You Love Table Tennis More Than Anyone Else!!
以下、ANS、MAL、Reddit、Random、4chan、CRより引用。(公式に海外配信中。)
不明
この作品は卓球そのものというよりは何故、卓球をしているのかが重要だよね。
風間にとって卓球は一位になることが課せられてて、その重圧も計り知れない。
6話では彼が卓球をこれっぽちも楽しんでいないことが描かれた。
コンにとっては、生計を立てるための道具であり、この話では彼が卓球以外の生き方を
見いだしてることが強調されてるね。佐久間にとっては情熱の対象だ。他のアニメなら
上位に食い込みそうな観点だけど・・・才能が皆無と知りながらも捨てられるないよね。
スマイルにとっては自分を変えるための道具だね。根本にはペコへの礼賛があるけど
本来、彼は卓球で自分を変えるためにやってるはずだ。スマイルはペコにはなれない
からね。最後にペコだけどこれまで卓球が
どういう意味を持つのかわからずじまいだったが、彼にとってアイデンティティだったようだ。
子供 「ロボット冷血だよなぁ。あれ、どういう意味?ヒーローって。
(Robots are cold-blooded!What do they mean, "hero"?)」
子供 「ロボットは暴走してっけどホントは優しい気持ちを持ってんよ。それを止められる
のがヒーローだけなんだって。(The robot's going berserk, but he's really nice
on the inside. The trailer says the hero's the only one who can stop him.)」
不明
このアニメの後に「七々々」の温泉卓球を見て変な気分になった。
女性 カナダ
進むべき道を見失ったペコ、才能に恵まれなかった佐久間、別の人生を模索するコン
それぞれにまるっきり異なってるけど、すべてが繋がってる、卓球という存在によって。
男性
スマイルがよりロボットに近づいて、完全にチームを見下してるのが面白かった。(笑)
ウェンガの成長にも目を見張るものがあるね。日本語を学んで生徒達と親しくなり
家族のようにクリスマスを祝ってる。カラオケに乗せて主役達の近況にも触れられたね。
大田 「悪い、月本。」
スマ 「いいですよ。特に期待もしてませんし。(It's fine. I don't expect anything from you.)」
大田 「ムッカつく野郎だな、ホント。(Man, he pisses me off.)」
部員 「おーい、来たぞー!(Hey, here he is!)」
部員 「ビビんな、宮坂ー!(Don't let him scare you, miyasaka!)」
宮坂 「充電完了かい?ヘヘッ。Mr. ロボット。(Battery charged and ready, Mr.Robot?)」
16歳 男性 イギリス
オババ、コン、佐久間、彼らの今ある状況、クリスマスの情景そのすべての魅了されてる。
不明
ずっとスマイルが主人公だと思ってたんだけどペコだったのか。
不明
ここの(英語)字幕は素直に良いな。
小泉 「ハローエブリバディー。集合したかね?カムヒア、Mr. 月本。レッツラン。」
スマ 「はい。(Okay.)」
高村 「死ぬまで走ってろ。二度と帰ってくんな、卓球バカコンビ。
(Run yourselves to death. Never come back, Ping Pong Ding Dongs.)」
不明
4、5話と立て続けに胸を打つ話が続いてるな。
不明
自分でもなぜだかわからないけど、今回はずっと泣きっぱなしだった。
女性
佐久間の掘り下げだけじゃなくて、敗れたことによって視野が広がったことも素敵だった。
勝つことだけがすべてじゃない。ペコに卓球を諦めないように語るスマイルだって
負けてはじめてできるようになったんだから。ペコが栄光を取り戻すのを楽しみにしてる。
小泉 「休もう少し。(Let's rest a bit.)」 スマ 「僕なら平気です。(I'm fine.)」
小泉 「私が持たんよ。70超えとるんだぞ。(I need a break. I'm over 70, you know.)
辞めたらしいな。海王の佐久間とかいったかな。」
スマ 「遅かれ早かれ自分の限界を知る選手でしたよ。
(He would have learned his limits sooner or later.)」
小泉 「うん・・・(Yes.)」
22歳 男性 アメリカ(ワシントン州)
敗れたことで学んだ人たちが幸せになってるようだ。
ウェンガは交誼を深める大切さを知って、いまでは別人みたいだね。
不明
大田はありがちないじめっ子キャラかと思ってたけど、意外といい人だった。
不明
ちゃんとしたボール選びのために雑誌を読んでたりな。
大田 「あの・・・月本浮いちゃってるんすけど。
(Um・・・Tsukimoto's not fitting in with the team・・・)」
山田 「あいつうまいんだしさ、浮いてていいんじゃね?」
(He's good. It's probably okay if he sticks out.)」 大田 「はあ(Right・・・)」
山田 「卓球で飯食ってくようなやつと高校生活を彩るための部活をやってる俺らがかみ
合うわけないじゃん。(A guy looking to make a career of it is never gonig
to mesh with guys like us, who are in it to make high school more fun.)」
不明
ペコの彼女の1940年代みたいな髪型好きだなあ。
不明
はじめのうち、何で原作から改変してるんだろうと思ってたけど
原作のままアニメを丸々作ってたら、ここまで楽しめてないと思うようになった。
風間 「飾るにはふさわしい花がある。(Only certain flowers are decorating marerial.)」
学長 『夢を持つにも才能がいる。才能がない人間が手を出してはいけない
(Having a dream take talent. Those without talent should stay out of it.)』 」
百合 「自分の好きなことしてる伯父さんは私のヒーローだったよ。」
風間 「ヒーローなどいない。あるのは現実とそれに適合できる者だけが勝者となる事実だ。
(Heroes don't exist. What exists is reality,
and the fact that only those who can adapt to reality win.)」
男性
チャイナの普段の暮らしぶりが垣間見えたな。家族は綺麗な標準話で初め出てきた時
よりも彼の穏やかな側面を知ることが出来た。それに伝統的な中華料理も作ってたね。
不明 中国
ママの中の人も北京の味わい深い完璧な北京語だったね。
不明 中国
クリスマスを友人や母親と歌いながら過ごしてるコンは作中で一番幸せに見える。
ペコは寒々しいボ-トで一晩を明かし、スマイルは誰も居ない家で一人ケーキと
向き合ってる。アクマは路上で肉体労働してて、太田はアンテナの修理をしてる。
そして、風間はクリスマスにもデートに向わず、ひたすらトレーニングを重ねてる。
不明
チャイナと教え子達の打ち解け具合に驚いたけど、すごくほっとしたよ。
不明
ウェンガは良いコーチになれそうな予感がする。清々しい気分に浸れる回だな。
不明
調理から一連の流れで、主役達の日常風景を描いたシーンは完璧だったな。
21歳 男性 オーストリア
何かしら手伝おうとして、ドアの前を言ったり来たりしてた少年にウケた。(笑)
木村 「はい!喜んで!(With pleasure.)初めまして!ニーハオ!よろしくお願いします!」
母親 「よろしく。」 木村 「難しいな・・・。」 母親 「上手上手。」
小枝 「何作ってんの、バカ。(Whatcha making, idiot?)」
木村 「おうワンタンだよ。コンさんのお母さん。」 小枝 「お・・・」
木村 「お前も作れよ!(You make some, too!)」 小枝 「初めまして!いいっすか?」
母親 「ようこそ。」
不明
みんなが酷いクリスマスを送ってる中
コンが友人や母親と幸せなひとときを送ってることに心から満足したよ。
不明
我々がコンや彼の母親と一緒にクリスマスを祝うことは決してないのだ・・・
不明 中国
コンのお母さんはスクランブルエッグにトマトを入れるのか・・・
不明
モンタージュシーンで流れていた曲の名前がわかる人って誰か居る?
不明 中国
コンが歌ってたのは、浜田省吾の「ミッドナイトフライト」だね。
不明
その曲を探そうとしたんだけど
英語だと何も引っかからないし、日本語だとカバー曲になるのはなんなんだ。
木村 「おお!(Whoa!)」
小枝 「すげえ!(Oh, wow.)」
飯田 「ごちそうじゃん!(This is a feast!)」
母親 「メリークリスマス!」
部員 「メリークリスマス!おお!イェーイ!」
不明
コンは美声をしていることがわかる回だな。
不明
彼は少なくともクリスマスを満喫していたね。
不明
ウェンガが幸せになってる姿を見るだけで、自然と癒やされてしまう。
不明
コンが母親と一緒にワンタンを作る。それだけで心が満たされるんだ。
不明
海外になら山さんの居場所が見つけられるんだろうか。
不明
世界中を旅して回る海/山さんを毎話みていきたいな。
不明
いや~いいね。チャイナがコーチとして充実してて微笑ましい。
スマイルは相変わらず努力を続けてるし、ペコも卓球の世界に帰ってきた。
で、山様(mountain-sama)はこれから海を越えていくのか?
不明
真田が天井にユリエのポスターを貼ってる事実について皆はどう思う?
不明
真田は彼女と卓球しているところを夢想してるだけだよ。
不明
誰か天井のポスターをphotoshopで月本にしてくれないか。
不明
真田はあのティシュを何に使ったんだ?
不明
彼が眺めている対象を考えれば自ずと察しはつくな。
不明
鼻をかんでたんだね。
不明
じゃあなんでパンツを穿いてないんだ?
不明
君は寝るときにパンツ穿くのか?
不明
これは我々が"Jerk off"したあと
「貴重な時間を使って何やってんだろう。」って心境になってるシーンだ。
不明
目の前に貼ってあるのが
友達の従姉妹(彼女)のポスターでなければ特に問題ないんだけどな・・・
不明
骨盤の盛り上がりまで見えちゃってるじゃないか!
不明
彼は決して諦めることなく、プレゼントまで用意してるのか。本当に彼女が好きなんだな。
不明
彼は文句なしにピンポン史上最も報われないキャラとして君臨してる。
不明
あれ?いつの間に眉毛が生えてきたんだ?
不明
彼はドラゴンじゃなくて真田だよ。
不明
ドラゴンじゃなくて彼に嫉妬してる男だ。
不明
あぁ、そうか!いまわかった。どうも俺は疲れてるか、アホみたいだ。
不明
それもこれも海王学園がみんな丸坊主にしてるせいだから仕方ない。
あの娘乗せた翼 夜空へ消えてく(The wings carrying her away disappear into night sky)
空港の駐車場 もう人影もない(There's no one else left here in the airport parking lot)
行くなと引き止めれば 今頃二人(If I'd told her not to go,
高速を都心へと走っていたはず(we'd be driving back to the city right now)
失くしたものがあまりに大きすぎて(My loss is so great,)
痛みを感じることさえも出来ないままさ(I can't even feel the pain yet)
ひとりぼっちのクリスマス・イブ(All alone on Christmas Eve,)
凍えそうなサイレント・ナイト(on this silent night I think I'll freeze)
ここからどこへ行こう もう何も見えない空の下
(Where should I go from here?Down on the ground, I can't see anything)
不明
クリスマスなのに"fap"とトレーニングに明け暮れてるとか風間はマジで漢だな。
不明
何故、クリスマスなのに可愛い女の子とのデートじゃなくて自慰に励むんだ。
不明
いや、眉毛を見ればわかるけど、自分で慰めてたのは風間じゃないからね!
不明
あの手を繋いでるデートシーンって、風間と女の子どっちの空想だったんだ?
不明
風間のポケットに手を入れるように腕を伸ばしてたことから、明らかに女の子。
不明
まず、風間は彼女からのメールを見てないからねぇ。
帰ってきた彼女が彼の携帯からメールを削除してる。
不明
スマイルのクリスマスが寂しすぎる。
不明
まるで、俺たちのクリスマスだな。
不明
え、じゃあ俺にもケーキがあるの?!
不明
スマイルはロボットだから、なにも感じないんだろう。
不明
彼にも感情はあるよ。ただ、表に見せないだけでさ。
不明
そういえば、スマイルの両親ってどこに行っちゃったんだろう?
もしかして、彼がこういう殻のこもり方をするようになった原因がそこにあるのかな。
不明
彼はロボットだから両親も居ないんだ。
アク 「悔いだけは残したくなかったかんよ。(But I didn't want to have any regrets.)」
ペコ 「ん。(Mm-hmm.)」
アク 「醜態さらす覚悟で試みてみたのだ。ところが耐え忍ぶばかりのこの戦型は俺の
性にまるっきり合わねえときてる。飛べねえ鳥もいる。(Not all birds can fly.)」
不明
俺もまったく同じ事やってるから、クリスマスに一人座ってるスマイルに親近感がわいた。
19歳 男性 アメリカ
今回示されたのは最も望むものを得るために各人が犠牲にしていることだった。
コンは比較的あっさり日本から出ることには
労力を費やすのを諦めて、チームと打ち解け、母親と過ごすことを選んだ。
そんな彼はとても幸せそうだった。
風間はチームのキャプテンとしての時間や、従姉妹との関係を犠牲にしてでも
彼の目指す水準や規範のために全ての時間をトレーニングに費やしてる。
アク 「奴の言う俺の無能を納得するのに時間はかからなかったし
受け入れちまえば、安心できた。見通しも利いたよ。(Let me see clealy, too.)」
ペコ 「見通し?(See clearly?)」
アク 「競争原理から離れることで見える景色さ。
(Sights you can only see when competition's not a factor.)
お前の卓球センスはずばぬけてんよ。俺が保証する。
(You have an outstanding gift for table tennis. I'll vouch for that.)」
不明
アクマがペコのタバコをとって捨てるシーンが微笑ましい。
不明
しかし、ポイ捨てによってペコの金を捨てたも同然じゃない!
不明
なに言ってる。元々、タバコを買ったのはペコだ。アクマは
ペコの人生の無駄な時間を省いた。時は金なりだから、結果的にお金を節約したんだ。
不明
でも、ペコはタバコを追って川に飛び込んだから、佐久間が殺しかけたようなもんだよ。
アク 「逃げてばっかだと前進まねえぞ!(You'll never get anywhere if you keep running!)」
ペコ 「惰性で打つなら足洗えってな、お前のせりふだよ。」
アク 「必死で打てって話だよ!(That means play for all you're worth!)」
ペコ 「スマイルに飛ばされたお前に負けたことが俺の現実だよ。
(I lost to the guy who got smacked down by smile. That's my reality.)」
アク 「何にもしねえ現実だろ!何でいつも逃げることしかしねえんだよ?!(There reality
where you don't do anything!How come you never do anything but run?!)」
不明
かつては簡単に月にも触れられたのにって、台詞は鳥肌が立つくらい良かった。
不明
まるで愛の告白のようだった。
ペコ 「俺っち昔は強かったのよ。俺よか強えやつがいるとは考えたこともなかったしよ!
目ぇつぶってラケット振りゃ球が当たりに来たもんだ!空だって飛べた!月に
タッチして帰ってくるぐれえわけなかったぜ!奇跡なんて言葉知らなかったよ!
(I could fly!I could jump up and touch the moon without breaking a sweat!
I didn't know the meaning of the word "miracle"!)」
アク 「俺はお前の才能が欲しかった!戦型もラケットもフォームも全部お前をまねた!
でもお前にはなれなかったよ!(I wanted your talent!I copied your style,
your racket, your form, everything!But I couldn't be you!)」
不明
周囲の目を意識しているシーンが来たときは笑った。こういうのは面白いよね。
不明
カメラが左にパンしたとき、三人は忽然と姿を消した。モルダーどこ?出番だよ!
男性 「おおいいねえ!(Heh, nice!)」
男性 「青いな若者!(That's raw youth right there!)」
男性 「青春だね~!(Ah, adolescence!)」
19歳 男性 イギリス
橋から飛び降りるシーンは映画版の冒頭でもあるから、時系列順にしたときどう感じるか
気になってたけど、どちらも同じく引き込まれるね。コンと母親が一緒に過ごしてるカットと
佐久間が道路工事に汗してるカットが特に印象的だった。
不明 中国
アクマは自分が才能を持ってないことを認め、受け入れた上で才能をぞんざいに扱う
ペコに対して心の内をすべてぶつけて、競争心を呼び覚してくれた。彼が大好きだ。
誰かに必ず共感を覚えずにいられない物語だよね。
アク 「クラスのみんなみんなお前に憧れてた。
俺らにとってお前は・・・お前、誰より卓球好きじゃんよ!」
ペコ 「見やがれ!(Watch this!)」
アク 「バカ!(You idiot!)」
ペコ 「とん・・・(I'm fly--) (キャハハ。飛んだよ飛んだ。やっぱり飛べたよ~)」
アク 「言ったそばから、てめえという男は・・・。
(You didn't even finish your sentence, you freak!)」
不明
これまでペコは水/海と関連付けて描かれてるね。ビーチデートから始まり
クリスマスには水族館、埠頭で酔い/ボートで寝て、橋から飛び込んでおぼれかける。
最後は海の生き物たちと触れあってたね。で、これは実際なにを象徴してるんだろう。
不明
「漂流」っていうのが適切な表現じゃないか。「沈没」とか「遊泳」とかに
置き換えても良いけど・・・個人的にはペコの子供っぽい振る舞いは好きじゃないな。
不明
彼は卓球で頂点をとることが夢で、彼の人生は卓球そのものだった。
そのアイデンティティを失った結果、すべてあやふやで不確かな海を泳ぐことになったんだ。
ペコ 「(終わりだもう。何もかも終わりにしてずっと遠く・・・)うーん・・・あ、パプア!?」
アク 「二度とそんな台詞口にするな。殺すぞ。浅瀬で溺れるバカ一人俺が救った顛末だ。
お前は沖にすら出ちゃいねえ。続けろ、卓球。血へど吐くまで走り込め。血便出る
まで素振りしろ。ちったあ今よか楽になれんぜ。ヒーローさんよ。(Keep playing
table tennis run till you puke blood and practice swinging till you shit blood.
you'll feel at least a little better than you do now, Mr.hero)」
不明
最後、ペコは何を見たんだ?
不明
その写真って、OPでもスマイルの顔が隠れてるよね。
不明
スマイルがトロフィーを持ってるけど
アクマが「田村卓球クラブ」を掲げてるあたり、チーム戦のあとの写真なのかな。
不明
トロフィーをもってる事が最優秀選手の証のように感じる。1話で言われてたように
スマイルがペコ相手に本気を出したことがないという点から考えると・・・スマイルに
全力で当たることが幸せに繋がることにようやく気付いたかな?
スマ 「(ペコがカッコ悪いの嫌なんだ、ヒーローって信じる?)
《i don't want to see peco looking lame. Do you beleive in heroes?》」
ペコ 「オババ、この写真!こんとき、いやいつも卓球やってるとき・・・。」
オバ 「思い出したかい?仕分けしてるとき出てきたんだよ。」
ペコ 「オババ!(Old lady!)」
オバ 「告んのかい?遊びならやめとくれよ。
(Gonna propose to me?Don't do it if you don't mean it.)」
不明
落ち込んでるペコを見てるのが辛かったから、ここで彼が立ち直ってくれて嬉しい。
不明 フランス
ペコはヒーローの正道に帰ってきたね。まず、彼は何度も対戦するため痩せなきゃ
いけないけど、これが大変そうだ。コンは落ち着いたようだし、佐久間はすべてを
諦めてる。あと残すはロボットとヒーロー、ドラゴンだけど、さて誰が勝つだろうね。
男性
ペコはどん底まで行ったからあとはあがる一方だ。オババは小泉と昔から親交があって
トレーニング戦略も両者で異なってそうだから、どんなメニューを組むのかも楽しみだね。
ペコ 「違えよ!マジだってオババ!もっかい俺に握り方から教えてくれろ!」
オバ 「バカに構えば日が暮れるってね。
(Like they say, "give an idiot your time and you'll lose the whole day. ")」
ペコ 「オババ、俺にチャイナ退治させてくれ!俺卓球でてっぺん取りてえんだ!夢は世界
チャンプ!(I wanna be the pingpong king!My dream's to be world champ!)」
オバ 「半端な覚悟は時間の無駄だよ。覚悟しな、ペコ。愛してるぜ。(You'll waste my
time if you're not ready to see it through. Better be ready. Love ya, peco.)」
参考:冗句だ、ドテチン。カットマンって?
あらま、アクマじゃん。
(I'm joking, Ape. Who's this chopper?
Well, if ain't Akuma.)
僕らについて(初回生産限定盤)(DVD付)
特にコンが母親を日本に呼んでみんなとうまくやって行けていたのは何よりも嬉しかったわ・・・。