小雨の中彼の足取りは軽い
きょうは下見だけのはずが手にはしっかり竿が握られていた
うわびちゃびちゃにぬれそうさて!いるかなぁトップウオーターだけだけどこれに喰ってきたら相当春だな♪〜
今釣り業界で引っ張りだこの陸っぱりバサーである
雑誌の表紙を飾ること数知れず
爽やかなルックス朗らかな人柄確かな腕
そしてついたあだ名が「陸っぱりのプリンス」
場所をみつけてでそこまでもちろん歩いていってで自分でキャストをそこに決めて誘って巻いてで喰わせるっていう…魚を手にするまでのプロセスが全部自分でやるそこがおもしろいんですね来た!よ〜っし!どうだ!?ちょっと重いけど…いよっしゃ〜!一匹目!遠賀バス!春らしい太い!おぉ来た!おっ今度は重いぞ?どうだ?水が濁ってるから…よしナイスサイズだやった〜!これはいいぜ!
陸っぱり一筋28年
川村のバスフィッシング愛に迫る
いい喰い方しました!ガツン!って
九州を代表するバスフィールド遠賀川
前日まで降り続いた雨の影響で川は増水しひどく濁っていた
バスはことさら濁りを嫌う
釣行初日の朝
河口からおよそ20km上流に川村はいた
・春って感じですね菜の花いっぱい咲いてですね暖かいしさあどうだろう?
最初に向かったポイントは橋脚下のワンド
どうでしょうか?なんかきのうまで雨が降ってて水かさが増してちょっと流れが速いんでで以前来たときにここにちっちゃいワンドがあったのを覚えていたんで流れをよけるでこの濁った速い流れを嫌ってここに避難してきてるバスがいるんじゃないかなと思ってまずは朝イチここに来てみましたこの白いクランクベイトを結んできたんですけども思った以上に水が濁ってるんでもっと…まあまず色も派手にして…で大きさも大きくしてでこっちはね音が鳴らないんですけどこっちは音が鳴るだから色でも大きさでも音でも濁った水でもバスが気付くようなバージョンに変えてまずはやってみます浅い…このワンドの中は相当浅いですねあぁ浅い浅いちょっと1回これもしかしたら…またルアー変えよう
水深はおよそ50cm
クランクベイトでは底をたたいてしまうためトップウオータープラグに変える
ちなみに水温ってどれぐらいあんだろう?人間は温かい温かいって言うけど…13〜14℃あったらいいなぁおあるわ13.4℃15℃安定してのっかってきちゃうと今度産卵のほうに意識がいっちゃってちょっとまた釣りにくくなるんですけどいいっすね楽しい釣りできそうチョン落ちた!ポイポイポイ…チョン…わっ…ちょっとここは泥っぽすぎるかなもうちょっとキレイな水があるほうがいいなわお!出れた!いいねぇ!わお!ワクワクすんなこの感じは
先ほどとそう変わらない本流脇のワンド
しかし流れ込みがあり適度に水が動いている
バスも活発になるはずだ
すごくちょうどいい流れですたぶん13℃あるっていってもそんなに温かい水のわけじゃないんでまだレギュラーサイズぐらいだとそんなに浅いところに入ってきてないと思うんですけどでも体力のあるでっかいやつは浅くてこういう流れがあるところに入ってきてると思うんで遠賀ポテンシャルあるけどボートの大会も陸っぱりの大会も頻繁にあってプレッシャーはあるんで簡単ではない…ただ釣り方がハマるといいサイズが連発で来るっていうそんな川ですだからおもしろいいちばんねえなに投げてもガンガン釣れたんじゃおもしろくないしハマったときにすごい釣れ方してくれるっていうそんなイメージですねいちばんおもしろいふふふ…でもそんなもんなんすよえっなんか出ましたよね!?今ね一瞬ちょうどねプッと目線そらしちゃったんですよなんだ?出たぞ?くわえてなかったんだ出ないっすねそしたら今度は…あれいってみようこれスピナーベイトにしてみますプリスポーンのビッグバスにスピナーベイトは効くんだよなぁガツンッと来い!ダメでしたねそんなに甘くないよしじゃあ探しに行きますか〜
次に訪れたのは本流際のカバー
さあここは結構ゴージャスだなぁ密集してる
カバーはバスが身を隠しやすいポイント
濁りや流れを遮るフィルター効果もある
ここね狭くて竿を振るスペースもないようなところは小さいモーションでルアー入れなきゃいけないんでスプール回転のいいリールっていうのは必要ですねここまでやる人はいないだろうって自分で思えるぐらい攻めることが結構大事
こんな枝が生い茂る中でバスがヒットしたらどうするのだろう
「心配ご無用」と川村
ラインを1mmも出さず引っこ抜くそうだ
ちなみにラインはフロロカーボンの14ポンド
いませんでしたね今のところ釣れてないですけどでもこの春を感じて…ねっ活発になってるデカイやつが絶対どこかにいるはずなんで絶対見つけ出しますよ!
遠賀川に春の日ざしが降り注ぐ
暖かくなりましたねで次に来たのはこの水路!水がきれいだった覚えがあるんですよ濁ってるか〜こんだけ濁っちゃうと水きれいなところには絶対来るんだけど…そうかぁ…しゃあない
ルアーはスモールラバージグ
濁りの中でもシルエットがくっきりする黒っぽいワームをセット
あそこにねちょっと見えにくいんですけども水が出ている穴があってきれいな水が出てるとでもうこっからはこの辺境目本流の濁った水とこの水がきれいなところはしかも水深もこんなに浅いんでちょっとね魚もいにくいと思うんですよだからこのきれいな水が濁った水と混じり込むこの辺がいいんじゃないかなっていう気がするんですけど…どうだろう?♪〜♪〜どうですか?まったく…一緒ですね〜ちょっと濁りすぎですよねきょう朝ボク6時ぐらいからいるんですけど3人ぐらいいましたここに?はいうわぁ〜そんなやられてんだそっかぁ〜ハイプレッシャーだ
ポイントを大移動最下流にやってきた
上流が濁りがひどくてで流れも速い流れを遮る水路とかブッシュの中を攻めたんですけどもまったく反応がないということで最下流に来てみたら水いいですね濁ってない流れはね川幅が広い分緩くなって風でできた波があるだけで狙うのは真っ昼間なんであの橋影できてますよね?ああいうところとブロックが岬状に張り出してるんでそういったところもバス好きなんでちょっとやってみます
クランクベイトで様子を見る
来てくれよ〜ん?あっ釣れてる!あっ…ハスだ1匹目はハスでした
(スタッフ)ハス?はい狙ってる魚じゃありませんあっこの高さこの隙間あれば…クランクベイトも入れられるな
クランクベイトで中層を攻めるも喰わない
ならばとネコリグでボトムを丁寧に探ってみる
♪〜来た!よ〜し!どうだ?ちょっと重いけど…影の中にいたいよっしゃ〜!・来ました来ましたいました!1匹目!遠賀バス!
(スタッフ)さすが!お〜太ってる春らしい!太い!きれいだなぁ〜いたいたいた…!うんこれはうれしい!ねっ?いいバスよ〜し…しっかりフッキング決まったね〜あ〜1匹目うれしい!
およそ35cmまるまると太った一尾
ここもう目に見えていい場所なんでプレッシャーが高いのかもしれないですね本来いる確率が高いのは岸際なんですよだけどそこにいなくて…だから今試しに少しもうほぼ川の真ん中辺りに入れてで丁寧にそこをチョンチョンチョンチョンやってきたら…ガッ!て来ました
あのポイントが気になっていた
日没前もう一度上流のカバーを狙う
ここにいないわけがない
ダメかぁ〜まいりました!きょうはまいりましたいちばんはこの濁りの増水だと思うんですけどただそれでバスが身を寄せると思っていたこういったカバーとかクリークにバスが入ってなかったっていうのがじゃあどこにいるのかっていうのは今も分からないんですけどただひとつ下流のほうが水がきれいなので下流はひとつきょうの朝と今でだいぶ水も引いてきてるんであしたに期待っていうところです
翌朝上流の水路へ
前日川村の前に3人の地元アングラーが攻めていたというあのポイントだ
朝人が来る前にやってみたいなと慎重にいきます慎重にいくんですけどまず朝一はトップウオーター意外とねスレてるところこそトップウオーターが利くんですよあっ…水がだいぶ引いてる!ほらっコンクリートのあと25センチくらいは引いてますね浅いんで…いてくれよプレッシャーが高いところはロングキャストが有効だから飛ぶルアーはいい!いけ!これぐらい距離とれば気付かれないだろうトップウオーターには出ないとちょっと繊細にいってみよう
ワームの真ん中に針をチョン掛けしたノーシンカーワッキー
スピニングタックルに持ち替え水面をゆっくりと引き不規則な動きでバスを誘う
リールはイグニスマグシールド入ってますとにかく最初のなめらかな巻き心地がず〜っと続く変わらないこれがね釣りをしていていちばん感じるところですじゃあちょっと歩いて上流行きます
こう言ってしまうと身もふたもないが陸っぱりは釣れない時間がほとんどだ
でも川村はそんな時間も楽しくて仕方がない
移動します今回は特に確かに難しいんですよ適度に難しいを超えた難しさにボクも結構見失っているんですけどでもどこかに正解があるんじゃないかとたとえば今もどんどん川が回復してきていていつ爆発するんだろうそれがあるんであきらめられない歩き回ってキャスト続けて見つけたときの楽しさを知ってるんでその時は格別ですよ
最下流の水路へやってきた
釣行2日目今のところノーフィッシュ
心の雲を晴らしてくれる一尾に会えるだろうか
喰った!よーし!あぁーバレた!!えぇ〜!もったいないまあまあよかったなぁ重かった今回は結構受難の釣りだなぁ〜やぁでもこのあとにこの苦しみを跳ね返すいい魚と会えると信じてやろう!
今度は本流の岸際を狙う
うんでね…これ今こっち側…日陰じゃないんですけどこの護岸下がねえぐれてるんですよえぐれがある…この下にだから陰になってるそこに入り込んでるバスが狙いですあーきた!!バレるなよ!よいしょっ!カワイイけど釣れた釣れた!うんこの際サイズに関係なくうれしい!カワイイけど…ねちっちゃいけどガッツポーズ出ちゃうわ…はい!ヤバイ!顔がにやけちゃう楽しくなってきたこのリール実は陸っぱりですごく助かっていてバックラッシュしないちょっと見ていてくださいフルキャスト!全くノーサミングで最後着水の時だけね押さえてあげたらもう十分ちょっとしたショートキャストからさっきみたいなフル遠投まで1台ですべてのキャストと幅広いルアー使えるうわぁー風やばいなコレ…いいぞー!
ちょっとした自然の変化がバスの食い気を促すことがある
このハシゴがねある横は特に期待しちゃうウォーきた!!おっ!?今度は重いぞ!どうだ?水が濁っているから…よし!ナイスサイズだ!!ヤッター!これはいいぜ!!ヨシッ!きたきたきた!!ピーナッツ!いい食い方しましたガツン!!とうん春らしい太い!ほら前と後ろのハリ両方かかってるガッツリ…これはバレない
バスフィッシング愛をこれほど真っすぐに表現できる彼がうらやましいと思った
月並みだが最後にこんな質問をしてみた
あなたにとってバスフィッシングとは何ですか?
何ですかって言われるとボクも困るんですけどねでもこれさえやれてればずっと幸せっていうもんです
いつもそしていつまでも…
2014/05/10(土) 02:40〜03:10
テレビ大阪1
THEフィッシング[再]“陸っぱりのプリンスが遠賀川のバスに挑む”[字]
陸っぱりのプリンスこと、川村光大郎がバスフィッシングの好フィールドとして知られる福岡県遠賀川でブラックバス釣りに挑む!
詳細情報
番組内容
陸っぱりのプリンスこと、川村光大郎が
福岡県遠賀川のブラックバスに挑む。バスフィッシングの好フィールドとして知られる遠賀川。だが釣行前日に大雨が降り、川は泥濁り。バスは澄んだ水を好むため、条件は厳しい。しかし、川村いわく「かえってポイントが絞り易い」。流れ込みは本流と比べ、水の色が澄んでいるのでそこを中心に狙えば良いと言う。初日、上流のカバー打ちから始める。
番組内容2
カバーとは水際の水面に木や草が生い茂っている場所。バスが身を隠しやすいポイントだ。川村はテキサスリグやネコリグで攻めるも反応がない。次は流れ込みを狙う。予想していた通り流れ込みは水がクリアだったが、バスがいる気配がない。今度は、下流の流れ込みへ。流れ込みには橋が渡してあり、その下がシェード(影)になっていた。バスはシェードに潜んでいると睨んだ川村は、ネコリグで攻める。
番組内容3
そしてヒット。産卵前の太った一尾だった。釣行2日目、護岸された岸際を狙う。岸際はオーバーハングになっており、バスが身を隠しやすい。そしてクランクベイトを通し2尾をヒット。川村の陸っぱり戦略に迫る。
出演者
川村光大郎
ホームページ
www.tv−osaka.co.jp
ジャンル :
スポーツ – マリン・ウィンタースポーツ
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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