セルビアとボスニアの洪水、死者30人に
2014年05月18日 17:06 発信地:ベオグラード/セルビア
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セルビアの首都ベオグラード(Belgrade)から西に約40キロ離れたオブレノバツ(Obr…
×セルビアの首都ベオグラード(Belgrade)から西に約40キロ離れたオブレノバツ(Obrenovac)で、冠水した道路を水陸両用車に乗って避難する人たち(2014年5月17日撮影)。(c)AFP/ALEXA STANKOVIC
【5月18日 AFP】過去100年以上で最も激しい豪雨による洪水に見舞われたセルビアとボスニア・ヘルツェゴビナでは、これまでに少なくとも30人が死亡し、避難した人は1万6000人を超えた。当局関係者が17日、明らかにした。
犠牲者は増える可能性がある。セルビアでは約7万8000世帯、ボスニア・ヘルツェゴビナでは約6万世帯が停電した。
欧州委員会(European Commission)によると、欧州連合(EU)加盟国のうち14か国が被災国にヘリコプターやモーターボートを派遣した他、食糧や医薬品などの支援物資を送った。
一方、ローマ(Rome)で開催中のテニスのイタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2014)に出場しているセルビア出身のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic) 選手はフェイスブック(Facebook)に「セルビア国民のための団結と支援を!」と書き込み、同国への支援を訴えた。(c)AFP/Aleksandra NIKSIC