本日の舞台は日本海に面した風光明媚な富山県。
では東ＭＡＸよろしく。
日本一巡りイン富山！イェ〜イ！でもきれいなチューリップ畑。
そうなんですよ。
花の中でも球根この生産量が日本一なんですって。
今回富山の日本一を巡っていきますから要チェックでございますよ。
要チェックです。
海の幸の宝庫富山湾から砺波平野までドライブ。
富山の日本一を巡ります。
うわぁちょっと！すごい！あれもこれも日本一？富山湾尽くしですね旬の。
天然の生けすといわれる富山湾の幸はもちろんうまい！日本一巡りイン富山。
まずはどこへ？東ＭＡＸ。
海のもの！立山連峰に囲まれてますから山々からね栄養が海に下りていくわけですよ。
山から？そうなんですよ。
だから…。
うわっきた！初夏の富山湾といえば白エビですよね。
やってきたのは…。
この時期続々と水揚げされる白エビは富山湾の深海に生息。
それを専用の網で引き揚げています。
美しい色と輝きから富山湾の宝石とも呼ばれる白エビ。
水揚げされるとすぐに急速冷凍されますが手間のかかる皮むきが必要なため地元でもなかなか口に入らない高級食材なんです。
こちらは富山湾の新鮮な魚介が自慢のお寿司屋さん。
白エビを存分に味わえるコースがあるそうで…。
お待たせしました。
あらたくさん来たね。
いっぱいある！お待たせしました。
あらいろいろあるよこれ。
コロッケ？白エビのコロッケ。
こちらがはぁ〜！いくつ出てくるの？これまだあるよだって。
こちらがお刺身。
お刺身。
こちらお寿司。
うわぁ！高級な白エビの料理６品に地魚のお寿司までついたお得なコース。
まずはお刺身から。
皮を剥いているので白エビ独特のプリッとした食感が楽しめます。
アハハ…いただきました。
甘い？甘いしこのとろみもいいし。
おお。
めっちゃうまいっすこれ。
ね？続いては白エビの食感をほどよく残しながらすり身にした団子の昆布焼き。
白エビは火を通すと更に甘みが増すそうです。
おおっなんだ？これ。
不思議じゃないですか？うん。
あれ外はねちゃんと弾力があるのに。
ほんと白エビだけで作ってます。
え？だけですか？いやほんとよこれ。
（笑い声）いや歯がいらないですよね。
うん。
他にも白エビのダシが効いた茶碗蒸しに定番のかき揚げ。
更にコロッケまで。
白エビづくしを堪能しました。
（笑い声）高いもんてうまいじゃん？ね？富山湾の白エビ私も食べたいな。
富山湾沿いのドライブを楽しむ２人。
続いての日本一は？ちょっとねなんですか？うってつけっていったら野球ですよね？
今週の一台はＡＱＵＡＳグレードです。
車高の低い伸びやかなスタイルの中に広がりのあるくつろぎの室内空間を創出。
低いと広いを両立しました。
広くて使いやすいラゲージスペースをはじめ技ありの収納スペースも魅力。
また小型・軽量化を徹底した高効率のハイブリッドシステムを搭載。
重心の低い安定したボディーバランスにより力強い加速とスポーティーな走りが楽しめます。
さあＡＱＵＡに乗って今日は富山をドライブ！
次なる日本一を求めてやってきたのは富山県の西の端に位置する…。
ここよここ！南砺バットミュージアム。
何？バットミュージアムって。
ちょっと行ってみようよこれ。
うわぁ。
あらうわ〜もうここに。
ほら。
うわっすごい。
真弓愛甲新井…うおっすごい。
うわっ。
何？これ。
すごい。
いろんな選手の見本があるんだ。
上にもいっぱいある。
あっこんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
すみませんおじゃまします。
おじゃまします。
ここ何でこんなバットあるんですか？これ。
あっそうなんですね。
木製バットの日本一。
木製バットの日本一なんですね。
商店街の一角にあるバットミュージアムは館長の嶋さんが廃業した地元のバット工場から譲り受けたコレクションを展示しています。
王さん長嶋さんをはじめファン憧れのスター選手のバットがなんと６００本も。
さすがは日本一の産地。
ここに来ないと見られません。
で２人は近くにある木製バットの工場へ。
どうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こんにちは。
ご苦労さんでございます。
これもバットになるんですか？そうなんですね。
うわっ。
はあ。
こっちはノックバット。
はい。
うわっちょっと。
うわぁすごい！もうちょっとバットの形してるよ。
すごい。
これはもう何用っていうのプロ用なんですか？これは。
みんな含めてこれなんですか？はい。
こちらはオーダーメードのバットにこだわる工場。
この地域でバット作りが盛んになったのは木の産地と販売先の中間地点という立地ともともと木彫りの職人さんが多かったことがその理由。
大内さんは多くの選手のバットを手がけたこの道半世紀以上の匠です。
目の前で。
えっ。
あのね安祐美ちゃんがもうずっと野球やっててあっそうなります？ほうほうほうほう…。
ね！あら。
ほんとに？ほんとに？こちらではさまざまな見本をもとにオリジナルバットを作ってくれるんです。
野球選手の安祐美ちゃんですが職人さんに直接オーダーするのは今回が初めて。
グリップエンドは…。
うん。
それくらいの感じではい。
…がいいの？はい。
なるほどわかったよやってみるよ。
マジで嬉しいです。
さすがはこの道半世紀。
どんな細かい注文でもすべて応えてくれます。
しかも時間はわずか１０分ほど。
まさに匠の技です。
こうやってちゃんと量ってんだよほら。
８６０今。
あっ！グリップ良いですグリップ良い。
ちょっと１回ねぇほんとにちょっと。
そこでちょっと振ってきなよ。
せっかくだったらこれ。
いいね。
いいです。
いい？ばっちり？いい！お父さん。
ここがなんかちょっと太い。
太い？ここほんとあとちょっとなんですけど。
あとちょっとこの…。
そうそうもうちょっとはい。
イチローみたいに。
うわぁ〜。
やった！安祐美ちゃんのリクエストを受け更に削ります。
ほんとに言っていいっつったらなんでも言うね。
遠慮がないね。
この形がね。
これでまた作ってくれるっていうからね。
うわぁもうなんか私ほんと幸せ。
こんなことあっていいのかな。
はいどうでしょうか。
こんな感じにしてみました。
うわぁ！うわぁ！すごい！これ？これ！鼻水出ちゃった。
（笑い声）なんでよ？だって２人の記念だからさ。
仕上げに細かなヤスリでバットを磨きロゴマークを入れたら出来上がり。
世界にたった１本しかない試し打ちしたくなった安祐美ちゃん。
手伝ってくれたのは社会人野球の経験を持つお願いします。
じゃあまず…。
お〜！よしもう１球いこうもう１球いこう。
お〜！いい！調子もよくなってきてる。
調子戻ってくるんじゃない？特別な回になったんじゃないですか？この富山。
安祐美ちゃん感激の日本一でした。
まだまだ富山の日本一巡りは続きます。
いやほんとになんですかね横にもデカい。
実は８割近くが持ち家なんですって。
これから行くね砺波っていう地域はまさしくデカい家が多いんですって。
実は富山県は砺波市には広大な田畑の中に大きな民家が点在する散居村と呼ばれる集落があります。
玄関だけですごいね。
えっ玄関って普通これ１枚くらいじゃないんですか。
すみません。
はいはい。
どうもすみませんおじゃまします。
どうも。
おじゃまします。
いやそうでもないですよ。
ねぇ玄関で…。
今日はお邪魔していいですか？どうぞ。
ちょっと中いいですか？ええどうぞ。
ちょっとこっちからね。
あら…すごい。
あらすごい。
神棚があって。
すごい。
ほら見事な。
うわ…何？この仏壇！すごい！うわすごい！こっちまだ奥があるんですか？向こうからだから。
まだあるの？ここが最後です。
ここまで続いてる。
すごい。
高橋家は江戸時代から十代続く農家。
敷地は田んぼも含め１．８ヘクタール。
二十数年前に建て替えられたこのお宅の部屋数は１階２階合わせてなんと１５部屋もあるそうです。
６人で！？お父さんとお母さんでしょ？ええ。
あとは？子供夫婦その子供。
そうですね。
６人！あららら！うわすごい！すごいまたなんか違う！今どきの！あらきれい！だってほらこっちにテレビあるのにさそっちにもテレビあるよ。
どっち見たらいいかわかんない。
ここにもあるよテレビ！何個あるの？なるほどね！６人もおるから…。
これ！これ何ですか？このまま食べられるんですか？食べられますよ。
いいですか？ええ召し上がってください。
おかずいただいちゃっても大丈夫ですか？大丈夫ですよ。
大根の葉やナスなどの野菜を茹でて細かく切り味噌とゴマ油で炒めたもの。
砺波の食卓に欠かせないご飯のお供です。
どうですか？ほんとにうまい。
そうですか？普通だったらそうですそうです。
それをこれだけおいしくねご馳走に変えるって。
ありがとうございます。
富山は日本一幸せなところかもしれません。
こんなに種類があるんですね。
うまい！日本一巡りイン富山。
続いては？富山っていうのはねえっでも昆布の生産地でもあるわけですか？なんか県民性があるのか。
昆布だけのお店っていったい？やってきたのは高岡市。
何？昆布専門店。
ほら。
昆布しか？すご〜い！こんにちは。
あら〜また。
いろんな種類いい香り。
いい香り昆布のいい香り。
昆布の。
またねお父さんも人がよさそうな。
ありがとうございます。
そうです。
こうやって売ってるんですか？そうです。
このまま買っていくんですか？羅臼の昆布でもね…。
ここは主に食べる昆布。
（２人）食べる昆布。
昆布入れてんの！？ウソ〜ほんとに？カバンに？はいそうですよ。
たまに昆布食べてみたいな。
すごいね。
すごい。
こちらは三代続く老舗の昆布店。
なかでも人気はおぼろ昆布ととろろ昆布。
くわえて酢漬けにした利尻産の昆布の表面をノコギリ状の刃で削るのが黒とろろと呼ばれるもの。
この黒とろろ富山県民ならではのいただき方があるそうで。
うわ〜！うわうわ！すごい！きれいなね。
いや〜。
これつけていいんですか？これをこういうふうに。
のっけちゃっていいの？こうやってつけてこういうふうに。
のりの代わりにたっぷりの黒とろろを巻いて食べるのが富山流。
スーパーやコンビニにも並ぶ定番のおにぎりです。
どうですか？うまい！昆布のうまみが…またこのすっぱいのがいいですね。
ちょっとね削り続けてくださいほんとね。
日本一の昆布の魅力に触れました。
今回は城下町高岡をドラぶら〜！それでは可奈子ズ・ビュースタート！市内をドラぶらしているとやや？あれは…。
なんと巨大な大仏さんを発見。
街のシンボル高さおよそ１６ｍの続いては郊外をドラぶら〜。
何やら大きな建物が…。
道の駅ですね！あっのぼりが…高岡コロッケ？中に入ると…「優勝」の文字。
どういうことでしょう？こんにちは。
高岡コロッケってどんなコロッケなんですか？見事１位に輝いたのが高岡市のご当地コロッケ。
お待たせしました。
こちらが高岡大仏をイメージした大きなコロッケと中が白と黒のコロッケ。
ブラックコロッケはご当地ラーメン富山ブラック同様醤油で味つけ。
ホワイトは日本一の昆布を使用。
昆布ダシの深い味わいがたまりません。
高岡のドラぶらぜひお楽しみあれ。
富山湾の絶景が…。
すご〜い！うまい。
えっ早い。
富山湾沿いをドライブする一行。
続いて向かうのは…。
そうです！あらそんなすてきなお宿が。
富山湾といえばホタルイカは外せませんよね。
でやってきたのが氷見にあるこのお宿。
あらどうもこんにちは。
こんにちは。
お疲れさまでした。
よろしくお願いいたします。
ちょっと見ましょうよ。
ものすごくいい立地ですね。
獲れます獲れます。
今の時期もうしばらくしたら…。
そうですそうです。
全室から富山湾を一望できるオーシャンビューのお宿。
もちろん自慢の温泉からもその絶景を堪能できます。
富山湾を眺めながら名物ホタルイカをいただくことにしましょう。
あら豪華なご馳走が並びましたよこれ。
並びました。
いやこれもうすべて富山湾？そうです。
富山湾で揚がった今が旬の海の幸を散りばめた豪華な懐石料理。
なかでもこの時期いちばんのお勧めといえば…。
またこっちにきれいに並んでるのね。
（２人）しゃぶしゃぶ！？はい。
えっしゃぶしゃぶで食べるんですか？はい。
俺初めてだけど。
富山湾の神秘といわれるホタルイカ。
こちらでは昆布ダシにくぐらせてしゃぶしゃぶでいただきます。
あらら…生きてるみたいになるね。
あ〜すごいすごい泳いでる泳いでる。
泳いでない泳いでない。
あ泳いでない…。
スリムなホタルイカがだんだんプク〜っと丸くなってきますので丸くなったら食べごろ。
うわ〜。
ぷる〜んとして。
えっ早い。
早い。
やわらかいし中からね旨みのね…。
このワタが苦くもないしね。
しゃぶしゃぶ以外にも…。
ホタルイカのさまざまな味を楽しめます。
他にも天然の生けすといわれる富山湾ならではの豊かな海の幸が並びます。
またこのお肉あるじゃないですか。
はい。
お肉もいかれます？そろそろ。
このお肉は？これね氷見のね…。
（２人）氷見牛？はい。
氷見はお魚だけじゃないんです。
富山のブランド牛氷見牛はきめの細かいサシが自慢。
おいしいお肉もいただける懐石料理っていいですよね。
では東ＭＡＸ焼きたてをガブッといっちゃって。
うまっ！いいでしょ。
なんか脂が上品ですね。
そうですそうです。
ちゃんと赤身の味がして…。
今回の日本一いろんなグルメに巡り会えましたよ。
会えた。
会えたし…もうねいや…しようがないっすよ。
もうほんとに…ほんとに嬉しいです。
だけどこれから大会続いていくわけでしょ？代打私で三振して帰ってきたらほんと怒るからね。
大満足の富山日本一巡りでした。
うわすごい量。
ルートのおさらい。
今が旬の白エビ。
どうも芸能人です。
匠が作る木製バット。
いいバッティングですね。
きれいに打たれました。
美しい砺波の散居村。
東京の芸能人でございます。
味わい豊かな極上昆布。
こんなに薄いんだ！そうですね。
そして美味と絶景の湯宿。
まさにここが生けすというか。
こんばんは『モヤモヤさまぁ〜ず２』です。
2014/05/18(日) 18:00〜18:30
テレビ大阪１
ドラＧＯ！【富山日本一ドライブ】[字]

東MAXプレゼンツ「都道府県別・日本一巡り」！今回の舞台は、日本海に面した風光明媚な富山県！片岡安祐美ちゃんとドライブしながら富山県の知られざる日本一を紹介！

詳細情報
番組内容
▼「富山湾の宝石」とも呼ばれ、日本一の水揚げを誇る白エビを大量に使った白エビ尽くしのフルコース
▼富山県の西の端・南砺市で発見した日本一とは！？
▼購入額が日本一というある食材や、実は富山県民の○○率は日本一！などなど…富山県の驚きの日本一を一挙大公開！

出演者
【出演】東貴博、片岡安祐美
【ナレーター】柳原可奈子、宮島史年
ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/drive/

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
趣味／教育 – 旅・釣り・アウトドア
情報／ワイドショー – グルメ・料理

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音声 : 2/0モード（ステレオ）
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