(繁理)お兄ちゃん待って!
(雅志)はよせんか!
今日俺のうちに大事件の起こるとです
来とる来とる!
(業者)ゆっくりゆっくり!
(繁理)シェー!
(一同)うわ〜!
(玲子)すごか〜!こいで東京オリンピックもうちで見られるね。
(喜代子)うん!楽しみやね。
テレビも来たし電話も来たしよかったね。
お父ちゃんに感謝しようね。
(3人)うん!
(雅人)・「スイスイスーダララッタ」できましたばい。
ちょっとつけてみますけん。
はいお願いします。
(テレビ)・「見あげてごらん」
(拍手と歓声)これが説明書です。
どうもありがとうございました。
(テレビ)・「ぼくらのように」御苦労さまでした。
(テレビ)・「ささやかな」チャンネル変えてみてよか?うんよかよ。
(繁理)うわ〜東京タワー!一遍でよかけん上ってみたか〜。
すごか〜!
もうすぐヴァイオリンコンクールの開かれるとですが俺は不安でした。
みんなは簡単に「今年こそグランプリ」って言うばってん…
(拍手)どげんしたと?あん子今年も出てくるとやろか?あん子って?去年グランプリの…。
言うとくけどお母ちゃん別にグランプリにこだわっとる訳やなかよ。
あんたが当日楽しんでバイオリンば弾いてくれたらそれでよか。
結果なんか気にせんととにかく思い切り楽しんで。
ねっ?うん。
心の声そげん言われても楽しんで弾ける訳なかやろ。
(バイオリン)
(明子)そうそう!本番の時も緊張せずにふだんどおり弾けばいいからね。
とにかくリラックスして。
ねっ?はい…。
心の声そげん簡単にリラックスできんとよ…。
(タモツ)お〜い!雅志今日野球せん?今日は無理ばい。
またバイオリンか?もうすぐコンクールやけん。
そうか今年こそ1等賞ば狙とるとやろ?お前までそげんこつ言うな…。
おい。
これどげんね?これ。
こっちの方がよかか?どっちでんよかよ。
お父ちゃんがバイオリン弾くとやなかとやけん。
ちょっと待てよ。
去年こんネクタイば締めて準グランプリやったけんやっぱこっちにする。
なあお母ちゃん!あれ?お母ちゃんは?ああさっきちょっと出てくるって。
どこに?さあ?よかか?こげんして「人」っていう字ば3回書いて一気に飲み込む!そしたら絶対緊張せん。
え〜…。
だまされたと思ってやってみ。
なっ?うえっ!しょっぱか…。
お握りの味のする。
バカタレお前。
ペロッとなめるんじゃなか。
シュッと飲み込むんだよこうやって。
シュッと!シュッ!シュッ!
(2人)シュッ!そげんこつ迷信やろ?お父ちゃんの言う事信じられんとか?よかか?出番の前には必ずすっとぞ。
意味なかよ。
全く…。
お母ちゃん遅かね。
どこまで行ったとやろ?
(拍手)
(司会)次は長崎県代表佐野雅志君6年です。
よし来た来た来た!
(拍手)おい雅志!ドンと行け!ドンと!
(笑い)
(拍手)
(ピアノ)
(拍手)よし!バッチリ!
(拍手)雅志!日本一!
(笑い)
(拍手)
(畑中)すばらしかったわ。
(司会)次は山口県代表畑中洋美さん。
それでは第18回毎朝ヴァイオリンコンクール九州大会の結果を発表します。
まず準グランプリは…。
長崎県代表佐野雅志君。
(拍手)
(2人)ええ〜?
(拍手)そしてグランプリは…。
山口県代表畑中洋美さん。
畑中さんは2年連続グランプリ受賞です。
大したもんばい。
2年連続準グランプリ。
なあ?お母ちゃん。
そうですたいね…。
(繁理)ホントはグランプリば取りたかったとやろ?おい繁理お前余計な事言わんでよか。
グランプリん女ん子毎週東京で習うとるけん上手かと。
ならマー兄ちゃんも東京に習いに行ったらよか。
あっそうたい!今日はカステラもあるけんまたお父ちゃんがちぎってやるばい。
カステラはちぎって食べるとがいっちゃんうまかけんな!とにかく食おう。
なっ?こい本当はグランプリば取った時のお祝いのごちそうやったとやろ?繁理お前…そろそろ場の空気ば読むっちゅう事も覚えんとな。
空気ば読む?どげんして…?
(テレビ)・はいもしもし?あっ先生…。
いえこちらこそ。
はいそれで今夜は?はい…。
ええっ?雅志を東京に?今日のコンクールで審査委員長をなさっていた古賀先生が是非直接指導してみたいっておっしゃって…。
テレビ消して!消せ。
(スイッチを切る音)すいません。
それで?・古賀先生はバイオリンで日本の第一人者ですしもう雅志君にとってはものすごいチャンスだと思うんですけど当然それなりに費用もかかる事ですし…。
分かりました。
では本人や主人ともよく相談してまたこちらから…。
はい。
わざわざありがとうございます。
はい。
では失礼します。
(受話器を置く音)どげんしたと?雅志…。
雅志…あんた東京行ってみる?プロの音楽家ば目指して中学から本気で勉強してみるね?どげんこつね?今日の演奏ば聴いて東京の偉か先生が雅志ば指導してみたかって言うてくれらしたと。
ええっ!?おい!すごか〜!そん先生に教えてもらいたかって子は日本中に大勢おっても先生の方から教えてみたかっちゅう子はめったにおらんと。
つまり雅志の才能が東京の先生に見込まれたっちゅうこったいね。
シェー!シェー!どげんする?東京行ってみる?ばってんそげん簡単に引っ越しする訳にも…。
行くとは雅志一人ですたい。
中学から1人暮らししてバイオリンば習うとよ。
1人暮らし?明子先生もすぐに決める事はなかって言うてくれらしたけんじっくり考えてみんね。
ばってんこげんチャンスは二度となかよ。
なんも中学校から1人で東京行かせんでも…。
もうちょっと大きゅうなってからでも…。
今が一番吸収力のある時やけん先生も是非中学からって誘ってくれらしたとよ。
ほんなこつ雅志にそげん才能のあっとやろか?だけん先生もスカウトしてくれらしたとでしょ?雅志は絶対プロの音楽家になれるとよ。
雅志が行きたかって言うたら行かせてやってもよか?まだ子どもやろが。
たとえ勢いで行きたかって思うたとしてん行ってから後悔すっ事もある。
親として半年先1年先の事まで考えてやらんと。
うちはあん子の10年先20年先の事ば考えて行かせてやりたかって言いよっとです。
そもそも1人暮らしって飯や洗濯はどげんすっと?賄い付きの下宿ば探せばよかでしょ。
そげな下宿いくらぐらいかかると?そいは…聞いてみんと分からんばってん。
下宿代だけじゃなか。
交通費に食費にバイオリンのレッスン代いくら仕送りせにゃならんか…。
お金の事はどげんでんなりますよ。
どげんなると?そいは…。
テレビの月賦もまだ23回も残っとっとよ。
こげなこつになっとやったらテレビなんか無理して買わんやったのに。
あんたもオリンピックばうちで見たかって言いよったじゃなかね。
とにかくまずは雅志に行く気のあるとかなかとか。
話はそいからたい。
(日直)礼。
(一同)おはようございます。
(佳子)おはようございます。
着席。
(佳子)すばらしいお知らせのあります。
(どよめき)佐野雅志君が毎朝ヴァイオリンコンクールの九州大会で2年連続で準グランプリになりました!
(一同)お〜!
(佳子)拍手!
(拍手)
(小声で)雅志…うれしゅうなかとか?
(拍手)
(テレビ)
(戸を開ける音)ただいま。
(2人)お帰りなさい。
繁理は?玲子と一緒にまだ遊んどる。
そうか。
(テレビ)「毎年秋になるとこの道を通って東京から…」。
テレビ消せ。
なして?よかけん消してそこに座れ。
(スイッチを切る音)何の話か分かるやろ?なあお前は東京に行きたかか?行きとうなかか?どっちね?自分の気持ち言うてみらんね。
お父ちゃんとお母ちゃんは?まずは雅志の気持ちば聞かせて。
俺は…。
どっち?俺は…。
どっちでもよか。
どっちでもよかって…。
お前がどげんしたか聞いとっと。
お金の事とか心配しとると?そうじゃなか。
ならなして?1人暮らしの心細かとならしょうんなか。
ばってんお金の事やら心配しとるとやったらそげんこつ気にせんでよかよ。
雅志どげんね?まだ分からん。
もうちょっと考えてみる。
え〜っ!?東京の中学に?うん…。
すごか〜!まだ行くとは決めとらん。
なしてね?東京タワーにも上れるとよ?そりゃ行ってみたかっちゅう気持ちもあるばってん東京行ったら1人暮らしばすっとよ?かっこよか〜!もうお母ちゃんに「勉強せんね!」とか「早う寝んね!」とか言われんでもよかっちゅう事やろ。
ばってん…うちは貧乏やし東京に行ったからってほんなこつプロの音楽家になれるとも限らんし…。
そげん事は後から考えればよか。
とにかく東京行け!そいで駄目なら…また長崎に帰ってくればよかとやけん。
そげん簡単に言うな。
よかな〜!東京で1人暮らしか…。
俺も行ってみたか〜。
お帰り。
ただいま。
(2人)お帰り!なしてうちに入らんと?子どもは外に出とれって。
(玲子)シー兄ちゃんやろう。
(美代子)つまり雅志ば東京にバイオリン留学させるって事?有名な先生の是非って言うてくれらして。
(民夫)すごか〜。
やったね姉さんおめでとう!
(一郎)そいで東京に行かせるとにはいくらぐらいかかるとか?
(満喜子)引っ越し代に下宿代有名か先生ならレッスン代だってぐんと高とでしょ?最初の下宿の敷金やら礼金やらの分だけ都合ばつけてもらえたら…。
仮に引っ越し代はなんとかなったとしてもそんあとはやっていけるとか?うちも働きに出ますけん。
(美代子)その間子どもたちはどげんすっと?パートの稼ぎなんかじゃ追いつかんのと違う?やっぱちょっと無理のあっとじゃなかか?言うちゃなんばってんこげん暮らししとって子どもば東京へやるっちゅうとは…。
お金の事もやけど雅志は大丈夫ね?1人で行かせて学校でいじめられたり仲間外れにされたりするんと違う?都会には不良も多かとやろ。
いや〜!心配たいやっぱし。
俺は行かせてやってよかと思う。
せっかく雅志の才能の認められたとやけん精いっぱい勉強させてやったらよか。
そりゃ雅志が行きたかっちゅうならの話ばってんね。
なあそこんとこはどげんね?雅志は行きたかって言いよっとか?そいは…まだ…。
はっきり言うて親のエゴじゃなかとか?雅志は行きとうなかとにお前が無理やり行かそうとしよるとじゃなかとか?そげな事は…。
大体雅志は本当にプロになれるとね?そげん簡単な世界じゃなかでしょ?
(一郎)音楽で飯の食えるようになるとは才能のある中のほんの一握りやろ?大体九州でも一番にもなれんかったもんが東京行ったけんてそう簡単にプロの音楽家になんて…。
なれます!雅志はプロになれます。
うちはあの子の才能ば信じとります!だけん親として今できる限りの精いっぱいの事ばしてやりたかとです!
(足音)何ばしよっと?お父ちゃんが子どもん頃は大人になったら男は兵隊さんになるとが当たり前やった。
戦争の終わってからもあればやりたかこればやりたかて思うよりどげんして飯食うかが先やった。
ばってん今は違う。
やりたかと思う事は何でもできる時代たい。
ちょっとがっかりしたばい。
雅志がそんな弱虫やとは知らんかったけん。
弱虫?1人で東京に行くとの恐ろしかとやろ?違う。
なら何ば迷うとっと?ん?はっきり言うてみん。
自分の意見もよう言わんとならやっぱりお前は弱虫の臆病もんばい。
違う!俺は弱虫じゃなか!なら何ね?弱虫雅志なして泣くと?弱虫じゃなか!もうよか。
帰るばい。
わ〜っ!どげんした?かかってこんか?わ〜っ!もう終わりか?わ〜っ!終わりか?わ〜っ!金の事なら心配せんでよか。
お父ちゃんがなんとかする。
親っちゅうもんは自分がどげん苦しゅうても子どもの将来のためやったら何でもできる。
お前も親になれば分かる。
だけんあとは自分で決めろ。
自分で決めたらうまくいっても後悔しても全部自分の責任たい。
それが男の生き方やけん。
お父ちゃんの言いたかこつはそれだけたい。
決めたらお母ちゃんにちゃんと言え。
よいしょ…帰るか。
アイテテテテ…。
(足音)
(テレビ・実況)「日本のチャンスだ。
流れた!しかし…おっと!」。
(歓声)
(テレビ・実況)「日本優勝しました」。
(2人)やった〜!
(テレビ・実況)「日本優勝しました!日本金メダルを獲得しました!ベンチ跳び上がって喜んでいます。
大松監督に握手を求めています」。
(戸を開ける音)ただいま。
ただいま。
お帰り。
(玲子)どこ行っとったと?
(繁理)東洋の魔女すごかよ〜。
(テレビ)お母ちゃん…。
俺…。
東京に…。
東京に行かせて下さい!
(玲子)え〜?シェー!シェー!
(バイオリン)
そいからしばらくしてお母ちゃんは駅前のカステラ屋で働くようになったとです
はい。
どうもありがとうございました。
お父ちゃんは俺が東京に行く事についてな〜んも言いませんでした
卒業式が終わって春休みになるとお母ちゃんは俺の下宿ば探しに1人で東京に出かけていったとです。
お母ちゃんのおらん間お父ちゃんが御飯ば作る事になったとですが…
あ〜焦げてる!おい!皿皿!えっ?皿!そっちじゃないこっち!あ〜お父ちゃん鍋の噴いとる!熱っ!みそ汁煮詰まっとらん?あ〜もう!卵焼き焦げ焦げばい…。
御飯もベチャベチャ…。
腹ん中に入ったら一緒たい。
はい頂きます!
(3人)頂きます…。
たくあんあるけん…。
たくあん食え。
(テレビ)「大都会東京…」。
お母ちゃん東京タワー上ったとかな?さあどうやろ?お父ちゃん東京行った事あっと?なか。
1回も?ああ。
こげん人のウヨウヨおるごたる町頼まれても行きとうなか。
え〜?ほら子どもたちは寝る時間たい。
は〜い。
お母ちゃんはよ帰ってこんかな…。
ほら寝るぞ玲子。
は〜い…。
お休みなさい。
お休み。
お休みなさい。
お休み。
本当はお父ちゃんは俺が東京に行くとの反対やったんじゃなかかと不安になったばってんな〜んも聞けんやったとです
お母ちゃんまだかな?もうすぐ帰ってくるけん。
(足音)来た!お母ちゃん!お帰りなさい!
(2人)お帰りなさい!ただいま。
待っててくれたん?東京どげんやった?ふとか町やったよ〜。
お土産は?東京名物の雷おこし買うてきたけんみんなで食べよう。
(2人)やった!
(繁理)荷物持つけん。
重かよ?
(玲子)玲子も!ありがとう。
あと1週間したら俺はお母ちゃんやみんなと離れて1人で東京に行くとです。
ちゃんとやっていけるとかどんだけ寂しか事になるとか俺は急に不安になったとです
回想あとは自分で決めろ。
自分で決めたらうまくいっても後悔しても全部自分の責任たい。
(3人)・「明日がある明日がある明日があるさ」・「明日がある明日がある明日があるさ」こいでよしと…。
とりあえずこれだけあれば夏休みまでは大丈夫。
うん…。
荷物の着いたらちゃんと自分で箱から出してたんすに入れるとよ。
うん…。
さあ次は楽譜と勉強道具の整理せんと…。
どげんしたと?別に。
雅志…。
やめてもよかよ。
今ならまだ間に合う。
無理して行かんでもバイオリンは長崎におってもできるとやけん。
どげんすると?行く。
将来ほんなこつプロの音楽家になれるかどうか分からん。
1人で暮らすとも寂しかばってん東京で精いっぱい勉強して自分の力ば試してみたか。
自分で決めた事やけん。
雅志…。
お母ちゃん?どげんしたと?もう後戻りはできんとよ。
東京行ったらな〜んもかんも1人ですっとよ。
朝もだれも起こしてくれんし布団だって自分で敷いて夜も毎晩1人で寝るとよ。
分かっとる。
寂しかっちゅうてもきつかっちゅうてもだ〜れも助けてくれんとよ?分かっとるって。
(泣き声)そいでも行くとね?うん。
頑張って夢ばかなえんしゃい。
うん…。
ばってん…。
頑張って頑張ってできるだけ頑張ってそいでもどうしても駄目やと思ったらいつでん帰ってきてよかけんね。
お母ちゃんはいつまでもあんたのお母ちゃんやけん。
長崎はいつまでもあんたのふるさとやけん。
うん…。
そしていよいよ俺が東京に行く日の来たとです
(柱時計の時報)ごちそうさま。
じゃあ先に出るけん。
(繁理)どこに?会社に決まっとろうが。
え〜?お兄ちゃんの見送りに行かんと?おう今日ちょっと急ぎの仕事があるけん。
じゃあ行ってくる。
行ってらっしゃい。
(繁理)行ってらっしゃい。
(戸の開閉音)冷たか〜。
しばらくお兄ちゃんには会えんようになっとに。
マー兄ちゃんお父ちゃんにお見送りしてもらいたかったとやろ?ほら雅志汽車に乗り遅れるよ。
(発車ベル)静かにせんね。
(足音)雅志!タモツ…見送りに来てくれたとね。
当たり前やろ。
ほれカステラの耳たい。
こい汽車ん中で食べて。
うん!元気でな。
おう!
(アナウンス)「間もなく1番線から列車が発車致します」。
来月には一度行くけんそれまで向こうで好き嫌いせんで何でも食べるとよ。
うん。
早起きして規則正しか生活ば送る事。
ちゃんと歯磨きもせんばよ。
うん。
困った事のあったらすぐ電話するとよ。
うん。
(発車ベル)マー兄ちゃん行ってらっしゃい。
夏休みにお土産ば買うてきて。
行ってきます。
(笛の音)
(3人)行ってらっしゃい。
(ドアが閉まる音)
(汽笛)行ってらっしゃい!行ってらっしゃい!
(タモツ)雅志!雅志!バイオリン頑張って!バイオリン頑張って!
(繁理)行ってらっしゃい!バイオリン頑張って!
(玲子)頑張って!・お〜い!・
(大吉)お〜い頑張れよ!心の声お父ちゃん?・
(大吉)頑張れよ!お父ちゃん!お父ちゃん!お父ちゃん!
(大吉)頑張れよ!頑張れよ!お父ちゃん!お父ちゃん!お父ちゃん!お父ちゃん!
(汽笛)2014/05/10(土) 00:10〜00:58
NHK総合1・神戸
プレミアムドラマ かすていら(5)[終]「旅立ち」[字]
歌手・さだまさしが書いた、初の自伝的実名小説、待望のドラマ化!昭和38年、長崎を舞台に繰り広げられる、愉快でやがて切ない、ペーソスあふれるホームドラマ。最終話。
詳細情報
番組内容
1年後、今年こそはと意気込んだバイオリンコンクールで、またしても1位になれなかった雅志(大八木凱斗)。そんな折、著名なバイオリンの教師から、東京で修行をしてみないかという話が持ち込まれる。母・喜代子(西田尚美)は大賛成。が、経済的なことだけでなく親元を離れて暮らすことに不安を覚える雅志に、父・雅人(遠藤憲一)は「自分で決めろ」と突き放す。雅志は、自ら東京行きを決め、父・母を越えることができるのか。
出演者
【出演】遠藤憲一,西田尚美,大八木凱斗,金子賢
原作・脚本
【原作】さだまさし,【脚本】羽原大介
音楽
【音楽】渡辺俊幸
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:34912(0×8860)