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【格闘技】

亀田ジムが新会長で再出発

2014年5月15日 紙面から

 亀田大毅が保持していたIBF世界スーパーフライ級王座をめぐる騒動で事実上の国外追放処分となっている亀田ジムが、名トレーナーとして知られる前協栄ジムの大竹重幸さん(56)を新会長に迎えて再出発を計画していることが14日、明らかになった。

 ジム運営に必要なライセンスを発行する日本ボクシングコミッション(JBC)は、亀田ジムの活動再開の条件に、信頼できる会長を置いてジム運営の健全化をはかることを挙げている。そこで、亀田ジムが白羽の矢を立てたのが、人格者として知られ、昨年10月に協栄ジムを退職した大竹さんだった。

 大竹さんは協栄ジム時代、佐藤修と坂田健史を世界王者に育て上げ、2007年に最優秀トレーナーに与えられるエディ・タウンゼント賞を受賞した。ジムの会長らで組織する日本プロボクシング協会からは「大竹さんが会長なら認めていいのではないか」との声も上がっている。

 協会が亀田ジムを受け入れて後押しし、JBCがジムのライセンス更新を認めれば、再び国内で活動できる。WBAが世界スーパーフライ級王者河野公平(33)=ワタナベ=に同級2位亀田興毅(27)=亀田=との指名試合を命じ、交渉期限が今月25日に迫っている。亀田ジムのライセンスが認められれば、河野−興毅戦が電撃的に決まる可能性もある。

 

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