2014年05月14日

町田、平塚

/万豚記(ワンツーチィ)町田店@町田にてアボカドトマト冷やし麺/麺太郎@平塚市にて辛みそ豚骨/

 朝はお弁当を詰めながら、同じおかずで朝食を済ませて。
 気温が上がってきたので早起きが辛くないし、家を出る時に寒くないのでバイクで飛ばすのも楽だし。

 お昼はお手製お弁当、おかずは挽肉とモヤシ炒め。
 ご飯を少なめにしたので、お腹が減る減る。

 オヤジのお見舞いの途中で途中下車して万豚記(ワンツーチィ)町田店@町田際コーポレーションの店舗ブランドですね。
 店先を通り掛かって美味しそうなメニューを見かけると食べてみるのですが、今日は冷やしメニューが始まっていました。
 がしかし、この冷やしメニューは夕方からの夜営業専用メニュー、何時から販売しているのかは訪問時にご確認下さい。

 店内はカウンター12席、4人掛けテーブルが3卓の24席が1階、2階は38席あるそうです。
 店員さんがオーダーを取りに来たのでメニュー名を伝え、お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。
 冷しは「冷やし青山椒担々麺」「冷やし黒ごま担々麺」「冷やしジャージャー麺」「アボカドトマト冷やし麺」「昔ながらの冷やし中華」と揃っています。

 程なくしてアボカドトマト冷やし麺880円(外税)、これはまた奇麗な麺相だとこと。
 数えてはいませんし確認してもいませんが、アボカドとトマトは丸々一個分は入ってますね。
 麺を食べると言うよりサラダを食べる感じで、麺のスープなのかドレッシングなのか分からないけど、ともかく絡めて食べてみるととても美味しい。
 冷製挽き肉がたっぷり乗せられていて、青い葉っぱの野菜は豆苗なのかな、よく分かりません。

 麺は専用には思えませんでしたが未確認、全体を良く絡めて頂きます。
 ワンツーチィのラーメンもよく知らないのですが、暖かい玉子スープが添えられていて、冷えた身体を暖めると言うことかな。
 途中から玉子スープを頂きながらご馳走様でした。
 お会計してレシートを受け取り、念のために商品名を確認すると「アボガド」、何かの手違いでしょうか。

 オヤジのお見舞いを終えて、帰宅、の途中で途中下車して。
 ヨークマート北金目店の近くで営業されている麺太郎@平塚市、矢口家@平塚で修業された店員さんが独立されています(矢口家は介一家出身)。
 ガラス戸越しに店内を覗くとカウンター席が一杯じゃないですか。
 ガラッと戸を開けて店内へ、カウンターは丸椅子ですので増減するだろうと再び数えると12席、4人掛けテーブルが2卓と開店当初から変わっていません。

 券売機を置かずに口頭オーダーの後会計も変わらず、天井からの仕切りに張り出されたメニューを確認します。
 家系定番メニューとしてラーメン、チャーシュー麺、麺太郎オリジナルメニューとして魚介醤油豚骨、みそ豚骨、魚介みそ豚骨、辛みそ豚骨、極細しょうゆ豚骨、極細みそ豚骨。
 はみ出す形でつけ麺も始まっていました。

 程なくして辛みそ豚骨700円、麺は平ザルで湯切りされていました。
 で、この海苔の乗せ方が家系一嫌い、見栄えも写真写りも悪いし、人によっては海苔をどかして写真を撮る人もいます。
 先に板海苔を食べてしまい、麺を手繰ってスープを全体的にかき混ぜてます。
 濃厚豚骨醤油スープに味噌と豆板醤を混ぜたタレをたっぷりかけて、旨くて辛く、辛くて旨いスープに仕上がっています。

 丸山製麺の太麺はやや固めに仕上がりで、私程度のラーメン食べ歩きですと食べ終わる頃に麺の茹で加減がベストになっています。
 他は茹でホウレン草、薬味ネギ、味噌らーめんにはチャーシューが付かないようです。
 スルッと食べてしまってご馳走様、ああ、美味しかった。

posted by ふらわ at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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