- >>39049
>>英文に約された文書が、日本国内向けではなく海外向けとも考えますが
>>それがどうしたというのでしょうか。
解体を破解と騒いで誘導した点です。
>>そういう話題でしたか?すり替え論ですね。
根拠が不明です。
>>「ハード面の布教」の趣旨が解りません。
>>形ばかりの192カ国って具体的になんでしょう。
誇張的な宣伝を行って自慢し権威や威厳に走っていた点です。
あの売り文句は 結局 単なる自己満足や現実逃避ですよね
>>詭弁+学会側のプロパガンダだけという断定的主張をしたアラシがいた事。
いいえ、池田晴彦さんは その正本堂に あなた方が主張する
大石寺創作の御本尊を奉って 気づかないまま有難く拝んでいた間抜けな点や
支離滅裂な教義ぶりを しっかり指摘しております。
河内平野さん そうでしたよね
- 久しぶりに添削させてもらいます。
※この点もありますね
英文に約された文書が、日本国内向けではなく海外向けとも考えますが
それがどうしたというのでしょうか。
日顕宗側が 「Demolition of Shohondo」を使っている事実が
ひっくり返るわけでもない。
※創価も日蓮正宗も同列に見られていたんじゃないでしょうか
そういう話題でしたか?すり替え論ですね。
※ハード面で布教しても 形ばかりの192カ国じゃねぇ・
「ハード面の布教」の趣旨が解りません。
形ばかりの192カ国って具体的になんでしょう。
日本ではかつてあった寺院も存在しない宗教法人がかなり多くあるそうですが
「国教」もあるような海外において同志の奮闘で在外の宗教として会館が立つと
いうことがどれだけ大変なことか、一つのブログ更新もはかどらない人が
論じられる事だともおもえませんね。
※ところで正本堂に
ecoちゃん十八番の典型的な詭弁。
問題は「Demolition of Shohondo」の表現が学会側のプロパガンダだけと
いう断定的主張をしたアラシがいた事。
捨てハンドルがゆえに不利なHNを捨てた見苦しさや
「正本堂」というキーワードしか合致していない連想ゲームをしかけるその臆病さに
哀れみすら感じますね。
- >>39043
>>39046
建築物取り壊し業者
《主に米国で用いられる》 a (house) wrecker
《主に英国で用いられる》 a demolition worker.
http://ejje.weblio.jp/content/%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%A3%8A%E3%81%97
例のサイトがアメリカ向けの内容だったのか?
英国向けの内容だったのか? この点もありますね
更に、欧州等などは 創価も日蓮正宗も同列に見られていたんじゃないでしょうか?
ハード面で布教しても 形ばかりの192カ国じゃねぇ・・
ところで正本堂に パッチワークの御本尊様を奉って
喜んでいた間抜けな団体は何処の団体だったんでしょうか
- ある人は学会員だから合ってみたいといい
またある人は、学会員でなくともあってみたいといい
合コンを推奨する。
たぶんこういう方は、組織で禁止されている学会員の宴席をする際は
「学会員」であることを忘却できる切換型の方でしょう。
人と会うことが目的でネットをつかうなら、もっと便利なところがありますよ。
でも、広大なネットの中から、あえて創価学会員さんの所にやってくる。
いろんな人が思惑あって近寄ってくるのがネットの「負」の側面です。
沖浦さんが5/14日付けの聖教新聞社説を用いて
「対面する勇気がないなら、さっさと去りなさい」などと批判されていますが
この社説を、見知らぬ人とネットでコミュニケーションして、気が合えば
直接会え・・と解釈する人がいれば驚きです。
聖教新聞紙上であつかわれているコミュニケーションは、
身・近・な一人(友人・学会員さん)を前提条件に対話の重要性が書かれています。
だからこそ、同日の社説では
※「顔と顔を合わせ、心と心を結び合う「対話」を日々重ねたい。」
(2014/5/14付聖教新聞社説)としめくくられています。
ゆきずりでもいいから会話したいというのなら、駅で「僕と対話(合コン)しませんか?」
と看板でも作ってでも書いて売り込めば手っ取り早いでしょう。
それに近いことをやって「布教」だとか言っているのが今の日顕宗ですね。
◎『計画を立て、時間を生みだし、その間、学会活動に邁進することは、これまでの
惰性を打ち破り、新しき活力を生活のうえに発揮していく源泉となる。
そこにこそ、未来と希望と前進があることを知っていただきたい。』
【「信心の第一歩」昭和41年11月1日~ 池田会長全集4巻 】
学会員が「同志として」あうのは学会活動においてのみだとおもいます。
もちろん、学会員さんとて仕事上のおつきあいもあるでしょうけれど、
その場合は「ビジネス」として割り切って考えなければならないです。
ビジネスや個人的趣味を学会活動とからめてしまうと、いとも簡単に
同志利用・組織利用ができてしまいます。
遠路はるばる、時間と手間を割いて見知らぬ人と会うバイタリティがあっても
現場の学会員さん、友人に会うのは苦痛だし面倒だという人が多いのもネットの
特徴で興味深いですね。
たいてい、「ネットコミュで結婚した人もいる」とか「友人の輪が広まった」なんて
「良い側面」をアピールされますが、ネットコミュから関係破綻して殺傷事件が
起こったり、一度会ってみたけれど距離を置かれて傷ついたなんて話なんて
「負の側面」いくらでもあります。
事実ブログ村にも、面倒なのでブログやめますなど宣言しながら、何度も作り直し
てまた同じ事を繰り返しておられる六道輪廻のお方がおられます。
時間を生み出して「学会活動」に邁進する。
ここに未来があるとの指導を重々肝に銘じておくべきではないでしょうか。
- ※ま、この場合は、当面、下のページを見て頂いて、仲間批判をしていたことを分かって
頂ければと思ったり(それすらも期待できない程度かな、今回は:涙&涙):
http://www.youtube.com/watch?v=vxHj5NHj-Ms
http://www.myokan-ko.net/english/sgi3.html
http://www.toride.org/edata/shohondo.html
あはは。傑作ですね。
一番上のYOUTUBEはどこかできいたことのあるダミ声。
大阪の妙輪寺のあのお方ですね。
妙観講HPに、日蓮正宗門徒さんご愛顧の山崎正友の「砦」にも慧妙の記事をあげて
「Demolition of Shohondo」
って表記していますね。
せっかくアンチの皆様が 「破壊」なんて言うのは学会側だけだ~なんて
論陣張ったのに、身内や公式サイトが墓穴ほっていたとはなんとも・・・
- キミももうガキじゃないんだろうし、いい大人なんだろうからもう少しマトモな対話をしましょうね。
まず、学会批判についてなんだけど、
①創価学会と日蓮正宗の現在の現状についての批判の方向性。
②教義論争の批判の方向性。
この二つの角度のどちらで「創価学会批判」をしたいのか、明確にしなさいよ。笑
こんな簡単な議論の仕方も、キミたち法華講員は知らないから日蓮正宗はバカにされ、衰退していくのです。
つまり、
日蓮正宗が衰退の一途をたどっているのは、キミたち法華講員が「だらしなく」、「折伏もできない」からなのです。
いつまでたっても小さい寺小屋で法華講の寄り合いをしててどうするんですか。
もっと頑張って、大金を寺に供養してボウズを喜ばせて差し上げなさいな。笑
>>39042
>>
>>>>日顕や日如って、像法時代の坊主なんですか?末法では役に立ちませんね。
>>
>>像法時代の衆生が末法を過ぎて700年も経って出生してくるんですか。
>>
>>教学的に説明していただけませんか。
>>
ああ、そうですね。あなたにはちょっと難しいかもね。
一つひとつやりましょう。まず簡単なのから。
――涅槃経に云く「我涅槃の後無量百歳に四道の聖人も悉く復涅槃せん正法滅して後像法の中に於いて当に比丘有るべし、持律に似像(じぞう)し少く経を読誦し飲食を貪嗜して其の身を長養せん、乃至袈裟を服すと雖も猶猟師の細視徐行するが如く猫の鼠を伺うが如く外には賢善を現し内には貪嫉を懐き唖法を受けたる婆羅門等の如く実に沙門に非ずして沙門の像を現し邪見熾盛にして正法を誹謗せん」等云云(下山御消息、御書全集348頁)――
日顕、日如を首魁とする日顕宗坊主どもの悪行がここに示されています。
何と何と何ですか?像法の語にも注意しましょう。
先ず用語の意味を調べて通解し、御文の内容を理解下さい。
その上で質問を許しましょう。さあ頑張れ!
で、ここは、君のような「教えてくれ君」が来るところではありません。
学会批判なら学会批判でしっかりと自説を述べる。
それから対話が始まるんですよ。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- 全くの「頭真っ白」の方(ビューワのNSの人たちを含めて「方々」かな?)に対して、あまりにも常識的なことながら、「『ARBN』に触れたのは可哀相かな」と思って、少々の付録を付けさせて頂きたいと思いました。
かな~り昔に作った拙作のページで、すでにリンク先のURLが変わったものが少なからずあって恐縮なのですが、憐れな「NS」の方々(この「NS」って呼称も、恐らく知らないんだろうな~―(-o-) 蔑称じゃないのに蔑称と思うレベルの人が多いんだろうな:ま、私は "Nikken's Slaves" と解釈してはおりますが)のための手ほどきにはなるでしょう(私ってば、ほんっと繊細なまでに気配りの人なんで♪)教えて差し上げておこうと思いました:
http://who-who.freehostia.com/webnavigation/supplement/whowho.cgi?mode=res&no=83
https://www.google.com/search?as_q=arbn&as_epq=&as_oq=&as_eq=&as_nlo=&as_nhi=&lr=&cr=&as_qdr=all&as_sitesearch=who-who.freehostia.com&as_occt=&safe=images&as_filetype=&as_rights=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%A7%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84&gbv=1&sei=fppzU9aDMM_h8AWg74GwDg
"demolition" については、蛍氏ならば、もう少しはまともなレスが出来ているでしょうね――その語義について云々するとか。
ま、この場合は、当面、下のページを見て頂いて、仲間批判をしていたことを分かって頂ければと思ったり(それすらも期待できない程度かな、今回は:涙&涙):
http://www.youtube.com/watch?v=vxHj5NHj-Ms
http://www.myokan-ko.net/english/sgi3.html
http://www.toride.org/edata/shohondo.html
以上、私の思いやりの投稿でした。(ほんと、法華講も、ここまで落ちたんですねぇ・・・。)
※阿部日さまへ
実際、拙作のページはほとんど手慰みにつくっているのにもかかわらず(稀に真面目に作ったものもありますが!――と「!」マークを付けさせて頂いたりして:苦笑)、過分なお言葉をありがとうございます。今後とも、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
m(_"_)m
それでは、またしばらくご無沙汰させて頂きます。
ふうふう拝
- >>39036
>>御隠尊日顕上人猊下は、学会を破門した後、正本堂を解体し、
>>学会の信心に関連するものをすべて破壊し尽したわけです。
創価学会員全員の信心が壊れていることだけは日々確認しています。
>>つまり、日顕が日蓮正宗そのものを破壊し、日顕宗が生まれました。
日蓮正宗の教義は何も変わっていないけど、創価学会の教義・化儀は変化の連続。
やはり創価学会員の信心を破壊したのは創価学会自体なんですね。
>>ははは、化儀って何なんですか?
>>みんなが信心しやすいように決めたルールのことです。形式ですよ。
化儀は「ルール」「形式」ですか?
では、複雑な化儀は要らないですね。勤行も「慧光照無量」も。
それって、御書にのっとって決めてるの、創価学会が?
それに、慧光照無量ではなくて「堕於悪道中」ではいけないんですか。
>>建物にこだわり、儀式にこだわる宗派なんですね、お宅は。
建物にこだわった大誓堂のことを池田大作さんに言ってあげましょうね。
>>日顕や日如って、像法時代の坊主なんですか?末法では役に立ちませんね。
像法時代の衆生が末法を過ぎて700年も経って出生してくるんですか。
教学的に説明していただけませんか。
>>大変ですね。学会破門後、信者の金銭的、精神的負担が大きくて。
金銭によらず、純粋な信仰を求めるのが日蓮正宗の信仰ですからね。
創価学会員にはとうてい分からないと思います。
>>少ない信者数で、正本堂すら維持出来なくなった。
>>それが本当のところじゃないですか? マグマグo(*^▽^*)o~♪
違うけど、正本堂が金食い虫だったことはそのとおり。
一ヶ月に電気代だけで300万円も払わなければならなかったんだから。
- 久しぶりに米国妙宣寺のサイトをみてみましたが結構コンテンツ充実していますね。
塔婆を Memorial Tablet と表現しているのはちょっと新鮮(笑い)
http://www.nstmyosenji.org/traditions/toba-memorial-tablet
通常、“Buddism Memorial Tablet” というのは位牌の事を指すそうですが
日顕宗は何度も位牌を作らせて、儲けているんですねぇ。
それにしても、創価学会から日顕宗に退転する場合の次第が提示されています。
http://www.nstmyosenji.org/new-members/leaving-soka-gakkai-and-returning-to-nichiren-shoshu
寺を訪問し、「偽造(ニセ)本尊」が手元にあれば持ち寄って提出してくださいと
書いています。
(Visit the Temple.
If you have a counterfeit honzon, please bring it with you
to submit to the Temple )
ニセ本尊を意味する”counterfeit honzon” で検索すると日顕宗海外サイトが
ざっくざく♪
――5741 羊羹や 沖浦克治 2003/06/30 23:42/以前、第一次壇徒問題で騒いでいたころ、宗門に逆らうなとの指導が組織を席巻したことがあります。納得できなかった私たちは、自分たちで劇団を作り公演を致しました。/「鶴や本舗」と言う江戸時代から400年続いた羊羹メーカーと、羊羹専売を最近はじめ、飛躍的な売りあげをあげはじめた代理店との物語です。/略/最後に、力尽きたメーカの総本家(社長)がポツリともらすところで幕となります。「あいつ等、こんなもん、よう売っとったなー・・・・・」/満員の芦屋ルナホールが拍手でゆれました。(正信掲示板)――
400年の老舗創業者が日寛上人。近年、羊羹(御本尊)の売り上げを飛躍的に伸ばした代理店が創価学会。代理店新発売の羊羹との競争に勝てず最後に力尽き、「こんなもん」と吐息をもらした社長が、当時の法主日達上人。
有志を煽って・こ・ん・な・芝居を興行し、学会からお叱りを受けたのは当然です。で、叱られても叱られても、次から次へと新案の発表は見上げた度胸。で、それもひとえに、日蓮正宗(当時)が元々邪教だったからなんですか?
――199 名前:沖浦克治 投稿日: 2014/05/14(水) 09:16:11/マグマグさん、おはようございます。/貴方大間違いしておられますよ。/>つまり、日顕が日蓮正宗そのものを破壊し、日顕宗が生まれました。/顕師が破壊していません、元々日蓮正宗の本性は邪宗門だったのです。池田先生が何度も言われておられるでしょう。/戸田先生が人類救済のため、一時的に利用され、池田先生もその路線を暫く続けられ、不要になったので祈りで切り捨てられました。不惜身命の師匠の戦いです。/泳げない人が浮わして浮くでしょう。日蓮正宗は、創価学会と言う浮き輪のおかげで浮いていた、邪悪な宗派だったのです。浮き輪が無くなって、怨嫉謗法の泥の海へ沈んだんです。/元通りなんです。覚えておきましょうね。/寛師なんかに頼ったらこうなる見本です。(沖浦板)――
あなたの創作話しはウンザリです。根拠も証拠も全く提示なし。ご忠告申し上げますね。注意なさらないと次は本当に除名になりますよ。学会員として美しい人生最期を飾られるのを目指されてはいかがですか。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- ※現時点では、ちょっとでも目をひくような新しい海外関係のSGI批判はないかな・・・。
そうですね。
すでにアンチさんや日顕宗門徒が用いる海外系SGI批判のソースは
ふうふう殿が懇切丁寧に事実を解説して破折されていますので、どうしても
日本人によるSGI批判への反論という形になりがちです。
山崎正友の死去以降、海外のメディアをつかった偏向報道に関与
できるだけの人材がいないのか、それとも工作資金が枯渇したのかもしれません。
そういえばかつて海外SGI報道の矛盾を暴くと、意気高揚されていた岡山の
蛍さんも、ここ1年以上論述を発表されていません。
彼には「焼失」した米国の某日蓮正宗寺院が数年がかりで復旧したことを
言祝いでもらえるものと期待していましたが、残念です。
また、なにか興味深い事がありましたら、こちらに掲示されるとおもいますので
今後ともよろしくお願いいたします。
(創価学会のおっさんですブログでのコメントを転載します)
http://ossandesugananika.blog.fc2.com/?no=205
////////////////////////////
なんだか妙な方向に進んでいますね(笑い)
※うちの幹部はあべひさんはネットだけの世界の人間だ。絶対に会わないと
豪語している
でも、うるとらまんさんやおっさんさんは会いたいという訳ですね。
私もうるとらまんさんを通じて沖縄の幹部に会うことはありませんし、関西の
おっさんさんの要請で会うつもりもありません。
小耳に挟んだ気になる人に会ってみたいという気持ちはわからなくもないですが、
それだけの理由でお互いの時間とお金を浪費するだけの理由がありませんね。
会わなくても学会員さんであることを疑っている訳ではありませんし。
でも興味深いですね。
ネットでいろいろやっていると「一度会ってみたい」というお話が結構あります。
そういえば菊川さんがそんな事を言ってました。
「会って説明させてくれ」という事でしたが、自分本位で時間がたっぷりとれる
ネットでも表現できないような説明があるとすれば、「個人情報」ではないでしょうか。
どこそこのだれでこんな仕事をしていて、信心は何年目、役職は○○長。
聞きたくもないし、教えても信心の上で意味の無い情報だとおもいますよ。
でも相手にそういった情報を教えれば、自分がまちがっていない事を解ってもらえる・・
と考える事自体が惰性の信心・虚栄の信心ではないでしょうか。
- あいかわらず、文章の意味を把握するのがヘタですね。
>あ~、創価学会員の信心は壊れてたんだ。
>納得できました。
アッハハハ
キミの言う「信心が壊れた創価学会」はどんどん威光勢力を増し、
狂っていない「はず」の日蓮正宗が、どんどん衰退していく現実。
それは偏に、キミたち法華講員が「だらしがない」からです。
もっと、折伏して日如のじい様を喜ばしてさしあげなさい。笑
>>39033
>>>>39025
>>>>破壊は一瞬、建設は死闘です。
>>>>魔僧日顕が破壊したのは正本堂と、それを建立した八百万信徒赤誠の信心です。
>>
>>あ~、創価学会員の信心は壊れてたんだ。
>>
>>納得できました。
>>
ああ、納得して下さって有難うございました。
魔僧日顕は、折伏の将、大恩ある学会を破門した後、正本堂を破壊し、
学会の信心に関連するものをすべて破壊し尽したわけです。
つまり、日顕が日蓮正宗そのものを破壊し、日顕宗が生まれました。
>>
>>正しい「慧光照無量」で回向できる化儀って何が出典なの?
>>
ははは、化儀って何なんですか?
みんなが信心しやすいように決めたルールのことです。形式ですよ。
建物にこだわり、儀式にこだわる宗派なんですね、お宅は。
日顕や日如って、像法時代の坊主なんですか?末法では役に立ちませんね。
大変ですね。学会破門後、信者の金銭的、精神的負担が大きくて。
少ない信者数で、正本堂すら維持出来なくなった。
それが本当のところじゃないですか? マグマグo(*^▽^*)o~♪
- >>39000
※十界互具を以て、理即の凡夫を仏にまで押し上げようと言うつもりらしい。
創価学会は対境も分からず、修行も論じられない。
えっとつまり十界互具をもってという意味がよくわかりませんが
「凡夫は仏になれない」という主張ですか?
同志の大勝利さんが指摘されていましたが大白法には
『下種の教法を信受した順縁不退の衆生は、凡夫即極の即身成仏の本懐を遂げましたが』
という講義が掲載されていたそうです。
晴彦さん主張の「理即の凡夫を仏にまで」押し上げることができるのが
日蓮大聖人の説かれた仏法ではありませんでしたか?
ポイントは『下種の教法』によって凡夫が仏になるということになると思いますが、
当然興門派ならば御本尊様に「南無妙法蓮華経」を唱え、弘教していくことが
肝心となることは否定されないでしょう。
ちなみに、「凡夫即極」の道理を示すと、“全く狂った考え方だ”と罵ったのが
日顕宗の邪義班です。
http://jagihashaku.main.jp/matsuoka05/matsuoka05_04.htm
晴彦さんは二枚舌をつかう坊主どもにしてやられているのですよ。
- 通しナンバーがいくつか消えてますね。
この掲示板にはまずかった記事があったんでしょうね。
- >>39025
>>破壊は一瞬、建設は死闘です。
>>魔僧日顕が破壊したのは正本堂と、それを建立した八百万信徒赤誠の信心です。
あ~、創価学会員の信心は壊れてたんだ。
納得できました。
>>ところで「情執」(執着が正しい。情執は御書にも一例しかない)?
あなた様がご存知なのは仏法のごく一部なんですよ。
アベヒさんは「ヤバッ!」って思ったかも。
「あ~あ、マグマグさん、言っちゃった…」って。
この件はまた明日にでも。
>>そして「廻向・・・・」(慧光照無量が正しい)ですか?
正しい「慧光照無量」で回向できる化儀って何が出典なの?
- >>39031
あなたが示したログを読んでも demolitionを強調していたのは SGI側の方で
これまたプロパガンダやロビー活動の一環にしか過ぎないわけですから
説得力がないでしょ?
どうでも良いけれど、ARBNにせよSGIにせよ国内外問わず
双方とも責任のなすりつけ合いとか誤謬の論いとか
権威性ばっかしか強調していないんだよな・・・
- 昨日のお願いの投稿でおじゃましました。
どうも、現時点では、ちょっとでも目をひくような新しい海外関係のSGI批判はないかな・・・。
(-o-)
なお、"demolition"。おそらくARBN("alt.relition.buddhism.nichiren")すらにも無知(爆裂級!)なんでしょうねえ――世界規模で過激法華講員が(力もないのに)限界いっぱいに活躍しているのに・・・。どなたに限らず、SGI批判者にはおべんきょしてもらいたいものです。もしかすると、日本で知られていない強力なSGI批判が発掘されるかもね♪
https://www.google.com/search?as_q=shohondo+demolition&as_epq=alt.religion.buddhism.nichiren&as_oq=&as_eq=&as_nlo=&as_nhi=&lr=&cr=&as_qdr=all&as_sitesearch=&as_occt=&safe=images&as_filetype=&as_rights=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%A7%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84&gbv=1&sei=efRxU6rjMIOakAWlzoHQCg
少なくとも、SGI批判を試みる以上、これくらいは知っておかないとね。少しは(稀には?)おべんきょしてもらいたいものです。とはいえ、私が見る範囲では、ここにも殊更な新ネタはないみたいですが。
(--;
おじゃまさまでした。また折々に伺わせて頂きたいと思います。
ふうふう拝
m(_"_)m
- ※宗門。 破折なんか要りませんよ。
「ぶつかり稽古」ができなくなると、あちらさんはもう弱っているから
ほうっておきなさい・・という境地に達するようですね。
◎ 「あなたは慈悲の行為をしなさい」とすすめるのは正しいが、
「あなたは私に慈悲であってください」「あなたは私に慈悲がない」などと
いうのはあやまりである。
自分自身が他にむかって慈悲であるべきであるのに、他に向かって慈悲を求め、
強要するのは、大聖人の弟子とは申されない所行である。
( 昭和二十五年一月十日 慈悲論 : 戸田城聖先生指導集 )
ブログ村の創価カテゴリーにも「病気のボクにはもっと優しくするもんだ」とか
「○○さんの賞賛に値する行動を認めないのはどうか?」という自称学会員さんが
おられますが、日顕宗に対する法華経の行者としての「慈悲」ってどんなもの
だとお考えなのでしょう。
また、未活動の学会員さんや、いまひとつ組織で活動しきれていない人に対して
の「慈悲」ってどんなものでしょう。
なんの為に破折をするのか。
そこを考えずして、ただ放任する事を主張するのは「慈悲」なのでしょうか。
また誤った信心に陥った人に対して、なにも指し示さずにご機嫌をとる事が
「慈悲」でしょうか。
翻ってみれば、沖浦さんは、同志に対してだけ厳しい言辞を投げかけますよね。
それは、相手の信心の為を思っての一面の現れでしょう。
ならば、今、「日顕御用達・大石寺の正統性を証明する掲示板」をアラシまわっている
飲食を共にした日顕宗門徒に対しても同じ事ができない道理はないと考えます。
まさかとはおもいますが、勝手知ったる創価学会員ならば相手にしやすいし、
話がつまれば「怨嫉謗法です」と相手をクサすれば反論を封じ込められると
お考えなのでしょうか。
だとすれば、創価学会員である事に対して甘えているというほかありませんね。
それもこれも、人法体一の実相であるはずの仏界の顕現(成仏)を
人と仏(法)は二であり本迹の関係であると説く、沖浦さんの根本理念から
きているような感じがします。
- ※そのソースよくみると投稿者が日本人になっており
つまり 世界中に 逆恨みによる
そういう形で宣伝しているだけのものであって 説得力がありません
その理屈なら日蓮正宗門徒が創価学会に対して何を主張しても
説得力ないということになりませんか?
破壊は一瞬、建設は死闘です。
魔僧日顕が破壊したのは正本堂と、それを建立した八百万信徒赤誠の信心です。
ところで「情執」(執着が正しい。情執は御書にも一例しかない)?
そして「廻向・・・・」(慧光照無量が正しい)ですか?
御書を読めず、勤行もしていないようですね。ダメですよ、そんな人。
まあ、あなたがどうして学会を辞めたのか、よく分かりますね。
これらもお宅の宗派独自の通義とやらですか?マグマグo(*^▽^*)o~♪
=== 業務連絡 ======================
んっさま、ラジャー! いつも有難うございます。
で、ちょっとした理由があるのですが、また改めまして、笑(^O^)
- >>39022
>>正本堂については、か~んぺきに「破壊」でしょうよ:
>>http://www.youtube.com/watch?v=dXS5MwdLW7o
>>SGメンバーであるか法華講員であるかを問わず、英語圏では "demolition" と表現されています:
そのソースよくみると投稿者が日本人になっており
つまり 世界中に 逆恨みによる
そういう形で宣伝しているだけのものであって 説得力がありません
何せ、身内はかわいいものですからね
- 正本堂については、か~んぺきに「破壊」でしょうよ:
http://www.youtube.com/watch?v=dXS5MwdLW7o
SGメンバーであるか法華講員であるかを問わず、英語圏では "demolition" と表現されています:
http://eow.alc.co.jp/search?q=demolition&ref=sa
な~にが「日本語の使い方」だか。
(^0^)/~~
(あほらっし♪)
――て~なことでお邪魔した訳では全然なくって、何か面白そうな海外ネタはないでしょうか・・・。
※あくまで私の「趣味」の事柄ではあるのですが。
(^o~;ゞ
よろしければ、ご紹介下さいましたら・・・。
※こちらの掲示板、"godzilla" も "Lupin3" も表示されなくなったんですね。最近、「ルパン三世対名探偵コナン」(逆の「名探偵コナン対ルパン三世」だったかな?)を見た私ですが。
・・・なぞと訳の分からない投稿ですみませ~ん。
(^^;
- >>39019
>>そうですね。創宗時代は元朝や盂蘭盆、彼岸会も寺院でありましたね。
それは当然ですよね。わざわざ「創宗時代」と言わずとも、創価学会員も日蓮正宗信徒でしたから。
それとも、最初っから「創価学会と日蓮正宗は別」という意識があったのでしょうか?
興味深いです。
でも、創価学会が寺院行事を無視して元朝勤行を行ない、盂蘭盆会・彼岸会を行ってきたのも事実。
結果、御宗門から指摘を受け、やめざるをえない羽目になりましたが。
For ixample
「廻向照無量」の紙で、故人を送れると思っていたのか?
それも興味深いが、その化儀は誰が考え出して、それで皆成仏できると考えたのかな。
その化儀の依文を聞きたいものだ。
>>場内の役員はもっぱら創価学会員でした。
当たり前です。「船頭多くして船山にのぼる」の例えでも分かるように、創価学会員にまかせてきた寺院もありました。
>>入仏式以外に学会の会館に坊主が来たという記憶はありません。
どこにでしょうか?
会館・文化会館・研修道場のことだったらお門違いというものです。
それらは創価学会独自の施設ですから呼ばれないかぎり、行くこすらない道理です。
>>※それに、「都道府県の」などと但し書きを入れず、全国で計算してごらんなさい。
>>学会離脱前に全国で創価学会の会館がいくつあったのかご存じなのですか?
「SOKA?(正式名称をど忘れ)」でも読んでみてはいかが。
- 北海道の日顕宗門徒が、YAHOO知恵袋で質問をしているのですが
返信コメントが恨み節全開で笑えますよ。
※千葉県のある僧侶は「教える理由がない」とほざきました。
また北関東のある僧侶は「教えられない。私は信徒は他の支部と
私の許可なしに交流させないようにしている」
等と訳の分からないことを言っていて対応が面倒になっています。.
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1326770223
日顕宗になってから他寺院との門徒間との交流は、厳しいようですね。
なにせ、寺の法華講がまるごと他寺院にいってしまうといった事件もあるよう
ですし、樋田さんのようなちょいとした有名人でも、他寺院の法華講員に教学等
を教えても質問を受け付けないように厳しく言い含められているのですよ。
富士宮ボーイ掲示板のように、一会員さんベースで教学を論じ交わせる
創価学会でよかったなぁとつくづくおもいます。
- 話の脈絡のなさといい、そらし方といい、論点のずらし方といい
かつて富士宮ボーイ掲示板をアラシにきていた日蓮正宗門徒の
伽羅くんを思い出しました(笑い)
ところで、私は晴彦さんの
※ああ、それから「350箇寺」の寄進寺院を総力を懸けて行なったそうだが、
創価学会の会館や文化会館・研修道場などは1000カ所を超えている。
小さな寄進寺院、大きな創価学会施設。
裏がミエミエですよ(笑)
(05-12 02:15:24)
に対して知っている事実を申し上げたのです。
※いやいや、大きい会館、研修所は多数ありました
各県に大きな会館があったかという話はしていません。
どれぐらいが「大きい会館」なのか曖昧でわかりかねますが、
そりゃ離脱前なら各県一つぐらいはあったように記憶しています。
ちなみに研修所(研修道場)は各県にはありません。
文字通り「研修」をする会館なので、壮・婦幹部や現在の未来部の一拍研修等が
目的でしたから関西でも和歌山・淡路・滋賀・・ぐらいしか思い浮かばない(汗)
※元朝勤行では寺院の外にイスをならべて参詣される方も多数いました
そうですね。創宗時代は元朝や盂蘭盆、彼岸会も寺院でありましたね。
場内の役員はもっぱら創価学会員でした。
入仏式以外に学会の会館に坊主が来たという記憶はありません。
※それに、「都道府県の」などと但し書きを入れず、全国で計算してごらんなさい。
学会離脱前に全国で創価学会の会館がいくつあったのかご存じなのですか?
是非おしえてください。
ちなみに日蓮正宗の寺院は平成7年で663の寺がありました
文化庁のHPに宗教年鑑が公開されているのでご覧ください。
http://www.bunka.go.jp/shukyouhoujin/nenkan/
日蓮正宗が破門をした後に建設された会館のほうが多いとおもいますよ?
- >>39003
>>創宗時代の学会の地方の会館(おおむね昭和60年代まで)は小さいものが多かった
>>です。
いやいや、大きい会館、研修所は多数ありました。
>>というのも、会合は日蓮正宗寺院に参詣したことも多くあったからです。
>>創価学会伝統の座談会などは学会員の一般家庭を使用していました。
寺院参詣は仏道修行ですから個人の信仰として喜んでさせていただくべきことです。
創価学会寄進寺院でも収まりきれず、元朝勤行では寺院の外にイスをならべて参詣される方も多数いましたし、皆喜んでおられました。これも仏道修行だ、と。
近年になって、外の寒いところで勤行させて、と文句を言っていた創価学会員もいたと聞いて驚いております。
>>しかし、日蓮正宗の寺院は地方にいくと、県に対して2~3ヶ寺しかないところも
>>多く、それとて創価学会が寄進した寺院がほとんどです。駐車場等も寄進しています。
>>創価学会に折伏の勢いがあり、所属門徒数に対しての寺の広さは全然足りない状況
>>でした。
その当時は創価学会員自身が所属信徒でしたから、文句を言うのは御自身に言ってください。
>>それでも、学会員さんは功徳をもって個人会館などを運営され、カバーしていました。
>>宗門を離脱する前には、都道府県の創価学会の会館数が日蓮正宗寺院の数を上回って
>>いたところは無かったように記憶しています。
よくよくお調べなさい。それに、「都道府県の」などと但し書きを入れず、全国で計算してごらんなさい。
- >>39009
>>さらに、
>>会員が提供している「個人会館(30坪以上)」「個人拠点会場」を合わせると何万会場となるでしょうね。
それは日蓮正宗には直接の関係はないですね。
所詮は個人の自宅ですし。
>>これ一つとっても、いかに創価学会が最強教団であり、日蓮正宗が弱小教団であるかがわかるでしょう。笑
笑うことに目的があったわけですね。
>>日蓮正宗の各末寺の世帯数は、学会で言うと支部単位でしかありません。
>>これでは広宣流布は夢のまた夢ですね。
日蓮正宗の教義ではないものが広がっても広宣流布とは言えない、と御先師日達上人猊下がお嘆きでした。
もちろん、創価学会を指してです。
>>ネットで創価学会に難癖つけているヒマがあるなら、現場でもっと折伏しなさいよォー。 ガンバ !
ネットで遊んでるアベヒは、創価学会員から見たら「本当の信仰をしていない者」と評価されているらしいですよ。
- >>39008
>>確かにその通りですね。笑
>>日蓮正宗の寺院は、いつまでたっても小さいね♪
>>日蓮正宗は、もう自力では寺を建てることも出来ないぐらい衰亡していますね。
>>かわいそうにィ
>>池田晴彦さんも、もっと頑張って寺に大金を供養できるようになりなさいな。
>>そして、立派な寺ぐらい信者の手で建ててあげなさい。
一説には、創価学会は数兆円規模の預金があるそうで、それをリスクの高い投資に運用して損益を出し、運用会社に損失補填させた、と大きな記事になって社会を揺るがせました。
会員からの大切なおかねをリスクの大きい投資に回すとは、かねに狂ってるとしか見ようがない。
- >>39007
>>池田会長時代に、大石寺において建立寄進された主要伽藍の中でも、
>>大客殿は「日本建築学会賞」「建築業協会賞」を受賞した日本建築史に残る現代建築であり、正本堂は二十世紀最大の宗教建築として世界に知られるモニュメントとなっていたのです。
>>池田晴彦さん、これは世界に知れ渡った常識です。知っていましたか ?
それが信仰上、どのように大事なのですか?
>>さらに、
>>大石寺の土地は、池田会長就任の一九六〇(昭和三十五)年当時で、十六万六千坪。
>>これが十年後には百十七万坪余りとなり、十倍に拡張されています。
>>末寺についても、池田会長以降に学会が建立寄進した寺院数は三百二十ヵ寺。
>>学会総体としては三百五十六ヵ寺に上ります。
自慢?
「自慢して悪見を為す。恐るべし、恐るべし」
>>現在の貨幣価値に換算すれば、どれほどになるのか想像もつきませんが、会員が日常に末寺に差し出した供養まで含めれば、数千億、あるいは兆といった単位の莫大な供養になることは間違いありません。
額がかなりアバウトだけど、それだけの御供養をしても何の功徳をいただけなかったとは、十四誹謗が蔓延していたのでしょうかね、創価学会の中では。
>>それも裕福な時代に、裕福な信者が寄進したものではないのです。
>>途中から高度経済成長を迎えたとはいえ、学会員の多くはその恩恵に縁の薄い社会の底辺の庶民たちであり、その貧しい庶民たちが爪に灯をともす思いで、日蓮正宗に捧げた「仏教史上空前の供養」なのです。
どう見ても当然ですよね、日蓮正宗信徒であるならば。
その地域の創価学会員はその寺院の信徒でしたから、それだけの人数を収容できる軌模の寺院が必要だったはずですけど、その数分の一かの広さの寺院を建立寄進ですか?
何のための建立寄進だったんですか?
>>事実、学会は七百五十万世帯を突破したあとも、各県ごとの小さな県本部などをそろえた以外は自前の会館をほとんど建設せずに、大石寺と末寺の整備を最優先しています。
日蓮正宗信徒だったら当然のことでしたけどね。
もちろん、義務ではなくて信心で。
>>事実として、昭和四十年代の終盤まで、本部幹部会などの学会の大規模な会合は一般の体育館などを借りて行われていました。
戸田さんの講演レコードを聴いてごらんなさい。
どのようなところであれ、あなたのような文句はこれっぽっちも出てきませんから。
>>現在のような学会の文化会館が各地に建設され始めるのは、正本堂が落成し、日蓮正宗が日本一の隆盛を不動のものにしたのち、昭和五十年代に入ってからです。
正本堂落成後から創価学会はおかしくなってきた、と日達上人がお嘆きでした。
>>池田晴彦さん、こんなこと・・・ご存知でしたか ?
河内平野さん、この事実、ご存知でしたか?
- >>39006
>>正本堂破壊には泣いた。
「破壊」ではなく「解体」。
>>許さん。
情執ですね。
ここまで情執を自慢できるとは、さすが創価学会員さんです。
- >>39006
>>正本堂破壊には泣いた。許さん。
- >>39005
>>今でこそ寄進する筋合いではないが、あの当時はあきらかに、寺院正に寄進が優先だった。
どう見ても、筋合いでしたよ。
それとも、「創価学会員は日蓮正宗信徒ではなかった」と主張したかったのでしょうか?
それならそれで、池田さん自らがそう主張されればよかった。
「昭和22年8月24日」は何への入信記念日だったんでしょうね?
>>当時は皆が貧しかった。
>>自分の生活すら苦しい我々学会員の血のにじむ命のお金。
その御供養で、創価学会員がどれだけの大功徳に浴してきたことか、背景をすっぽかしているようですね。
- >>39004
>>これはこれは、私たちの「破邪顕正・新聞」を丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。
「破邪・顕正」?
たぶん「はじゃけんせい」と読んでることでしょう。
それにしても、最近はそうした教学(浅学?)記事も見当たりません。
レベルがなおいっそう下がっているのかも。
>>しかし今一度「創価学会の歴史」と「日蓮正宗の歴史」を研鑽し直してみてはいかがでしょうか。
>>でないと、恥をかくことになりますよ。あなたが・・・・・♪
創価学会の歴史を学びませう。
お詫び登山での池田さんのお言葉とか。
- >>39002
>>▶ちいさいきしんじいん?鼻笑
>>
>>どれだけ一人一人の、血のにじむ命のお金が背景にあるか、すっとばしてばかりですね。あなたたちは。
その「血のにじむ命」の御供養でどれだけ功徳をいただけたか、あなた方はご存じないようですね。
- >ああ、それから「350箇寺」の寄進寺院を総力を懸けて行なったそうだが、創価学会の会館や文化会館・研修道場などは1000カ所を超えている。
そうです。よくご存知で !
さらに、
会員が提供している「個人会館(30坪以上)」「個人拠点会場」を合わせると何万会場となるでしょうね。
これ一つとっても、いかに創価学会が最強教団であり、日蓮正宗が弱小教団であるかがわかるでしょう。笑
日蓮正宗の各末寺の世帯数は、学会で言うと支部単位でしかありません。
これでは広宣流布は夢のまた夢ですね。
ネットで創価学会に難癖つけているヒマがあるなら、現場でもっと折伏しなさいよォー。 ガンバ !
- >>39001
>>小さな寄進寺院、大きな創価学会施設。
確かにその通りですね。笑
日蓮正宗の寺院は、いつまでたっても小さいね♪
日蓮正宗は、もう自力では寺を建てることも出来ないぐらい衰亡していますね。
かわいそうにィ
池田晴彦さんも、もっと頑張って寺に大金を供養できるようになりなさいな。
そして、立派な寺ぐらい信者の手で建ててあげなさい。
- 池田会長時代に、大石寺において建立寄進された主要伽藍の中でも、
大客殿は「日本建築学会賞」「建築業協会賞」を受賞した日本建築史に残る現代建築であり、正本堂は二十世紀最大の宗教建築として世界に知られるモニュメントとなっていたのです。
池田晴彦さん、これは世界に知れ渡った常識です。知っていましたか ?
さらに、
大石寺の土地は、池田会長就任の一九六〇(昭和三十五)年当時で、十六万六千坪。
これが十年後には百十七万坪余りとなり、十倍に拡張されています。
末寺についても、池田会長以降に学会が建立寄進した寺院数は三百二十ヵ寺。
学会総体としては三百五十六ヵ寺に上ります。
現在の貨幣価値に換算すれば、どれほどになるのか想像もつきませんが、会員が日常に末寺に差し出した供養まで含めれば、数千億、あるいは兆といった単位の莫大な供養になることは間違いありません。
それも裕福な時代に、裕福な信者が寄進したものではないのです。
途中から高度経済成長を迎えたとはいえ、学会員の多くはその恩恵に縁の薄い社会の底辺の庶民たちであり、その貧しい庶民たちが爪に灯をともす思いで、日蓮正宗に捧げた「仏教史上空前の供養」なのです。
事実、学会は七百五十万世帯を突破したあとも、各県ごとの小さな県本部などをそろえた以外は自前の会館をほとんど建設せずに、大石寺と末寺の整備を最優先しています。
事実として、昭和四十年代の終盤まで、本部幹部会などの学会の大規模な会合は一般の体育館などを借りて行われていました。
現在のような学会の文化会館が各地に建設され始めるのは、正本堂が落成し、日蓮正宗が日本一の隆盛を不動のものにしたのち、昭和五十年代に入ってからです。
池田晴彦さん、こんなこと・・・ご存知でしたか ?
- 正本堂破壊には泣いた。許さん。
- 今でこそ寄進する筋合いではないが、あの当時はあきらかに、寺院正に寄進が優先だった。
当時は皆が貧しかった。
自分の生活すら苦しい我々学会員の血のにじむ命のお金。
- 皆様、お久しぶりです。
さて・・・
***池田晴彦氏談***
かつて、『創価新報』紙上で「三千塵点劫も五百塵点劫も大差はない。三千塵点劫も十分久遠であるが、あえて五百塵点劫を表示したのは、御本仏がより根源的であることを示すためである」等という、とんでもない論文が掲載され、それどころか、その問題点を注意もなければ、批判もしなかった。
******************
これはこれは、私たちの「破邪顕正・新聞」を丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。
しかし今一度「創価学会の歴史」と「日蓮正宗の歴史」を研鑽し直してみてはいかがでしょうか。
でないと、恥をかくことになりますよ。あなたが・・・・・♪
- 久しぶりに、法華講員らしき方が来訪されたようですね。
堅苦しいので「晴彦さん」と呼ばせてくださいね。
いくつかの投稿を拝見しました。
タイトルと中身が合致しないものもありますが、晴彦さんは歴史をご存じ
ない若いかたのようですね。
本日付けの聖教新聞の新人間革命にも鹿児島文化会館が紹介されていましたが、
創宗時代の学会の地方の会館(おおむね昭和60年代まで)は小さいものが多かった
です。
というのも、会合は日蓮正宗寺院に参詣したことも多くあったからです。
創価学会伝統の座談会などは学会員の一般家庭を使用していました。
しかし、日蓮正宗の寺院は地方にいくと、県に対して2~3ヶ寺しかないところも
多く、それとて創価学会が寄進した寺院がほとんどです。駐車場等も寄進しています。
創価学会に折伏の勢いがあり、所属門徒数に対しての寺の広さは全然足りない状況
でした。
それでも、学会員さんは功徳をもって個人会館などを運営され、カバーしていました。
宗門を離脱する前には、都道府県の創価学会の会館数が日蓮正宗寺院の数を上回って
いたところは無かったように記憶しています。
- ▶ちいさいきしんじいん?鼻笑
どれだけ一人一人の、血のにじむ命のお金が背景にあるか、すっとばしてばかりですね。あなたたちは。
- 悪知識とは『悪僧』だと。
涅槃経の文は法華経を用いぬ爾前権経の僧侶こそ悪僧だったはずだが、ここではわざわざ括弧付きで僧侶=『悪僧』と決めつけている。
つまり、僧形をしている日蓮正宗の御僧侶という意味で。
創価学会員さんはこうやって洗脳されていくんでしょうね。
哀れ、哀れ
ああ、それから「350箇寺」の寄進寺院を総力を懸けて行なったそうだが、創価学会の会館や文化会館・研修道場などは1000カ所を超えている。
小さな寄進寺院、大きな創価学会施設。
裏がミエミエですよ(笑)