守護神岩瀬が久々のマウンドで苦戦した。2点を負う9回に4番手で登板。救援するのは6日の阪神戦(ナゴヤドーム)以来で、登板間隔は中10日。リズムがつかめず、1死三塁のピンチを招くと、川端にダメ押しの適時打を左前に運ばれた。今季はまだ4セーブどまり。「これじゃいかんと思う」と嘆き「チームを含めて流れを変えていかないといけない」と気を引き締めた。
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