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特撮の神様は円谷英二だけど特撮ヒーローの生みの親は川内康範!
これ、ぶっちゃけクリムゾンゴーストのパクリだよな
この人にはいろんな顔があって真偽さだからぬ部分があるよな歴代首相の指南役なんて都市伝説レベルの話だし遺骨収集事業やってたのは事実らしいけど
特撮の神様は雨宮慶太様です
この漫画シリーズ都市伝説レベルの話をこじつけるから嫌いだ
特撮の神様に影響を与えたキングコングのスタッフは何になるんです?
(適当
雨宮慶太がゴジラを撮る、なんてガセなんだかよくわからない噂を聞いたことがあったが、そんな時期はあったんか?
>雨宮慶太がゴジラを撮る、なんてガセなんだかよくわからない噂を聞いたことがあったが、そんな時期はあったんか?あったよゴジラの着ぐるみ着た監督フィギュア作った頃
出来ればキカイダーリブートの続編は雨宮監督でキボンヌ
> 雨宮慶太がゴジラを撮る直接関係はないけどこのムックの表紙と中のイラストは雨宮さん画だったな
あまりにも有名な「正義の味方」のフレーズもそうだが何気にフォームチェンジで能力を使い分けて戦うヒーローの元祖でもある
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>特撮ヒーローの生みの親は川内康範!この耳毛が偉いのが、「正義」というものを「言ったもん勝ち」だとしていることだな。つまりこの世の中には「真の正義」はないと言っている。漫画でも手塚治虫、横山光輝みたいな人がいたので、今の日本の漫画は少し文学的だ。
>出来ればキカイダーリブートの続編は雨宮監督でキボンヌ今度のもそうとうドラマがないと言われているけど、雨宮監督になったらもっとなくなるだろう。でもそれくらいのほうがいいのかもね。
>続編は雨宮監督でキボンヌチャチなストップモーションアニメからちゃかちゃかしたCGになるだけで何も変わらん
>歴代首相の指南役なんて都市伝説レベルの話だしまず、指南役なんて偉いモノではまっっっったくない画像のを筆頭に、自民党の多くの政治家の私設顧問、つまりあちこちにコネがある人と認識されていて@@さんにちょっと接触したいんだけど場を設けてもらえませんか、みたいな要請でアレコレ関わってたそのコネも右翼左翼の活動家レベルだから、例えば川内先生ってロッキード事件については一般人と同程度にしか知らないのよね(笑)
>つまりこの世の中には「真の正義」はないと言っている。こんな事言ってる方に常々伺いたいと思うんだが、逆に言えば「真の悪」も存在はしないという事でしょ?特に理由も無く唯むかついたから隣にいた仲睦まじい老人夫婦を惨殺したとしてもそれが必ずしも悪いことだとは限らないって事なのだろうか?
うわぁ……
やっぱり特撮って子供向けなんだと痛感したわ成熟してもこういうものばっかし観てたら子供向けの単純な「正義」vs「悪」という一種の二項対立的価値観から卒業できない人を生み出しちゃうんだよ
特撮じゃなくてヒーロー番組ね
なにこの流れ・・・
>やっぱり特撮って子供向けなんだと痛感したわ>成熟してもこういうものばっかし観てたら>子供向けの単純な「正義」vs「悪」という一種の>二項対立的価値観から卒業できない人を生み出しちゃうんだよそんな事ドヤ顔で言われても
月光仮面が正体を現さないという筋書きは、今思うと低予算だからアイデアで勝負ってのの典型だよね
この人の言う「正義の味方」は、現在の「正義の味方=正義」というなんとなくあるイメージとは違うんだよね。
川内センセは「絶対正義は存在するが、それは神様仏様のものなので 人間世界で人間が実現することはできない」というようなことを言ってたと思うで、あとは推測だが、人間の良き心(とか書くとイデが発動しそうだが)は神様仏様の正義の領域に近づきうるものであるから、それを助ける者を「正義の味方」と呼ぶことができると
>月光仮面が正体を現さないという筋書きは恐らく鞍馬天狗の影響だろうね素顔で倉田典膳とか海野雄吉と名乗ってるけどもあれ本名じゃないから結局謎の人で月光仮面は現代を舞台にしてるからそのままでは使えなかったそしてそれを逆手に取ったナック版アニメの恐るべき最終回
マンモスコングは見ておいて損はない。
「七色仮面」は制作サイドが「川内康範原作」という箔をつけるために頼み込んで「七色仮面は七つの顔を持つおじさんです」というだけの「原作」を書いてもらったという話は本当なのだろうか。
>というだけの「原作」を書いてもらったという話は本当なのだろうかウソ主人公の蘭光太郎ってネーミングは後のダイヤモンドアイに引き継がれてるし(雷甲太郎)最後の第七部なんて川内先生ノリ全開の「日本はねらわれている」編だからね
ナック版最終回詳しく
>>月光仮面が正体を現さないという筋書きは>恐らく鞍馬天狗の影響だろうねしかも鞍馬天狗自体ぶっちゃけて言うと海外の怪傑ゾロやロビン・フットの影響下にあるので…本来日本の英雄豪傑は反体制ヒーローに至るまで顔を隠さないからね(義賊ねずみ小僧ぐらいか?忍者の黒装束も戦後の流行だし)なんでしょうね…日本人の美意識的に「顔を隠すは卑怯なり!」みたいなんがあるのかね
アニメ放送時の小学五年生掲載の漫画だと祝十郎が月光仮面に変身するシーンがあるぞw重大なルール違反だよな。作者は一峰大二。
主題歌が全部同じ歌詞なのに時代によって曲調が違うんだよな旧アニメ版が一番カッコいいけど
「カボ子」の由来が知りたいです他じゃまず見られないこの名前二度もレギュラーキャラに使うあたり何か拘りでもあったのかなと
>ナック版最終回詳しく祝十郎を含む皆が捕えられてて、早く月光仮面にならないのかな祝探偵は〜みたいな空気になってる所に月光仮面が颯爽と登場、祝探偵たちを救出し事件を解決して去る実は祝探偵は月光仮面じゃありませんでしたって超どんでん返し…でもこれが単に奇をてらっただけのモノじゃないのは、更に後のヘラルド版でも同様のテーマを扱ってる事から明らかだったりするのが油断ならない川内先生
>実は祝探偵は月光仮面じゃありませんでしたいくらなんでも移動が速すぎなシーンもあったので納得まあ特別な演出ではあるんだろうけど五郎八が月光仮面に変装した時にスマートになってた演出はナックだからなのかスーツが特別なのか
>月光仮面に変身するシーンがあるぞw指で三日月の形を作って変身するんだよな。あまりに衝撃的だったんでいまでも覚えている。
>「カボ子」の由来が知りたいです何となく垢抜けない所を指してカボチャちゃん→カボ子じゃねダイヤモンドアイは他のキャラクターや設定も旧作から引っ張ってきてるから(そもそもアイ自体が黄色い手袋Xだし)あまり深い意図はなく配置的に必要だから再利用しただけと思われ
>>後のヘラルド版でも同様のテーマを扱ってる事から明らかだったりするのが油断ならない川内先生結局最後まで正体判らなかったからなぁ…。EDテーマの歌詞に、「彼は、君かもしれない」て一節があるのも又意味深。再評価されないかな、ヘラルド版月光仮面…。
AT-Xでまた月光仮面やらんかな
>何となく垢抜けない所を指してカボチャちゃん→カボ子じゃねうむ、ワシも嫁にカボやん呼ばわりされるかが、理由を聞くとカボやんぽいからなそうな、あとはポチとか茶々丸などとその日のフィーリングで呼ばれる、なんかそれらの単語の語感がおかしいらしい
>祝十郎を含む皆が捕えられてて、早く月光仮面にならないのかな祝探偵は〜みたいな空気になってる所に>月光仮面が颯爽と登場、祝探偵たちを救出し事件を解決して去る実は六人兄弟だったに違いない
あぁ最終回ってまんま……
サタンの足の爪の正体がサタンの足の爪のアカ。なぜそれがばれたらおしまいなのかというのが未だに謎w