世界ふしぎ発見!【インド マハラジャの秘密と偉大なるパワー】 2014.05.17

インド北西部古都ウダイプル
ここに不思議な建物がある
まるで豪華客船が水の上に浮かんでいるように見える
これは…
今からおよそ260年前
この地を治めていたマハラジャが夏の離宮として
小島全体を覆うように建設した白亜の宮殿だ
(鉢嶺)いいですねオシャレですね
タージ・レイク・パレスは現在
インドで最も人気の高い宮殿ホテルの一つ
チェックインはホテル専用のボートで
わあいいですねえ何か優雅ですねえきれい…近づくとより一層きれいじゃないですか近づいてみてもやっぱり水に浮いてるように見えますね
桟橋でホテルのスタッフが出迎えてくれます
ナマステ何という…わあ…私お姫様になった気分ですえ〜ッ…素敵ですねえ
一番高い部屋は公開されていませんでしたので
二番目のランクの部屋を見せていただきました
すごい…きれい…
ステンドグラスからさし込む光はまるで花畑のようです
まさにここはマハラジャの暮らしを追体験できるお部屋
わあ…ブランコ?これじゃあ座れるってことですか?わッ…湖見ながら…わあッ優雅…前に湖が広がってるんですよああいい景色ああ何て贅沢なの…
マハラジャが造ったのは湖上の宮殿だけではない
ウダイプルは最高気温40度を超える乾燥地帯
貴重な水を確保するために
この湖自体も造ったのだ
湖まで造っちゃうなんてマハラジャってすごい!
あれ?でもちょっと待ってください
そういわれたマハラジャ
インドには1947年の独立まで
560あまりの王国が存在した
それぞれの王国を治めていたのがマハラジャだ
マハラジャが造った…
目がチカチカします何ここ?重いです…これだけで!?
マハラジャが身につけた…
我々もよく知るあの有名ブランドも
これらの宝飾品に魅了された
そしてマハラジャが愛した世界一贅沢な香り
いい香り…贅沢〜トラがいたぞ!
マハラジャが魅了された猛獣
その強く美しい姿にマハラジャ達は…
そして明治の日本を初めて訪れたマハラジャがいた
時代をこえて受け継がれるマハラジャパワーは
今なお発揮されている
今回そんなマハラジャの子孫に会うことができた
今日お届けするのは華麗なるマハラジャの世界と
今なお輝き続けるマハラジャパワー
皆さんこんばんは今夜はインドからマハラジャの秘密をお届けします小籔さんマハラジャと聞けばどんなことをイメージしますか?まあほんとに不粋ですけども昔あったディスコの名前が…そうそう…まずね行って僕踊ってましたからマハラジャでDAIGOさんおじい様はマハラジャと交流があったりとか…えーっとですね…色々おじいちゃん生きてる頃色んな話聞いたんすけど…マハラジャと交流があったという情報は入ってないです
(小籔)ないならスッと言うてください黒柳さんいかがでしょう?インド行ったときにマハラジャの方がいらっしゃるお姫様専用のお洋服屋さんに連れてっていただいてそれはきれいでしたね美意識高いなと思いましたそれではマハラジャパワーとは一体どういうものなんでしょうか?まずはインドでもマハラジャの華麗な歴史と威光が今も輝き続けている街に行ってみることにいたしますでは第1問ふしぎ発見!
マハラジャが特に権勢を誇ったといわれるラージャスターン州
その州都ジャイプルの旧市街に行ってみると…
建物が全部同じ色に塗られていますこちら側も向こう側も
街が一色に染められたのは1853年
当時イギリスのアルバート王子を迎えるために
時のマハラジャサワイー・ラム・シン2世が
すべての建物を歓迎の色ピンクに染めさせたのだ
塗り替えるたびに色が濃くなったが
ジャイプルは今もこう呼ばれている
そんな旧市街の中心に立つのが…
ジャイプルの歴代マハラジャ達が暮らしてきた宮殿だ
現在一部が観光客に開放されている
中庭で不思議なものを発見
大きいですねこれ何ですか?え〜ッ…
世界最大の銀製品として
ギネスブックにも登録されている銀の壺
マハラジャサワイー・マドホ・シン2世が
1902年にイギリスを訪問した際
沐浴をするためこれにガンジス川の水を入れて持っていった
歴代マハラジャの住居シティパレスには
現在もその子孫が暮らしている
今なおマハラジャパワーが厳然と残るジャイプル
そのシンボルともいうべき建物がある
え〜ッ!?不思議な建物です何だこりゃ?
細かい彫刻が施されたテラスがびっしりと並ぶ
5階建ての建築
近くまで行ってみると…
驚いたことに壁の後ろに部屋がない
薄いですねこんなしかないですよ!
風の宮殿はマハラジャサワイー・プラタープ・シンが
1799年に建設した
でもなぜこんなに薄い壁だけの建物を造ったのでしょうか?
風の宮殿に上ってみました
ここが一番上ですか?町並みが見えますねあッ!この街全部が見渡せるしかも風が気持ちいいです確かに日ざしは結構当たってますが日陰になってるし風もフワ〜ッと吹き抜けるから心地よくて気持ちいいです
そしてジャイプルの郊外には…
何か不思議な建造物があります見てください何か目の錯覚起こしたようなだまし絵のような…ここは何ですか?こんなに大きな井戸見たことありません
チャンド・バオリは8世紀から9世紀頃
マハラジャによって建造された水をためるタイプの井戸
深さおよそ30メートル
3500段もの階段が美しい幾何学模様を描いている
何でこんな大きな井戸を造ったんですか?
特別に許可をいただき階段を下りてみました
結構細いんですね道幅狭い…ギリギリ…うわおッ…こっちの…ここは何ですか?井戸の中にサマーパレスを造ってしまうマハラジャ…
巨大な井戸を掘るだけでなく水の宮殿まで造るとは
これぞマハラジャパワー
さらにマハラジャパワーを感じさせてくれる場所が
森の中にもあるといいます
ここは18世紀ジャイプルの歴代マハラジャ達の狩猟場だった
最大の獲物は…
美しい毛皮は敷物
体は漢方薬などとして珍重された
かつてマハラジャ達がその強さと美しさに魅了されたベンガルトラを
私も一目見てみたい!
東京都のおよそ半分の面積を持つランタンボール国立公園
この広大な森をマハラジャが所有していたのだ
現在54頭の野生のベンガルトラが生息する保護区となっており
2割ほどの区域が観光客に開放されているが
中に入れるのは一度に車40台まで
そして車から決して降りてはいけないという規則だ
早速目の前を野生のクジャクが通過
わあ色鮮やか!わあクジャクだ〜
この森には400種類もの鳥も暮らしている
あッ大きい!立派ですね
トラが餌にするのは主にシカの種類
オスのトラ一頭の縄張りはおよそ50平方キロメートル
見つけるのは容易ではない
ここと…ほらそこあッ…これですか?
タイヤの跡の上にクッキリとついた足跡
もしかしたら数分前にここを歩いた可能性があるという
近くにいるんですね…
次第にベンガルトラが
森という広大な宮殿に暮らすマハラジャのようにも思えてきました
あそこの水辺でトラが水を飲んでいたのを前のジープのドライバーの方が確認したそうですこの辺にいるんではないかと皆さん目を凝らして探しています
しかし…
粘って探してみたんですけれどもトラは現れませんああだんだん日が暮れてきてしまいましたどこに行ったんでしょう?
そして翌朝
本日こそトラを見つけにまいります
すると公園に入ってすぐ…
いたいた!見えます?
オスのベンガルトラが悠然とその姿を現した
あッ見た!見た見た!こっち見てる堂々としてますねものすごくパワーを感じましたマハラジャもそういうパワーを感じたんですかね?逃げようともしないんですねわッえッ?逆にこっちに来ました
人間の大騒ぎなどまったくおかまいなし
神々しいほどの威厳はまさに森のマハラジャでした
それではここでクエスチョンです狩猟はマハラジャの娯楽の一つですがマハラジャが王のたしなみとして楽しんでいたスポーツもありますそれがポロです通常ポロは馬に乗って行う競技ですがインドには馬以外の動物に乗って行う実にマハラジャらしいポロがありますではインド生まれのそのポロは一体何に乗って行うのでしょうか?最近はこの生き物に乗って行う世界大会も行われるようになったということで10ヵ国前後が参加しているということですただ我が日本からはまだこの大会に出場したという話は聞いておりませんその生き物動物はどうなんですか?世界的にいっぱいいる…世界的にとてもよく知られている誰もが知っている生き物ですそれは私達というか…見ますか?目にしますか?そういう場所に行けばもちろんその動物の大きさっていうのは…それは考えていただきたい
(大久保)言ってくれないか…今週もパーフェクトが出ますと番組の最後にテレビの前の皆様に抽選で「満足が見える旅へ」海外旅行のLOOKJTBで行く壮麗な歴史的遺産とエキゾチックな文化が交差する魅惑のインド6日間の旅をプレゼントいたしますでは第1問の皆さんの答えを開けます大久保さんお一人がウシと答えていらっしゃいます大久保さんスーパーヒトシ君を使いますが…まさかの「使わない」っていうのはない?えッ?ゾウ?いやインド行ったときにやっぱウシって宗教にもよりますが神聖なものでインドではだからその神聖なものにまたがって神聖なものを使ってやるっていうのはマハラジャの…おお…感覚という…さあ他の皆さんは全員揃って同じことをイメージしました小籔さんインドのゾウで…何かこの辺にキラキラとした何かこう…とかあと背中にファーッてメチャメチャきれいなんとかのゾウのイメージがパッと湧いたあッそしたら…あんなきらびやかなゾウに乗ってポロをやってポロの勝敗うんぬんよりうちのゾウはこんだけ宝石つけとんねんどや?みたいなことになるんじゃないかと松井さんにいきましょうゾウに乗ってポロをするのがその発想自体がもう何かすごくダイナミックな感じでインドらしいなっていうのも思いましたしゾウにしましたそして黒柳さんスーパーヒトシ君でゾウという答えになりましたやっぱりゾウは言うことを聞くのでおとなしいのでメッチャクチャなことをやんないで鼻の方に来たらプッて鼻でやってもいいような規則も入ってたりしてそうしたらスタスタスタスタゾウが歩いてたらそりゃあ面白いなと思って見てみたいですこちらが通常の馬に乗るポロで使うマレットと呼ばれるボールを打つ道具ですそして正解の動物に乗って行うポロで使うマレットがジャジャン!こちら!長いですねえということは…かなり大きな動物なんです
そう正解はゾウです
エレファントポロは20世紀初めにインドで始まったスポーツ
今では10数ヵ国が参加する世界大会も開催されている
一頭のゾウに乗るのはゾウ使いとプレイヤーの2名
プレイヤーがゾウ使いに動きを指示しながら
マレットでボールを打ちゴールを狙う
正解はゾウだったんです5人の方正解残念ながら大久保さんお一人だけボッシュートになりますさてマハラジャという称号とその特権は1971年に憲法が改正されるまで存続していたということですそれではその後マハラジャは一体どうなったのか?マハラジャの子孫を訪ねてみたいと思いますでは第2問ふしぎ発見!
マハラジャの多くは市民からの徴税だけでなく
17世紀以降イギリス東インド会社を介して
広大な領地で栽培した綿花などの農作物を貿易することで
巨万の富を築いた
そんなマハラジャの子孫ティッカ・シャトルジット・シンさんは
現在デリー南部の高級住宅街に
3階建ての豪邸を構えている
ティッカさんの父親はインド北部パンジャブ州カプールターラにあった王国の
最後のマハラジャだった
その宮殿は現在学校として利用されている
失礼します広いお宅ですねえさすがマハラジャですいらっしゃいましたHello.こんにちはようこそ
リビングには日本の骨とう品が飾られている
これは江戸時代の…
ティッカさんの曽祖父が日本を訪問した際に
手に入れたものだという
ティッカさんの曽祖父ジャガジット・シンは
世界各国を精力的に視察したマハラジャ
日本にも4回訪問し1903年には
明治天皇にインドのマハラジャとして初めて面会した
明治天皇はジャガジット・シンとその后を
ポロと起源を同じくする打毬の観戦や
キジ猟に招いたという記録が残されている
そんな海外に頻繁に出かけたティッカさんの曽祖父が愛用したのが
ルイ・ヴィトンのトランク
その縁から現在ティッカさんはルイ・ヴィトンのインド総代理店や
貿易会社などを経営している
ティッカさんはマハラジャという称号について
どのような考えをお持ちなのでしょうか?
マハラジャが世界に出ていくということは経済発展している今のインドでもすごく大事なことですよね?
ティッカさんの曽祖父ジャガジット・シンは
世界的なブランドとも大きな関わりを持っている
それが…
フランスを訪問した際
カルティエのジュエリーのデザインセンスの素晴らしさに感動し
他のマハラジャ達に広めたのだ
一方1911年に初めてインドを訪れたカルティエの3代目ジャック・カルティエは
マハラジャによって育まれたインド産の華麗な宝石と
見事なカッティング技術に衝撃を受けた
この幸運な出会いによってカルティエのジュエリーは
新たなスタイルを確立したといわれる
ではカルティエにも影響を与えたマハラジャの宝飾品とは
一体どのようなものだったのでしょうか?
このあと本物をご覧いただきます
重いです…4億円!?これだけで?
古来インドに伝わる宝石のパワー
マハラジャ達は富の象徴でもある宝石を競うように集めた
1852年創業のこの老舗宝飾店には
マハラジャが実際に身につけていた宝飾品がある
おっと…いいんですか?これ…おおッ…重いです…どこから見てもキラキラ光るダイヤモンド…なまっちゃった…あまりにも動揺して…
マハラジャが実際に所有していたという
太陽をかたどったネックレス
中央には35カラット
その周りに633個ものダイヤモンド
ご主人によるとお値段は何と…
インドの質の高いダイヤモンドはマハラジャ達に愛され
それによって職人達のカッティング技術も磨かれた
現在も世界のダイヤモンドの90%以上が
インドでカッティングされている
これらはマハラジャが手放した宝飾品を
店で買い戻したものだという
えッ!?遠くからでもキラキラが…
お手ごろなものなのでつけさせてくださるとのこと
わッずっしりと重いです
そしてもう一つ
嘘!?
さらに…
おッ…重くてヘルメットをかぶってるような重さなんですけれども…
ご主人はお手ごろ価格とおっしゃいましたが…
私が今身につけているジュエリーはこれいくらになりますか?トータル…2億円の重さがずっしり伝わってきますホントに!?私じゃあこのまま日本に帰りますこれはお願いします…
世界一の輝きはまさにマハラジャパワーの賜物でした
マハラジャが愛したのは世界一の輝きばかりではない
世界一の香りもマハラジャのためにつくられた
ハルディガティー村にあるのはダマスクローズの畑
何かやってますねナマステー!こんにちは
(男性)ナマステ何をされてるんですか?バラの花をとってるんですか?見学しに行ってもよろしいでしょうか?行ってみましょうナマステー
(女性)ナマステー何で花を摘んでるんですか?えッ!?わッ何か花摘みなんて初めてですいいのかしら…わあ…うわあ何か…こんなにきれいに咲いてるのにもったいない気がします花毎日とるんですか?えーッその期間しかバラは咲かないんですね?じゃあ時間との勝負なんですねああいい香り何て贅沢なんでしょう!見てください
ローズウォーターはマハラジャのために
数百年前から作り続けられてきたという
集められた大量のバラの花びらに水を加え沸騰させて作る
圧力鍋みたいですね
バラの香りが移った水蒸気が管を通り
水で冷やされ出てくる液体がローズウォーターだ
1000近い花から抽出できるローズウォーターはわずか5リットル
へえ〜
そしてかまどで煮詰めること20分
出てきましたローズウォーター?
(男性)そうだようわあ出てきましたーもうこの時点で香りがしますうおッ冷たい…ああいい香りスキン?え〜ッいやあ贅沢ではでは…あッ冷たい!気持ちいい!ああ…落ち着く香りですね
このローズウォーターの素晴らしい香りを
スタジオにもお届けします
世界一の香りをぜひ楽しんでいただきたいと思います
(小籔)透明なんですねそうなんですよねホントにいい匂いですね
(小籔)いやあええ匂いしますねえこれ…僕の臭い枕にふったらええ匂いしますよそっちの臭いを何か…松井さんどうですか?すごく甘い匂いでバラというよりフルーツみたいな匂いがしますいやこれねまさに…何ですか?小籔さんここまでマハラジャをご覧になっていかがでした?ホントに代々お金持ちですごく優雅な暮らしをされててでも…お金をこうしてたんではなく結構皆さんにも施されてる感じという優しいお金持ちといった感じですそれではクイズに戻りましょう
バラの花から作られたローズウォーターが
自然分離した上澄みからほんの数滴だけ抽出できるのが…
世界で最も贅沢な香りといわれる
いい香りですねYes.う〜ん甘くていい香りです実は…この香油はある果物から抽出されたものですその果物日本ではおなじみのものですが原産地はインドそのためその果物の名前は果実を表す古代インドの言葉に由来しているそうですではその果物とは一体何でしょうか?皆さんもよく知っている代表的な果物の一つと言ってもいいものですね代表的という果物のメジャー感って…ああ…果物をいくつか例えば5つなら5つぐらいメジャーと思えるものをあげなさいと言われたら必ず入ってくるのではないかなという気がしますね
(真)僕ら的にはその果物は日本語的なのかアメリカ…横文字…当然「日本に入ってきた」ということはカタカナで表記される…ということなんじゃないでしょうか?
(大久保)それはお見舞いとかで…いただくと「ああ…」ってちょっとしんどいながらも手をつけたくなる…質のいいものをお見舞いにしてもそれはきっと喜ばれる可能性十分だと思います草野さんはそれを昔から食べてましたか?もう私も長いこと生きてますが比較的後半になってからですよね早い時期にはあまり食べてはおりません大変!えーッ!?第2問の皆さんの答えはこのようになりましたDAIGOさんにいきましょうえっとオレンジですかね?たぶんインドでは最初「オレンジャ」だったんじゃないかと「マハラジャ」ってあるから…オレンジャってなっててそれが色々変わって「オレンジ」になってったのかなとそういうもんでしょうか?はいさあ小籔さんはそうじゃなくてバナナではないかとヨガとかの名前って何とか何とか〜ナって最後に「ナ」付くのが多いというか何じゃら何とか〜ナとか最後が「ナ」やなと「バナーナ」言うたら何か…こんな「バナーナ」という感じ無理やりじゃないですか?さあ皆さんの第2問の答えこのようになりましたがその果物からとったオイルがここにあるんです匂いを皆さんに試してみていただきましょういや…私達のでもないかも…
(真)やめてください
正解の果物を探しに市場にやってきました
正解のものの語源は…それが変化してアラビア語では…ナランジナランジナランジナランジ…ナランジ…あッ!オレンジ!正解は…オレンジでした
オレンジなどのかんきつ類は
インド北部ヒマラヤ山ろくの高原地帯アッサムが原産地である
正解は何とオレンジDAIGOさん見事!他の皆さん残念ながらボッシュートになりますマハラジャからオランジェって言ったとき笑ってすいませんでした匂いを嗅いでいただいたオレンジオイルの効能というのは落ち込んだ気分を明るくすることができるとすーごく今明るくなりましたよなったねーああ明るくなった
(小籔)なりましたということでマハラジャの称号が正式になくなりましたのは1971年といいますから今から43年前ですねそのためインドにはかつてマハラジャとして即位された方が現在もいらっしゃるんですねその最後のマハラジャのお一人に私達は会うことができましたではご覧いただきますラストミステリーふしぎ発見!わーおッ!見てくださいまるで水の中にいるみたい真っ青です町が…
インド北西部広大なタール砂漠の入り口にある…
この町はブルーシティと呼ばれている
夏には日中の気温が50度近くになるため
多くの家が壁を青く塗り
涼しさを演出しているのだという
町の南の丘にそびえるのがこの地のマハラジャの宮殿
1929年から15年もの歳月をかけて建設された
マハラジャが造った最後の宮殿だ
こちらの宮殿も今はホテルに生まれ変わっているそうです立派なおひげ失礼します
広いエントランスにはやっぱりありました
トラが…両端にいます
マハラジャのシンボルベンガルトラの剥製です
そしてようやくメインホールへ
わあ素敵!すごい吹き抜けになってますわあ…何かまるで別世界に来た気がしますね
マハラジャの権威を象徴する高さおよそ33メートルのドーム
ウメイド・バワン・パレスは数あるインドの宮殿ホテルの中でも
随一の豪華さを誇るといわれている
わあ…
広い庭園はシンメトリーでその美しさに圧倒されます
何ここ?
ウメイド・バワン・パレスは宮殿を所有するマハラジャの一族が
世界的なホテル企業に運営を委託している
そして実はこの建物の一角には
今も正式に称号を授かったインド最後のマハラジャが
暮らしていた
インド北西部の町ジョードプルの丘の上に立つ宮殿
ここに最後のマハラジャの一人が暮らしている
今回特別にインタビューに答えてくださった
ウメイド・ガジ・シン2世さんは
4歳のとき…
マハラジャの称号が廃止された1971年
23歳のときまで正式なマハラジャだった
即位されたときはどのようなお気持ちでしたか?憲法改正でマハラジャという称号がなくなったときのお気持ちは?
ガジ・シンさんはジョードプルに総合病院や学校を設立した
病院は宮廷の女性達の家だった建物
また学校の敷地はガジ・シンさんの祖母の別邸があった場所だ
1992年に設立したこの学校に通っているのは
3歳から18歳の子供達
女子の教育水準を上げたいというガジ・シンさんの考えから
当初女子校として設立された
現在ほぼ全員が大学に進学する
さらにガジ・シンさんは村に水を供給するための基金を
2002年に設立した
砂漠地帯のこの地方では王国がなくなったあと
マハラジャが造った貯水池や井戸が放置され
深刻な水不足に陥っていた
そこで貯水池や井戸を整備し
さらに長期的な視点から
王国時代の水の管理法を復活させる指導を行ってきた
それによりこれまでに400以上の村で
水不足が解消されたという
そんな村の一つが町から50キロ離れた…
以前は雨期になる前に水が干上がってしまった貯水池を
掘り直し整備したそうです
水がなくなっていたときはどうしていたんですか?素敵ですね
王国がなくなった今もマハラジャパワーは健在
人々の暮らしを支えていました
それではラストクエスチョンです
マハラジャという呼び名と同じようにインドには王を意味するもう一つの言葉がありますそれがチャトラですチャトラとは元々王が使うあるもののことでしたそのあるものが権威の象徴とされいつしか王そのものを意味するようになったのですそのあるもの私達は日用品として普通に使っていますではチャトラとは一体何のことでしょうか?日本にチャトラない家あります?どの家の方もチャトラはお持ちだと思います私最近いつ使いましたかね?うん…このひと月ぐらいの間にはたぶん大久保さんも使っただろうと思いますねコンビニ行けば売ってます?色んな所で買おうと思えば買えるコンビニで買える?それは形は決まってるけどデザインはたくさんあったり?もちろんそうですね
(DAIGO)今日俺ホントパーフェクトとか…今まで縁なかったんでガチでとりたいんすよねお〜ッ…今日逃すとホントにもうあと4年後ぐらいになりそうなんででは最後の問題の皆さんの答えを見てみましょうパーフェクトがかかっているDAIGOさんの答え日本では傘って基本的に雨をしのぐものですがたぶんメチャクチャ日ざしとか強くて王様とかにこう傘で…なるほど…隠したりとかするからそれは気持ち分かりますねただ問題は…インドで元々傘が…王様を象徴するそういうものであったかどうかそうなんすけどね…何かこう…傘をさされてる人は偉い…みたいなさあお隣松井さんの答えうちわ?映像を見てて全体的に自然をすごく大切にしてた感じがするので風を起こすということで自然現象をそこで起こすことが王様だったり偉い方の特権っていうのがあるのかなって…正解のものはこちらのお土産物屋さんにありますナマステ〜ナマステ〜こちらにチャトラありますか?わあ!鮮やかな傘ですねというわけで正解は傘でした
マハラジャが儀式のときなどに必ず頭上に傘をかざしていたことから
傘を意味するチャトラが王そのものをさす言葉となった
正解は何と傘DAIGOさん見事お一人だけ正解他の皆さんボッシュートさあ今晩のトップ賞は?はい見事パーフェクトを達成されましたDAIGOさんですおめでとうございます!おめでとうございますわあ嬉しい!超嬉しいトップ賞のDAIGOさんにはこちらですゾウの香炉とマハラジャが愛した最高級のローズオイルを差し上げますおめでとうございますホントとれると思わなかったんすけど2問目終わったあとのプレッシャーハンパなかったっすよホントにそろそろお別れの時間ですではまた来週ふしぎの世界でお会いしますさようならさようなら
DAIGOさんパーフェクトおめでとう!
抽選で1名様にインド6日間の旅を
3名様にゾウの香炉と
最高級ローズオイルをプレゼント
2014/05/17(土) 21:00〜21:54
MBS毎日放送
世界ふしぎ発見![字]【インド マハラジャの秘密と偉大なるパワー】

マハラジャとは何者なのか?その秘密を探るとインドの今が見えてくる!マハラジャが愛した宝飾品、世界一の香り、そして美しき猛獣とは?さらに最後のマハラジャも登場!

詳細情報
番組内容
世界有数の大金持ちで究極のセレブと呼ばれたインドのマハラジャ…マハラジャとは偉大な王という意味で、1947年の独立までインドには560あまりの王国があり、それらの国を治めていたのがマハラジャだった。現在ではマハラジャという称号は正式には使われていないが、今も人々の暮らしにマハラジャの力が強く反映されているという。その歴史とふしぎを紹介する。
出演者
【司会】
草野仁
【MCアシスタント】
出水麻衣(TBSアナウンサー)
【解答者】
黒柳徹子 野々村真 大久保佳代子 小籔千豊 DAIGO 松井玲奈
【ミステリーハンター】
鉢嶺杏奈

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – クイズ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0×0810)
EventID:1181(0x049D)