♬沖縄のお話会のご案内です。
1)
2月19日(水) 午後7:00~午後9時
会場:とよみ生協病院 6F会議室
2)2月21日(金曜日) 午後1時~午後4時
沖縄県男女共同参画センター てぃるる 3F和室
・午後1時~2時 内部被ばくから子どもを守るためにできること
・午後2時~保養と健康回復・受け入れについて
主催:つなごう命~沖縄と被災地をむすぶ会
http://tsunagouinochi.blogspot.jp/
申し込み問い合わせ noromikaouen@yahoo.co.jp
沖縄の離島 伊平屋村(18日19日)座間味(20日)これはお話会ではありませんが、避難されていらっしゃるかたはぜひご連絡を。
♬九州のお話会のご案内です。
九州のみなさま、おじゃまさせていただきます!
お話会をさせていただきます。
拡散よろしくおねがいします!
久しぶりの九州、温かいことを祈ります(なにせ北海道なもので^^;)
2月22日(土)
学ぼう!子どもたちの命と健康のために
~チェルノブイリの現状と活動報告から~
第一部 16:30~(お話会)
第二部 18:30~(交流会)
えーるピア久留米 301.302会議室
申し込み:ふわりネットワーク久留米huwarikurume@gmail.com
2月23日(日)
学ぼう!未来のいのちのために!
~免疫力をUPする食事のあり方~
第一部 10:15~
福津市中央公民館
申し込み:ふわりネットワーク福津huwarinet@gmail.com
主催:ふわりネットワーク・久留米、ふわりネットワーク・福津
お母さんたちらしい、お子さんの託児やアレルギーとか事前受付で必要。
事前申込みにご協力くださいませ。
沖縄含めて、先ほど札幌でもそうだとわかったのですが、修学旅行は福島にキャラバン隊なるものが日本全国でうごめいているようです。
給食で福島の子どもたちが、「汚染されたコメを食べさせられている」、ということ、こら、絶対にイカンなぁと思っていましたが、案の定、福島に行けば、レストランでも得意気に福島米を使っている!と。
給食で子どもたちが食べているから安全だとするキャンペーンは悔しいながら、大成功を収めているようです。
しかし、札幌にしかけられているお話をみれば、なんじゃこりゃ~
なんで子どもたちをレントゲン以下だかなんだかよくわからない放射線にあてながら、修学旅行させるのか。
沖縄県の副知事さんは、はいはい了解!的な愛想を合わせたらしいです。
まだ本決まりではないでしょうから、沖縄の方に本当に、自分たちが何をできるか、考えてもらいたいです。
福島県では、小児甲状腺がんが多発し、原因今だ不明(社会的に)、かつ、魚のストロンチウムは切り身しかしない、という農林水産省の気のきかせぶり(給食委員会で言ってましたね)、ストロンチウムがたまる骨はやっていないというまぬけぶり。
ああ、こんなことかいて竹野内真理さんのように告発されたらどうしましょう。
まぬけ…。
さて、そんなところに日本中から子供を連れて行くことでまた安全神話をつくりだそうとしているんですね。
「被ばくは、絶対に放射能が原因なのに放射能が原因だとは絶対に認められることのない社会的病」です。
福島県だけでなく、陸上部など汚染されたグランドで部活動をしている子どもたちの健康被害、突然死の話もちらほらと。
社会が子どもを被ばくさせるのです。
問題山積みです。
たった一晩くらいの宿泊で。
そんな妥協のゆるされない。
私が福島から帰って3日間寝込んでから、やっぱり、胃がおかしい。
2011年3月27日、福島県いわき市でご飯をたべて、帰ってきてからゲーゲーはいてインフルかと思ったあと、胃がおかしくなった。
また似たような症状。
子供にそんな思いをさせて、何がいったいうれしいか?
逆でしょ?安全なところに福島の子どもたちを避難させたり保養させたりしないとです。
どこでも同じですが、放射能の移動問題が大きな問題になっています。
あなたの来ている福が汚染されていると指摘するのがかわいそう…。やめてほしい。人間同情されるのがいちばんつらい。
いらぬ差別を招かぬようにしっかりお話させていただきます。
受け入れる側の心得も。
野呂さん、こんにちわ。こちら九州からです。お話会早速申し込みました。両日参加させて頂きますので、お会いできる日を心待ちにしております。最近の子供の血液検査で、好中球減少が気になります。避難して来て2年たつのに。。普通は改善がみられるようなのに気になります。大きさ全く変化なしですが、多発嚢胞もです。こういったベラルシとの検査比較などもお話伺えるとありがたいです。お気をつけてお越しくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします
Posted at 2014.02.13 5:02 PM by 悲しみの泉
悲しみの泉さん、ご心配でしょう。とにかく、気を強く持って子供にもそのように生きるのだと教えてあげてください。
多発のう胞は、橋下の前駆かもしれないし、家族性のものかもしれないと。
日本の医師が、子供の橋下の前駆の甲状腺などみたこともないでしょうから、そこは苦しいところです。
「祈り」というものをしっかり身につけてください。
Posted at 2014.02.13 7:18 PM by mika