ボールに対して近寄ってしまうような形ですよね。
自分から行ってしまう、わかりやすく言えばね。
(実況)打率も3割を超えています。
(解説)だから新井良太と不調時期がちょうどちぐはぐでよかったんですよね。
(実況)終盤に入っています。
8回、非常に相性の悪かった金城、先頭の金城を打ちとりましたメッセンジャーです。
打席には荒波。
現在4対0と完封勝利のペースが続いています。
残すところメッセンジャーが8回、9回を投げ切れば、甲子園球場では49年ぶり、タイガースの外国人投手として3試合連続の完封勝利になります。
わずかに横浜が放ったヒットは1本です。
田尾さん、今のなんかを見ていますと、好きなように投げているような感じがしますよね。
(解説)もうボール2というカウントでも簡単にストライクが取れますからね。
(実況)横浜打線、これが2本目のヒットということになります。
そして今、ゆっくりと打席には怖いこの人が戻ってきました。
ブランコが代打で指名されました。
タイガース戦は非常に相手のいいブランコ。
(解説)太ももの故障でちょっとゲームに出てなかったんですが、やっと何とか出られる状態になってきたなということですね。
(実況)ここで出るかという感じになりますけどね。
(解説)ならしでしょうね、これは。
(実況)4月17日に抹消になりました。
このブランコに対して、メッセンジャーですね。
(解説)1つポイントですね。
久々にランナーが出ましたので、セットポジションになりましたし。
またバッターがブランコということで、一つのポイントでしょうね、完封するに当たって。
(実況)今年の甲子園では、藤浪から満塁ホームラン、そして、その次の日にも岩崎からホームランを放っているブランコ。
完封勝利まであと8回、9回。
1アウトランナー1塁になったところでこのブランコが代打で出てまいりました。
(解説)きょうのメッセンジャーの真っすぐであれば、インサイドきっちりとれば打てないと思いますけどね。
(実況)片岡さん、完封勝利を見たいんですが、どの辺りが。
(解説)ここでストライクが欲しがらないことですよね。
(実況)久しぶりのセットポジションということになりましたが。
ボール3つになりましたね。
(解説)力んでいますね。
(解説)打たしたくないというふうな気持ちが、ちょっと力みにつながって、コントロール乱すことがないんですが、この3球は明らかに力んで思うところにボールが行かないというような3球ですよね。
(実況)田尾さん、3回に1回、ピッチャーにフォアボールがありましたけれども、それ以降は完璧なピッチングでしたからね。
(解説)疲れていっているわけではなくて、今言われたように、力みですよね。
(実況)一発警戒の力みがボールを先行させたのか。
怖い怖いブランコを打ちとりました。
(解説)振ってくれてよかったなと。
点差からすると、ここで振ってもらうよりも、歩かされるほうが、歩くほうが欲しかったと思うんですよ。
3ボールで打つ場面ではなかったと思いますね。
(解説)4点あって、ホームランでも2点ですからね。
ランナーをためたいところですね。
ブランコというホームランバッターだけども、ここはあえて、待てのサインを出してもいい場面でしたね。
(実況)逆にいったらメッセンジ
(実況)タイガース、8回裏の攻撃に入ります。
超満員になりました。
甲子園球場。
この回は8番の福留からです。
きょうは久しぶりにヒットが出ました。
久しぶりのスタメン、そしてストレートをライトにヒットを放っています、福留孝介。
横浜はマウンド上3番手に藤江が上がっています。
4対0とタイガースがきょうはリードしています。
片岡さん、今日はストレートをヒットにしました福留、何か1つ、きっかけをつかんで、交流戦に入ってほしいなという感じもあります。
(解説)本当に首脳陣が一番思っていることと思うんですよね。
福留の場合は、打撃面の場合が注目されていますが、非常に守備でも貢献していますので、守備力というのも和田監督も非常に高く評価されていますので。
ただ、福留本来のバッティングというのを一日も早く取り戻してほしいですね。
(実況)先頭の福留、ファーストへのファウルフライに倒れました。
ファーストは筒香に代わってます。
ファーストの筒香が抑えています。
(解説)福留の場合、自分の形がありますから、1つバットをかえるとか、少しバットを短く持つというのも1つの方法かもしれませんよね。
(実況)そして今日はメッセンジャーをすばらしいリードで、ここまで引っ張ってまいりました、鶴岡。
ご覧のように、デッドボール、フォアボール、打点も上げていますからね。
(解説)大貢献ですね。
(実況)1アウト、ランナーはありません。
2アウトになります。
いろいろな引き出しを持っている、山田バッテリーコーチは言いました。
9回はどういうリードをこの人がメッセンジャーにするのか。
そして3試合の連続の完封勝利に導くのか。
2アウト、ランナーはありません。
ラストバッターのピッチャーのメッセンジャーが入ります。
片岡さん、この人のバッティング、ピッチャーのエラーというのは、あの1点は大きかったですからね。
(解説)大きかったですね。
ダブルプレーになっている打球でしたからね。
特にピッチャーも9人目の野手といいますか、8人目の。
自分で自分を助けるという、打席でもそうですけど、そういう事を改めて感じさせてくれるプレーになってしまいましたよね。
(実況)いよいよ残すところ、この回だけとなりました。
先発のメッセンジャーです。
きょう勝てば、3試合連続、この甲子園球場での完封勝利。
外国人投手としては、タイガース49年ぶりの快挙ということになります。
ここまで横浜に打たれたヒットはわずかに2本です。
しかし、この回は、先頭の石川から。
3番の梶谷、4番のバルディリスまで回るんでしょうか。
1つ大きく息を吐きましたメッセンジャーです。
ここまで94球というこのメッセンジャー。
片岡さん、まず先頭ですね。
球数もベストの球数ですし、ヒットらしいヒットというか、スイングはさせていませんから。
5番の筒香まで回さなかったら大丈夫ですね。
(実況)あとは一発だけを気をつけるということになります。
いいところに決まりました。
1球1球拍手が沸き起こります、この甲子園球場。
9回でも、ここに攻めてこれますね。
(解説)インサイドもぎりぎりですし、その後、この外もすごく決まっているのでね。
今までのメッセンジャーは高低のイメージですが、きょうは高低プラス横の揺さぶりもありますからね。
(実況)2ボール1ストライク。
メッセンジャーは今年4月29日の広島戦、そして5月11日の巨人戦と、甲子園いずれも1対02試合連続完封中です。
きょうは4点のリードをもらって、この9回のマウンドに上がっています。
2ボール2ストライク。
先頭打者が出ました。
3本目のヒット、この9回に生まれました。
はらはらさせますね。
(解説)でも4点というリードは、何とでもなる点数です。
だからメッセンジャーが点を取られるまでは、当然続投させますしね。
その後、呉昇桓という抑えピッチャーがいますので。
(実況)この9回まで1番から4番までヒットが出ませんでしたからね。
この9回に、石川が意地の1本を放った形になります。
ノーアウト、ランナー1塁です。
(解説)例えば、1対0だったらここで送りバントがきますけど、4点あるので、打たしてくれたらゲッツーがありますからね。
(解説)行くしかないですよね、これは。
(実況)打席には代打多村が送られています。
(実況)今シーズンは代打での出場が多いわけですが、いいところで本当にきつい一発がありますので、気をつけなければいけません。
(解説)いいプレーをしましたね。
ナイスプレー。
(実況)少し難しい当たりかなという感じもしたんですが。
(解説)大和はセンスがありますね。
今も非常に難しい、動きながらの捕球でしたけれども、何となくほうるんですが、しばらく、もともとショートの選手ですから、なれてないやってないとはいえ、身のこなしというのは本当に内野手ですね。
(解説)1塁ランナーがプレッシャーをかけてきていますから、それに対しても体勢を崩さずにいいスローをしましたね。
(実況)1アウト、ランナーは1塁と変わります。
3番、そして4番のバルディリス。
まずは梶谷から。
3試合連続甲子園球場での完封勝利まで、アウトカウントは2つになりました。
あと2つです。
きょうはヒットがありません。
しかし、ここまで7本のホームランを放っている梶谷。
一発を警戒しながら、タイガースの外国人投手としては49年ぶりの快挙。
3試合連続完封まであとアウトは2つ。
外いっぱい決まりました。
(解説)今の真っすぐなんて、本当遠くてね。
手が出ないです。
(解説)すごく角度を感じるというのですか、アウトコースですよね。
(実況)高低それから幅を使って、本当に今日は好きなように投げているそんな印象のメッセンジャー。
3番の梶谷を迎えて、これで追い込みました。
(実況)4月29日の広島戦、そして5月11日の巨人戦。
今日の横浜戦。
この回をゼロで抑えれば、タイガース外国人投手としては、49年ぶり、3試合連続完封ということになります。
しかし1アウト、ランナー1塁、3番の梶谷。
1ボール2ストライクと追い込んでいます。
見逃し三振。
これで8つ目の三振、すばらしいボールです。
(解説)最後の1球が一番すばらしかったですね。
(実況)2アウト、ランナーは1塁と変わりました。
(解説)このボールはすばらしいですね。
(実況)最高のボールですね。
(解説)これが勝てるピッチャーですね。
(実況)勝てるピッチャーの球ということになりますか。
(解説)追い込んで、一番難しい球。
(実況)外国人投手、タイガースの外国人投手としては、49年ぶりの快挙へあと、アウトカウントは1つ。
2アウト、ランナー1塁。
甲子園球場、まずは4番のバルディリスに対しては、ストライクが入ります。
タイガースがリード。
きょうはここまでヒットがありません。
横浜打線を3安打に抑えていますメッセンジャー。
(解説)まだ力が残っていますね。
(実況)49年ぶりの快挙へ、あと、アウトは1つ。
甲子園球場、タイガースの外国人投手、3試合連続の完封。
これで追い込みました。
汗をぬぐいます、メッセンジャー。
1ボール2ストライク。
0点が並びました。
あと1球コールが…。
この声援を背に。
粘ります。
きょうが9試合目の登板になります。
3勝4敗。
その3勝は全てこの甲子園球場。
そして4月29日5月11日の巨人戦に続いて、3試合連続完封勝利まであと1球ということになります。
4番のバルディリスを抑えれば完封勝利。
田尾さん、バルディリスも、粘りますね、さすがにね。
(実況)常に完封勝利はするつもりでマウンドに上がっています。
そう語っているメッセンジャー。
きょうの調子は最高です。
そういう気持ちでマウンドに上がっています。
そう語っていたメッセンジャーです。
49年ぶりの快挙まで、あと1つということになります。
1ボール2ストライク。
追い込みました。
粘ります。
1球ごとに静寂が訪れ、そして「あと1球」コールが沸き上がります。
次が7球目の投球。
カウント変わらず、1ボール2ストライク。
快挙なるか?3安打に抑え込んでいるメッセンジャー。
ストライク!空振り三振です!見事49年ぶりの快挙達成しました。
タイガースの外国人投手として甲子園で3試合連続の完封勝利、4対0。
すばらしいピッチングでした!片岡さん、最後は4番のバルディリス、本当に1球1球静寂と、それからため息。
(解説)もうきょうは本当にメッセンジャーに尽きますね。
メッセンジャーは本当に思いどおり、自分の思うところに、きょうは投げれたんじゃないですかね。
(実況)3安打完封勝利、そして打線が4点のリードを取ってくれましたね。
(解説)見事でしたね。
(実況)きのうエースの能見がやられましたので、
(解説)そういう中で本当によくやってくれましたね。
(実況)田尾さん、きょうは文句ないですね。
(解説)やっぱりそれと、監督からして、コーチ陣からして、うれしいのは、今日はミスがなかった。
きのうは負けはしましたけど、負けの中に、ミスが幾つかありましたよね。
そういうものがきょうは本当になかった。
相手にはちょっとミスがありました。
そういう意味で、メッセンジャーの完封とともに守りのミスがなかった喜びというのもありますね。
(実況)そして、メッセンジャー4点を取った打線なんですが、ゴメスも今日は2本のヒットを放ちました。
(解説)心配はちょっとクリーンナップ、あと、前後ですね。
ゴメスが2本出ましたので、マートン、今成と続くこの辺は楽しみですけども。
(実況)片岡さん、それからこのメッセンジャー、前回のジャイアンツ戦に次いで、鶴岡のリードというのも大きかったと思うんですよね。
(解説)鶴岡もリードしていて、おもしろかったんじゃないですか。
自分が意図するところにボールが来る、そして自分の思い描いているように凡打がとれるという、今日はバッテリーとしては思い描いていたとおりの結果になったんじゃないですか。
(実況)なかなかこういう試合はないですよね。
(解説)前回も広島戦、完封を見せてもらいましたし、何かメッセンジャーはいつも、投げたら打たれないような、私たちは、そういうイメージを持ちますね。
特にこの甲子園球場でね。
(解説)バッター目線で見て、非常に打ちづらい。
球の勢いはあるし、コンビネーションが、鶴岡のリードもすばらしいんですけど、いいんで読めない。
だから、これは難しいピッチャーだなというのを感じますね。
例えばコースとか球種で、なかなかねらい球を絞りにくい。
絞ったボールも真っすぐの力があったりして、なかなか前へ飛ばすことができない、今日の投球でしたよね。
(実況)そして交流戦、きょうを含めて残り2試合ですが、この1勝も大きいですね。
(解説)明日1つこのカードを勝ち越して終わりたいですよね、まずは。
(実況)交流戦の初戦、そして2試合目が、上位2チームですからね、パリーグはね。
あと4万7000人以上のファンが詰めかけて、あとは待つのは、ヒーローインタビューで、きょうはたっぷりときょうはフォアボールとデッドボールとね。
今日は今成ですね。
それでは見事49年ぶりの快挙を達成しましたメッセンジャー投手のヒーローインタビュー、お聞きください。
◆放送席、タイガースのファンの皆さん、お待たせいたしました。
きょうは2人のヒーローにお越しいただいています。
先制の決勝タイムリー今成選手、そして見事な完封勝利、メッセンジャー投手です。
まずはメッセンジャー投手、わずか3安打の完封勝利振り返ってください。
わずか3安打完封できたことに、非常に満足しています。
最高の気分です。
今日は見ていて序盤から危なげないピッチングに見えたんですが、どの辺りがよかったんですか。
とにかくボールを低めに集められたということと、とにかくコントロールミスがなかったことが勝因かなと思います。
◆メッセンジャー投手、これで実は今シーズン、甲子園4勝0敗ということになったんですが、どうして、こんなに甲子園で強いんでしょうか。
甲子園球場一番。
◆そしてファンの皆さん、よくご存じだと思いますが、今日で甲子園球場3試合連続の完封勝利ということになりました。
これは村山実投手、バッキー投手以来の3人目の快挙です!いかがでしょうか?◆最高ですね。
さっきも言いました、完封というのは、いつでも気分かいいですし、これだけのファンの皆様の前で完封できたこと、うれしく思います。
◆そしてこの完封劇をアシストしたのが今成選手のタイムリーでしたが、どういう思いで見てたんでしょうか。
◆チームとして我慢強く戦っているところで、今成選手のおかげで、点も取ってくれて、楽に投げられました。
◆それではお待たせいたしました、今成選手にお話を伺います。
見事な4回の先制タイムリーでした。
振り返ってください。
◆ありがとうございます。
先発のランディ・バースが…、いや、すいません、間違えました。
ランディ・メッセンジャーが一生懸命投げていたので、何とか打ちたいなという気持ちで打席に入りました。
◆あの場面は、ゴメス選手、マートン選手の連打で迎えた1アウト1塁3塁という場面だったんですが、どういう気持ちで入ったんでしょうか。
ゴメスがサードまで走ってくれたので、自分的には気持ちが楽に打席に入れました。
◆今成選手、昨日は代打でレフトにホームラン、そして今日、引っ張ってタイムリーと絶好調じゃないですか。
それはたまたまだと思うんですけど、これから打てるように頑張っていきたいと思います。
◆今成さん、少し話は変わるんですが、もともとキャッチャーでいらっしゃって、サードの守備というのはどうでしょうか、なれましたか。
打球がめちゃくちゃ怖いです。
でも、ピッチャーが一生懸命投げてくれて、それを1個1個アウトにしていくというのはすごいやりがいがあると思います。
◆昨日話を伺ったときに、ゴロには随分なれたんだけど、まだ不安なことが1つあるというふうにおっしゃったと思うんですが。
フライですね。
ライト線では、よく皆様にご迷惑をかけたと思うんですけれども、今日やっとフライをとることができました。
◆実はサードでフライをとるのが、今日が初めてだったということなんですよね。
風が強い甲子園ですが、いかがでしたか。
ファンの方もひやひやされたかと思うんですが、僕もひやひやしました。
◆明日が終われば、いよいよ交流戦へと入っていくんですけれども、まずは今後の決意を、メッセンジャーからお願いいたします。
◆自分としては調子も非常に悪くない、調子が非常にいいですので、この調子、交流戦に入っても何とか続けていきたいと思いますし、チームとしても、このまま勝ち続けて、いい流れで交流戦に入っていきたいと思います。
◆そして今成選手、実はきょうはガールズフェスタということで、女性のファンも非常にたくさんかけつけてくれています。
女性ファンに向けて今成選手から一言お願いいたします。
◆同じ名前の新井良太さんは、いつも黄色い声援でうらやましいなと思うんですけども、たまには僕にも黄色い声援をよろしくお願いします。
◆皆さんどうぞ黄色い声援をお願いいたします。
きょうのヒーローは先制タイムリー、今成選手、そして完封勝利メッセンジャー選手でした。
(実況)片岡さん、今成選手、ボケも入れながら、すがすがしい。
(解説)タイガースでは珍しいタイプといいますか、なかなかマイクを持たせてもなかなかいい仕事をしますから。
(実況)それから、メッセンジャーも自信をもって投げ切ったというそういうインタビューの内容だったと思うんですが、田尾さん。
(解説)圧倒的な力でしたね。
横浜のバッターも、いいバッターは、いっぱいいるんですけれども、今日はメッセンジャーの力に屈したなという感じのね。
(実況)力で押し切った、投げ切ったという。
本当にすばらしいピッチングでした。
(実況)見事メッセンジャーが甲子園球場で外国人としてタイガース3試合連続完封勝利をおさめましたが、それではきょうのハイライト、ごらんいただきたいと思います。
初めてピンチを迎えたのは、2回表。
1アウトから、筒香がライト線にツーベース。
初めてこの試合得点圏にランナーを進めます。
しかし、きょうは落ち着いていました。
低め、荒波を空振り三振、このピンチを切り抜けます。
逆にタイガースは4回裏、1アウト1塁、そしてマートン。
バースに並びますセンター前ヒット。
外国人として安打数、並びました。
マートン。
(解説)ゴメスの走塁ですよね。
この走塁はよかったですよね。
(実況)それから今成のこのタイムリーですね。
これで1対0。
それから今日はメッセンジャーをリードしました、鶴岡。
1アウト満塁から、初球デッドボール。
かなり声を上げましたが。
これで2点目。
そしてメッセンジャー、1アウト満塁から、ピッチャーのゲッツーかなと思ったんですが。
これエラーがつきまして、タイガース、本当にこの1点を大きく、3点0とリードを広げて、5回裏タイガース。
2アウト満塁でまたも鶴岡。
今度はデッドボールではなく、押し出しのフォアボール。
デッドボール、フォアボールで、きょう鶴岡、2打点ということになりました。
あとはメッセンジャーの完封勝利が期待がかかるところでありますが。
7回表の横浜です。
本当に最後まで球速、それからコース間違いがなかったですね。
(解説)3打席目のクリーンナップを迎えて、完璧ですからね。
(実況)筒香、こんな球が今出るんですか!?、という感じでしたね。
(実況)そして、一発のあるブランコ、8回表の代打で迎えますが。
ボール3つからでしたからね。
ゲームの流れからしたら、あそこは1球待つところですね。
横浜は代打攻勢をかけますが、このメッセンジャーの前に太刀打ちできません。
そして9回の表。
ここも本当に最後の最後まですばらしいピッチングでした。
最後、4番のバルディリスを三振に打ちとりまして、外国人として、3試合連続完封勝利、49年ぶりの快挙を達成したメッセンジャー。
試合も4対0と、横浜を下しました、タイガースです。
そしてこの六甲おろし。
田尾さん、なかなか5月に入ってタイガースは連勝するということがなかったので、いよいよ交流戦に向かって、明日が最後のね。
(解説)勝ち時も本当にそんな点が取れない中での勝ちということで、きょうこれ4点取れた、相手のミスもいろいろありましたけれども、フォアボール、デッドボールの押し出しは、ピッチャーのミスですから、そういう意味ではちょっと、1、2番の踏ん張り、下位打線もそれなりにやってますけど、まず1、2番ですね。
気になるのはね。
(実況)そして明日も連勝をして交流戦を迎えたい、片岡さん。
上位2チームですが。
(解説)岩崎がほうるんですが、最近は調子を落としていますので、登板間隔を置いて明日登板しますので、そういう面では、岩崎の投球には注目したいですね。
(実況)どうでしょうか、片岡さん。
タイガースは交流戦、なかなか勝ち越すことができないわけなんですけれども。
(解説)セリーグはいつも交流戦弱いんですが、やはり2連戦なので、余りゆっくりというか、先手必勝で戦ってほしいと思います。
(実況)田尾さん、明日も勝って、交流戦に向けていかがですか。
(解説)勢いをつけていってほしいですね。
(実況)きょうはタイガース、先発のメッセンジャーが、何とタイガースの外国人投手としては、49年ぶり、この甲子園球場で3試合連続の完封勝利。
本当に完璧なピッチングで横浜を下しました。
今夜は映画ドラマCMに大活躍2014/05/17(土) 15:00〜17:00
関西テレビ1
プロ野球中継2014 阪神×横浜DeNA[字][デ]

9年ぶりのセ・リーグ制覇へ!4月、最高のスタートをきったタイガース!
開幕から2カード続けて勝ち越しているベイスターズ相手に今日も勝利をつかむ!

詳細情報
おしらせ
(荒天中止の場合)
15:00〜17:00
「奇跡体験アンビリバボー誰もが知ってるアノ大事件・・・衝撃!!(秘)その後SP!![再]」
番組内容
交流戦を目前に最後のセ・リーグ同士の対決!
開幕から2カード連続で勝ち越している相性のいいベイスターズが相手。
勢いよく交流戦に入っていくためにはどうしてもこのカードは勝ち越したいタイガース。
4月絶好調だった猛虎打線も、5月にはいり打線の調子はいまひとつ。
ふたたび打線が目を覚ますのか!?
9年ぶりのセ・リーグ制覇にむけ、猛虎が5月攻勢に立ちあがる!
出演者
【解説】
田尾安志 
片岡篤史
【実況】
大橋雄介(関西テレビアナウンサー)
【リポート】
新実彰平(関西テレビアナウンサー)
スタッフ
【プロデューサー】
竹田悟
【ディレクター】
樋口儀之

ジャンル :
スポーツ – 野球

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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