弱視者問題研究会 ロゴ画像

弱視者問題研究会
Association of People with Low Vision

壁の案内やメニューに極端に目を近付けている人を見かけたことがありませんか?

実は日本の視覚障害者の大部分が弱視者なのです。弱視者は白い杖をついて歩いたり、点字を使っている人が少ないので、社会の中で目立たないため知られていないのです。教科書の文字が見づらい、駅の表示が見にくいなどの様々な悩みをかかえているのです。そんな私たち弱視者にも暮らしやすい社会を実現するために、弱視者自身の手でできることからやってみようという思いで、1977年に結成されたのが、弱視者問題研究会(略称:弱問研)です。

ニュース

2014年4月28日
2014年度総会の決議により、『愛媛弱問研』の名称は『四国弱問研』に変更しました。
2014年4月28日
2014年度の総会ならびに懇談会は無事終了しました。
過去のニュースを読む

弱視について知る・学ぶ

弱視の見え方を知る

疾患・障害としての弱視についての説明コーナーです。弱視って病気なの?どんな風に見えるの?という疑問にお答えします。

弱視者の生活を知る

生活・就職・恋愛結婚など、弱視者生活の様子をご紹介します。

弱視者いろはカルタ

弱視の世界をユーモラスにつづったカルタ、好評発売中です!

カルタ紹介コーナー

リンク集

関連団体へのリンクページです。

リンク

お知らせ・お問い合わせ

モニター・講演依頼について