8回裏2死二塁、平田が中飛に倒れ、厳しい表情でベンチを出る谷繁兼任監督(左)。右は友利投手コーチ(佐藤春彦撮影)
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直前の4連勝は何だったのか。中日は18日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)、先発朝倉が1−0の5回に5失点。松井雅には痛い犠打野選があった。攻撃陣も4併殺打と拙攻続きで、今季初の同一カード3連敗。交流戦前最後の3連戦をいい形でしめくくる思惑は完全に崩れ、借金は再び5に拡大。おまけに、6連勝のヤクルトには4位に並ばれてしまった。20日から始まるセ・パ交流戦。相手が変われば風も変わるはず。反転攻勢のきっかけにしたいところだが…。
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