経済
【主張】外国人労働者 安易な移民論と切り離せ
それどころか、経済財政諮問会議の専門調査会では、人口減少の穴埋め策として、永住を前提とした「移民」の大量受け入れまで検討が進められている。
大量受け入れには、治安悪化や日本人の賃金水準の低下など課題が多い。国策の大転換を国民的な議論もなしに決めたのでは、将来に禍根を残す。一足飛びに移民論と結びつけるような、現在の議論の進め方は厳に慎むべきだ。
労働力人口の減少は避けられない現実だ。いずれ外国人との付き合い方を正面から問われるときが来よう。少子化に歯止めがかかれば将来人口の見通しは大きく変わる。女性や高齢者の活用など人口減少下でも労働生産性を上げ得る方策はあるはずだ。こうした検討も同時に進める必要がある。
国際国家として、どこまで国を開くのか。「移民ありき」ではなく、受け入れの功罪を含めた冷静な議論が求められる。
関連ニュース
[PR] お役立ち情報
| ←「すごっ、この女性が!?」 ライオン研究員の偶然の発見から生まれた大ヒット商品!ポッチャリな30~40代から注文殺到※毎月1万人が体験中※ | |
| 注文殺到の実力とは⇒ |
- 【プロが教える就活最前線】エントリーシートの内容は面接で聞かれると心…5.17 18:00
- 【TPP交渉】日米協議は「8合目」 甘利氏、閣僚会合前に期待5.17 15:28
- 【ウエスト・サイド・エコノミー】和牛販路拡大へ セレブに挑む 全農、… 5.17 12:03
- 【CMのツボ】“あげまん”の菅野美穂さん モデルハウスで思わずはしゃ… 5.17 12:00
- 日本企業、ブラジル照準 ビール…富裕層に手応え コーヒー…対面販売… 5.17 11:00
- 【登板】ニコン・牛田新社長 多角化加速判断力生かす 5.17 10:43
- アリババ上場に米投資家、期待と不安 成長性魅力も経営不透明 5.17 10:05
- 消えぬ停電懸念、企業は自主努力 厳しい供給余力綱渡りの夏5.17 09:52
- 米の4月住宅着工、5カ月ぶり高水準5.17 09:41
- 【数字は語る】92,867戸 今年以降完成の超高層マンション5.17 09:40
PR
PR