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D-STAは横浜青葉430 [アマチュア無線]
いつのまにか、横浜市青葉区にD-STARレピーターができたようです。
うちから青葉区は山向こうですぐですので、とっても強く入ります。
JP1YKS A 434.280 (逆シフト)
今までは混雑する西東京430を避けて横浜港北430をワッチしていたのですが、それよりも安定している青葉に変更しました。室内のホイップアンテナでも良く入ります。
普段は汎用に上げてあるディスコーンアンテナに繋いでいます。
うちから青葉区は山向こうですぐですので、とっても強く入ります。
JP1YKS A 434.280 (逆シフト)
今までは混雑する西東京430を避けて横浜港北430をワッチしていたのですが、それよりも安定している青葉に変更しました。室内のホイップアンテナでも良く入ります。
普段は汎用に上げてあるディスコーンアンテナに繋いでいます。
USB3.0 HUBに2.0デバイスを混在させると [パソコン]
USB3.0機器も安くなりましたね。
HDDはSATA接続と変わらぬ速度が出ますし、GbE変換も余裕でカバー。
USB3.0 HUBにGbEが内蔵されている物を便利に使っています。
さて、このUSB3.0 HUBですが、5Gbpsの帯域をうまいこと生かせないかと考えてみたのですが。。。
PCのUSB3.0ポートにUSB3.0 HUBを繋いでやれば、下流にUSB2.0デバイスを複数繋いでも上流のUSB3.0 5GbpsをUSB 2.0 240Mbps×台数でシェアしてくれるかと思いきや、そうはうまくいかないらしいです。
USB3.0 HUBにUSB2.0デバイスが混在すると、HUB自身が2.0動作に切り替わるのが普通みたい。
USB3.0デバイスとUSB2.0デバイスは混在させないようにしないと、3.0の速度が生かせないので要注意。
よく考えてみれば、大きなバッファメモリーをHUBに持っていないと無理なんですよね。あの値段では無理というわけです。

HDDはSATA接続と変わらぬ速度が出ますし、GbE変換も余裕でカバー。
USB3.0 HUBにGbEが内蔵されている物を便利に使っています。
さて、このUSB3.0 HUBですが、5Gbpsの帯域をうまいこと生かせないかと考えてみたのですが。。。
PCのUSB3.0ポートにUSB3.0 HUBを繋いでやれば、下流にUSB2.0デバイスを複数繋いでも上流のUSB3.0 5GbpsをUSB 2.0 240Mbps×台数でシェアしてくれるかと思いきや、そうはうまくいかないらしいです。
USB3.0 HUBにUSB2.0デバイスが混在すると、HUB自身が2.0動作に切り替わるのが普通みたい。
USB3.0デバイスとUSB2.0デバイスは混在させないようにしないと、3.0の速度が生かせないので要注意。
よく考えてみれば、大きなバッファメモリーをHUBに持っていないと無理なんですよね。あの値段では無理というわけです。
VIAO Pro (Win8.1)のWiFiがスリープ解除時に繋がらなくなる [パソコン]
VAIO Proを8.1にUpdateしてからでしょうか、VAIO Proをスリープ解除させるとWiFiが繋がらなくなりました。
WiFiを一度OFF-ONすると繋がります。
※2014春モデルは11ac対応なのでチップセットが違うと思います。
※これは2013年末のRed Edditionの最後のモデルです。
ドライバが悪さをしているようです。電源管理がうまくいかないっぽいです。
次の手順でドライバーをロールバック(古いバージョンに戻す)してやることで正常になりました。
(1)デバイスマネージャーを開きます。

(2)ネットワークアダプターにあるInten(R) Dual Band Wireless-N 7260を削除します。
このとき、「□このデバイスのドライバーソフトウエアを削除する」にチェックを入れます。

(3)操作→ハードウエア変更のスキャンを実行します。
これで、1つ前のドライバーが自動的に適用されます。
(4)削除を繰り返します
(2)と(3)を繰り返して、「□このデバイスのドライバーソフトウエアを削除する」が出なくなれば終わりです。
このときWiFiは切れたままになりますが、PCに残っている古いドライバーが順にあてられるので、
Networkは切れていても大丈夫です。

(5)バージョンを確認します
16.0.0.62になっていればOKです。
これがWin8.1が元から持っているドライバーみたいです。

(6)ドライバーの更新は行わないでください。
このあと、ドライバーの更新を行うと16.5.3.6(2014/5/3現在)になってしまうためトラブルが再発します。

(7)Intel Pro/Set~を削除します。
コントロールパネル→プログラムと機能から、Intel Pro/Set~を削除します。
Bluetoothマウスが一時的に使えなくなりますが、しばらく放置しておくと再接続されます。
for Bluetoothなんたらと書いてありましたが、無くてもBluetoothは使えます。
VAIO CareやIntelのUpdateからファイルを取得すると元のトラブル状態に戻ってしまうと思います。
Update時はWiFi関係をUpdateしないようにしましょう。
また、Update通知が来たら、この問題が対策された物かをドキュメントで確認すると良いでしょう。
WiFiをOFF-ONしてやれば復帰しますが、毎回スリープから復帰させるたびにやるのはイラッとしますよね。
古いドライバでも特に不具合は感じられないので、このまま様子を見たいと思います。
WiFiを一度OFF-ONすると繋がります。
※2014春モデルは11ac対応なのでチップセットが違うと思います。
※これは2013年末のRed Edditionの最後のモデルです。
ドライバが悪さをしているようです。電源管理がうまくいかないっぽいです。
次の手順でドライバーをロールバック(古いバージョンに戻す)してやることで正常になりました。
(1)デバイスマネージャーを開きます。
(2)ネットワークアダプターにあるInten(R) Dual Band Wireless-N 7260を削除します。
このとき、「□このデバイスのドライバーソフトウエアを削除する」にチェックを入れます。
(3)操作→ハードウエア変更のスキャンを実行します。
これで、1つ前のドライバーが自動的に適用されます。
(4)削除を繰り返します
(2)と(3)を繰り返して、「□このデバイスのドライバーソフトウエアを削除する」が出なくなれば終わりです。
このときWiFiは切れたままになりますが、PCに残っている古いドライバーが順にあてられるので、
Networkは切れていても大丈夫です。
(5)バージョンを確認します
16.0.0.62になっていればOKです。
これがWin8.1が元から持っているドライバーみたいです。
(6)ドライバーの更新は行わないでください。
このあと、ドライバーの更新を行うと16.5.3.6(2014/5/3現在)になってしまうためトラブルが再発します。
(7)Intel Pro/Set~を削除します。
コントロールパネル→プログラムと機能から、Intel Pro/Set~を削除します。
Bluetoothマウスが一時的に使えなくなりますが、しばらく放置しておくと再接続されます。
for Bluetoothなんたらと書いてありましたが、無くてもBluetoothは使えます。
VAIO CareやIntelのUpdateからファイルを取得すると元のトラブル状態に戻ってしまうと思います。
Update時はWiFi関係をUpdateしないようにしましょう。
また、Update通知が来たら、この問題が対策された物かをドキュメントで確認すると良いでしょう。
WiFiをOFF-ONしてやれば復帰しますが、毎回スリープから復帰させるたびにやるのはイラッとしますよね。
古いドライバでも特に不具合は感じられないので、このまま様子を見たいと思います。
愛の鐘が変わった(防災行政無線) [アマチュア無線]
夕方に流れるチャイムの音質が変わりました。
改めて録音して聞き比べてみるとだいぶ違います。
古い方
新しい方
受信はIC-R1500+専用エンドフェッドアンテナ(自作)です。
IC-R1500はPCで録音できる(スケルチ連動)ので便利です。
改めて録音して聞き比べてみるとだいぶ違います。
古い方
新しい方
受信はIC-R1500+専用エンドフェッドアンテナ(自作)です。
IC-R1500はPCで録音できる(スケルチ連動)ので便利です。
デジタル簡易無線(登録局)の個別登録と包括登録 [デジ簡・特小]
デジタル簡易無線が流行っています。
特小では届かなかった距離が余裕でカバーでき、手続きも簡単なので仕事にレジャーに人気です。
この無線は資格免許は不要ですが登録が必要です。
また、免許局と登録局がありますが、一般的には登録局の方を使います。
免許局は会社等の大きな団体でやるほうほうです。
登録局の手続きには2種類あります。
個別登録と包括登録。
生涯1台しか使わないのであれば、個別登録をします。
将来を含めて2台以上になる可能性があるときは包括登録が便利です。最初は1台でも包括登録できます。
・個別登録
1台に付き1つ登録が必要です。
登録申請をして免許状(登録証)が届いたら使用できます。
待ち期間はだいたい2週間です。
もう1台欲しくなったら、それも個別登録になるので、2台目の使用開始までも同じく2週間待たされます。
申請には毎回2300円かかります。
個別登録は無線機の貸し借りはできません。
・包括登録
免許状(登録証)は1枚で、複数の無線機を包括します。
まずは無線機1台以上で包括登録申請をします。手数料は2900円と、個別より少し高いです。
こちらも2週間程度で登録状が届きます。
そして、使用開始から2週間以内に無線機の運用開始届(開設届)を出します。「事後」です。
2台目の無線機を使いたくなったら、買ってきてすぐ使えます。同時に2台目の開設届を出します。
包括登録は無線機の貸し借りができます。ただし、貸し出しをしたときは、その旨を届け出る必要があります。
包括登録は2台目以降の扱いがとても楽です。しかも、貸し借りもできます。
よって、最初は1台でも将来2台以上に増やしたい気があるなら、最初から包括登録にすべきでしょう。
※将来ですから、ずっと増設する気持ちで1台のままでも全く問題ありません。
なお、電波利用料(毎年)は無線機1台毎にかかります。
個別登録は500円/年
包括登録は450円/年
こちらも包括登録の方がお得です。
電波利用料は4/1付けで発生するので、年度の途中から使い始めた場合は3/31までの分が月割りになります。
最後に注意事項。
・必ず登録申請をしてから使いましょう。電波は常に監視されています。
・15chは呼び出しチャンネルです。15chを長時間使い続けることはやめましょう。15chは待ち合わせ場所です。
・アンテナはある程度自由ですが、認定品しか使えません。本体との組み合わせを必ず確認しましょう。
・レジャーや無線遊び(アマチュア無線のような使い方)で使用する場合は、仕事で使っている人の邪魔にならないように配慮しましょう。
私も何台か持っています。VXD-10(5W出力)とIC-DPR3(1W出力)です。
最近は軽さでもっぱらIC-DPR3ばかり持ち出しています。
確かに5Wの方が飛びますが、5Wを必要とするシチュエーションは滅多に無いです。
軽くて電池が持つ方が良い感じです。
特小では届かなかった距離が余裕でカバーでき、手続きも簡単なので仕事にレジャーに人気です。
この無線は資格免許は不要ですが登録が必要です。
また、免許局と登録局がありますが、一般的には登録局の方を使います。
免許局は会社等の大きな団体でやるほうほうです。
登録局の手続きには2種類あります。
個別登録と包括登録。
生涯1台しか使わないのであれば、個別登録をします。
将来を含めて2台以上になる可能性があるときは包括登録が便利です。最初は1台でも包括登録できます。
・個別登録
1台に付き1つ登録が必要です。
登録申請をして免許状(登録証)が届いたら使用できます。
待ち期間はだいたい2週間です。
もう1台欲しくなったら、それも個別登録になるので、2台目の使用開始までも同じく2週間待たされます。
申請には毎回2300円かかります。
個別登録は無線機の貸し借りはできません。
・包括登録
免許状(登録証)は1枚で、複数の無線機を包括します。
まずは無線機1台以上で包括登録申請をします。手数料は2900円と、個別より少し高いです。
こちらも2週間程度で登録状が届きます。
そして、使用開始から2週間以内に無線機の運用開始届(開設届)を出します。「事後」です。
2台目の無線機を使いたくなったら、買ってきてすぐ使えます。同時に2台目の開設届を出します。
包括登録は無線機の貸し借りができます。ただし、貸し出しをしたときは、その旨を届け出る必要があります。
包括登録は2台目以降の扱いがとても楽です。しかも、貸し借りもできます。
よって、最初は1台でも将来2台以上に増やしたい気があるなら、最初から包括登録にすべきでしょう。
※将来ですから、ずっと増設する気持ちで1台のままでも全く問題ありません。
なお、電波利用料(毎年)は無線機1台毎にかかります。
個別登録は500円/年
包括登録は450円/年
こちらも包括登録の方がお得です。
電波利用料は4/1付けで発生するので、年度の途中から使い始めた場合は3/31までの分が月割りになります。
最後に注意事項。
・必ず登録申請をしてから使いましょう。電波は常に監視されています。
・15chは呼び出しチャンネルです。15chを長時間使い続けることはやめましょう。15chは待ち合わせ場所です。
・アンテナはある程度自由ですが、認定品しか使えません。本体との組み合わせを必ず確認しましょう。
・レジャーや無線遊び(アマチュア無線のような使い方)で使用する場合は、仕事で使っている人の邪魔にならないように配慮しましょう。
私も何台か持っています。VXD-10(5W出力)とIC-DPR3(1W出力)です。
最近は軽さでもっぱらIC-DPR3ばかり持ち出しています。
確かに5Wの方が飛びますが、5Wを必要とするシチュエーションは滅多に無いです。
軽くて電池が持つ方が良い感じです。
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