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愛知県大府市で2007年、徘徊(はいかい)中に電車にはねられ、死亡した認知症患者の男性(当時91)の家族に、JR東海が列車遅延などの損害賠償を求めた訴訟で、同社は8日、男性の妻に約360万円の支払いを命じた二審・名古屋高裁判決を不服として上告した。家族側は上告期限の12日までに対応を決めるとみられる。
JR東海、認知症事故
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5/15 更新
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