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    kyo*****

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    kyosuketsai

投稿コメント一覧 (291コメント)

  • No.60077

    強く買いたい

    もう下がる心配は無い!!

    2014/05/16 22:23

    34
    4

    一を以って十を知る者が『中期経営計画』を読めば2年後にダブルテンバーガーになっていると容易に察し得る将来性抜群の内容だ。二を以って五を知る程の者でもテンバーガーになっていると察し得る現実味のある内容だ。テンバーガーのインスピレーションも湧かないとなれば、悪い事は言わない、今すぐ株をやめるべきだ。儲けてもせいぜい小金程度、悪くすれば何時かは立ち直れない程の損を被るのは必定だ。株式センスが無いからだ。この『中計』の効果は必ず出てくる。早ければ来週にも出てくる。プロの投資家や株式評論家、諸々の投資機関がこの『中計』を読めば“必ず”出てくる。読めば出て来ない訳は無い。今後3年間の売上高と利益を鵜呑みにするプロは居ない。クラは5月26日に会社説明会を開く、出席者の殆どが法人筋の出席者で占められる。懇切丁寧に安達社長は『中計』を説明するだろう。来月6月にクーリェの新鋭設備が稼動する。IRを出すと会社は約束している。工場内の工事は全て完了して待つのは9ヵ月の納入期間を要した特別仕様の設備だけである。クラの赤字は“将来に向かって大きな果実をもぎ取る為の新鋭設備による減価償却負担が原因である。営業不振による赤字では無い。その減価償却を遥かに上回る利益を今期内にもたらす筈だ。誰しもが其の事実を年末頃までには具体的に知る事になる。この『中計』が出た限り、もう何等の心配も要らない。個人の買い推奨なんか必要なくなった。後は時間の経過を寝て待つだけだ。日々数十万株の出来高が維持する限り空売り筋が立ち入る隙は完全に無い。空売りを心配する必要は無くなった。故に投稿を暫く休む。ホールダーはクラの株を握り締めて放さない事だ。放せば株式センスが無かった事を大いに悔やむ事になる。

  • 成るほど、中計の3ヵ年の業績予想を根っから信じていない小生にとって額面どおりに受取る人もいると改めて気付かされている。仮にも12億円の売上高を内々に達成可能と見ていても前年の実績が7億5千万円程度であれば無難な数字として9億5千万円と記載するのが経営者としての自衛の策だろう。後で幾らでも好きなときに上方修正すれば良いことで非難される事はない。しかし、反対に12億円を予想して置きながら9億5千万に止まれば経営者は甘い判断として厳しく非難を浴びることになる。建前の数字が業績予想とみるべきだ。中計の業績予想は前年の数字に無理の無い数字を重ねて表記しているだけで意味は無い。

  • 笑止千万、小生はクラが500円頃に買い推奨をしていたが其の頃の出来高は日々3万株以下にすぎない時だ。しかも、チットモ効果が見えない事から自ら買いに出て自己責任を果たしている。しかし、日々数十万株、数百万株の出来高となれば個人のレベルなどの推奨は更に効果はなくなる。既に仕手筋や機関筋の領域で小生の出る幕ではない。それでも小生の責任であると言うのなら大いに光栄な事で甘んじて受ける。

    さて、パイオニアのIR担当者に電話で確認した。HUDは従来と同一で車に取り付ける部分が改良された様だ。5月下旬に発売予定だが日取りは未定との事だ。勿論OEMの交渉も水面下で行われていると認めていた。

    、本日、クラの稲田取締役と電話で話す機会を得た。クリーンルームはクーリェの用途であると判明した。話の内容が中期経営計画の内容の域を出無いのは当然の事だが、但し、株主に対して積極的に情報開示を御願いした所、快く了解して頂いた。クーリェに関して時期が来ればIRとする旨を頂いた。
    今期の赤字は大型の設備投資による償却負担であると説明していたが、設置した設備をただ眺めているだけでは無いと意味のある発言もあった。以上

  • ホールダーの皆さん、クラの株を手放すのも買い増しするのも自由だが其の前に自らが『中期経営計画』を熟読玩味して投資判断をすべき事だ。ユメユメ当掲示板の“戯言”に狼狽して売る事があってはならない。後で大いに後悔する事になる。

    当該『中計』を読んだ人は未だ極めて少数だろう。株の評論家、投資ファンド、証券会社の調査部、専門雑誌記者、そして一般投資家等は未だ存在すら知らないだろう。ここにタイムラグ(時間差)がある。

    本日の前場間際に『中期経営計画』が掲載された。知らずに前場で売ってしまった御仁も多いだろう。本日の終値を見てホットしているだろうが今後心理的に買戻しは難しくなる。当『中計』を熟読玩味すれば売りを止まった御仁も多かっただろうに!。ここに決算短信とのタイムラグの悲劇があった。会社側は決算短信と同時発表を心がけた様だが手違いがあったらしい。このタイムラグは痛い。昨日同時に発表されていれば多数が目にして本日のストップ安は避けられただろう。

    投資ファンドや機関投資家筋が当『中計』を本日の取引中に読んでも“直ち”に買いに出るのは難しいのではなかろうか?組織である限り社内での合議と検討が必要で社内の合意を形成してから出動するのに時間が必要だろう。それが組織というものだ。ここにタイムラグが存在している。此の諸々のタイムラグの弊害は早ければ明日にも解消される。つまり投資ファンドが当該『中計』を分析すれば買いに出てくる可能性が今後格段に高まるからだ。クラに興味を持つ個人投資家が読めば買いたい意欲に駆られる魅力ある内容だ。なにせクラが数年掛けて、且つ、新産業を創造する力のある製品群で国の助成金を得た設備が来月6月に稼動する現実的な話だ。バイオの様な先の長い話では無い。中長期の投資を目的とする投資ファンドが当該『中計』を読めば格好の投資対象に映るだろうし、個人はNISAの格好の投資対象と映るだろう。赤字でも将来性抜群で大きな需要が見込める製品群ばかりだ。複数の投資フアンドは持たないリスク意識し始めるのは時間の問題だ。今回の『中計』は従来の抽象的な記述とは大いに異なり格段に具体的な記述となっている。それだけに信頼性が高まっている。重ねていうが投資判断は掲示板では無い。当該『中計』を熟読玩味して判断すべきだ。

  • 笑止千万、小生はクラが500円頃に買い推奨をしていたが其の頃の出来高は日々3万株以下にすぎない時だ。しかも、チットモ効果が見えない事から自ら買いに出て自己責任を果たしている。しかし、日々数十万株、数百万株の出来高となれば個人のレベルなどの推奨は更に効果はなくなる。既に仕手筋や機関筋の領域で小生の出る幕ではない。それでも小生の責任であると言うのなら大いに光栄な事で甘んじて受ける。

    さて、パイオニアのIR担当者に電話で確認した。HUDは従来と同一で車に取り付ける部分が改良された様だ。5月下旬に発売予定だが日取りは未定との事だ。勿論OEMの交渉も水面下で行われていると認めていた。

    、本日、クラの稲田取締役と電話で話す機会を得た。クリーンルームはクーリェの用途であると判明した。話の内容が中期経営計画の内容の域を出無いのは当然の事だが、但し、株主に対して積極的に情報開示を御願いした所、快く了解して頂いた。クーリェに関して時期が来ればIRとする旨を頂いた。
    今期の赤字は大型の設備投資による償却負担であると説明していたが、設置した設備をただ眺めているだけでは無いと意味のある発言もあった。以上

  • No.59876

    強く買いたい

    中期経営計画が掲載!!

    2014/05/15 11:27

    9
    1

    見解を募ります。

  • 他社が垂涎する複数の高度の技術と開発力を持つクラ、社長にして見ればTOBが最も憂慮する事態だろう。今後、会社の実態が明らかとなり、又は、IRを出さざる得ない状況となればますますTOBのリスクは高まる。今TOBを掛けられたら一溜まりも無い。安定株主の工作が必須となっている筈だ。今期通期の赤字はどう考えて見ても“辻褄”が合わない。クーリェの設備が稼動して売上が立つだろうし、カメラ部品は大幅に回復するだろうし、HUDの改良型の発売もある。それなのに通期を赤字としている。25年3月期は今期予想とホボ同じの982百万円でありながら営業利益は15百万円があった。なのに今期は960百万円で61百万円の赤字としている。不可解である。クラは株価を上げたくないのでは?出来るだけ安い株価で株を集めて安定株主工作を意図しているのではなかろうか?否、工作中なのかもしれない。前期の決算は当初から赤字で若干の赤字縮小の期待しか無かったのは周知の事実である。まさか大手筋が決算に期待して買いあがったとなれば茶番劇であり得ない。それなのに昨今の1週間の出来高は急増して百万株台を維持している。しかし、アクセスランキングで一位になることがあっても出来高急増のワリには投稿者が少ないのが奇妙であった。これは機関筋が買いに動いているだけで個人は売ってしまって投稿する気にもならなかったからだろう。明日は何処まで下げて止まるか、其の後どう動くのか?ヒントになる動きをするだろう。クラの今期の赤字は6千万円にすぎない。DDSやナノキャリの億単位とは異なる。決算短信を熟読玩味すればDDSにまさるとも劣らない。

  • No.59702

    強く買いたい

    クラの将来性に揺ぎ無し!!

    2014/05/14 18:24

    24
    4

    気付かないか?従来の決算短信と違ってクラの自信の程が滲み出ている事を!!。特にパワー半の需要見通し等は懇切丁寧で異例な物だ。先行きに自信が無ければ記述できない例だ。決算?。前期の赤字は会社が予想していた事で、しかも会社の予想よりも改善している。少々の改善は機関投資家筋も織り込み済みだ。但し、今期の業績見通しが引き続き赤字とは意外だが表面どおりには受取れない。此の赤字予想を鵜呑みにする程に機関投資家は疎くない。DDSもナノキャリも大幅な赤字だが株価は自前の技術に対する将来の期待度を織り込んでクラより高い株価をつけている。クラの決算短信を読めば将来性は抜群だ。今期赤字予想でも期中で重大なIRが一つでも出れば今の株価の数倍に跳ね上がる。例えば“クーリェをパワー半向けに出荷”とのIRが出れば其れだけでも株価は吹っ飛ぶだろう。事実、新鋭設備は完工がまじかだ。PIJを使用しての成果も有り得る。何時でもクラの株価は常に吹っ飛ぶ可能性を秘めている。それでも売りたければ売れば良い。明日の売りは大手に吸い取られるだろう。決算で売られるのを大手は見越しての株集めだろう。大手は何かを掴んでの買いであり、独自の分析力に基づいての株集めだろう。此の記述に対する誹謗は甘んじて受ける。

  • No.59649

    強く買いたい

    中期経営計画

    2014/05/14 16:38

    18
    1

    先刻、クラに電話をして『中期経営計画』は何時でるのかを聞いた所、本日4時10分頃に別途、東証に送付していると回答しております。後刻、出ると思います。

  • 現在進行中の『クリーンルーム』の設置工事はやはりHUDの蒸着作業用の為の様だ。当然の事だ。HUDの売上高の約10%の利益率しかなかったからだ。これは兄弟会社の“新安達産業”に蒸着作業を委託していたからに他ならない。これを自社製造に切り換えると言うことだろう。パイオニアからの納入価格の引き下げ要求に従っての事だろう。パイオニアの従来のHUDは店頭価格が高く普及はイマイチだったが、クラのコストダウンにより5月に売り出される“改良型”は価格が抑えられて売上を伸ばすだろう。クラも自社製造に切り換えた事によりHUDの利益率が大幅にアップし今期の利益増大に寄与する。クーリェの利益率も高い事から高収益構造の体質となるもしもクリーンルームがHUD以外の用途であれば別の意味で期待が大いに高まる。果たして如何に?

  • No.59433

    強く買いたい

    HUDが再開!!

    2014/05/13 12:08

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    株式投資道さん、いつも貴重な情報ありがとう。まさしくクラの技術によるHUDに間違いない。クラが認めていた改良型の開発と符号している。5月発売となればクラの今期の業績にフル寄与する。前期は3Qでは出荷がストップしてゼロとなっていた。消費税による売上減をカバーする為に5月に新型を出すというパイオニアの戦略に従ったのだろう。これで今期の業績見通しに期待が高まる。クーリェの寄与もフルに寄与する。。

  • クラがテンバーガー候補たる所以として『DNA高速解析チップ』の商業化の可能性が迫っていると推測するからである。当該技術は2009年に日本のナノマイクロチップの第一人者である名古屋大学の馬場嘉信教授がクラのPIJを使用して開発に成功している。この技術は本年になって科学文部省が『ナノテク5大成果の一つ』として賞賛しているモノだ。クラは2月20日に名古屋大学が主催するシンポジウムで関連企業の技術者を招待してプレゼンテーションを行っている。まさか数年を掛けた当該技術が大學の研究室で埋もれて世に出無い事はあり得ない。必ず商業化が進められているとみる。昨年9月になってクラは従来のPIJにガントリー方式を取り入れたと発表している。この方式はDNAチップを量産化するのに適している。2009年に開発して置きながら2014年まで商業化が遅れていた背景にガントリー方式の開発が遅れていたからであろう。当該技術はクラが持つ3つの特殊が要因が相俟って初めて可能となる。其の3つとは①クラが持つMEMSの技術により基板に溝を掘る技術、②クラが開発して特許を持つアモルファスカーボン基材の存在と、③クラのPIJによりDNAを正確に溝に着滴させる技術である。
    既に水面下では関連企業との商業化の交渉が行われていると推測する。当該技術は個人を対象にするテーラーメードの再生医療を可能にするものであり再生医療の基本中の基本である。仮にも上記の推測が当っていて何処かの企業が商業化に名乗りを上げればクラの株価はテンバーガーに成り得ると個人的に大いに期待している。

  • クラは最先端技術支援機構から一億5千万円の助成金を得てクーリェの生産設備に計3億円弱をかける。土地や建屋は含まず機械設備だけの金額である。故に生産能力は大きいとみる。クラはクーリェの需要先として次世代のパワー半導体“SIC”を具体例として挙げる。しかし、富士電機の“SIC”は量産化の試作段階にあり未だ外販に至らない。自己製品に使用されるにとどまる。三菱電機は来年の事で一歩遅れる。どう見ても過剰設備に映るが、しかし、“SIC”以外の需要先が確定して存在しているとなれば別である。クラのホームページにクーリェの“仕様”が掲載された当初は“LED”が真っ先に案件として取上げられていた。“パワー半の封止材よりも一年先の事である。つまり、クラが真っ先に取組んでいた案件はLED分野であった。そのLEDに関して先の3Qの決算短信では”LED白色材料“と表現して”白色“である事を初めて明らかにしている。此処で思い当たる事がある。昔、”蛍光灯“が初めて世に出た時は従来の電球と同じく黄色味かかっていたものだ。其の後に白色が開発されて一気に一般家庭に浸透した経緯がある。蛍光灯の‘灯管”は熱くて取り替える際には注意を要したものだ。放熱に優れるクーリェにはガラスの様に透明度のある物もある。これを白濁させれば適切なLED照明になるのではなかろうか?つまり、クーリェが蛍光灯の”灯管“に当る部品と成り得るのではなかろうか?と大いに妄想を大きくしている。以上は飽くまでも個人的な身勝手な妄想によるもので滑稽に映る事から今までコメントを控えていた。しかし、クラが”白色“とワザワザ記述しているからには”白色“が重要な要素となっているのは間違いの無い所だ。何れクリーンルームの存在と共に明らかにされるだろう。最近になってクーリェが封止材として使用されているモーターとコイル類がホームページに掲載されたが、当該製品は既にユーザーが確定して其のユーザーが試作品として提供したものと見ている。『クーリェの需要は当該設備の生産能力に見合う需要が既に存在しているか、或いは、今後数年間を賄える需要を想定しての事と見ても差し支えない筈だ。

  • 本日の日経の12版は【カメラ大手、レンズ充実】と題して下記を記述する。曰く、
    『カメラ大手がレンズの品ぞろえを増やす。キャノンは2014年に過去最多となる10機種を投入、ソニーは15年度までに現行の3倍にあたる15機種まで広げる』。
    ソニーとキャノンは共にクラの主要取引先である事からクラの受注が拡大する方向にあるのは確実だ。更に、ニコンは巨大市場の中国大陸で一眼レフの販売停止処分を受けて市場占有率を縮小している最中にあり代わりにソニーとキャノンが占有率を上げる情況となっている。また、ソニーは部品の納入業者を従来の4分の一に絞り込む営業政策を取る事から技術で優位に立つクラが独占的な供給を得る事になりそうである。故にクラの今期のカメラ部品の売上増は確実で利益率の高い一眼レフとミラーレスが利益に大きく寄与する。

  • クラテク検査会のプロクはホールダーであれば必見、熟読すべきだ。
    四季報や会社情報では到底知りえぬ貴重な情報が抉り出されて満載している。テンバーガーに成り得るヒントが複数記載されている。いずれも一産業分野を制す技術であり製品となる可能性の有る物ばかりだ。クラの株は来年の今頃はテンバーガーに成り得る。否、遅くとも3年内にダブルテンバーガーに成り得る。調査能力と分析力を有する機関投資家が嗅ぎ付けてくるのは時間の問題だ。このプログの主も同一の見解をもっているからこそのプログの筈だ。

  • 仮にも14日の決算短信でクーリェに関する記述あるとすれば、その決算書としての性格上、既に既存の設備で少量なりとも出荷をしており、其の売上を新しい項目を設けて記載している可能性が有り得る。正しければ単発のIRより可なりの効果を持つ事になるが、小生的にはクーリェ以外の材料が有る様な気がする。化学会社でありながらクリーンルームの設備工事をしているのが気に掛る。クリーンルームを要する製品があると言う事だからだ。これが今回のストップ高ではないかと勘ぐっている。

  • 自らの信念に基づいて強力に買い推奨をして来たが少しも響かない。ならば自らの買いを実践して自らの信念を全うするだけだ。千載一遇のチャンスと見て信用取引を再開している。500円台で買えば全く“死角”は無い。年内の4ケタ台の相場も必至とみるからだ。年末には数千台も可能と見るからだ。その理由?もう説明する事に厭き厭きしている。500円台でも躊躇して買いを迷っているなら株を止めた方がよい。4桁台の答えは遅くても夏には出てくる。クーリェの大型設備が稼動すればクラの株は先見性を発揮し始めるからだ。次世代のパワー半導体SICの封止材だけでも4桁台の資格が充分にある。しかし、パワー半SICの用途を知る投資家は当該掲示板を見る投資家に限られているに等しい。次世代のSICの封止材の用途が広く知られる事態となれば4桁台も説得力を持つ。現状はまさにインサイダー的なインパクトを持つ情報とも言える。

  • No.58750

    強く買いたい

    買いを実践!!

    2014/04/25 15:39

    34
    1

    クドクドと買い推奨をして来たが自ら買いを実践する時だと決断した。現金は無いが現株はある。過去に信用取引で大損をした事から二度と手を出さないと決めていたが其の封印を破る。クラの信奉者として500円台以下の株価などは冒涜の何物でも無く断じて許し難い。小生は微力ながら買いに入る。この程度の出来高なら梃入れも充分可能だ。但し、出来るだけ5月14日の決算発表に近い日に参戦する。其処まで来れば株価にかかわらず買い上がりも可能だ。

  • 昨日、3週間ぶりにクラに電話をしてクーリェの進捗状況を聞いた所『大詰めの段階に有る』と是認した。『中期経営計画』は5月14日の決算発表から間を置く事無く“即”発表するとの事、カメラ部品はコンパクトデジカメは不振だが一眼レフカメラとミラーレスが好調に推移しているとの事、HUDはパイオニアとの改良型の協業が継続中との事であった、以上。

  • クラは2007年11月26日の“IR”で『関東工場の工事が順調に進み新建屋は11月6日に完成しました』と報告している。この例に従えばクーリェの設備が完工した時点でIRとされる可能性がある。出荷ベースとなれば慣らし運転に必要な日数を考慮しなければならなかったが、完工ベースとなればIRは極めて近くなる。過去1年半の間、“禁じ手”として封印していた信用取引を開始する千載一遇のチャンスと見た。

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