米民間宇宙船ドラゴン、地球に帰還

2014年05月19日 09:28 発信地:ワシントンD.C./米国

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国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)にド…

×国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)にドッキングする米民間宇宙開発ベンチャー、スペースX(SpaceX)の無人宇宙船「ドラゴン(Dragon)」(2014年4月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/NASA/HO

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【5月19日 AFP】米民間宇宙開発ベンチャー、スペースX(SpaceX)のカプセル型無人宇宙船「ドラゴン(Dragon)」が18日、国際宇宙ステーション(International Space StationISS)から切り離され、数時間後にメキシコの太平洋沖に着水した。

 米航空宇宙局(NASA)がストリーム配信している映像によると、総重量1580キロ以上の科学実験サンプルを満載したドラゴンは、当初の予定通りグリニッジ標準時(GMT)18日午後1時26分(日本時間同日午後10時26分)、オーストラリア南部付近の海上はるか上空で、ISSのロボットアームから切り離された。

 ドラゴンは先月20日にISSに到着後、28日間係留されていた。

 スペースXは米航空宇宙大手のボーイング(Boeing)や宇宙輸送ベンチャーのシエラネバダ(Sierra Nevada)とともに、ISSをはじめとする軌道上の目的地に人員を輸送できる民間宇宙船の開発でNASAと契約を交わしている。同宇宙船は2017年に公開される見込み。

 米国はISSへの米宇宙飛行士の往還をロシアの有人宇宙船「ソユーズ(Soyuz)」に依存しており、1人当たり7000万ドル(約71億1000万円)を支払っているが、同宇宙船の登場によってその関係は終了すると思われる。(c)AFP

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