急に蒸し暑くなったり、
急にまた涼しくなったり、
気温の変化で体調を崩しやすい時期ですね。
みなさま何卒ご自愛下さいね。
さて、本日は、著書のご案内です。
この度、
「症状別-病気にならない低糖質レシピ」
を上梓しました。
http://www.amazon.co.jp/症状別-病気にならない低糖質レシピ-TJMOOK-大柳-珠美/dp/4800225949/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1400118348&sr=1-1
低糖質がなぜ、体によいのか、
を基本にしています。
低糖質食の良さは、
血糖の乱高下を防げると同時に、
結果、
高栄養食になることだとも考えています。
血糖の乱高下を起こす事は、
ヒトの代謝システムからみて不自然であることは間違いありません。
そこで糖質の摂取をコントロールするわけですが、
糖質(穀物=主食)でお腹を満たさない結果、
たんぱく質や脂質(栄養=おかず)が必然的に増えます。
おかずをしっかり食べることで、
それまで不足がちだった栄養素を摂取できることも、
低糖質食の健康効果の一側面であると考えています。
糖質をコントロールすることを柱に、
その結果、得られる栄養素を、
不定愁訴との関係から整理し、
そのメカニズムを原稿に起こしました。
難しいメカニズムも、
できるだけわかりやすく書くよう、
心がけました。
レシピは、
これまで宝島社さんから発売された低糖質レシピを中心に、
一部、新しく加えました。
低糖質とおなじく、
以外と知られていない
栄養学の事実を、
みなさまの健康とおいしい食卓に、
お役立て頂けましたら光栄です。
そして、
こちらも大変、好評を頂いております。
「小麦粉なし、砂糖なし-おからマフィン-糖質off」
http://www.amazon.co.jp/小麦粉なし、砂糖なし-おからマフィン-糖質off-粟辻-早重/dp/457921207X/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1400118348&sr=1-3
こちらは監修をさせて頂きました。
粟辻早重先生自らが、
毎日、
実践されておられる
おいしい低糖質マフィンの数々です。
こちらも、
皆様の甘くて美味しい糖質オフな食卓に、
お役立て頂けましたら幸いです。
コメント
『おからマフィン』を注文しました!
良いですね! 今日も、すごく売れてます。
『小麦粉なし、砂糖なし-おからマフィン-糖質off』
http://www.amazon.co.jp/dp/457921207X/
この本は、まず「内容」が非凡です。
・プロ料理人にも好評
http://www.amazon.co.jp/review/R30DU01OVABKAE/
・材料の「配合」が絶妙
・なので味が良いのは当然として、
・「焼き上がりの窯のび、割れ」も「申し分ない」
・かつ素人にも喜ばれる内容!
http://www.amazon.co.jp/review/R2IOZ3DRUDBPO1/
・「簡単」
・「色々なアレンジも出来」る
さすがは著者の粟辻先生が、自ら毎日、実践しておられるレシピ。だから毎日の試行錯誤を通じ、
・材料の配合も「絶妙」に進化するし、
・だんだん手順から無駄が省かれて「簡単」になる
・一個のレシピからの多様な「アレンジ」も生まれる
これで「内容」は完璧。
そこで私は、本書の「外観」を、本屋さんで確認してきました。これが実に素晴らしい。
・横書き! 左綴じ・右開き!
これほど嬉しいことは、ありません。
ふと過去を顧みるに、本気で集中して読んだ本は、95%くらい、横書き・左綴じ・右開きです。
・受験参考書
・本番の試験問題
・専門書や専門誌の論文
・会社のパソコン文書
・ネットで読む論文類
・メールで読み書きしたラブレター(照
ですので私は、縦書きの本を読んでも、まったく頭に入りません。むしろ怒りすら湧いてきます。こうなると内容なんて、どうでも良くて、「縦書きだ」という時点で、腹が立ってきて、もう排除の対象になる。
ところが、この本は違う。「横書き」です。ああ、なんて有難い。(ToT)
さっそくアマゾンで注文しました。届くのが楽しみです。
どうか大柳先生、「横書きにしてくれて有難う」と編集者の方にお伝えくださいませ。彼らを教育するのも、著者の務めです。
そもそも著者がパソコンで横書きで作成した文章を、むりやり縦書きに変換するのは、編集者の越権行為であり、許せる行為では、ありません。
しっかり彼らを、教育してやりましょう。今回は、たいへん良くできました。
はなもと | URL | 2014/05/16 (Fri) 11:23 [編集]
Re: 『おからマフィン』を注文しました!
はなもとさま
有り難うございます。
今後とも宜しくお願いします。
tamami oyanagi | URL | 2014/05/17 (Sat) 09:12 [編集]
ぜひ次回も「横書き・左綴じ・右開き」で
大柳先生、
こちらこそ、今回は、どうも有り難うございます。
私は数年前から大柳先生のファンだったんですが、やっと今回、初めて、大柳先生の本を買えました。
これも編集者さんが「横書き・左綴じ・右開き」にしてくださったおかげです。
これでスイーツの本は、これ一冊で充分です。他のは不要。
次は、スイーツ以外の料理の本ですね。ぜひ、今回のような調子で、お願いします。m(..)m
内容は、今まで通りで、良いのです。
形式を「横書き・左綴じ・右開き」にしていただくだけで、本の価値が100倍アップします。
日本の出版界は、国文学の学生でもリクルートしているのか、何かと縦書きにしたがりますよね。本当に腹が立ちます。
こういう「ガラパゴスな縦書き精神」から根絶しないと、いつまでたっても日本では、糖質制限なんて普及しません。
はなもと | URL | 2014/05/17 (Sat) 10:09 [編集]
ご紹介ありがとうございます
大柳先生
おからマフィンの本のご紹介、ありがとうございます。
先生に監修していただき、本当にありがとうございました。
みなさんに、喜んでいただき、著者粟辻早重さんともども、うれしく思っております。
>はなもとさま
うれしい、感想ありがとうございます。著者に伝えますね。
また、「・横書き!」の件ですが、
私もレシピは横書きが好きです。縦では、確かに数字が目に入りませんものね。
日本では、縦書きというものがあるため、右綴じ、右開きのものは、縦書きというのが、慣習です。ただ、今は、本文を縦に書き、レシピは横書きという混在も可能になっています。いずれにしろ、喜んでいただき、ありがとうございます。いろいろ作って、お好みの味に作っていただくのが著者と編集の希望です。
この場をお借りし、お礼申し上げます。
>大柳先生
症状別・・楽しみに拝見します。
おからマフィンの編集者 | URL | 2014/05/17 (Sat) 14:56 [編集]
縦書きは零点。縦横混在はマイナス1億点。
おからマフィンの編集者さん、
ようこそご登場くださいました。
今回は、編集者さんが「横書き・左綴じ・右開き」にしてくださったおかげで、初めて大柳先生の本を購入する気になれました。
今までは、著者の大柳先生が折角素晴らしい内容を作成しておられたのに、愚劣な慣習にとらわれた低劣編集者が、その素晴らしい内容を「縦書き」とか「縦横混在」にしたため、価値がゼロになってきたのです。
縦書きの問題点は、多くあります:
・数字と混在すると見にくいので、まともな本に不向き
(その一例がレシピです);
・欧語と混在すると見にくいので、専門書に不向き;
・コロンやセミコロンが使えないので、実に不便;
・会社の書類がオール横書きなので、縦書き書籍からの
抜刷コピーを添付すると、ファイル内で読む方向が
混乱し、生産性がガタ落ち;
(∵「視線移動の方向」が変わってしまう、後述)
・人々が本気で集中した読み書きした文書は、オール
横書きなので、急に縦書きの文書を見せられても、
意識が内容に集中できない:
・受験参考書
・本番の試験問題
・専門書や専門誌の論文
・会社のパソコン文書
・ネットで読む論文類
・メールで読み書きしたラブレター(照 。
そういえば縦書きって、週刊誌とかマンガくらいでしょう?
ああ、あと新聞も縦書きですね。国辱モノですよ、これは。
いずれにせよ低劣です。
さらに「縦横混在」は、もっといけません。
我々が日ごろ、パソコンや紙で論文を読むときは、飛ぶような速度で視線を「左 → 右」の方向に動かしますが、その視線移動運動は、完全に「無意識」に行われます。
眼球移動を「無意識」に行うことで、「意識」を内容に集中させる。こういう訓練を10代から積むからこそ、何でも速く正しく読むことができ、長文の論述試験でも高得点がとれる。
これが「縦横混在」だと、どうですか?
いちいち眼球を「上下」に動かしたり「左右」に動かしたり。ときどき眼球の運動方向を「意識」して変えないといけない。
ここで「意識の中断」が起き、集中力が落ちてしまうのです。
おまけに10代からの訓練で得た速読・即解習慣が、かえって邪魔になってしまうのです。
こういう話は、認知心理学の本でも10冊くらい読めば、すぐ分かるはずなのに、それが分からない編集者_もどき_がこの世に存在するのは、何故か。
理由は、5つある:
(1) 認知心理学の勉強をしたことがない;
(2) それだけでなく、過去、まともに勉強したことがない;
(3) 週刊誌や文庫本くらいしか、日ごろ読んでない;
(4) 「日本人なら縦書き」という愚劣な慣習に囚われ、
ガラパゴス状態に自ら陥っている;
(5) 国文科出身である。
いずれも本人の責任であり、本来は、本人の努力で改善できたはずです。
以上、「縦書き」と「縦横混在」の問題点を、思いつくままに書きました。
ぜひ、ご同意ください。
そして大柳先生の次著を、ぜひ「横書き・左綴じ・右開き」で、お出しになってください。
縦書きは零点。縦横混在はマイナス1億点です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
はなもと | URL | 2014/05/17 (Sat) 18:22 [編集]
Re: 縦書きは零点。縦横混在はマイナス1億点。【修正++】
大柳先生、皆さん、たびたびスミマセン。
先ほどの前便で間違いがありました。まことに申し訳ありません。次の部分です。
> 今までは、著者の大柳先生が折角素晴らしい内容を
> 作成しておられたのに、愚劣な慣習にとらわれた
> 低劣編集者が、その素晴らしい内容を「縦書き」とか
> 「縦横混在」にしたため、価値がゼロになってきたのです。
この1行目の「今までは」は、限定が必要でしたね。正しくは、次の通りです。
「今までの大柳先生のご著書の多くは」
何故かと言うと、次のような例外があるからです。
・『糖質オフの野菜たっぷりごちそうレシピ』
http://www.amazon.co.jp/dp/4757222017/
・『血糖値が高い人と家族のための大満足レシピ』
http://www.amazon.co.jp/dp/4537208163/
でも本当は、次の本こそ「横書き・左綴じ・右開き」で出版してもらいたかったなー、と思うのですね。
・『健康おつまみ109』
http://www.amazon.co.jp/dp/4492043780/
おからマフィンの編集者さん、
次回は、上記『109』の内容を、ぜひ「横書き・左綴じ・右開き」で再リリースしてみませんか?
あるいは『糖質オフ! 健康おつまみ、健康おかず 48』として、洋食編・中華編・和食編のSA3部作で、どうですか? TKK48、なんちゃって。
なお糖質制限おつまみ本ですと、牛尾理恵先生の次の本も「内容」的には100点です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4415313108
ただ、この本も「横書き」でありながら週刊誌やマンガみたいな「右綴じ・左開き」という、超愚劣レイアウト。
これだと、次のような不合理が。
・右ページを「左上→右下」と読み終わった後、
・左ページの「左上」まで視線を大移動させる
本来は最小化すべき「視線移動」距離を「最大化」してるんですよ。その間に「思考の中断」が起きてしまう。その原理を勉強したことないのかなぁ。
そして前便でマイナス1億点をくれてやった「縦横混在」というガラパゴス設計。ああ腹立つ。
かつ背景で、オサレなつもり??の濃淡グラデーションを付けてるため、前景の文字が読みにくくて読みにくくて、たまりません。ああ耐えがたい。
いちおう買いはしましたが、一度も読まず、積んであります。ああ勿体ない。金かえせ。
この本の編集者はなんて愚かなんでしょう。
・「視線移動」を最小化・定方向化し「思考の中断」を防ぐ
・背景と文字のコントラストを一定以上に保つことで、
「文字可読性」を最大化する
・背景を目立たせない(背景の情報量をゼロとする)
のは編集デザインの基本でしょうに。
本を「読みやすく」「見やすく」するのが編集者の務めなのに「読みにくく」「見にくく」して、どうするんでしょうかね?
おからマフィンの編集者さん、
今回の『おからマフィン』の編集は、非常に良かったです。100点。次回も、その調子でお願いします。上記の『牛尾本』のような悪例パターンは、絶対にマネしないでくださいね。
この遅れた日本で、本当に糖質制限が広まるのか滅びるのか。そのカギは、編集者の皆さんが、持っています。
はなもと | URL | 2014/05/17 (Sat) 20:17 [編集]
はなもとさま、いろいろご指摘、ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。
なお、この「おからマフィン糖質off」ですが、
>・横書き! 左綴じ・右開き!
ではなく、
左綴じ、左開きでございます。
単純、勘違いかと思いますが、念のためと思いまして、
お知らせ申し上げます。
ご確認くださいませ。
なお、縦書きと横書き混在の本でも、デザイン次第と思っております。デザイナーの力量にも関係いたしますが。
デザインと内容の一致を今後も目指したいと思います。
>大柳先生
何度も、申し訳ございません。
タンパク質摂取、油脂の品質などなど、また、お教えくださいませ。
おからマフィンの編集者 | URL | 2014/05/18 (Sun) 08:03 [編集]
問題は、個人の力量ではなく、視線ジャンプを起こさない設計なんですよ
おからマフィンの編集者さん、
> なお、この「おからマフィン糖質off」ですが、
> >・横書き! 左綴じ・右開き!
> ではなく、
>
> 左綴じ、左開きでございます。
ご指摘ありがとうございます。仰る通りですね。
> なお、縦書きと横書き混在の本でも、デザイン次第と
> 思っております。
そのお考えが成立するのは、日本の縦書き新聞のような特殊ケースくらいじゃないでしょうか?
典型的なレイアウトを考えてみましょう。
(1)大見出しが1段目に「横書き」
(2)中見出しが右側に「縦書き」
(3)本文が「縦書き」
これなら「無駄な視線移動」は最小です。【】内で示す通り。
(1)大見出しが1段目に「横書き」【左上→右上】
(2)中見出し?が右側に「縦書き」【右上→右下】
(3)本文が「縦書き」 【上→下】
このうち(1)→(2)では【視線移動】は滑らかであり、途中で視線は、非連続的なジャンプを、しません。
また(2)→(3)では、視線移動は普通の往復運動ですので、違和感はありませんし、n行目の下 → n+1行目の上、という非連続的なジャンプはありますが、新聞の場合は1行あたりの文字数が少ないので、ジャンプの「距離」が短いのです。
このように考えれば、日本の縦書き新聞では、たまたま(1)(2)(3)のような「縦横混合」でも、視線の「非連続的なジャンプ」が、
・全く起きない:(1)→(2)、あるいは
・起きるが短距離:(2)→(3)
という幸運が、たまたま成立しているだけ、なのです。
これと同じ幸運が再現できていれば、お説のように「縦横混在もデザイン次第」でしょうが、しかし次の本をご覧になって下さい。
http://www.amazon.co.jp/dp/4415313108
この本では、上記の「幸運」が成立してません。つまり「視線の不連続的なジャンプ」が頻発してます。これで「思考の中断」が起き、生産性がガタ落ちします。
また、より根本的な問題として、本文(3)が横書きですと、上記のような幸運を起こそうと思うと、大見出しを「下から上に」書かないといけません。
(1)大見出しが「縦書き」 【左下→左上】
(2)中見出しが横書き 【左上→右上】
(3)本文が横書き 【左 → 右】
これなら(1)→(2)において、視線移動は滑らかであり、視線の「非連続的なジャンプ」は起きなくなります。
しかし、いくらなんでも(1)を「下から上へ」流すのは、これまた別の理由で非常に読みにくいですね?
ということで本文を横書きにする以上、ちゃんと洋書のようなスタイルにすべきです。私の家には洋書もたくさんありますが「縦横混在」みたいな愚劣なデザインの本は、一冊もありません。
あるなら、ぜひ見せてもらいたい。
> デザイナーの力量にも関係いたしますが。
これは「個々のデザイナーの力量」といった属人的な問題では全くなく、「文書レイアウトと視線移動と思考連続性」という客観的な構造の問題です。
個人の力量だの「頑張り」だの、そんな日本人の大好きな根性話では、1ミリも解決しません。
おからマフィンの編集者さん、
一度でいいから、"思考の中断"というフレーズで、グーグルしてみてください。そして次ような文書を、じっくり一読してみてください。
・「思考が中断されない作業性」
http://bit.ly/1vosoeX
・「思考の中断のない入力環境を実現」云々
http://ci.nii.ac.jp/naid/110002722383
これが、ごく普通の製造業がやってる「ユーザー・インタフェース設計」の基本哲学です。これを皆、本気でゴリゴリ追及しているわけです。
出版業界も、どうですか。デザインやレイアウトについて科学的に考えれば、可読性もグンと上がるわけですから、読者ウケも、良くなりますよ。
こうした科学がないから、いつまでたっても世のレシピ本は、かわいいカボチャのイラストとか、やたらと綺麗でおしゃれな写真を載せている。これのどこに、科学がありますか。皆無です。まるで女性週刊誌。
糖質制限をしてる人は、そういう雰囲気よりも、科学を重視するからこそ、糖質制限をしてるんです。読者の学習効率をいかにして高めるか。本気で考えてもらいたい。
なのでお手本は、米国の理系大学で「正規の教科書」として使われている、800頁超の分厚いテキストでしょう。
心配いりません。非常にビジュアルで、非常に読みやすくて、それこそ「視線の非連続的なジャンプ」がなるべく起きないように、レイアウトが、気分的にではなく、科学的に工夫されています。
そうしないと、売れないからです。
だから、いかにして読者=学生たちの学習効率を高めるのか、認知心理学者を動員して、より良いレイアウト設計を、してるようですよ。
実際、どんなレイアウトを使ったら、読者の視線がどう動いたのかを計測するための機械も、あります。アイトラッキング装置と言いまして、実際に使われています。
http://bit.ly/1qN4eLa
こういう装置を使って、どんなレイアウトが客観的に正しいのか、ちゃんと実証的に研究しているわけですね。
そろそろ出版業界も、一般業界並みに、デザインやレイアウトを、気分ではなく、科学で決めては、いかがでしょうか。
そういう科学的な態度が出版社に有るのか無いのか。それは見る人が見れば、一発で分かります。ごまかしはムリ。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
はなもと | URL | 2014/05/19 (Mon) 00:59 [編集]