2014年5月16日金曜日

梨の礫

相談者の個人情報を漏洩させる手紙はその日のうちに書くくせに、相談者からお願いの手紙を受け取っても梨のつぶてですか…
法人の体質や医療者としての姿勢がよくあらわれてますね。


13日に書留を送り、14日午前には到着した模様です。
念のため13日16時頃にJに足を運び、全く同じ内容の手紙を2枚X氏に直接手渡しています。
その際に
「あなた宛に送ってはあるが、それはあなたが『上の人』の氏名をあかさないからだ。あなたも読んだ上で『上の人』にも必ず渡すように。」
と言付け、X氏も了承しました。

しかし……
手渡してから丸2日経ったにもかかわらず、いまだ返答も、上に渡したというXからの報告もありません

15日に電話で確認を取ろうとしたのですが、X、H山両人とも席をはずしており、戻るのは受付時間終了後とのことでした。
14日に電話した時もH山は席をはずしているとのことでした。
お忙しそうでなによりです。
また相談者の情報を漏洩させて、今以上に被害者を増やしてなければいいのですが…

相談者の個人情報を漏洩させる手紙はその日のうちに書くくせに、その件で相談者から手紙を受け取った場合の対応は、ずいぶん時間がかかるのですね。

法人Jさん、迅速で常識的な対応をお願いします。
どうか、夫の命が繋がっているうちに…

2014年5月15日木曜日

内部調査に関するお願い

5月13日、以下の文書を簡易書留で郵送しました。


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2014年5月13日

□□法人J□□(H山所属部署)御中



内部調査に関するお願い

 2014年5月10日(土曜日)に□、ホテル□□階□に於きまして□□法人JのX氏、H山氏と、□(夫)、□(妻)とでお話した内容についてです。
 この時、H山氏は
一、「□社内(夫の勤務先)での□(夫)との面談内容に関する手紙を□(主治医)に送る際、□社□であり保健師のYの了解を取っている」
二、「□(夫)の相談内容に関する手紙以外にも、他の相談者に関する手紙も複数医療機関に送っている」
との発言がありました。この発言はX氏、□(夫)、□(妻)の三者同席時に複数回されています。H山氏がこの発言を撤回する意思がなく、間違いない事実であると私はH山氏に何度も確認し、同席者も同意・納得しています。
 X氏によりますと、□□法人J内にて内部調査を進めるとのことでした。上記二点の発言を踏まえた上で内部調査を行うことをお願い申し上げます。「証拠が残っていないので、H山がYの同意の元で手紙を送った事実は無い」というような調査結果は導かれる余地がありません。また、「H山と□(夫)との問題」と、事実が矮小化されることがあってはなりません。
 公正・中立な内部調査が行われることを心よりお願い申し上げます。


以上
簡易書留で発送

2014年5月13日火曜日

Xからの電話の内容と夫の遺書

建物内に入れてもらえず雨の中で話を聞くことになったので、すべてはっきりと聞き取れたわけではないのですが、

「上の方に報告する。H山の内部調査についても検討中である。」

とのことでした。

夫にそのことを報告すると、とても具合が悪くなりました

「内部で調査したのでは、組織内でうやむやに揉み消されるにちがいない。『そのような事実は無かった』とされるかもしれない。」と。

前回の面談でH山は、

・夫以外の相談者についても過去に同様の手紙を送ったこと

・それらの手紙は夫の勤務先の社員であり診療所の保健師であるYの承諾を得て送ったこと

・夫に関する手紙もYが関与していること

を認めました。

それらの、夫と私がこの耳で聞いたH山の告白が「無かったこと」にされてしまうのではないか…と、夫は心配していました。

ぐったりと横たわっていた夫が起き上がり、何かを書きはじめました。
それは遺書のような内容のものでした。

内部調査の結果、先の面談でH山が認めた事実が揉み消されるとしたら、自分はもう生きていけない。その時のために遺書を書いておく。
夫はそう漏らしました。

私も、一体どうしたらよいのかわかりません。
途方に暮れています。
H山の守秘義務違反に加担する保健師Y



2014年5月12日月曜日

土砂降りの雨の中建物に入れてもらえず、相手は建物内から「今電話で話します」と言いました

土砂降りの雨の中建物に入れてもらえず、相手は建物内から「今電話で話します」と言いました。

相手というのはH山の上司にあたるX氏です。

凍える雨の中、建物入口前でX氏の話を電話で聞くことを強要されました。
もちろん彼に私がいる場所は伝えてあります。

「外は今すごい雨ですよ。話しをするならせめて中に入れてくださいよ。」

と何度もお願いしたにもかかわらず一方的にどんどん要件を言いつけてきました。
内容を理解して対話するどころではありません。

建物の上階にいる彼は、土砂降りの雨に打たれる私の姿を見下ろしていたかもしれません。
私の姿を見た彼は、何を思っていたのでしょうか。

徐々に相手側が常軌を逸した行動に出るようになってきました。
それは子どものイジメ? 嫌がらせ? と呆れてしまうようなことも平気でします。
それもまた後ほどアップしますが、本当に情けない…

自分の身になにが起きたのか信じがたく、まだ整理できないので後ほど詳細を書きます。

雨のなか立たされていたせいか、寒気がします。
くしゃみが止まりません。これから熱をはかります。
iPhoneが濡れて壊れてないと良いのですが…


Xさん、今度は私がずぶ濡れでない時にまた電話しますね(`‐ω‐´)

2014年5月11日日曜日

ウェブ魚拓の取得ありがとうございます。

このブログは事件の当事者(私の夫と臨床心理士H山)の承諾を取り、執筆しております。
H山は2度目の面談の際、自身と職場名をイニシャルにすること、写真に目線かモザイクをいれることを条件に承諾してくれました。
私のネット上での活動を制限する権限は自分にはない、とのことでした。

毎日このブログの魚拓を取り、熱心に読んでくださる読者様もいらっしゃるようです。

どうもありがとうございますm(_ _)m
とても励みになっており、今後もがんばって更新を続けていこうと奮い立たされます。

守秘義務違反で患者の病状を悪化させるH山のような、すべての非情で狡猾な臨床心理士がいなくなるその日まで…

今後とも引き続き、当ブログの応援をよろしくお願いします!!