2014年05月16日
報道関係各位
大阪おかんの会
<5月16日記者会見を欠席するにあたり>
このたび、マンガ「美味しんぼ」の誌面におきまして、大阪市でのガレキ焼却時の体調変化についての取り上げられたことを誌面にてはじめて知りました。私達は、作者や小学館と事前にまったく接触はありませんでしたし、その後、突然のマスコミからの取材依頼が殺到して困惑しております。
私どもは、大阪市における、震災ガレキの試験焼却時・ガレキ本焼却時における体調変化が起きた方の声を集め、橋下市長・大阪市会・環境局等の皆様にデータを提供し、再度、ガレキ焼却の受け入れを検討してもらう活動を行っておりました。この内容については、すでに、ここ大阪市役所で記者会見も行い、資料提供も皆様に行っていますので、今一度、当時の会見内容をご確認下さい。
その際、このデータを集計する期間の前後におきましても、実は様々な嫌がらせが起きているため、今回も似たようなことが起きるのではないかとメンバーには不安が募っております。
また、一度、勉強会で講師をお願いしたことのある、松井英介先生にも、現在、嫌がらせが起きているとお聞きしました。こういった状況下で、家庭の一主婦である私たちが公の場に出ることは、とても厳しく、会としてもメンバーの安全を約束することが出来かねると判断しています。
さらに、ガレキ焼却が終了してから一定の期間が経過しております。最近は、事実上、私たちの活動はあまりおこなっていないのが現実で、近日中に活動休止する準備を進めているところでもありました。
そんな中での記者会見への出席につきましては、大変心苦しいのですが欠席させていただき、友好関係にある「放射能防御プロジェクト近畿」の皆様にこの書面をお預けし、こちらのデータ内容などについても一定程度は、ご説明していただくようにお願いを致しました。勿論、このデータについての主体は「大阪おかんの会」にあります。その点で、本日出席することができず大変申し訳なく思っています。
なにとぞ、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
以上