|
|
- 2014年05月16日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「米英語のいまいち理解できない言い回しを外国人が挙げるスレ」海外の反応ツイート
※分かりにくいフレーズでは()内の/の前が直訳、/の後が通常の訳としています。
アメリカ人の言い回しで、非アメリカ人の人が一番「は?」ってなるのって何?
reddit.com/r/AskReddit/comments/241oz2/non_american_reddit_users_what_is_the_most/
Comment by Speedy_Cheese 619 ポイント
「One nation under God(神の下の国)」
アメリカ合衆国の上にある国ってカナダって言う国じゃなかったのか。
Comment by Altman_Kappa 314 ポイント
↑そりゃ君の勘違いだ。今やカナダは俺たちの神だから
Comment by euler2718 17 ポイント
↑じゃあ聖餐式で俺たちはメイプルシロップを飲むべきなんだろうか?
Comment by Paul_C 46 ポイント
↑カナダはアメリカ合衆国の北で、アメリカ合衆国の上ではない。
Comment by Speedy_Cheese 64 ポイント
↑君と僕との間には見解の相違があるわ・・・
http://livedoor.blogimg.jp/drazuli/imgs/b/9/b9bbdd2f.jpg
(微閲覧注意)
Comment by chimchar66 31 ポイント
↑デトロイトはアメリカ合衆国のケツだったのかよ。なるほど。
Comment by scy1192 4 ポイント
↑アメリカ合衆国の直腸に住んでるけど確かに。
Comment by herefromthere 161 ポイント
「The whole nine yards(9ヤード全部/全て)」
Comment by ForgeIsDown 196 ポイント
↑それは第二次世界大戦の時に航空機には9ヤードの長さの銃弾ベルトが積まれていたから。
それを全部撃ち尽くすことは「連中に9ヤード全部ぶっ放してやったぜ」という事になった。
追記:第二次世界大戦じゃないかもしれないしソースもない。そうだって小耳にはさんだだけ。
Comment by 14jon14 94 ポイント
↑てっきりこれってサッカーに関係してるものかと思ってたわ。
whole nine yards = the entire amount, everything, as far as possible, completely, the whole thing
意味: 全て 何処までも
(第二次世界大戦中のマシンガンの装弾ベルトが9ヤードあった事から)
スラング: whole nine yards
Comment by EmceeDeltaT 120 ポイント
何かに反対するときに、何を言ったかは忘れたけど非ネイティブの友人に「to each his own(人それぞれ)」って言ったことがある。
理解できなかったみたいで説明したんだけどちんぷんかんぷんって感じだった。
そいつ英語はかなり流暢に喋るのに不思議だなって。
Comment by jayfeather314 2 ポイント
↑多分それは「To each man, his own opinion(それぞれの人間に、それぞれの意見)」を短縮させたものだと思う。
要はみんな好きなことを考えることが出来るってこと。まあこれが正しいかどうかは分かんないけど。
Comment by javitogomezzzz 1 ポイント
↑その人って出身はどこ?
僕は元々スペイン語圏の人間だけどすっと頭に入ったぞ。
スペイン語では「cada cual con lo suyo」で意味はほとんど同じ。
Comment by Captain_Phobos 29 ポイント
特定のチームや集団を「rooting(応援)」するっていう事。
ここじゃ何々と「root」ってのはそれと性行為するって意味になる。
追記:質問してる人に言っておくとオーストラリアじゃ普通に使われてる用語
Comment by blackamnesias 2 ポイント
↑アメリカ合衆国の田舎や多分ほかの英語圏でもそのことは「rutting」って言ったりするから、多分それ訛ったものなんじゃないかなって思う。
Comment by Neveronetosayno 17 ポイント
言い回しとかじゃないけど「fanny packs(ウエストポーチ)」って言うのは「はあ?」ってなる。
Comment by Probably_Stoned 38 ポイント
↑ここじゃ「Fanny」は女性器じゃなくて尻って意味。
Comment by EMlN3M 2 ポイント
↑どこで「Fanny」が女性器って意味になるのさ?
Comment by Probably_Stoned 4 ポイント
↑イギリスでって聞いた。他でどうかは知らない。
Comment by Bobblefighterman 5 ポイント
↑英連邦の大半の国で
Comment by LenoCanSuckIt 3 ポイント
↑でもイギリスじゃ何でもかんでも女性器って意味になるじゃないか。
Comment by jms87 16 ポイント
「To have your cake and eat it, too(両立不可能/ケーキをそのままに、ケーキを食べる)」
ケーキを食べ(to eat it)ないなら、なんでケーキを欲しがる(want to have cake)のか
Comment by Netzapper 12 ポイント
↑それは「have(持つ)」じゃなくて「keep(維持する)」にしたらいい。
例えばウェディングケーキみたいなもので、それを食べてしまったらその美しさは消えてなくなる。
基本的には両方を選ぶことはできない程度の意味。
Comment by Jkb77 1 ポイント
↑一度ケーキを食べてしまう(eat your cake)ともうケーキなくなっちゃうだろ。
Comment by igbrainbrad 143 ポイント
うちとしては「balls to the wall(タマを壁に/全速力で)」って用語が毎回そう思う。
お下劣なものかと思いきやそうじゃないし。
Comment by IAmDrinkingIcedTea 1 ポイント 17 日 前
↑これってどういう意味?アメリカ人だけど今までこんなの聞いたことが無い。
Comment by Marco_de_Pollo 0 ポイント
↑下品なネタじゃなくて?てっきり「balls deep(奥までハメる)」を綺麗に言ったものかと思ってた。
Comment by bobjkelly 0 ポイント
↑うちの水泳集団の女性がこれ言ってる。毎回聞くたびに身がすくむわ。
Comment by AJewishPlumber 46 ポイント
↑その名称を冠したペイントボールの場所が地元にある。
Comment by fencegirl662 5 ポイント
↑それは第二次世界大戦の時の航空機についてのもの。
スロットルの先が球状になってて最高速度で飛行機を飛ばしたいときはそのスロットルのボールを飛行機の前面まで近づけてたんだ。
ペイントボールとは、アメリカ合衆国で草案されたスポーツの一種である。
本競技では参加者が(炭酸ガス、窒素ガス、更に1996年からは圧縮空気)などの圧縮ガスを利用した銃でペイントボールと呼ばれる小石サイズ(17mmが主流で他のサイズも稀に存在する)の、野菜の色素を基にして作られた無毒性塗料入りの弾丸(ペイント弾)を対戦相手に向けて発射し勝敗を競うスポーツの一形態である。
ペイントボール
Comment by Holdmuhdiik 120 ポイント
「Same difference(同じで違う/大した違いはない)」
Comment by Sokaron 260 ポイント
↑6-3=3
12-9=3
Same difference!
Comment by IM_OK_AMA 4 ポイント
↑それって区別することに大した意味がないってことを言うものだと思ってる。話題には大した関係がないというか。
「フォルクスワーゲンにぶつけられてよ」
「あれはスバル」
「大して変わりないから(Same difference)」
みたいな。
Comment by Carterb97 2 ポイント
↑なんでみんな普通に「same thing」とか「no differance」って言えないんだろ。
「Same differance」って意味不明。
Comment by a_kam 2 ポイント
↑それって「same thing」と「no differance」をくっつけたものでしょ。
Comment by DeMented1990 2 ポイント
↑イングランド出身の友人がよくこれ言ってた。
聞くたびにイライラしてたけどいつの間にか自分もこれ言うようになってたわ。
Comment by polybius85 116 ポイント
うちの奥さんは「just one more second(もう一秒だけ/少し待って)」って言うのを文字通りの意味で受け取ってた。
そんなわけで僕が1秒後に何かを始めないと怒ってた。
それでそのフレーズは単に「ちょっと待って」って言うのを少し誇張した言い方だってのを説明しなくちゃならなくてね。
Comment by scratchmellotron 97 ポイント
「Hold down the fort(留守を預かる/砦を守る)」
Comment by TheObeliskIL 8 ポイント
↑何かしらの事情でうちの父親が一日か二日家を空けるとき「hold down the fort」って言う。
これは「自分が家にいない間よろしく」ってこと。だよね?
Comment by benryves 2 ポイント
↑まあ普通は「hold the fort」だけどな。「hold down the fort」じゃ意味不明。
Comment by xDavro 76 ポイント
これが一般的なものかどうかって言うのは知らないけど
知り合いのジョージア州出身の女の子は父親祖父の事を「sir」や「mam」って言ってる。
Comment by Mr-Who 126 ポイント
↑かなり一般的。南部じゃ特にそう。大半の人が行儀が良いって考えてる。
Comment by Bullpenny 4 ポイント
↑ニューイングランド人だけどこの風習はかなり奇妙だって思ってる。
Comment by Barely_adequate 2 ポイント
↑もっと北に行ったら「sir/ma'am」って言うのは失礼なことだって思われるよ。
Comment by somethingcleverer 1 ポイント 17 日 前
↑仕事の時や年配の人にはいっつも「sir」とか「ma'am」を使ってる。
Comment by Vstar3 106 ポイント
↑南部出身の人の大半は年配に「sir/ma'am」って言うのは礼儀を示してるって考えてる。
Comment by alemarati 68 ポイント
「a couple(一対)」ってフレーズを量を示すときに使われるとき。
例えば「a couple of years(二年)」って言うのはどんな場合も「2」を意味するんじゃないの?
この文章だとまるで「2」以上のような感じがしてくる。
Comment by FG1Park 96 ポイント
↑Coupleは2、Few(少し)は3、Several(いくつか)は4~5、Many(たくさん)は6以上
Comment by ridger5 56 ポイント
↑僕はずっとこう思ってた。
Coupleは2、Fewは3~5、Severalは6以上
Comment by deadlyvirus 4 ポイント
↑「A couple」は2~3、「A few」は3~7、「several」は7以上
Comment by Im-That-Dude 18 ポイント
↑まあ普通は「2」を表すものではあるけど必ずしも「2」であるとは限らないからな。
僕なんか2以上あるときなんか「several」を使ったりするけど。そんなの僕くらいで大半はそんなことしないだろうし。
Comment by Tevis 14 ポイント
↑2以上のときは「few」を使うわ。「several」を使うのは4以上の時。
Comment by asopio 3 ポイント
↑それって他のヨーロッパ言語にもあるよね。
ドイツ語とスウェーデン語を喋るけど、どっちの言語にも「a couple」に相当する単語があって意味は「a few」とほとんど一緒。
Comment by Jynovas 205 ポイント
アメリカ合衆国出身でトルコ出身の婚約者がいる。
彼女に自分の家を購入することについてメール書いてる時に彼女に「two cents(2セント/大したことのない意見)」を頼んだんだ。
そしたら「意味が分からない。なんで私にお金を無心する流れになるの?」って感じになってさ。
どうも彼女は僕がお金を貸してほしいと言っているかと思ったようでw
まあよくある誤解ってやつだな!
Comment by Im-That-Dude 39 ポイント
↑アメリカ人だけど意味が分からん。
Comment by neoslith 158 ポイント
↑誰かの「two cents」ってのはとある話題についてのその人の意見。
でもその意見が重要な位置を占めていないってことは織り込み済みのもの。
でもこれは僕の「two cents」だから間違ってるかも
Comment by Wyfind 29 ポイント
↑自分の意見を言う前によく言うフレーズ。
何が言いたいかって言うと自分の意見にはあまり価値はない(two cents)ってことで不快な思いをさせたりして会話がこじれないように予防線を張るってこと。
もっと一般的に言えば自分には大した答えが出来ないって謙遜をする感じかな。
Comment by RachaelWithAnA 6 ポイント
↑イングランドじゃうちらは「two-penneth」っていうからこれがアメリカ版の「two cents」なんだろう。
Comment by moodyandbritish 2 ポイント
↑これに相当するのは「penny for your thoughts」だと思ってたんだが
"That's just my two cents. You can believe what you like." という表現を聞いて、意味がわかりますか? 直訳すれば、「これが私の2セント」です。これは比較的良く使われるものの、多分日本人の多くは知らない英語の表現でしょう。この意味は「自分の意見・考え」。
「たった2セント(1ドル=100円計算でも、2円です)の価値しかないですが」という意味が込められていますので、皮肉として使われる場合以外は、「私の個人的な意見で、たいした意味も持ちませんが、○○と考えます」という意味です。
第9回 My two cents
何をぼんやり考えているのか. ▼考え込んでいる人にふざけて言う. 原義は「1ペニー払うから何を考えているか教えてくれ」.
A penny for your thoughts.
Comment by Ytzombe 1 ポイント
アメリカ合衆国出身だけど「par for the course(普通/コースのパー)」は未だに。
コースごとにホールを決めるのに理想の打数が定められていますが、そこをパーでのりきる、ということは、平均どおり、あるいは予想どおり、ということです。
したがって、何かが「par for the course」であるということは、可もなく不可もなく期待どおり、ということです。
「そのコースのパー(Par for the course)」ってどういう意味?【知っているとちょっとカッコいい英語のコネタ】
Comment by CorvusUrro 1 ポイント
僕の出身地じゃ「lucked out」ってのは不幸だってこと。
それがアメリカ合衆国では僕の経験上では幸運だって意味になる。
Comment by myrpou 1 ポイント
「Eat your heart out」
なんでそいつの心臓を食べつくさなければならないというのか。
Eat your heart out!
思い知ったか。/ざまあ見ろ。◆eat one's heart outは「悲痛な思いをする」、「悲嘆に暮れる」の意。
無理だよ。/手に入る訳ないだろ。/高嶺の花だよ。◆【用法】不相応なものを欲しがっている人に言う言葉
Eat your heart out
Comment by DrPenguinMD 6 ポイント
「I could care less(どうでもいい)」
これは無理。受け入れられない。
※文法的には「I couldn't care less」で「これ以上気にしないことが出来ない=どうでもいい」になります。
Comment by The_Yar 1 ポイント
↑いやそれ皮肉的な言い回しだから。
Comment by ajguy16 1 ポイント
↑それ皮肉的な言い回しだよ。「I COULD care less, but I don't(これ以上気にしないという事は出来るけど、そうしない)」っていうみたいな。
Comment by karls55555 7 ポイント
↑「couldn't」であるべきだけど世の中には間違って言う馬鹿がいたりするんでね。
アメリカやカナダ出身の人たちは、「I could care less.」と否定形の「I couldn't care less.」を同じ意味で使っているということです。「I could care less.」という表現は、技法的に正しくない英語なのですが、アメリカやカナダではとてもよく使われています。
I could care less
Comment by phillyfresh1990 17 ポイント
Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo.
"Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo."は、文法的に正しい英文で、同音異義語および同音異字がいかに難解な構文を作り出せるかを示した一例である。バッファロー大学准教授のウィリアム・J・ラパポートが最初にこの文を示した1972年以降、たびたび諸文献で議論されている。
品詞に気を付けながら読めば、この文は、バッファローの地に暮らすバッファローたちの社会的階級に見られる上下関係を描写したものとして解釈することができる。
[Those] (Buffalo buffalo) [whom] (Buffalo buffalo buffalo) buffalo (Buffalo buffalo).
(バッファローのバッファローがおびえさせるバッファローのバッファローは、バッファローのバッファローをおびえさせる)
[Those] buffalo(es) from Buffalo [that are intimidated by] buffalo(es) from Buffalo intimidate buffalo(es) from Buffalo.
(バッファロー出身のバッファローは、バッファロー出身のバッファローにおびえているが、バッファロー出身のバッファローをおびえさせている)
Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo
Comment by MarlboroReddit 34 ポイント
「Like shooting fish in a barrel(朝飯前/樽の中の魚を銃撃するかのように)」
なんで既に樽の中に入ってる魚を銃撃する必要があるんだ。もう捕まえてるんだろ。
そもそも樽の中の魚を銃撃するのは簡単なのか?
Comment by dirtyjew123 12 ポイント
↑だってアメリカ合衆国だぞ。樽を銃撃する以上にアメリカ人らしいものなんてないじゃないか。
Comment by dolenyoung 37 ポイント
「さようなら」じゃなくて「So Long(とても長い間/さようなら)」と言う事。
これはどこからやってきた言い回しなんだよ。
Comment by AllThemWitches 389 ポイント
「African American」
ハイチ人だけど今までアメリカ合衆国には行ったことが無いよ!
Comment by hayesboys3 162 ポイント
↑これは俺もバカバカしいと思う。ちなみに俺はアメリカ人ね。
Comment by quadrillions 101 ポイント
↑「African American」っていうのは国籍を問わず黒人を一律に指す用語ではないんだけどな。
これが言ってるのは奴隷貿易のためにアメリカ合衆国にやってきた黒人奴隷を先祖に持つ人物を指す言葉。
とはいってもこの用語は誤解されたり誤用されたりすることがよくある
Comment by rspeed 12 ポイント
↑これ。「African American」は人種じゃなくてむしろ文化とか民族性とかいったようなもの。
Comment by returnofnm 30 ポイント
↑みんなそういうのは黒人をそう呼ぶのが「政治的に正しい」と思ってるから。
バカバカしいけどみんな不快感を与えるってことを怖がってるから。
Comment by garrettmcqueen 2 ポイント
↑個人的には黒人と呼ばれる方が良い。
マーチン・ルーサー・キングの演説にあるようにアメリカ合衆国で単に「黒人」というときは奴隷解放宣言までに奴隷としてアメリカ合衆国に渡来したアフリカの人々の子孫を指すのが一般的である。しかし移民大国のアメリカには、現在に至ってもアフリカ、中南米やカリブ海諸国から黒人の移民がやってくる。
しかし、彼等はアメリカによってアフリカから連れて来られた黒人奴隷の子孫でない(中南米やカリブ海諸国から来た場合はスペインやフランス、イギリスなどにより連れて来られた黒人奴隷の子孫である)ことから、アメリカ国籍を持っていない場合は、「アフリカ系アメリカ人」という呼び名は当てはまらないとの指摘もある。
デブラ・ディッカーソン(英語版)は、黒人 (Black) という語は、アメリカ(America、合衆国ではなく両米の意味か)に奴隷として連れて来られた人々とその子孫に限定すべきだと主張している。したがって彼女によれば、バラク・オバマは黒人ではない。また彼女は、アフリカ系 (African) についても同様の主張をしている。
アフリカ系アメリカ人
<お願い>
コメント欄において記事内容と全く関係ない署名活動、政治活動をすることはお控え下さるようお願いいたします。
柊りんのイラスト一覧
柊りんのイラストのリクエスト
暇劇あぷろだ
柊りん&オコジョMMDモデルのダウンロードはこちらから
2012年に更新した記事まとめ
2013年に更新した記事まとめ
このサイトについて(アクセス禁止基準など)
翻訳担当:オコジョ
感想担当:柊りん
コメント欄において記事内容と全く関係ない署名活動、政治活動をすることはお控え下さるようお願いいたします。
柊りんのイラスト一覧
柊りんのイラストのリクエスト
暇劇あぷろだ
柊りん&オコジョMMDモデルのダウンロードはこちらから
2012年に更新した記事まとめ
2013年に更新した記事まとめ
このサイトについて(アクセス禁止基準など)
翻訳担当:オコジョ
感想担当:柊りん
傍からみたらどう考えてもおかしいけどまぁ言葉狩りの結果なんだろうな
悔しいけど笑ってしまった
オレ「どうでもいいって意味なのに、アメリカやカナダ出身の人にとってはどうでもよくない英語と」
オレ「胸は『おっぱい』なのに、小さいからと『ちっぱい』と言うような感じ?」
オレ「リンちゃんにとっては、どうでもいいってわけじゃない話か」
暇リン「」
It rains cats and dogs.
まあなんとなくわかるような気もするが
そういう事になっていますね
「やっとかめ探偵」とかいうドラマがあってその言葉がけっこう一時期浸透したみたいですが、
その言葉とっくに死語です
直に60歳になる母ですら「親の世代の、特に訛ってる(≠どぎつい喋り方 本来の名古屋弁はほんわかしてる、いってみれば山の手の言葉遣い)人が言ってるのを数回聞いたきり」
と言ってました まして名古屋在住の20代の自分にはつボイノリオの変な歌でしか聞いたことありません
noを強調の意味で使う場合があるとか、ややこしくて
いつもどっちで返答すべきか悩まされる
それから使ってる BLACK使うよりはいいかなって思ってる
犬も歩けば棒に当たる(1:下手に手を出さないほうがいい 2:機会を求めて手を出すべき)
汚名挽回(今:汚名を取り戻す、誤用扱い 昔:汚名を回復すること)
どういうことなの・・・ 意味逆やん
どっちだよ
悲しいことに翻訳してあっても???って感じ
「とてもじゃないが」「ぞっとしない」とか、理解しにくいだろうな
だってそれぞれ否定をふくんでるのに、「とても」「ぞっとする」の逆ではなく、むしろ上位互換なんだもん。
最初の説明からすると(直訳/意味)なんでしょ?
「やっとかめ」は歴史小説を書かれている岩井三四二さんの作品にで
室町から戦国時代の京都周辺で登場人物たちが使っていたっけ。
それまで知らない言葉だったし奇妙な語感だったの覚えていました。
たぶん、作品の時代や地域を表現するために使われたのでしょうね。
覚えなきゃ避けようがないからなあ。
例えばポケットモンスターとか。