再施工の必要性を指摘された南大門

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 国宝第1号の崇礼門(通称:南大門)の丹青(韓国の宮殿・寺院に描かれる青、赤、黄色、白、黒の文様)に復元から5カ月でひびが入ったのは、基本原則を無視した復旧作業のためとし、監査院が一部再施行の必要性を指摘した。写真は15日午後、崇礼門の様子。

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