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理化学研究所は小保方晴子研究ユニットリーダーらによるSTAP細胞の論文に不正があったと結論づけた。研究者が打ち込め、社会の期待にも応えられるような優れた研究をどう実現するか。不正は防げるのか。STAP問題で積極的に情報発信する東北大学大学院の大隅典子教授と科学技術政策に詳しい東京都市大学の北沢宏一学長に聞いた。
――生命科学分野は研究不正が起きやすいそうですね。
「日本に限らず欧米でもそうした傾…
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大隅典子、理化学研究所、創論、東北大学
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5/19 更新
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