生字幕放送でお伝えします巨人菅野、広島前田。
両右腕の先発で東京ドームは6時に試合が始まりました。
1回の裏ジャイアンツが1点を先制。
なおもノーアウト、ランナーが一塁。
打席は3番の坂本という場面です。
初球、ファウルになりました。
巨人広島の8回戦の試合です。
解説は大野豊さんと宮本慎也さんです。
よろしくお願いします。
まずカープの先発の前田健太がこの立ち上がり。
1番の長野にツーベース2番の片岡にもヒットを打たれいきなり1点を失っています。
なおもジャイアンツがノーアウト一塁というチャンス。
今シーズン8試合目の登板です。
これでツーストライクとなりました。
バッターボックスは3番の坂本です。
きのうはカープの大瀬良からホームランを打ちました。
4番はきょうもキューバ出身のセペダが務めます。
ワンボール、ツーストライクです。
大野さん、カープの前田の立ち上がり、いきなりジャイアンツが連打で1点を取りましたね。
大野⇒前田の状態はいろいろありますが前田は初回、2回あたりに失点するケースがことし非常に多いんです。
よく長打ホームランを打たれています。
立ち上がりをジャイアンツ打線が攻めたのは大きいですね。
ジャイアンツ戦はこれが2試合目の登板です。
盗塁成功。
片岡の今シーズン9つ目の盗塁が決まりました。
ノーアウトランナー二塁と5連敗中のジャイアンツではありますが初回追加点のチャンスを作っています。
今、チーム状況としては連敗中のジャイアンツですが宮本さん、前田から、いきなりいい形を作っていますね。
宮本⇒先頭バッターが長打で出て何も動かずにサードまでワイルドピッチで進めたというのは大きかったですね。
坂本は三振でこれでワンアウトです。
長野のツーベース、ワイルドピッチでノーアウト三塁として2番の片岡のタイムリーです。
ジャイアンツのきょうのオーダーです。
4番はキューバから加わって今シーズン、これが3試合目の出場、レフトのセペダ。
注目、新外国人フレデリク・セペダキューバのナショナルチームの主軸を長年務めてきました。
4月の19日に巨人との契約が発表され、5月の12日、今週の月曜日に来日。
2日間ジャイアンツ球場で練習、調整をしたあと5月の15日、おとといのゲームスワローズ戦でいきなり4番でデビューしました。
そのゲームで初ヒット初タイムリーも放っています。
巨人と広島交流戦前最後のカード3連戦きのうは初戦でした。
きのうは広島が勝っています。
そのゲーム、きのうはカープの投手陣に対してセペダはヒットがありませんでした。
4打数、ノーヒットで終わりました。
カープの投手陣がかなりインコース、アウトコースひどく使っている印象がありますね。
ありますね。
きのうの場合はスタートの先発、大瀬良でした。
力で抑えました。
その中で緩急を使いました。
セペダはボール球に手を出すイメージがあります。
一塁方向にフェアです。
キラがさばきました。
ツーアウトです。
宮本さん打球がすべて右方向でしょうか。
そうですね。
スイングの軌道がそういうスイングですよね。
なので外めの球も巻き込んで打つという左バッターのときですね。
そういうタイプだと思います。
ツーアウトランナー三塁と追加点のチャンスが続いて打順は5番のサード村田です。
村田は今シーズンマウンド上の前田に対しては4打数の1安打。
開幕は4番を務めていました。
ジャイアンツの菅野は初回は3者凡退という立ち上がりでした。
菅野と前田今シーズンはこれが初めての投げ合いということになります。
これでツーボール、ワンストライクです。
いずれにしても大野さん現在のセントラルの防御率ナンバーワン菅野とナンバーツー第2位前田という投げ合いですね。
菅野のほうが、若干冷静に初回を投げ切れたかなと思います。
前田のほうが力強く投げてはいるんですが力みが入っている感じです。
やや甘いコースでしたが、村田はちょっと打ち損じましたでしょうかファウルです。
宮本さんは、前田の立ち上がりはどんな印象ですか。
ちょっとスライダーが最初引っ掛かり気味かなというところはあったんですが生命線はスライダーなのでスライダーのコントロールがまだ落ち着いていない感じがありますね。
今のも抜けて、ちょっと甘く入ってきています。
それがおさまってくるとなかなか点が取れないのでジャイアンツとしては、なかなかないチャンスの中でもう1点ほしいところですね。
外のスライダー。
あのボールですね。
スリーボール、ツーストライクです。
右バッターに対してスライダーが多いですよね。
キャッチャーが會澤ということで2人の呼吸が、どの程度合うかということですね。
対ジャイアンツ、現在4連勝中です。
これも、やや甘く入ったがどこまでいくか伸びはそれほどない、フェンスの前でした。
スリーアウト。
ちょっとひやっとしましたね。
1回の裏、ジャイアンツは1番の長野、2番片岡連打で1点を挙げています。
1対0ときょうはジャイアンツが先手を取りました。
1回の裏のジャイアンツの先取点のシーンです。
前田の立ち上がり、ワンボールからの2球目。
長野がまっすぐ出していきました。
フェンス直撃のツーベースヒット。
ノーアウトランナー二塁とチャンスを作ります。
2番片岡の初球でした。
ワイルドピッチとなってノーアウトランナーが三塁。
その片岡、前田の変化球をセンター前に運びました。
ジャイアンツが1番、2番この2人で1点をもぎ取ったという初回の先制攻撃でした。
5連敗中、3位の巨人です。
その連敗ストップを任されたのが、こちらきょうのジャイアンツの先発菅野です。
今シーズンきょうが9試合目の登板でリーグトップタイの6勝です。
セントラルのピッチャーの中ではトップの数字です。
カープ戦は、これが2試合目の登板で今シーズンすでに1勝を挙げています。
4月10日のゲームでした。
まず、1点の援護をもらっての菅野の2回の投球です。
4番のレフト、エルドレッドから。
開幕から、5月の上旬までは非常に状態がよかったエルドレッド4月の月間MVPも獲得しました。
ややここ数試合は、当たりが止まっていましたが、きのうの試合では初回にジャイアンツの内海からツーランホームランを放ちました。
ご覧のように3割5分1厘。
リーグ2位です。
ファウルです。
宮本さん、まさにこのカープの快進撃を攻撃面で引っ張ってきた4番ではないかと思いますね。
そうですね、僕のイメージは外に逃げる変化球や落ちるボールを振っていたイメージがあるんですが拾える球と拾えない球でちゃんとバットが止まるんです。
ことしはその辺の見極めがいいですね。
バットが出ませんでした見逃しの三振です。
これでワンアウト。
今のエルドレッドに対する菅野の投球はどうですか。
アウトコースと意識させてのインコースそんなのけぞるようなコースには来ていないんですけれどこのあたりがきのうはホームランを打ちましたがまだまだ状態のいいときのエルドレッドではないような気がしますね。
5番ファーストのキラ選手です。
3割を超えています。
2試合連続で、複数安打を放っています。
菅野は対カープ、去年は7試合に登板して、4勝1敗でした。
ことしの分を合わせてトータルで5勝1敗という通算成績です。
やや右寄りのポジショニングでセカンドの片岡が深めです。
150キロの表示が出ました。
このボールで、ストライクが取れるんですね。
ちゃんと配球ができていますね。
変化球を打たせましたが、ファウルです。
開幕投手を初めて務めます。
5月5日のドラゴンズ戦負けなしの6連勝がありました。
前回は5月11日のタイガース戦失点1だったんですが味方の援護で勝ち投手になりました。
宮本さんは菅野の立ち上がりをどうご覧になりますか?いいと思います。
すべてのボールに、ある程度コントロールができています。
まだフォークボールがないんですけれどシュート、スライダー、ストレートいいと思います。
次が8球目です。
高めに浮きました。
フォアボールです。
きょう初めてのランナーを許しました。
リードするキャッチャーはきょうも阿部です。
カープのきょうのスターティングラインアップです。
このところ1番を経験豊富な梵が務めています。
6番のライトの松山です。
今シーズンこのマウンド上の菅野からホームランを1本放っています。
4月10日のゲームでした。
3打数1安打1打点1ホームラン。
レフトに上がりましたが切れていきそうです。
レフトはセペダです。
ライトに上がりましたが落ちました、ヒットになりました。
一塁ランナーのキラが二塁で止まります。
1点を失った直後の攻撃のカープですけれどすぐにチャンスを作っていく反撃ムードを作っていくんですね。
そうですね、ことし見ても、負けていても、あまりすごい雰囲気が変わるわけではないんです。
ふだんのいい雰囲気の中でずっとゲームを運んでいます。
7番ショートの木村です。
3試合ぶりの先発の起用です。
レフトスタンドを中心にカープファンがきょうも元気な応援です。
木村は出場した試合は5試合続けてヒットを打っています。
ワンアウト一塁二塁と、2回の表、カープが同点のチャンスを作っています。
正面でした。
ダブルプレー、スリーアウト。
2回の表カープ、ワンアウト一塁二塁のチャンスを作りましたが菅野がダブルプレーで、この場面を切り抜けました。
巨人広島の8回戦、1対0と、ジャイアンツが1点をリードしています。
5月の中旬になりました。
現在のセントラルの順位から確認しておきましょう。
首位がカープです。
デーゲームで行われた阪神の試合の結果を反映した差となっています。
大野さんに伺いましょう。
カープはセ・リーグの中で抜け出しつついる状況と考えていいですか。
チームの状態非常にいいですね投打のバランスもいいです。
粘り強さというかそれも非常に出てきました。
点も取れるようになりましたね。
何よりも先発陣である程度ゲームを作り後半のリリーフ陣もしっかりとしている状態がいいですね。
宮本さん、ジャイアンツはどうですか?長いシーズンを考えるとこういう時期があるんですが、いち早くこの連敗から抜け出したいと思っているでしょうね。
きょうは先取点を取りましたけれどね。
交流戦の前の最後のカードで首位カープとのゲームですからなんとか勝ち越したいと思っているでしょうね。
この週末の3連戦このカードが終わりますと週明けからは、いよいよことしもセ・パ交流戦が始まるというプロ野球です。
この回は6番のキャッチャーの阿部からという打順です。
高く打ち上げました。
ワンアウトです。
宮本さん、阿部の状態がなかなか上がってこないですね。
そうですね。
体調面で、4月はあまりよくなかったと聞いていましたけれどその影響で少しバッティングくるってしまっているのかなという感じです。
打順も4番を打ったゲームもありましたがジャイアンツの打順自体が日によって多少違ってくる打順になっていますね。
7番のファースト、ロペスです。
きのうは、カープのルーキーの大瀬良投手からホームランを放ちました。
リードするキャッチャーはきょうも會澤です。
きのうは7対2でカープが勝ちました。
ジャイアンツは4試合続けて相手に2桁のヒットを打たれての負けが続いています。
2試合続けて先発マスクの會澤です。
右バッターに対しては立ち上がりスライダーが多いという共通して見方がありました。
そのスライダーを打ちましたがヒットになりました。
ロペスは二塁に向かいます。
レフトのエルドレッドからボールがかえりましたが、二塁になりました。
2回の裏、1点をリードするジャイアンツこの回も得点圏にランナーを置きました。
宮本さん、スライダーでしたね。
うまく引っ掛けて打ちました。
ロペス選手は昨年と比べてスイングが大きいような気がします。
落ちる球というのはもともと振る確率が高いバッターだと思います。
ただ追い込まれると右に打ったりボール球も振らないことも多かったんですが今シーズンは長打を意識しているのか分からないんですが少し振りが大きいような気がします。
このあとは9番ピッチャー菅野です。
外野は、全体に前に来ています。
菊池が追いつく。
好プレーです。
これが菊池の動き、宮本さんいかがですか?反応がすばらしいです。
今のを、取るところはすごく難しいところなんです。
なかなか、これだけ前に突っ込めないんですよ。
ただ待って取ると、松本君の場合は足が速いので内野安打になる可能性があるのであそこで取るしかないんですね。
勇気もいりますしスタートがよくないとなかなかできませんので少し送球がそれましたがすばらしいプレーだと思います。
9番の菅野その間にランナーは三塁に進んでいます。
菊池に聞きますと東京ドームは人工芝が新しくかわって去年よりもボールが勢いは弱まるようになった、野球の用語で言うとボールが落ちるようになったという話をしていました。
ツーアウトランナー三塁で、9番のピッチャー菅野を迎えます。
大野さん、ピッチャー菅野の打席とは言っても、今シーズン20打数の4安打で打点が2あるんですね。
ピッチャーといえどもね前田は、バッターと同じ気持ちで勝負しなければいけないでしょうね。
変化球を使ってきますね。
ファウルです。
この1つ前の場面、松本哲也のところでまだ2回なんですが、カープの外野は前にシフトしていましたね。
菅野と前田という両投手の投げ合いで言うと1点が重いという認識なんでしょうか。
それは当然あるでしょうね。
1点の重みが感じられる試合になると思います。
打っていきましたが追いつきました。
ライトの松山です。
スリーアウト。
宮本さん、今のスイングはどうですか?本当にあっちむいてほい思い切り振ったボールという感じがします。
2回の裏、ジャイアンツはランナーを三塁まで進めましたがこの回は得点がありませんでした。
現在、首位のカープとは4.5ゲーム差3位という状況の巨人試合前に、阿部選手にチームの状況について伺いました。
とにかく、5連敗してますけどその5連敗は、どうあがいても返ってきませんしこれから、きょうからどうするかっていうのをみんなで考えてやっていければいいかなと思ってます。
そうですね、なかなか流れがうちに傾いてくれないというのが正直なところでできることってあると思うんでとにかく、出てる選手たちが何とか流れを引き寄せられるようにそう思いながらゲームをやりたいなと思います。
宮本さんに伺います。
阿部選手、流れが悪い中でもできることはあるはずだという話でした。
なかなか悪いときというのは何をやってもうまくいかないことがたくさんあるんですけれどできることっていうのは、例えば全力疾走であったりカバーリングであったりサインミスをしないとか好不調関係なくできることをこつこつと毎日毎日積み重ねてやるしかないのでそれをおろそかにしているとなかなか好転しませんそれをきっちりやっているチームは早く調子を取り戻せたりすることが多いと思います。
大野さん、その状況の中でジャイアンツ、きょうは今は頼みの綱、菅野だけという状況になってきているんですよね。
そういう中で菅野の投球といっていいでしょうね。
阿部捕手が言っていましたけれどやれることをきっちりやるといい流れをつかみつつありますのでね。
その流れをこの試合、大事にしていきたいということと分業制の中でまず自分のやるべきことをきちんとやるという状況を作っていくことでしょうね。
1点をリードするジャイアンツ3回の表は8番の會澤からです。
きのうに続いて2試合続けて先発のマスクを會澤はかぶっています。
菅野と前田健太の直接対決というのは今シーズンこれが初めて。
去年のレギュラーシーズンでは一度9月の15日にあって10対0でカープが大勝しました。
前田が勝ち投手菅野は負け投手になりました。
そのあとクライマックスシリーズでファイナルシリーズ第2戦でまた両者が投げあってこのときは巨人が3対0で勝って菅野は9回完封前田が負け投手でした。
いい反応です、これでワンアウト。
ワンアウト、ランナーありません。
9番の前田健太です。
高く上がりました。
センター松本哲也最後は松本です。
これでツーアウト。
去年はルーキーだったので前田さんと投げあってもそれほど周りの皆さんはルーキーという見方をしてたと思いますけどことしは開幕投手前田さんと同等のピッチングをしないといけないと思っていますというのがきのうの菅野のコメントでした。
ここから打順が2巡目です。
1番のショートの梵です。
梵は、今シーズン延長戦サヨナラホームラン2本がありました。
きのうのゲームも初回、初球ヒットして先制のホームを踏んでいます。
カープの打線は非常に若い選手の活躍がことしは非常に目立つんですが、その中で経験豊富な梵あたりがうまくかみ合ってくるとという期待があるでしょうね。
当然あると思います下位を打っていましたがひざの故障も彼の場合あります。
その中でサードとかを守りながら状況になっています。
いちばんいいチームを引っ張っていちばんでチームを引っ張ってくれというのが今の現状でしょうね。
若い堂林がけがをして、今戦列を離れている状況です。
梵、フォアボールを選びました。
ツーアウトランナー一塁です。
2014/05/17(土) 18:10〜18:44
NHK総合1・神戸
プロ野球「巨人」対「広島」〜東京ドームから中継〜[SS][字]
交流戦直前 セ界エース対決!菅野&マエケン 極上投手戦 ▽阿部 王者意地かけ追撃宣言 ▽菊池が誓う!鯉(こい)の季節は終わらない ▽キューバの主砲参戦
詳細情報
番組内容
▽接戦必至 ブルペンフル稼働だ (試合開始6:00) 【解説】大野豊,宮本慎也,【アナウンサー】冨坂和男[6:44−7:30 総合2で放送継続]
出演者
【解説】大野豊,宮本慎也,【アナウンサー】冨坂和男
ジャンル :
スポーツ – 野球
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