8回表に4番手で登板し3者三振に抑えた岩田=ナゴヤドームで(金田好弘撮影)
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今季初登板の岩田が離れ業をやってのけた。8回から4番手で登板すると、松岡に続いて、山田を3球で三振に。さらに続く比屋根も、2ストライクから低めの変化球で空振り三振に仕留めた。3者連続の3球三振は2011年5月24日に日本ハムのウルフ(現ソフトバンク)が横浜(現・DeNA)戦で記録して以来、プロ野球史上15人目(16度目)。中日では初の快挙だ。
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