
「ときめいたよ。ワクワクした――――『天才(ホンモノ)』は実在したんだ、って」
「――――そんな『天才(ホンモノ)』の新しい"兄"になった俺は……」
「分不相応にも憧れた。信じることにしたんだ。こんな駄目な俺でも死に物狂いで理解しようとすれば天才(いもうと)の域に――――辿りつけないまでも、近づけるんじゃないか、ってさ」
「だから俺は、『人類』を信じない」
「だがその『可能性』を信じる」
「人類の可能性は無限。ただ、プラスにもマイナスにも無限なんだよ」
「限界まで愚かしくあれば、限界まで賢しくある妹に、追いつけるかもしれないだろ?」
あまりにも王者な兄妹の、幼少期の話がちょろっと出てきてましたね。
そうか・・・やっぱり妹の方はナチュラルボーンな天才で、兄はそうではなかったのな。
と、そんなエピソードもあった、ノーゲーム・ノーライフの2巻。
いや、やばいッスね(`・ω・´;)ほんとおもろいよ!
戦争、武力行使は一切使えず、ゲームの勝敗が全てを決める異世界に召喚された兄妹、空と白。
その兄妹は現実世界では数百種のゲームで負けなし記録を保持している一種の都市伝説のような存在なのだが。
そんな兄妹は、圧倒的なゲームの強さでもって異世界の人類種300万の頂点、王に君臨。
その後、人類種よりも遥かに上位の存在である獣人種(ぶっちゃけ獣耳っ子)に目をつけた兄、空。
が、相手の情報もなしにゲームで勝負するのはあまりにも無謀。
ということで、人類種の図書館を現在占領中である歩く図書館、これまたさらに上位種である天翼種のジブリールちゃんをゲットする為、兄妹、動く(`・ω・´)!
というような話でした。今回。
いやまたねぇ・・・。
そのジブリールちゃんとのゲームがダイナミック過ぎて・・・是非ともアニメーションで見てみたいもんでした(笑)
そのゲームの内容とは・・・『具現化しりとり』。
基本は普通のしりとりだが、喋った単語が具現化、また既にこのゲームの場にあるものを喋った場合その物体は消える。という内容。
乳首とアソコを消滅させて全裸でも健全!な状況もありましたが・・・その手があったか!?というような感じで(笑)
これもアニメで見てみたいですね(`・ω・´)←
とまあギャグもあるのですが・・・。
実際のそのしりとりの内容(糞ネタバレ)。
いきなり兄妹の「水爆」から始まり「久遠第四加護(クー・リ・アンセ)」→「精霊回廊」→「馬」→「ま◯こ」→・・・・・・→「ビーチ」→「乳首」→「ビキニ」→「荷物」→「つむじ」→「女性服」→「クローバー」→・・・・・・→「マントル」→「ルイアーガ」→「外核」→「クロック」→「クリーチャー」→「灯り」→「リソスフェア」→「朝」→「酸素」→「ソナタ」→「種植え」→「空気(エア)」→「アトモスフェア」→「闇弱」→「クーロン力」で次にジブリールちゃん答えられず、兄妹の勝ち。
結果的に、
極超新星爆発を起こしました(笑)やー、ココら辺楽しくて楽しくてしょうがなかった(笑)
次の獣人種との交渉のシーンもいいんだけど・・・このシーンが強烈過ぎてなぁw
次巻は獣人種へチェックメイトをかけるお話ですが・・・。
その為の秘策として、超兄に依存している妹には相当辛いことしなければならぬようで・・・。
というとこで次回。
引きも上手いのである。早く続き読みたいのです(`・ω・´)
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