♪〜
(Superfly)もともとSuperflyって2人組だった…。
あ〜言うんじゃなかった。
(中村)アハハ…!地味です掃除です。
きれい好き?『どうぶつの森』?ハハ…。
♪〜♪〜
(拍手と歓声)Superfly!♪〜
(拍手と歓声)さぁ僕何てお呼びすればいいかな?みんな「志帆ちゃ〜ん」って呼んでたね志帆ちゃんでいい…?「志帆ちゃん」ではいうれしいです。
まぁもうあれですよ7年前…もう7年でしょ?志帆ちゃんが出た時に業界が騒然だった。
えぇ?正直な話。
やっぱりジャニス・ジョプリンっていうね。
我々の世代はもう50歳代の真ん中なんで1960年代1970年代のアーティストをリアルに憧れて来た。
そこに志帆ちゃん出て来て。
和製ジャニスというよりも志帆ちゃん独特の世界観1960年代1970年代をベースにしながらまさに今の志帆ちゃんのワールドデビューん時からあってさ。
そこに志帆ちゃんガ〜ン!来たから…。
いやいやハハハ…!
まずはSuperflyが不動の地位を築いたこの曲のライブ
♪〜♪〜
(拍手と歓声)こんばんは♪〜Superflyです!♪〜
(拍手と歓声)行くぜ!♪〜
(拍手と歓声)♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜行くぜ!♪〜
(歓声)♪〜♪〜♪〜サンキュー!
(拍手と歓声)さて『LIVEMONSTER』では毎回トークのテーマを前回登場してくれたゲストアーティストから提案していただいております。
前回のゲストは「ウルフルズ」。
(トータス松本)こんばんは「ウルフルズ」です。
一応ねあのコ事務所の後輩でね。
(ウルフルケイスケ)新年会でよくね?新年会よく会いますけど。
まっコラボしたんです。
でまぁ〜歌がうまいんですよ。
志帆ちゃんね。
どえりゃ〜うめぇでかんわホンマ。
(ケイスケ)それどこやった…?名古屋。
何か天性のボイスコントロールみたいなあるんちゃうかな〜。
何なんすかね?Superflyとは一体何なの?何なの?「Superfly」って言ってるけどバンドでもない。
ぜひそのへんをですね探っていただきたい。
よろしくお願いします。
ということで今夜のテーマは…
実はあまり知られていない…
もともとSuperflyって2人組だった…。
そして…
地味です掃除です。
知られざるプライベートも明らかに
さらに…
『LIVEMONSTER』はゲストと中村正人がミュージシャン同士だからこそ話せることを語り合います
そもそも「Superfly」って…名前は誰付けたの?もともとSuperflyって2人組だった…。
2人でデビューしたんですけど。
今は作曲家で曲をたくさん作ってくれているコがいてそのコがもともとリーダーだったので彼が付けた名前がそう…。
でも志帆ちゃんがそのバンドに入ったのがきっかけだったの?「Superfly」がそもそもあってそこに入りました。
今はまぁ1人でSuperfly。
じゃあメンバーは増やすって話じゃないよね?ホントは増やしたいですけど…。
マジ?大勢でやったら楽しいでしょ?48人ぐらいで?
(笑い)Superflyとしての志帆ちゃんと個人としての志帆ちゃんは別人格?そうですね違うと思います。
何か歌ってる時とMCの時ってちょっと人変わっちゃう。
あのギャップが何かキュンと来ちゃうんだけど。
あっホントですか?ステージを出ると…静かな感じ?そうですね。
居酒屋とかいても声全然通らないですねフフ…。
ちなみに今はどっちですか?今は…。
Superflyなのか越智なのか。
(笑い)でも越智はなかなかテレビでは見れないよね?越智はあんまり出したくないですね。
じゃあ今の越智志帆からSuperflyの志帆になるそのスイッチは自分で入れるの?ステージ上がったらガン!ってスイッチ入る時もありますね。
しばらく入らない時もあったり。
ハハハ…!ちょっと待って!じゃあ越智志帆のまんま歌い始めることはできるの?できるんですけどやっぱりあまりいい状態ではない。
それみんな感じる時ある?感じるよね〜?鋭い人は多分…。
そう面白いねこれからちょっと見てみたいと思わない?あ〜言うんじゃなかった。
アハハ…!
ここからは番組ホームページで募集したファンからの質問に次々答えていただきSuperflyとは一体何なのかその秘密に迫ります
早速質問にまいりましょうまずはこちら。
皆さんも生きているとなかなかストレスがありますけれども志帆ちゃんのストレス解消法って聞いてみたいな。
地味です掃除です。
(観客)へぇ〜。
きれい好き?そんなことは全然ないんですだらしないんですけど。
でも何か最近は心がきっと乱れてるんだと思って汚れてる時は。
何かお掃除するのが好きになりました。
あ〜そう。
さぁ続いてこの質問行きましょう。
う〜ん…腹筋。
筋トレ大好きです。
想像つかないと思わない?まぁあの歌から感じるのはもともとはそういう楽器を持って生まれて来てる人達だから…。
それをますます磨きかけるとやっぱり変わって来る?変わって来ますね。
今までは体力的に全力でライブに臨まないといけなかったんですけどそこがちょっと余裕ができたので気持ちをもっともっと…プラスして歌えるようになったのでそれはやっててよかったな〜と…。
よく若い頃は気持ちが体を持ってく時があるんだけどやっぱり楽なんだよね今度は…。
あ〜はい。
不思議ですよね。
ステキな言葉はい。
そこに気が付いてやってるんだ。
ちなみに必ず持ってくものとかありますか?何だろう…去年は『3DS』を持って『どうぶつの森』?ハハ…。
(笑い)スタッフのみんなと一緒にやって。
うちの人もずっとやってましたよ。
「むっちゃ忙しい」っつって村長の仕事が?忙しいんですよホント…。
「あそこの花に水やんなきゃ」とか「あそこ行って釣りやって来なきゃ」とかレコーディング中「忙しい忙しい」って…。
そうなんです。
「何やってんだ?」ってったら「村長って大変なのよ」とか言うの。
逆ギレされちゃって。
村長やってた?最近は開いてないんですけど雑草が多分生え放題だと思いますハハハ…。
さぁ続いてこの質問行きましょう。
はい。
変化はでもすごく多分いい変化ですけれどゾーンってあるじゃないですかアスリートの方々がボールが止まって見えるとか…。
バッターが球が止まって見えたとかそういう話?はい。
多分同じようなことが起きてます。
「何か時間止まってるな」って思ったりとか。
みんなも何かスローモーションでフワ〜ってやってたりとか。
もう最高に気持ちいいんですそういう瞬間が。
その時が歌としてもパフォーマンスとしても…。
最高。
じゃあその時は結構客観的に見れてんのかな?Superflyを。
そうだと思いますね操られてる感じです。
全然力とか入ってない感じででも動いてるんですよはい。
で周りは何かカッと止まってて。
もうその瞬間「あ〜来た〜!」っていつも…。
俺は「ドリカム」になってから一回もないねそれ。
え〜!ヘヘヘ…。
(笑い)やっぱり「ドリカム」は吉田美和とバンドをつなぐ役目なんで。
集中してないって意味じゃないんですよ。
ただそういう例えばセンターに立ってる人が入れるゾーンはなかなか僕ら多分一生経験できないと思うな。
だからフロントに立ってくれてる人がそのゾーンに入るために我々全力を尽くすわけだから。
でそれを目撃してほしいわけですよ。
100%やんのがエンターテインメントって言われてるけどでも違うことは分かるでしょ?でもそのためにみんな目指すわけだからライブを見て一回きりしかないライブを見てほしいんだよね。
はい。
(拍手)ちょっと『タマレボ』で全力使ってしまった。
(笑い)フフフフ…。
みんな今日は最後まで楽しみましょうね!
(拍手と歓声)♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
(拍手)
最後に最新曲『万華鏡と蝶』で熱狂のライブを披露してくれました
♪〜Hey,areyouready?♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜Down,down,downI’mgonnachangeit♪〜Down,down,downI’mgonnaflyout♪〜UpandupawayNothingcan’tstopmego♪〜抜け出してやる♪〜ありがとう!
(歓声)
次週は平井堅名曲カバーライブ!
(平井)ウインターソングって言おうかな。
ウソじゃないウソじゃない…。
ホントですホントですもうホントですよ。
2014/05/18(日) 23:30〜23:55
読売テレビ1
LIVE MONSTER[字]
Superfly▽タマシイレボリューション、最新曲披露▽謎多き音楽活動に迫る!結成秘話、メンバー増員!?ストレス解消法とは?○○ゲームに夢中!プライベート話満載
詳細情報
番組内容
M1「タマシイレボリューション」Superfly
M2「Live」Superfly
M3「万華鏡と蝶」Superfly
出演者
【司会】
中村正人
【ゲストアーティスト】
Superfly
【演奏】
FUZZY CONTROL
ジャンル :
音楽 – ライブ・コンサート
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ステレオ
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