作り手の手じゃないやん
以前、同僚が性的な意味で気になるって書いた増田です、ハローエヴリワン
相変わらず性的な目でジットリ舐めまわすように見ながら雑談に興じておりますけれども
この前ね、この同僚がまー性格サイアクだなって思う事がありましてね
今やってる仕事のメンバーにすっげー使えない人がいて、みんな迷惑をこうむってると
いい加減辛抱たまらんから、その人が潰れるように罠を仕掛けたと
どうなるか楽しみ~♪ってね、これがまた嬉しそうに笑ってるんですわね
うわー性格わっりーってドン引きしながらね、この人「やめて」って言ってもやめないとかそういう類のセックスしそうだなと妄想もしつつね、
策士だねー(笑)って無難に相槌打ちました、5月の風がきもちよい日のことでした
こちらからは以上です!
そんなんオレもしたい
誰か、「このツィートのこと?」って思い当たる方がいらっしゃったら教えて!!
たしか、今週のあたまあたり、5月11日か12日あたりに、たくさんふぁぼられてるツィートを紹介するアカウントで見つけた(と思う。記憶があいまい・汗)ツィートで、内容が「感謝はされる人がする人に対して求めるものではない」みたいな感じのもの。「感謝」っていう単語は使われてなかったかも。ただ「こういう立場にいる人が、こういう立場にいる人に、こういうことを求める(強要する)のは筋が違うよね」みたいな内容。具体例は感謝じゃなかった気がするんだけど、記憶があいまい……(わたしのバカ!)
ふぁぼられたのが最近で、元々のツィートそのものはもっと前のものかも。。。
ついさっき、思い当たる5000ふぁぼのアカウントと1500ふぁぼのアカウントで、5月11日、12日前後のツイートをしらみつぶしにチェックしてみたんだけど、みつからない…orz
2位 最終絶叫計画
3位 エル・トポ
意味不明なストーリーではあるが、無常観と深み、映像そのものの魅力、展開の予想できなさとリアリティー、全部がそろっている。
4位 気狂い・ピエロ
意味のあるストーリー展開だが、ストーリー自体は魅力と関係無い。 瞑想のような独白や語りかけ、静かななかで静かに狂う快感がある。
張り込みのために部屋に泊めてくれとやってきた刑事だが、刑事の言動がおかしい。刑事の目的は本当に張り込みなのか?という非常に緊迫感のある頭脳戦かつエロス。
6位 ファニーゲーム
政治家が、「明らかに悪いことしてるのに誤魔化した言論を取る」ということがよくあるが、あれに似たしゃべりかたで家族を追い詰めていく。だけならよくある話だが、さらにメタフィクション的な様相も見せて、悪意アル映画監督の描写と視聴者との勝負となる。
木曜5時に○○図書館でAと会った。
「こないだカップ焼きそばを食べようとしててさ、お湯を流しに捨てたときに「どぐん」って音がしたんだよ。で、急にお前とBに会わなきゃ、って思ったんだ。」
「けったいな話やなー。ってゆうかさ、何なんお前。わけもなく絶交したと思ったら。」
「悪かったな。「どぐん」っていう音を聞くまでの俺は俺じゃなかったんだ。なんていうかさ、誰かに乗っ取られてるような感じ。」
「ビリー・ミリガンか?」
俺はつい先日読んだ本にインスパイアされていた。
「は?なんだそれ?」
読書家のAが知らないなんて。
「まあいいや。で、話ってなんだよ。」
「そうそう。俺とお前とBで防空壕跡に探検に行ったの、覚えてるか?」
「違うよ。防空壕の中で変な声したろ?」
「は?おまえ夢でも見てるんか?」
「いや、で、後ろ振り向いたらなんかさっと通ってさ、おれが崩れたろ?ほんと覚えてないのか?」
「ああ、そんなこともあったなあ。で、それが何だよ。」
「あのとき、おれが一週間くらい学校休んで、おまえらとは縁を切るようなことしただろ?」
いやな記憶がよみがえってきた。このままAをぶん殴りたくなり、ぜひそうしてやろうと思った刹那、
Bが現れた。
「わりいわりい、ホームルームが終わんなくてさ。で、どうした?」
Aは再び同じ話を繰り返した。
一方、俺はAの話を繰り返し聞いたことで、記憶が鮮明によみがえってきた。
「でさ、俺、あのとき通り過ぎた何かに精神をのっとられてたんだよ。」
「は?ビリー・ミリガンかよ。」
「なんだそれ?」とBが言った。
「めんどくさいからいろいろ省略するけど、簡単に言えばまあ多重人格障害ってやつだよ。」
「ああ、サイコな。」
「で、おまえがそういう状態だったっていうのか?」
「だって、おかしいだろ。おれたち三人でエロ本探検隊だったんだぜ。それを一番よくわかってたのが俺だ。その俺がお前らを裏切ったんだ。不思議だろ。乗っ取られてるだろ?」
「まあ確かにあれ以来おまえは別人のようだったな。」
つづく
結論から言えば、最深部であるE-5の報酬が酒匂の先行実装というのは、うまい落とし所だったと思う。
そもそもイベ最深部のMAPというのは、"Extra Operation"と銘打ってある通り、今も昔もユーザ全体の2割くらいしかクリア不可能と言われる高難易度MAP。
まさしくやり込んでいる少数の提督向けのおまけ的MAPなのだ。
そして春イベの酒匂についても、今もあまり不満が表面化していないところからすると、それは正しかったと言えるだろう。
なので、ユーザ的に最も注目されている未実装艦である信濃についても、大鳳同様、イベでの先行実装なしで、いきなり大型艦建造による実装になることを希望する次第。
それで他の艦が当たる確率が相対的に減ってしまうのが問題なら、ビスマルクのケースのように、大和を秘書艦にして戦艦レシピなら武蔵、空母レシピなら信濃が出るようにするとかね。
同じく注目されているMI作戦のイベの最深部の報酬は、大淀とかにしておけばいい(秋月型は駆逐艦最強格になる可能性が高いので、E-3の報酬くらいがいいと思う)。
こういう、入手希望者がかなりいそうな有名艦は最初から誰にでも入手できる機会があった方がいいし、それくらいしたって減るもんじゃないし。
・・・などと思っていたのだが、どうも周囲の提督の考えは違うようで、「信濃のイベ先行実装はあるべき」という意見が多い。
全く理解できない。
曰く「最深部をクリアできるくらい常日頃レベリングと貯蓄に励み、イベを頑張り抜いたのだから、それに見合う報酬じゃないとおかしい」と。
そもそもクリアできた人の不満と、クリアできなかった人の不満、どっちが多くなると思ってるんだか。
御存知の通り、去年秋イベ最深部の報酬は武蔵の先行実装で、これが元で艦これクラスタが荒れまくった過去がある。
確かに当時は、更にその前の夏イベで先行実装された大和が一向に本実装される気配がなかったので、本気になったユーザも多かったという事情はあった。
でも根本的な話として、クリア可能な一部の提督ばかり優遇し、クリア不可能な8割のユーザを蚊帳の外に置いたように取られかねない先行実装が悪いと思うわけで。
こういうこと言うと「だったらやらなきゃいい」と言う奴がいるけど、それでイベ最深部をクリアできず不満を抱いている人が納得することはあり得ない時点で、黙らせたいだけにしか聞こえない。
もちろん、今の大型艦建造の仕様が全く問題無いとは思わない。
何十回何百回と連続して外れるのは非常に低い確率だと推測されるけど、なまじユーザ数が多いので、そういう不幸な結果になる人が結構な数で出てしまっている。
だからこそユーザ数が多い場合の確率調整は非常に難しいんだけど、ここはもう少し何とかして欲しいかな。
しかし、だからと言って先行実装するべき理由にはならないけどね。
「それはそれ、これはこれ」ってやつです。
なんど催促されても払わないでいたら、激怒した坊主がじいさんの戒名を「禿」にしやがった。
戒名なんぞありがたくもなんともないし、俺にとってはそれだけの話だったのだが。
その後俺の昔馴染みを中心に、「うちも『禿』でお願いします!」と頼むのが流行ったらしく、
https://twitter.com/AKIRA_954/status/467295090168172546
わざわざ@つけて本人に知らせるとか、こいつ死なねーかな
○朝
○昼
○夜
○体重
不明、腹が若干でたきがする。
○食欲
リミットBreak!
○筋トレ
○精神状態
OK!
又徐々に太って来た気がする。
買いたいと思って調べてみたら10万円でかえるらしい。
でもペンギンは社会性が高いから多頭飼しないといけないらしい。
それはちょっと無理だな。
顔が見えている気持ち悪さ。
個人的には、つくりたてでも時間が経っていても関係なく無理だ。
知らないおばちゃんが丹精込めて握っているのかもしれない、だけど別にいい。
衛生という単純な問題ではない。
ちんちんは握って欲しくてもおにぎりは握らないで欲しいってこっちで勝手に思っている女性がたくさんいる。
俺にはうまく表現することができない。誰か代わりにこの気持ち説明してくれ。
不安たっだり、悲しい時に、口にくわえたり、手で握ってもふもふしたり、足の指でにぎにぎしたり、顔に押し付けると落ち着く。
汗やよだれや涙を全部吸い取ってくれている。
新しくしたい気持ちはあるけどどこにも売ってない。
どこに売っているのか知りたい。
1人は医師で、開業してまあまあ繁盛してはいるものの開業時の借金返済に困っている。
もう1人は会社を経営していて経済的には余裕があるが、家庭に問題をかかえている。
この2人が同窓会で久しぶりに会って昔話に花をさかせる。ケンカもしたけれど2人は仲の良い友達で、
何かあったらきっと助け合おうと誓い合った話を思い出す。
場所をかえて2人はさらに話し込み、自分がかかえている問題や悩みなども隠すことなく話し合う。
と、会社の経営者のほうがお金を融通しようと言い出す。自分はお金には困っていないし、友達のためなら
なんでもないと言う。