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南シナ海における中国の挑発を前にオバマ米政権が立ち往生している。南シナ海で石油掘削を始めた中国とベトナムとの緊張は高まるばかり。米側は中国に自制を促すが、「口先介入」の効果はない。ウクライナ危機の長期化など、米国の外交力の低下が様々な地域に飛び火してきた。
15日の米国防総省での共同記者会見。中国人民解放軍の房峰輝総参謀長は南シナ海・ベトナム沖での石油掘削について開き直った。「挑発的な行動は対立…
オバマ、オバマ政権、中国、口先介入
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5/19 更新
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